こんにちは。
タマホームと言えば、業界屈指のローコストハウスメーカーです。坪30万円から建てられる注文住宅は、驚異的なローコストでございます。
しかしあまりにもローコストのイメージが強いので、
・坪30万円で家が建てられるって本当?
・契約したら値段が跳ね上がるんじゃないの?ぼったくられないの?
・安いだけで品質も悪いんじゃないの?
・営業マンの対応が悪いらしいけど、本当?
・・・なんて悪い噂、気になってしまいますよね。
ですが、ご安心くださいませ。
この記事ではタマホームの気になる情報を、すべてリサーチいたしました。
この記事で分かること
・タマホームの家の特徴
・タマホームと契約するときの注意
・タマホームをおすすめする人
・ほかに検討すべきハウスメーカー
タマホームでの家作りが気になっちゃった人。契約する前にサクッとこの記事を読んでくださいね。
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この記事の概要
タマホームってどんな会社?
まず気になるのが、タマホームという会社について。
タマホームの意外な素顔に迫ってみましょう。
タマホームの歩み。創業は新しいけど、起源は古い!
タマホームの創業は1998年ですので、比較的新しいハウスメーカーとなります。創業時の社長は、玉木康裕です。
ですがタマホームの起源は古く、1887年に玉木長命(たまき ちょうめい)が個人企業形態でを開始したのがルーツです。(福岡県筑後市)
個人企業時代からカウントすると、じつに132年も建設業に関わっていることに。なかなか歴史が長いですね。
ですのでタマホームの前身は、九州に地盤をおく建築会社だったのです。
1998年にタマホームとして創業した際に掲げたのが、「よりよいモノをより安く提供し、多くの人に注文住宅のよさを知って欲しい」との想いです。
徹底したローコスト戦略により、タマホームは多くの人に受け入れられて急成長しました。
その後2005年に東京支店を設立。全国展開へ大きな一歩を踏み出すことに。
ちなみにですが、タマホームは2000年代に株式会社ナック(ダスキンなどを運営)が主催するローコスト住宅のコンサルティングを受けていました。
「コンサルティングを受けた企業の中で、もっとも成功したのがタマホームだった」、というエピソードがあるほど、タマホームは優等生だったのです。
フランチャイズ方式を展開することで、ローコスト&全国展開を可能としました。
その後タマホームでは、フランチャイズ方式から直営方式に切り替えました。
全国展開するときに九州・四国はフランチャイズ方式でしたが、現在は直営になります。
ですのでローコストハウスメーカーにありがちな「名前はハウスメーカーだけど、契約は地元の工務店」ということはありません。
タマホームはなぜ安い?ローコストに隠された秘密。
タマホームといえば、同業他社もびっくりなローコスト。
ですが気になりませんか?その安さの秘密を。
タマホームが安い理由は、次の4つです。
1・資材を大量発注するから安い。
2・中間マージンをカットしているから安い。
3・工期を短縮しているから安い。
4・営業利益率が低いから安い。
ローコストについて結論を申し上げると、「削るべきコストはガシガシ削るべき」、でございます。
1・資材を大量発注するから安い。
タマホームは資材を大量に発注することで、仕入れコストを抑えています。
建築資材は年間の発注量(どれだけ買うか?)によって、仕入れる価格、つまりメーカーからの値引率が変わります。
ですので購買力のあるハウスメーカーと、年間の建築棟数が少ない地元工務店では、そもそもの資材の仕入れ値に差があるのです。
さらにタマホームでは選べる素材を限定することで、仕入れ値をさらにコストダウンさせることに成功。
タマホームでは他社よりも安く資材を仕入れます。
そのため同じ素材で比べても、タマホームの方が抜群に安いこともあります。
2・中間マージンをカットしているから安い。
ハウスメーカーと契約しても、実際に家を建てるのは地元工務店です。これは大手・ローコストハウスメーカーでも、どこと契約しても同じこと。
しかしタマホームは地元工務店に依頼する、中間マージンをごっそりカットしました。
従来まではわりと規模の大きな「地元の建設会社(現場管理会社)」に仕事を依頼し、地元の建設会社からさらに各工務店(建築会社)に仕事が振り分けられました。(左図)
ですがこれでは中間マージンが2重に発生します。
そこでタマホームは施工を担当する工務店(建築会社)に、直接依頼することに。
「地元の建設会社」を間に入れないことで、中間マージンを根こそぎカット。そのためタマホームは業界屈指のローコストを実現しているのです。
そのほかにタマホームがカットした中間マージンとして、
・森林組合、林業者と直接つながる。
・プレカット工場と直接つながる。
が、ございます。
3・工期を短縮しているから安い。
タマホームでは、徹底的に工期を短くすることに注力しています。
なぜなら工期を短くすると、それだけ人件費が節約できる、つまり注文住宅をローコストで提供できるからです。
タマホームでは工期を短くするために、
・間取りに制限を加えることで、設計の手間・現場作業の手間を減らす。
・建築会社に直接発注する。
・建築会社を複数かかえ、工期が遅れないように対策している。
・プレカットを最大限活用し、現場作業を極力減らす。
という企業努力をしています。
「工期が短い=手抜き工事だろ?」とすぐに批判のヤリが飛んできますが、いいえ、そうではないのです。
ハウスメーカーとの家作りでは、ハウスメーカー独自のルールにそって進めます。
タマホームでは、通称「タマルール」と呼ばれる間取りのルールがあり、タマルールから外れてしまうとオプション扱いになることに。
うまくタマルールにのって家作りができれば、自由度が高く、それでいて安い注文住宅が建てられるのです。
4・営業利益率が低いから安い。
覚えてますか?タマホームのを経営理念を。
・・・イエス、「いいモノをより安く提供する」ですよね?
だからタマホームは安いのです。いいモノをより安く提供するから、他社より安いのです。とてもシンプルな理屈です。
その結果、といいますか、タマホームはほかのハウスメーカーに比べて営業利益率が低くなっています。
タマホーム | ヘーベルハウス | 積水ハウス | |
営業利益率(2018年決算) | 2.80% | 5.50% | 9.05% |
2018年に限らずタマホームの営業利益率は低いです。
2014 | 2015 | 2016 | 2017 | |
営業利益率 | 2.70% | 1.50% | 1.30% | 2.50% |
営業利益率が低いということは、それだけ売上に対する原価(仕入れ値)が高いということ。
それはつまり、「いいモノなのに安く売ってるから、営業利益率が低くなる」ことですね。ま、言ってしまえば薄利多売のビジネスモデルなのですが。
ですのでタマホームが安いのは、「いいモノを安く売ってるから」というのが一番しっくりきます。なぜならこれだけ営業利益率が低いのですから。
・・・かたじけない・・・(むせび泣き)
タマホームの特徴。どんな家が建てられる?
タマホームの安さの秘密、ご理解頂けましたでしょうか?
ですのでタマホームの家は「安かろう、悪かろう」ではありません。「安くて、なかなかいい家」なのでございます。
タマホームの家 基本スペック
基本スペック・坪単価(木麗な家)
運営会社 | タマホーム株式会社 |
販売方法 | FC加盟した工務店 |
坪単価 | 坪単価30~45万円 |
構造 | 在来軸組み(モノコック) |
基礎 | ベタ基礎・基礎パッキン |
耐震等級 | 耐震等級2以上 |
断熱材 | 高性能グラスウール |
窓 | ペアガラス |
サッシ | アルミサッシ |
こちらのスペックは、タマホームの商品のお値打ちモデル「木麗な家」の基本スペックです。
率直に申し上げて、必要にして十分なスペックを備えているといえます。
ではタマホームの家をこと細かく、ときにいやらしくチェックしていきましょう。
※木麗な家のスペックをベースとして解説していきます。
家の構造はシンプルな木造モノコック
タマホームの家の構造は、木造軸組みです。日本に昔から伝わる工法ですね。
間取りに自由がきき、リフォームしやすいメリットがあります。
ただし最近は「木造軸組み」といっても、「面(壁)」で支える「モノコック構造」が主流です。モノコック構造なら、地震の力を壁全体で分散できます。
▽タマホームで採用されている木造の特徴はこちらでチェック!
耐震性・メンテナンス性にすぐれたベタ基礎を採用。
ひと昔前の家の基礎は、布基礎が多かったです。
土台部分だけコンクリートの柱を埋めた基礎。地面がむき出しになっているので、メンテナンス性が悪く、シロアリ被害が多い。耐震性はベタ基礎の方が高いと言われる。
ベタ基礎よりもコストが安い。
私の実家は布基礎だったのですが、晩年は大変でしたよ。
・シロアリが発生する。
・湿気で床が腐る。
・床が変形し、窓が開けにくくなる。
昔ながらの布基礎は、トラブルも多かったです。
ですので、近年はベタ基礎が主流になりました。
土台周辺だけでなく、地面にも配筋を組んでコンクリートで固めてしまう。建物が地面と分離されるので、メンテナンス性が高く、湿気・シロアリにも強い。
布基礎よりもコストが高い。
タマホームで採用されているのは、ベタ基礎でございます。
▽基礎についてはこちらもチェック!
断熱材はコスパの高いグラスウールを使用。
タマホームで使われている断熱材は、グラスウールでございます。
グラスウールは新築で広く使われている繊維系断熱材。大手ハウスメーカーでも採用されています。
・コストが安く、断熱性が高い。
・防音効果がある。
・火災で燃えない。
・シロアリ被害に強い。
・ただし現場の施工が悪いと、隙間ができてしまう。→内部結露の原因に。
グラスウールは安い断熱材なので、たびたび「質の悪い断熱材」扱いされる、ちょっとかわいそうな断熱材です。
ですが大手ハウスメーカーでも採用されている通り、正しく施工すれば高い断熱性を発揮します。
▽断熱材についてはこちらをチェック!
ペアガラス・アルミサッシのため、窓の断熱性は高くない。
ただしタマホームで採用されている窓は、「ペアガラス・アルミサッシ」の組み合わせ。
これはですね、残念ながら断熱性は高くありません。
近年主流になっているのは、熱をカットする「Low-Eガラス」です。ローコストハウスメーカー・建売住宅でも標準装備として普及されるようになりました。
またアルミサッシより断熱性が高い、「アルミ樹脂複合サッシ」もメジャーになってきた頃です。
※タマホームでも上位グレード「大安心の家PREMIUM」で標準採用されています。
▽Low-Eガラス、窓の断熱性についてはこちら!
タマホームの坪単価のウソ・ホント
タマホームなどのローコストハウスメーカーは、「最初だけ安くてオプションをつけると高くなる!」、と言われています。
では結局、タマホームの坪単価はいくらなのでしょうか?本当にオプションをつけると高くなるのでしょうか?
本体価格のみなら、坪30万円代も可能。オプションをつけても高くない。
結論から申し上げますと、タマホームの坪単価はオプションをつけても高くなりません。
タマホームで家を建てた方にお話を聞いたところ、
・35.3万円(本体工事費のみ)
・42.6万円(「本体工事費+オプション」)
・50.8万円(総工事費)
※43.83坪の場合
オプションをつけても、坪42.6万円となりました。とてもローコストですね。
タマホームのリアルな坪単価については、こちらの記事をチェック!
本当に必要な坪単価はいくら?
ただし本体工事・オプション以外にもお金がかかります。
・付帯工事費(屋外電気、給排水工事・雨水工事・仮設工事)
・必要経費(図面作成・設計費・地盤調査・工事管理費)
付帯工事・必要経費あわせて、本体工事費の10%ほど余裕をもっておくと安心です。
先ほどのタマホームで建てた方の場合ですと、すべての工事を含めた「総工事費」での坪単価は、50.8万円となりました。
▽坪単価は計算方法によって変わります。
タマホームで人気のおすすめ商品はコレだ!
タマホームでは人気の商品を選び、そのコンセプトにそって家作りを進めていきます。
商品によって
・標準仕様
・坪単価
・選べるオプション
が変わります。
自分の求めるマイホーム像に近い商品を選ぶことが、家作りを成功させるポイントですよ。
木麗(きれい)な家:ローコスト&メンテナンスフリーモデル。
木麗な家は、タマホームでもっとも価格の低い商品です。
価格は低くても基本となる性能はしっかり抑えており、注文住宅がお得に建てられます。
木麗(きれい)というだけあり、日常の手入れがしやすい住宅設備が採用されているのが特徴です。
・お手入れが簡単なIHコンロで、オール電化対応。
・エコキュート。
・汚れがつきにくいキッチン扉。
・掃除しやすいお風呂カウンター&乾きやすい床
窓が「ペアガラス+アルミサッシ」であること以外は、必要にして十分なスペック。入居してから快適なマイホーム生活が送れます。
目安坪単価:坪35~45万円
大安心の家
大安心の家は、タマホームのロングセラー商品です。
標準設備とコストのバランスがよく、いい家を安く買えるのが大きなメリットです。
木麗な家をグレードアップしたイメージで、
・グレードの高いキッチン(洗エールレンジ・流レールシンクなど)
・グレードの高いお風呂(からり床・浴室暖房・保温つき浴槽)
・タンクレストイレ
など、日常生活をワンランク上にグレードアップできます。
それだけでなく、メンテナンス性の高い素材を選べるのも特徴です。
・陶器瓦
・ガルバリウム鋼版
・セルフクリーンサイディング
目安坪単価:坪40~50万円
大安心の家 PREMIUM
タマホームの最上級モデルが「大安心の家 PREMIUM」でございます。
ローコストハウスメーカーとは思えない、ハイグレードな内装・外装が特徴です。
・メンテナンス性の高い、シーリングレスサイディング。
・サイディング15年塗膜保証。
・断熱性の高い、Low-Eガラス+アルミ樹脂複合サッシ
・軒の長さ1,000mで、雨と日差しをカット。
・耐震等級3
・制振ダンパー
・熱交換型セントラル24時間換気システム
ざっと標準装備を並べただけで、この量ですから。スペックだけなら、大手ハウスメーカーにも肩を並べます。
それでいて、目安坪単価「坪45~50万円」ですからね。
そのほかにも選べるタマホームの商品はこちら。
タマホームにはそれ以外にも商品ラインナップがあり、細かな要望に応えられます。
・木望の家:狭小地・2世帯住宅・店舗併用などに対応できる3階建て住宅。
・GALLERIART:大きなワンフロアが特徴。インナーガレージが人気。
・グリーンエコの家:屋上を庭園として活用できる、都市型住宅。
・和美彩:和モダンの家。
ローコストで和モダンとか、かっこよすぎと思いませんか?
気になるタマホームの口コミは?
タマホームの家を建てるときに一番気になるのが、「実際のところどうなの?」という口コミ評判ですよね。
いくらカタログスペックが見劣りしない内容でも、営業マンの対応や工事が雑だったら意味がありませんからね。
タマホームのリアルな口コミ評判を知るには、実際にタマホームで建てた人に聞くのが1番です。
・ネット上で悪く言われるほどは悪くない。
・価格の割に選べる素材のグレードが高い。種類が多い。
・同じ素材なら、タマホームの方が安い。
・施工の丁寧さは工務店次第。
・営業マンの対応はイマイチ。
・アフターフォローは期待できない。
タマホームはローコストメーカーですが、内容は幅広く、ローコスト~ハイグレードの商品まで選べます。
ほかのメーカーでも見積りを取りましたが、同じ材料を選んでも価格はタマホームの方が断然安いです。
総じて「価格の割に、いい家ができた」と満足されていました。
ただし「アフターフォローはまったく期待できない」との厳しい言葉も。
タマホームでは効率化のため、1人の営業マンが多くの案件を抱えるようになっています。
そのため1人1人へのきめ細やかなサービスが難しく、対応が後手にまわりがちです。
とくに契約後・家が完成してからの対応が悪くなるようですよ。
でも大手ハウスメーカーと差がつくのは、この「サービス(付加価値)」の部分でしょうね。
家を建てるのはハウスメーカーではなく、地元の大工さんたちです。建築中のコミュニケーションは大事ですよ。必ず現場に顔を出しましょう。
ハウスメーカーが1~10まで、すべて教えてくれる、やってくれるわけではありません。
▽タマホームのリアルな体験談はこちらにまとめています。
タマホームとあわせて検討したいハウスメーカー
ローコストハウスメーカーの代表的なタマホーム。
あわせて検討したいハウスメーカーは、こちらでございます。
・飯田産業:建売から注文住宅に参入。
・秀光ビルド:中部地方での最強のローコストハウスメーカー。
・レオハウス:顧客満足度No.1
・アイダ設計:美川憲一のテレビCMが強烈。
・アイフルホーム:運営会社はLIXIL住宅研究所。LIXIL製品が安い!
複数のハウスメーカーを同時に検討するときは、間取り・見積書が一度にもらえるタウンライフ注文住宅がおすすめです。
住宅展示場で何時間も拘束されることなく、クリック1つで間取り・見積書がもらえます。ハウスメーカーの比較にどうぞ。
まとめ:タマホームならお値段以上の家が買える!ただし…
あらためてタマホームの家についてまとめさせて頂きます。
・タマホームが安いのは、不要な経費を削っているため。
・いいモノを安く販売しているから、営業利益率も低い。
・そのため基本スペックは低くない。値段を考えると、むしろスペックは高い。
・坪単価は坪40~50万円。オプションをつけても、そこまで高くならない。
・ハイグレードモデル「大安心の家 PREMIUM」なら、大手並みのスペックの家がローコストで買える。
・営業マンのアフターフォローは期待できない。
スペックだけを比較すると、大手ばりのハイグレードモデルがお得な値段で買えます。(大安心の家 PREMIUM)
ただし営業マンの対応など、サービス面(付加価値)では大手のような親切な対応は期待できません。
家作りに関してもハウスメーカーに1~10までやってもらうのではなく、自ら率先して行動することが大切です。
タマホームのカタログ・資料を取りよせるときは、こちらのカタログ一括請求が便利ですよ。
1回の入力でタマホーム・競合会社、すべて請求できます。ハウスメーカーの比較にどうぞ。
素敵な家作りを。それでは、また!
\ タマホームのカタログ・資料を取りよせるなら /
▽ハウスメーカーの比較はこちらから!
▽ハウスメーカー選びで後悔しない方法はこちら!
7割の方が10社以上のカタログを請求しています。
家作りは情報収集が肝心です。
約7割の方が10社以上のハウスメーカーのカタログを請求し、比較・検討しています。(SUUMO調べ)
マイホーム購入は人生でもっとも大きな買い物ですので、納得するまでハウスメーカーを選びたいところ。
ハウスメーカーのカタログを取りよせるなら、LIFULL HOME’S 注文住宅<無料>がおすすめです。
1回の入力で複数のハウスメーカーのカタログが請求できます。営業される心配もないので、自宅にいながらゆっくりカタログが眺められますよ。
今のうちにカタログ・資料を請求しておいて、あなたと家族が笑顔になれるマイホームを手に入れましょう!
✔営業マンに会うことなく、カタログだけゲットできる。
✔1回の入力で、大手ハウスメーカー~地元工務店までのカタログが一括請求できる。
✔期間限定で「はじめての家作りノート」がもらえる!