こんにちは。
「注文住宅にしようか、それとも建売住宅にしようか?」
「ローコスト住宅は手抜き住宅って本当?」
「家が欲しいけど、(夫)や親との意見が合わない!」
住宅購入にまつわる悩みは尽きないものです。
そこで住宅購入・家作りで悩んだら、まず読んで欲しい記事を集めました。
この記事の概要
家を買うべきか、迷っている方に読んで欲しい記事。
こちらは私が家を買った経緯をまとめました。
当時私は年収300万円だったこともあり、マイホームを諦めてました。
ですがの妊娠をきっかけに「このままじゃやばい」と一念発起し、住宅購入にいたりました。
注文住宅、建売住宅、マンション・・・。
マイホームの選択肢は多くて迷いますよね。イエス、私もさんざん迷いました。
そして最後に選んだのが、一軒家の建売住宅だったのです。
「家、まだ早いんじゃないかな・・・」
って思いませんか?思いますよね!私はいつも思ってましたよ!
ですがの妊娠を機につい家を買ってしまいましたが、やはり「家は早く買うべきだな」と実感します。
迷ってる暇はありません。今すぐ行動を起こすべきでございます。
「持ち家か、賃貸か?」その答えを申し上げますと、
「家を買うとお金はかかるけど、得られる幸せはそれ以上だから買うべき」
で、ございます。
とくに子供が小さいうちにマイホームを得られる幸せは格別ですよ。
住宅購入をためらってしまうのは、「一生に一度の家作り」だと思っているからではないですか?
おっしゃることはごもっともですが、私は「人生で家を2回建てる」と思っています。
「人生で家を2回建てる」と思うと、家作りの考え方が変わりますよ。
住宅購入のベストタイミングはいつだと思いますか?
これはですね、「子供が小さいうち」なんですよ、本当に。
家を買うべきか迷っているのは、まだ家の魅力を知り尽くしていないからかもしれません。
家の魅力は、広さです。広いんです、とにかく。
この贅沢、あなたも味わってみませんか?
家が買えるかどうか不安、という方に読んで欲しい記事。
こちらは年収300万円で住宅展示場に乗り込むも、みごとに撃沈してしまった渾身のレポート記事です。
しかしこの経験がもとになり、「どんな家なら買えるのか?」「どうしたら買えるのか?」と考えるきっかけになりました。
「年収が低くて、家が買えるか不安だ・・・。」
イエス、それは当時の私のことでしょう。
私も家を買ったときは年収300万円。本当に家が買えるのか、とても心配でした。
ですが、だからこそ、確実に家を買うために実践して欲しいことがあります。
家作りは悩みが多いものです。
そしてさらに悩ましいのが、「誰に相談していいか、分からない」ことではないですか?
私も住宅購入ではさんざん悩みました。相談できる人もいなかったので、一人でもんもんとしたものです。
ですがご存知ですか?無料で相談できるサービスがあるのですよ。ぜひご活用してみてください。
「家を買うにはギリギリの収入。本当に買ってもいいのかな・・・。」
と、思うとき、ありますよね。
よく分かりますよ、そのお気持ち。なにせ私は家を買ったとき年収300万円でしたので。
ですが思うのですよ。
「あのときちょっと無理して家を買って、本当によかったな」
と。これは家を買って5年がたった今でも変わりません。
ローコスト住宅は手抜き住宅って本当?
ローコスト住宅は手抜き工事が不安ですよね。イエス、そのお気持ち、よく分かります。
ですが実際にローコスト住宅に住んでみて、
「なるほど、いい家とはこういう家なのだな」
と悟ったことがあります。その思いをまとめました。
建売住宅を「安物買いの銭失い」とは呼ばせませんよ!実録体験レポートです!
ローコスト住宅の不安は、内覧会を徹底的にすることで解消できます。
内覧会のチェックポイントをまとめました。穴があくほどチェックすれば大丈夫!
ローコスト住宅は不安ですか?
ご安心くださいませ。ローコスト住宅買った私が、ローコスト住宅(建売住宅)の魅力を熱く語りましたので、ぜひお読みくださいませ。
ローコスト住宅に住んだら、すぐに家が壊れそうだ・・・。
との偏見に対して、全力でお答え申し上げます。
「そんなことはない」
親や(夫)と家作り・住宅購入の意見が合わない。
家作りの意見がと合わないことは多いと思います。私も200%あいませんでした。
ですので、断言します。家作りの意見が夫婦で分かれたら、の意見で統一しておきましょう。
住宅購入では、夫が優柔不断になることがあります。
なぜなら住宅ローンを背負いたくないからです。私も夫ですので、その気持ちは分かります。
ですがイライラしても解決しませんので、夫が行動しないときの解決方法をまとめさせて頂きました。
親と家作りのことで揉めるってことありませんか?
私も親と意見があわず、ガチンコのバトルをしてしまいました。
揉める原因になったのは、「親からの資金援助」です。