注文住宅カタログだけ一括請求!住宅展示場に行かずにハウスメーカー資料だけ貰える!

こんにちは。

 

注文住宅の家作りをはじめるとき、いきなり住宅展示場に行くのはおすすめしません。

・営業マンにガッツリ営業される(1軒あたり1~2時間拘束される)

・親切に対応されると、断る理由がなくなる。

・家の性能ではなく、営業マンの対応でハウスメーカーを決めがち。

その結果、後悔の残る家作りとなってしまいます。

住宅展示場に行く前にカタログ資料や本で、予備知識を身につけることが大切なのです。

 

では、注文住宅のカタログ・資料は、どのようにして取りよせるのでしょうか?

この記事では「注文住宅のカタログ・資料だけ」請求する方法を解説します。

こんな方におすすめ!

・家作りをこれから始める人

・ハウスメーカーのカタログ資料だけ欲しい人

・営業マンに会いたくない人

1つでも当てはまる人は、必ずチェックしてください。

期間限定でもらえるプレゼントもあります。ぜひ最後まで読んで、家作りを絶対に成功させましょうね。

 

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注文住宅のカタログ資料だけ入手する方法!

注文住宅のカタログをゲットする方法は、次の3つです。

1・住宅展示場で、ハウスメーカーの営業マンから貰う。

2・ハウスメーカーのHPから、カタログ請求する。

3・カタログ一括請求サイトで、複数のハウスメーカーのカタログを請求する。

もっとも大変なのが、「1」のモデルハウスに行く方法です。

モデルハウスに行けばカタログをもらえるものの、営業マンにがっつり営業されて消耗します

 

もっとも簡単に請求できるのは、「3」のカタログ一括請求サイトを活用する方法です。

サイトから必要な情報を1回入力するだけで、複数のハウスメーカーのカタログを請求できます。

しかも営業マンに会いません

「まずはカタログだけ請求して、家作りをじっくり検討したい!」方は、カタログ一括請求がおすすめです。

POINT!
まずはカタログだけ欲しい人は、一括請求サイトがおすすめ。

 

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1・住宅展示場のモデルハウスでカタログ資料をもらう。

住宅展示場でカタログをもらうのは大変。

住宅展示場でカタログをもらうのは大変。

注文住宅のカタログを請求する方法は、住宅展示場のモデルハウスに行くことです。

住宅展示場のモデルルームに行き、

カタログ下さい!

営業マンに依頼すれば、どのハウスメーカーからもカタログがもらえます。

住宅展示場には10~20社ほどハウスメーカーが参加しているので、30分もあれば欲しいカタログは集まるはず。(理論的には)

 

・・・しかし・・・

この方法は効率的に見えますが、実はとても大きなリスクを抱えています。

 

まず1つはモデルルームに行くと、営業されてしまうことです。

「年収は?」

「ご予算は?」

「土地は?」

「購入時期は?」

と、質問攻めにされ、めでたくターゲットに認定されてしまうと大変です。

ガッチリ営業されて、家に帰れなくなってしまいます。

私もふらりと立ち寄ったモデルハウスで、かれこれ2時間ほど捕まった経験がございます。

カタログだけ貰いたいのに・・・早く帰りたい・・・

疲労具合もハンパないです。

 

もう1つのリスクは、「営業マンから相手にされない」ことです。

ハウスメーカーによっては、お客様の「経済力」を判断して、最初からお客さんとして扱わない場合があります。

・・・え?カタログもくれないのですか?

私の年収が低いばかりに、なんたる不覚!!

ハウスメーカーから相手にされない虚しさは、計りしれません。

といいますか、失礼すぎますよね。それでもカタログ、くれないのですよ?

私は営業マンから相手にされず、とても傷つきました。こんな経験、もうイヤです。

 

住宅展示場のデメリット

・営業マンに拘束される。

・親切に対応されると、断る理由がなくなる。

・年収が低いと、相手にされない。カタログももらえない

POINT!
華やかに見える住宅展示場は、闇も深い

 

▽カタログだけ欲しい人は、こちらから申し込んでください。

 

2・ハウスメーカーのHPからカタログ請求をする。

ハウスメーカーに直接請求するのも大変。

ハウスメーカーに直接請求するのも大変。

ハウスメーカーのHPからカタログ・資料請求すれば、営業マンに会いません。

やり方はとても簡単。ハウスメーカーのHPのカタログ請求ページを開いて、必要事項を入力するだけです。

 

しかしハウスメーカーのHPから直接請求する方法には、デメリットもあります。

直接カタログ請求するデメリット

・同じ質問(郵送先・土地の有無・希望条件)に答えるのが手間。

・知ってるハウスメーカーにしか請求できない。

 

私もやってみました。

・・・ん?郵送先に、電話番号、アンケート、希望の間取りと土地の状況・・・?

あぁ、めんどくさい!これを何社もやるのですか!?

途中で心が折れました。

ハウスメーカーのHPから請求すれば営業マンに会わないで、カタログだけ請求できると思ったのに・・・。

 

さらに問題なのが、自分の知っているハウスメーカーにしかカタログ請求できないこと。

知名度の高い大手ハウスメーカーなら、だれもが知ってます。

ですが大手ハウスメーカーだけでなく、

・地元に根差したビルダー

・規模は小さくても丁寧な家作りをしている工務店

まであります。

家作りを成功させるには、多くのハウスメーカーを比較することが大切です。

しかしハウスメーカーからカタログ請求するやり方では、知名度のないハウスメーカー・工務店を検討するチャンスがありません。

POINT!
知らないハウスメーカーこそ、カタログ資料を請求すべき。

 

▽選択肢を多くしたい人は、一括請求でカタログを取りよせてください

 

3・注文住宅のカタログ一括請求サイトを使う!

注文住宅ハウスメーカーカタログ

注文住宅のカタログだけ手に入れよう

ハウスメーカーのカタログを請求する、もっとも賢い方法がこちら。

注文住宅のカタログ一括請求サイトを活用することです。

これを使えば、

1・営業マンに会わない。

2・同じ質問に繰り返し答える必要がない。

3・知らないハウスメーカーにもカタログ請求できる。

3つのメリット、すべて享受できます。・・・すばらしい。

 

注文住宅のカタログ一括請求サイトでおすすめなのが、LIFULL HOME`S 注文住宅です。

掲載物件数No.1でおなじみの「LIFULL HOME’S」の運営会社が運営していますので、信頼性抜群のサービスです。

LIFULL HOME’S注文住宅では、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001」、および国内規格「JIS Q 27001」の認証を取得しています。
株式会社LIFULLは、天下の上場企業ですからね。格が違います。

提携しているハウスメーカー数も、トップクラスです。

たった1回の入力で大手ハウスメーカー~地元工務店まで、欲しいカタログはすべて手に入ります。

 

価格帯・人気テーマ(平屋、高気密・高断熱、輸入住宅など)からハウスメーカーを絞り込み、気に入った注文住宅のカタログを選んで、一括請求ができます。

たった1回の入力で複数のハウスメーカー・工務店を選ぶことができるので、家作りの比較・検討が簡単にできるのです。

 

注文住宅のカタログ請求は、簡単操作でわずか2分で完了!

カタログ一括請求なら、たった2分の入力で複数のハウスメーカーのカタログが請求できる。

カタログ一括請求なら、たった2分の入力で複数のハウスメーカーのカタログが請求できる。

LIFULL HOME’Sでのカタログ一括請求はとても簡単で、スマホからも2分でカタログ請求できます。

スマホからの操作でも、簡単にカタログを一括請求できる。

公式ページのリンクをクリックすると、ハウスメーカーを絞り込むページが表示されます。

もっとも手軽にハウスメーカーのカタログを取りよせる方法は、「建設予定地から探す」です。

(パソコンから操作する場合、「希望エリアからメーカーを調べて、まとめて問合せする」になります。)

 

「建設予定地から探す」でハウスメーカーを絞り込むことで、お住まいの地域にある、

・大手ハウスメーカー。

・ローコストハウスメーカー。

・地元の工務店。

すべてのカタログを一括で取りよせることができ、とても便利です。

 

カタログの請求方法は、次の手順です。

地元エリアのハウスメーカーを検索するなら、「建築予定地から探す」が便利。

 

まずは公式ページのトップにある「建設予定地から探す」をタップ。

 

スマホの画面タップでサクサク進められる。

 

次に希望エリアを選択します。今回は関東をタップ。

 

画面はすべて選択式。入力の手間がない。

 

すると県名が表示されます。今回は埼玉県を選びました。

 

希望エリアを細かく指定でき、地元工務店までカバーできるのがうれしい。

 

最後に市町村名が表示されるので、さいたま市浦和区を選択。

 

大手ハウスメーカー~地元工務店まで、一括でカタログ請求できる。

 

すると12件のハウスメーカーが表示されました。ここで「一括住宅メーカー問合せ」をタップすると、すべてのカタログの請求が完了です。

公式ページはサクサク動くので、ここまで1分もかかりません。

忙しい人でも、今すぐにできるのがうれしいですね。

 

これだけの操作で、ハウスメーカーの絞り込みは完了です。

ここまでの入力で、面倒な個人情報の入力は一切ありません。

・全国展開している、大手ハウスメーカー。

・県内では有名な工務店。

・まだ知らなかったハウスメーカー。

絞り込み結果には、これらのハウスメーカーがすべて含まれていました。

大手ハウスメーカーはもちろん、まだ知らなかったハウスメーカーにも同時に資料請求できるので、ハウスメーカーの比較が簡単にできます

 

このとき、「一括住宅メーカー問合せ(無料)」をタップするだけで、選択したすべての注文住宅のカタログが請求できます。

入力項目は、カタログ郵送先だけ。土地の広さ・予算など個人情報を入力する必要はない。

 

最後にカタログの郵送先を入力すれば、カタログ請求完了でございます。

 

まずはカタログだけ欲しい!営業マンに会いたくない!

という方は、お問合せ内容で「カタログ・資料を送ってほしい」を選択して下さい

「カタログだけ送って欲しい」にチェックを入れれば安心。

カタログだけ欲しいときは備考欄に、

「電話、訪問での営業はご遠慮ください」

と入力しておきましょう。

これで強引な営業はされません

それでも心配な方は強い表現で、「万が一電話や訪問された場合は約束を破った会社と判断させて頂きます。」と付け加えておきましょう。

営業される前に自己防衛しておくのは、とても大切なことです。

 

でもカタログ請求したら電話がかかってきたらヤダな・・・

という方のために、こちらの記事でカタログ請求と電話についてまとめています。

結論から申し上げると、「カタログは届きましたか?」の電話なので安心です。

 

たったこれだけの作業で、あなたの欲しいハウスメーカーのカタログを一括請求できます。

入力した内容は、

・カタログの郵送先、連絡先

・建設予定時期(未定~3年)

・土地の有無(あり、なし)

これだけです。2分でカタログ請求できるのも、納得ですよね。

ハウスメーカーのアンケートに何度も答えず、たった1回の入力ですべて完了できるとは・・・実に素晴らしい。

 

当然ながら、LIFULL HOME`S 注文住宅は、完全無料です。1円も払う必要はありません。

ハウスメーカーのHPから1件1件請求するか、それとも資料一括請求サイトで1回の入力で欲しいカタログすべてを手に入れるのか。

どちらが効率的なのか、考えるまでもありません。

 

パソコンからでも簡単にカタログ一括請求できる。

LIFULL HOME`S 注文住宅は、パソコンからでも簡単にカタログを一括請求できます。

公式トップページにある「希望エリアからメーカーを調べてまとめて問合せする」をクリックすると、画面が下にスクロールします。

住宅メーカーを探す日本地図のページになるので、希望の県名を選択。次のページで、市町村まで選択します。

希望エリアの県名を選ぶだけで、ハウスメーカーの絞り込みができる。

わずか3クリックで、大手ハウスメーカー~地元工務店までもれなく検索できるのは、かなり便利な機能。

いちいちハウスメーカーを検索し、資料請求フォームを探して入力する手間がございません。

 

>> さっそくパソコンから画面を確認してみる。

 

LIFULL HOME’S注文住宅 の、カタログ請求の便利な機能。

地域からハウスメーカーを絞り込む以外にも、便利な機能があります。

便利な機能①:予算からハウスメーカーを絞り込める。

便利な機能②:人気テーマからハウスメーカーを絞り込める。

それぞれの特徴を見てみましょう。

予算からカタログ・資料を探す

・1,000万円台(坪50万円未満)

・2,000~2,500万円台(坪50~62.5万円未満)

・2,500~3,000万円台(坪62.5~75万円未満)

・3,000~3,500万円台(坪75~87.5万円未満)

・3,500~4,000万円台(坪87.5~100万円未満)

・4,000万円以上

具体的な予算からハウスメーカーが絞り込めるのは嬉しい機能!

これなら現実的なカタログ請求ができますね。

 

>> 具体的な予算からハウスメーカーを絞り込んでみる

 

テーマからカタログ・資料を探す

・ローコスト住宅

・平屋住宅

・3階建て住宅

・高気密、高断熱住宅

・ZEH住宅

・輸入住宅

・2世帯住宅

・耐震、免震、制振住宅

欲しい家からハウスメーカーを絞り込める機能。

豊富な施工事例もマイホームの参考になります。

 

>> 人気テーマからハウスメーカーを選んでみる

 

カタログ一括請求のメリット・デメリット

ここまで便利なサービスですと、「実はデメリットがあるんじゃないの・・・?」と心配してしまいますよね。

では改めてカタログ一括請求の、メリット・デメリットをまとめてみましょう。

カタログ一括請求のメリット

営業されにくい

・自宅にいながら、カタログだけ請求できる。

・1回の入力で複数のハウスメーカーのカタログを請求できる。

・サイト運営会社が登録するハウスメーカーを審査している。

やはりうれしいのが、営業されにくいこと。

営業マンと顔を合わせないので、営業されるリスクが圧倒的に少ないです。

ハウスメーカーのカタログだけ欲しいのに、営業マンの説明なんて聞きたくないですからね。

 

またサイト運営会社(LIFULL HOME’S)が、登録するハウスメーカーを審査しているのも安心ポイント

ハウスメーカー・工務店の中には、悪質な会社もいるのも事実です。でも家作り初心者が、悪質な会社を見分けるのは難しいこと。

その点、カタログ一括請求なら安心です。

なぜならLIFULL HOME’S側で、すでに悪質なハウスメーカー・工務店をはじいているからです。

サイト内で紹介したハウスメーカーにトラブルを起こされたら、信頼を失ってしまいますからね。

 

では「カタログ一括請求のデメリットは・・・?」と言いますと、モデルハウス訪問やハウスメーカーHPと比べてデメリットはあまりありません。

しいて言うなら、次の2点でしょう。

カタログ一括請求のデメリット

・サイトに登録していないハウスメーカーにはカタログ請求できない。

・よくある怪しいサイトじゃないの?という不安。

 

カタログ一括請求サイトに、希望のハウスメーカーが登録されていない場合もあります。

登録されていなければ、個別に請求する必要があります。

ただし希望のハウスメーカーが登録されてなくても、ハウスメーカーを比較する意味で一括請求はおおいに役立ちます

 

「怪しいサイトなんじゃ・・・?」という不安については、心配する必要はありません。

運営している会社「株式会社LIFULL」は、東証1部上場企業・従業員1,441人を抱える大手企業です。

社名 株式会社LIFULL
設立 1997年
資本金 39億99百万円
売上高 257億7百万円
事業内容 不動産情報サービス事業、地域情報サービス事業、その他事業

いや・・・もう、ほんと大手企業なんです。

情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001」、および国内規格「JIS Q 27001」の認証を取得してますし、運営会社の安心度は文句のつけどころがありません

 

ハウスメーカーを決めてしまう前に、カタログ一括請求を活用したい。

注文住宅の家作りでもっとも後悔しやすいのが、ハウスメーカー選びです。

ハウスメーカーと契約したあとになって、

・もっと安く提案してくれるハウスメーカーがあった。

・もっと親身になってくれるハウスメーカーがあった。

・同じ値段なのにグレードの高い家が建てられるハウスメーカーがあった。

と、後悔してしまうのです。

注文住宅ではハウスメーカーの営業マンと打ち合わせがはじまると、ほかのハウスメーカーを検討する時間がなくなってしまいます。

そのため、

「一番最初に打ち合わせしたハウスメーカーが、もっとも契約する確率が高いハウスメーカー」

となってしまうのです。

これはハウスメーカーの営業マンもよく知っています。

だから営業マンは、モデルハウスに来た人を離さないのです。

 

偶然立ち寄ったモデルハウスで運命的な出会いをすれば素敵な家作りになりますが、現実はそう甘くはありません。

それゆえハウスメーカー選びで失敗し、後悔してしまうのです。

 

だからこそ、注文住宅のカタログ一括請求を活用して頂きたいのです。

ハウスメーカーを数社に絞り込んでしまう前に、カタログ一括請求で広く情報を集めることをおすすめします。

 

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全28ページもあり、かなりボリュームのある1冊です。

・家作りのスケジュール

・資金計画表

・モデルルームに行ったときのチェック表

・土地の選び方、チェック表

・知っておきたい家作りの知識(構造、基礎、工法、材質、断熱材など)

・住宅ローンの選び方

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しかもノートとして書き込みながら使えるので、あなたの家作りの進捗にあわせて活用できます。

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・次に何をするべきか?

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注文住宅のカタログを資料請求して、家作りをはじめよう!

注文住宅のカタログを請求する方法は、次の3つです。

1・住宅展示場のモデルルームで営業マンから貰う。(営業される)

2・ハウスメーカーのHPから資料請求する。(入力が大変)

3・資料一括請求サイトを使う。(1回の入力で複数社のハウスメーカーのカタログが請求できる。)

もちろん、私は文句なしにカタログ資料一括サイトがおすすめします。

営業マンには会いたくないですし、ハウスメーカーごとにカタログ請求するのも、めんどうですから。

 

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