住宅購入は何から始める?マイホーム購入でまずやるべき4つのことを知って欲しい。

どうもこんにちは、ザク男爵でございます。

 

「家が欲しい!」と思ったとき、一度は住宅展示場やマンションのモデルルームに行くことをおすすめします。

住宅展示場やモデルルームに行くこで、その場でしか分からない情報を肌で感じられるからです。

・新築一軒家の広さを体験する。

・マンションの豪華さを体験する。

・住宅業界の営業を体験する。

・住宅業界のトレンドを体験する。

本やネットでも情報は得られますが、やはり実際の体験にまさるものはありません。

100冊の本を読むよりも、1回住宅展示上に行く方がよほど刺激的な体験があります。

 

・・・なんですが、1点だけご注意頂きたいことがございます。

ザク男爵
イエス、マダム。

それは営業マンに流されて、「つい、うっかり買ってしまう」ことです。

自分の意志ではなく、流されて買った家は、後悔のもとでございますよ。

ウン千万もする住宅購入で「つい、うっかり買ってしまう」なんて、そんなまさか・・・。

と、思ったあなた。ところがどっこい、これがあるんです。

 

そこでこの記事では、住宅購入で「何から始めるべきか」について解説させて頂きます。

・これから家を買うけど、まだ何も手をつけていない。

・ネットで調べてみたけど、よく分からなかった。

・住宅展示場に行きたくてうずうずしている。

1つでも当てはまる方は、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

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家を「つい、うっかり」買ってしまう理由。

一生に一度の住宅購入なのに、「つい、うっかり」家を買ってしまうなんて、本当・・・?

 

あなたはまだ信じられないかもしれませんが、これが本当なのですよね。

なぜなら「家を買おう!」と思い立った時点で、すでに次のような環境に置かれているからです。

 

大手ハウスメーカーのイメージ戦略。

「家を買おう!」と思ったとき、まっさらのゼロベースで住宅購入を考えらえる人は少ないです。

なぜなら家を買う前から、大手ハウスメーカー・マンションデペロッパー(販売会社)によるイメージ戦略を受けているからです。

・一生に一度の買い物だから、ちょっと無理しても「いい家」を買うべき

・建売住宅よりは、やっぱり注文住宅だよな。

・中古マンションよりは、やっぱり新築マンションだよな。

・ちょっと無理した住宅ローンでも、家は資産になるから、ちょっとぐらいは背伸びするべきだよな。

「○○だよな」と知らず知らずに思っていることこそ、大手ハウスメーカーやデペロッパーのイメージ戦略を受けている証拠です。

 

「家を買おう!」と思ったときからすでに固定イメージを持っているので、住宅展示場で営業を受けたときに、「つい、うっかり」流されてしまうのですよね。

ザク男爵
なるほど、「やっぱり」新築ですよね・・・。

じゃぁ・・・新築にしようかな・・・

本当は中古住宅でも希望の物件があったかもしれませんが、固定イメージがあるところに営業をされると、「つい、うっかり」流されてしまうのです。

 

至れり尽くせりのおもてなしで、断る理由がなくなる。

そしてご注意頂きたいのが、住宅業界の営業マンのおもてなしです。

住宅展示場やモデルルームの営業マンはとても紳士に対応してくれるので、断る理由を見失ってしまうのです。

・打ち合わせで出されるコーヒー、お菓子。

・子供のおもちゃを毎回プレゼントしてくれる配慮。

・何でも相談に乗ってくれる優しさ。

「すべては家を売るためでしょ?」と冷静なときならすぐに分かるのですが、家を探し始めて右も左も分からないときに優しくされると、いつのまにかそこで決めてしまうのですよね。

ザク男爵
でも注文住宅は高くて買えないしな・・・。

・・・え?提携の不動産会社で、やすい建売住宅があるから紹介するですと?

なんと親切な・・・イエス、決めました。あなたから買いましょう。

世の中、義理と人情欠いては生きていけませんが、それとこれは別ですから。勝手に義理を感じて選択肢を絞らなくてもいいのですよ。

 

右も左も分からないときに人(営業マン)に優しくされると、つい流されてしまいます。しかもそれが自分の意志で決めたと思いがちです。

しかしふと冷静になって考えてみると、それはハウスメーカーやデペロッパーの販売戦略であり、後悔の原因になってしまうのです。

 

「今だけですよ!」に負ける。

「いやいや、イメージ戦略とか、義理とか、俺は流されないから!!」

 

と思っているあなた。・・・ご注意くださいませ。

そう思っている方こそ、「今だけですよ!」という一言に流されて、「つい、うっかり」家を買ってしまうのです。

気になる物件を内覧すると、不動産会社の担当者は間違いなく、

 

「今だけですよ」

「ほかにも見学者がいますので、来週はどうなるか分かりません」

 

と言います。これは絶対でございます。

冷静なときに言われても「そんなワケないだろ」と思いますが、これが住宅購入時になると盲目的になってしまうのですよね。

「買わないで後悔するよりも、買ってから後悔したい」と謎の理論が働くのもこのときです。

 

「自分は大丈夫」と思っている自信満々の人でも、目の前に欲しい家があると「今だけですよ」の一言にあっさりと負けます。

ちなみに私もすんでのところで負けそうでしたが、同席していた父にたしなめられて九死に一生を得ました。

 

何から始める?住宅購入は、ここから始める!

住宅展示場やモデルルームに行くのはおすすめなのですが、その分リスクも多いです。

ですので、いざ住宅展示場に行く前に、次の4つのことがおすすめです。

 

1・「どうして家が欲しいのか?」、理由を明確にする。

住宅展示場やモデルルームに行く前に、「どうして家が欲しいのか?」を明確にしましょう。

この理由が明確でないと、営業されるたびにブレブレになり、最終的によく分からない買い物をしてしまいます。

では、あなたが「家が欲しい!」と思った率直な理由は何でしょうか?

・子供をのびのびと育てたい。

・一軒家で広々と暮らしたい。

・将来の資産価値を残したい。

・アクセスのいいマンションに住みたい。

・ハイグレードなマンションに住みたい。

 

家が欲しいと思う理由次第で、

・新築一軒家

・注文住宅

・建売住宅

・新築マンション

・中古マンション

など、とるべき選択が変わります。

ザク男爵
私は子供を広い家でのびのび育てたいので、郊外の一軒家を買いました。

都市部のマンションを買っても、後悔していたでしょう。

「どうして家を買うのか?」という根本的な理由は、これから住宅購入をすすめる上でもぶれない指標になり、とても大切です。

マンションと一軒家、どっちにする?メリット・デメリット検討し、一軒家を選んだ理由。

2018.10.10

「家を買うと損する」と分かっていながら家を買った、たった1つの理由。

2017.04.21

 

2・予備知識を集める。

住宅展示場やモデルルームに行く前に、予備知識を集めることが大切です。

予備知識をもって営業マンと接することで、

・業界の営業トークに惑わされなくなる。

・専門的な説明が聞ける。

・自分の知りたいことが明確になる。

とのメリットがあります。

 

住宅展示場やモデルルームに行けば、家を買うことを肌で体感できます。しかし拘束時間も長く、とても疲れるものです。

さらに予備知識がなければ、営業マン特有の営業トークすら見抜けません

ザク男爵
・・・え?ローコストハウスメーカーはトラブルが多いですと・・・?

そ、そうですか、ならちょっと高くても品質のいいハウスメーカーさんに依頼しましょうかね・・・。

予備知識がなければ、営業マンの影響を強く受けてしまいます。

自分で判断しているようで営業マンに誘導されているので、とても危険な状態でございます。

 

予備知識をつけるためには、注文住宅のカタログが参考になります。

・各ハウスメーカーが力を入れていること。

・住宅業界の最新のトレンド

・建築例、間取り例

・家作りの流れ、専門用語の解説

各ハウスメーカーのカタログには、最新の情報が多くあり、カタログを熟読するだけでも、かなりの予備知識がつきます。

住宅展示場に行かずにカタログだけを取り寄せる方法は、こちらの記事にまとめましたので、ぜひご活用ください。

 

▽ネットから1回の入力だけで、複数のカタログがもらえるこちらがおすすめです。

注文住宅<無料>カタログはこちら/HOME’S

注文住宅のカタログだけ欲しい!営業されたくないときはカタログ一括請求がお勧め!

2016.12.12

 

3・住宅購入の予算を決める。

「家を買う理由を明確にした!予備知識もついた!よし、住宅展示場に行こう!」

 

・・・というお気持ちはよく分かりますが、まだ住宅展示場に行くのは早いです。

なぜなら住宅購入の予算が決まってないからですよ。

これではどのハウスメーカーを見ればいいか分かりませんし、営業マンの提案に対して答えようがありません。

 

ですので、住宅購入の予算を決めましょう

一般的に言われる「年収の5倍(6倍、7倍)まで」、「返済比率30%以下」というのは、あくまでも住宅ローンの上限の話です。

ですので、住宅購入の予算としては機能しません。

住宅購入の予算を決めるときは、

・「なぜ家が欲しいのか?」、理由を明確にする。

・今の収入に対して、余力がどれだけあるのか、客観的に計算する。

・今の家賃を基準に考え、低価格帯から検討していく。

このステップを踏みながら、予算を作ることをおすすめします。

▽住宅購入の予算の作り方の詳しい方法は、こちらにまとめました。

年収の5倍までって本当?無理なく返済できる、住宅購入の予算の決め方4つのコツ。

2019.01.07

 

ざっくりとした間取りプランを作ってもらう。

「家が欲しいけど、何から始めたらいいか分からない」、というお悩みは、

1・「どうして家が欲しいのか」、理由を明確にする。

2・予備知識を集める。

3・住宅購入の予算を決める。

この3ステップを踏んでいくことで解決できます。

 

ですが家作りは形のないところから、マイホームのイメージを作り上げていく作業。

これが家作り初心者には難しいのです。

ザク男爵
「どんなマイホーム・・・」と、言われてもイメージすらつかないのですが・・・(汗)

まったくのゼロからイメージするのは、とてもハードルが高いのですよね。

 

そこでおすすめしたいのが、タウンライフ家作り

タウンライフ家作りは、あなただけの間取りプランをすべて無料で作ってくれるサービスです。

タウンライフ家作りは、信頼できる大手ハウスメーカー・地元密着の工務店が、600社も登録しています。

家作りの希望、間取りなどをたった1回入力するだけで、複数のハウスメーカーから間取りプランがもらえるのです。

・家作りをはじめたばかりで、具体的なイメージがまだない人。

・これからハウスメーカーを選ぶ人。

・たくさんのハウスメーカーを比較して、家作りで失敗したくない人。

こんな方におすすめのサービスです。

 

住宅展示場に行って、1軒1軒モデルルームへ足を運び、営業マンの説明を聞いていては、多くのハウスメーカーが検討できません。

便利なサービスを使って、少しでも楽に家作りをはじめましょう。

 

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▽詳しい使い方はこちら!

タウンライフ注文住宅のメリット・デメリット|無料で間取りを作ってもらう

2019.04.17

 

まとめ:まずはざっくりと間取りを作ってもらう!

「家が欲しい。でも何から始めていいのか分からない」

 

という悩みは多いですし、私も家を買ったときは「何していいのか」分かりませんでした。

その結果、いきなり住宅展示場に行って失敗したのですけどね。

年収300万で撃沈!住宅展示場に初めていくときの注意とポイント!

2017.01.01

 

ですので住宅購入は、まずこちらのステップを踏むことをおすすめします。

1・「どうして家が欲しいのか」、理由を明確にする。

2・予備知識を集める。

3・住宅購入の予算を決める。

4・ざっくりとした間取りプランを作ってもらう。

とくに大切なのが、「4・ざっくりとした間取りプランを作ってもらう」こと。

家作り初心者がゼロから考えるのは難しいので、まずはざっくりとしたプランをプロに作ってもらいましょう。

たくさんのハウスメーカーのプランを比較することで、

 

「自分がどんな暮らしがしたいのか?」

「どんな家が欲しいのか?」

 

が見えてきますよ。

やみくもに住宅展示場に行って疲れてしまう前に、ネットから簡単に間取りプランだけを作ってもらっちゃいましょう

便利なサービスは使わないと損ですよ。

ぜひ家作りを楽しんでくださいね。素敵な住宅購入を。それでは、また!

 

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注文住宅のカタログだけ欲しい!営業されたくないときはカタログ一括請求がお勧め!

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ABOUTこの記事をかいた人

マイホーム購入をきっかけに、マイホームで幸せになる人が増えてくれればと思い、「読めば元気が出る!」住宅ブログを運営してます。

AbemaPrimeにゲストとして出演しました!

>>AbemaPrimeに出演しました。ブログを書いていると生放送に出ることもあるんだなって思った話。

不動産メディアで執筆してます。

・日本一住宅ローンに詳しいサイト「住宅ローンの窓口 ONLINE」

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【略歴】8年間零細企業に勤めた後、営業代行の会社を設立。営業代行/ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログは月間21万PV。