注文住宅で失敗しない間取りのアイディア15選【リビング・キッチン編】

こんにちは。

 

注文住宅の家作り。間取りを考えるのは楽しいですが、大変ではないですか?

とくに家作りをはじめてされる方はゼロから考えると、思わぬところで失敗しやすいものです。

そこでおすすめなのが、注文住宅で使える間取りのアディアを取り入れること

家作りの先輩たちが経験した間取りのアイディアを参考にすることで、あなたにとって素敵な間取りが作れますよ。

 

この記事では、注文住宅ですぐに使える便利な間取りのアイディアをご紹介させて頂きます。

このアイディアを見ないで間取りを決めてしまうと、後悔してしまうかもしれませんよ!

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注文住宅の間取りアイディア【リビング】

マイホームの中心的な存在であるリビングは、たくさんのこだわりをつめて家族が集まる場所にしたいところ。

リビングはただ広い空間にするだけではなく、ちょっとしたアイディアを加えることで、より快適な間取りになりますよ。

 

1・吹き抜けで開放感・採光性アップ!

リビングを吹き抜けにすることで、より開放的な間取りにすることができます。

吹き抜けにして天井を高くすることで、同じ面積の間取りでも吹き抜けのリビングの方が広く感じますよ。

 

「せっかくの一軒家だから、広いリビングでくつろぎたい!」

 

という方には、吹き抜けリビングがおすすめです。

 

またリビングを吹き抜けにすると、高い位置の窓から光が差し込むので、リビングが明るくなります

家の日当たり、とくにリビングの日当たりは重要です。

日当たりのいい家に住んでいると、不思議と気持ちも明るくなりますからね。

 

さらに2階に子供部屋を作るときも、吹き抜けリビングは役立ちます。

子供が2階で遊ぶ・勉強するときも、1階にいながらして気配(様子)を感じられます。

勉強する・・・とは言ってましたが、ゲームのピコピコ音が漏れているのですが・・・。

家全体を1つの空間にすることで、家族同士のつながりが濃くなります。

 

▽吹き抜けについては、こちらでも解説しています。

リビング吹き抜けは必要?吹き抜けで失敗しないための、メリット・デメリット比較検証!

2019.03.16

▽日当たりの重要性を知ってますか?

高くても日当たりのいい家を選ぶべき!日当たりのいい家を探す4つのコツ!

2019.02.02

 

2・リビングの一角に個人スペースを作る。

「リビング=みんなで使う場所」というイメージが強いですよね。

たしかにリビングは、みんなが集まってくつろぐ場所です。

しかしリビングにあえて個人スペースを作ることで、自然と家族が集まる場所になりますよ。

・パソコンスペース。

・本棚、読書スペース。

・家事スペース。

リビングの一角にちょっとした作業スペース(作業台・カウンターなど)を作っておくと、家族で集まりつつも、個人の作業ができて便利です。

なるほど。これならリビングにいながらして、副業に勤しめるのですな。

イエス、家族のために24時間働きましょう。

「やることがないから、自室に戻る」

「仕事・勉強のために、自室に戻る」

 

といってリビングを離れてしまうのは、ちょっと寂しいですもんね。

 

3・小さい子供がいるなら、リビングに勉強スペースを。

先ほどと同様のアイディアとして、小さい子供がいるなら、リビングに勉強スペースを作るのもおすすめです。

「中学生まではリビングで勉強した方が学力が上がる」、という統計もあり、賢い子にしたいならリビングに子供机は必須かもしれません。

「学習机を買いたい!」ということであれば、リビングに机を置けるスペースだけ確保しておくと、将来的にも融通がきく間取りになります。

 

4・小さい子供がいるなら、照明は「大人仕様」にしない。

子供が小さいうちに家を買う場合、リビングの照明は子供に優しいものを選びたいところ。

デザイン性が高くておしゃれな照明よりも、部屋全体を明るくし、調光機能がついている、実用的な照明がおすすめです。

リビングの照明がうす暗いと、子供にとっては

・絵本が読みにくい。

・おもちゃで遊びにくい。

・走り回ったときに、ぶつかりやすい。

などと、不便な環境になってしまいます。

子供のことを考えると、デザイン性よりも実用的な照明を選びたいところです。

 

とは言え、子供が成長したときに、落ち着いたリビングにしたくなるかもしれません。

そのときのために、最初のうちに天井に照明用のコンセントをつけておくと便利ですよ。

 

5・リビング階段で家族が自然と集まるスペースに。

リビングに階段を作ると、自然と家族がリビングに集まるようになります。玄関~2階への動線で、必ずリビングを通ります。

そのため、

・家族のコミュニケーションアップ。

・子供の引きこもり防止。

などが期待されており、人気の間取りです。

 

しかしリビングに階段を作ることで、

・子供の友達が来たときも、必ずリビングを通る。

・キッチンの匂いや音が2階にダダ洩れ

・2階からの冷気が寒い。

というデメリットも。

リビング階段を作るときは、開け閉めできる引き戸をつけると便利ですよ。

 

6・リビングの隣に和室を作る。

リビングの隣に和室を作るのは、定番の間取りです。

・子供を昼寝させるとき。

・子供を遊ばせるとき。

・ちょっと昼寝するとき。

・畳に寝そべってゴロゴロしたいとき。(昼寝含む)

・ひな人形、五月人形を飾るとき。

・お客さんが来たときに、とっさにモノを隠すスペースとして。

さまざまなシーンで、和室は活躍します。

またちょっとアイディアを工夫することで、さらに快適に和室にできますよ。

・ちょっと段差をつけて、格式高くしてみる。

・もっと段差をつけて収納スペースを作る。

・引き戸で仕切ると、個室にできる。

最近の注文住宅はフローリングが主流ですが、その中に和室が1部屋あると落ち着くのでおすすめです。

 

7・無垢材など、フローリングの床材にこだわってみる。

リビングはマイホームの顔。だからフローリング床材にこだわりたい方も多いはず。

リビングのフローリングで憧れるのが、やはり無垢材ですよね。

無垢フローリングは、

・木のぬくもり、質感がある。

・やわらかい。

・経年劣化で、時間がたつほど美しくなる。(味わい深くなる。)

などのメリット・魅力があり、注文住宅でマイホームを建てる方で無垢フローリングを選ぶ方は多いです。

無垢の魅力は、長い時間をかけてより味わい深くなること。新築で家を建てて、ともに成長している感がしていいですよね。

 

▽フローリングについては、こちらでも解説しています。

どっちにする?無垢フローリング・複合フローリングの特徴・メリット・デメリット・比較検証!

2019.03.13

失敗しない新築の注文住宅の床材の特徴と選び方3つのコツ!|適材適所で床材を選ぼう!

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8・吹き抜け・ウッドデッキ・フルオープン窓で、リビングを広く見せる。

「広いリビングにしたい!でも、土地が狭くてリビングの面積が限られている・・・。」

というときにおすすめしたいアイディアがあります。

それは吹き抜け・ウッドデッキ・フルオープン窓を作ることで、リビングを広く見せることです。

・吹き抜け:天井が高くなるので、リビングが広く感じる。

・ウッドデッキ:室内と屋外がつながるように感じるので、リビングが広く感じる。

・フルオープン窓:外の風景がよく見えるので、室内が広く感じる。

 

土地が狭くても、広く見せる工夫はございます。

 

9・2階リビングで採光性・プライバシー性アップ!

「土地が狭く、通行人の視線が気になる。」

「1階の日当たりが悪い。」

 

このような条件の場合、2階リビングの間取りもおすすめです。

リビングを2階にすることで、

・日当たりがよくなる。

・通行人からの視線も気にならない。

・子供部屋との距離が近くなる。

・窓の大きいリビングが2階になることで、家の強度が上がる。

などのメリットがあります。

ただし買い物・宅配物などで重い荷物を2階まで運ぶときが大変です。

両手にスーパーの袋を持ったままの階段上り・・・。

こ、これは膝にきますな・・・。

若いうちは2階リビングはよくても、将来的にはリフォームの必要があるかもしれません。

 

注文住宅の間取りアイディア【キッチン】

「キッチンとは、女性の戦場である」by

 

どこかでが言っていた気がします。

真意はともかく、キッチンは毎日使うので、便利に・快適に・オシャレな間取りに仕上げたいですよね。

注文住宅の家作りは自由度が高いので、ちょっとしたアイディアで快適なキッチンが作れますよ。

 

10・間仕切りで匂い・視線対策。

キッチンで気になるのが匂い。

おいしい魚料理も、調理中の匂いだけは部屋にこもって欲しくないですよね。

そんなときに便利なのが、間仕切りです。

キッチンとリビングに可動式の間仕切り(引き戸)をつけておくと、料理の匂いがリビングに行きません。

これなら魚料理も安心ね♪

 

間仕切りをつけておくと、お客さんが来たときの視線対策にもなります。

対面キッチンが主流になり、リビングとキッチンが一体になる間取りが多いですが、そこに間仕切りをつけておくと便利になりますよ。

 

11・対面キッチンにカウンターをつけて、家族とのコミュニケーションを。

最近では対面キッチンが標準間取りにもなりました。

そこでおすすめのアイディアが、対面キッチンにカウンターをつけること。

対面キッチンにカウンターがあることで、

・カウンターでご飯が食べられる。

・家族がご飯を食べる距離と、料理をする距離が近くなる。

・料理をしているとき、カウンターで子供が勉強、読書ができる。

などのメリットがあります。

対面キッチンにカウンターをつけるときは、カフェで見かける細長いイスも合わせるとオシャレです。

 

ただしあまりにも「ちょっとしたカウンター」をつけてしまうと、使い勝手が悪くなって、結局は収納スペースになってしまうことも。

「どんな暮らしがしたいのか?」しっかり考えてカウンターの幅を決めたいところです。

 

12・セミクローズキッチンで、「見えるけど、見せないキッチン」に!

対面キッチンのメリットは、料理をしているときも家族(とくに子供)の様子が見れること。

しかしその反面、リビングからキッチンの様子が見られてしまうデメリットもあります。

・・・え?今からお客さん来るの?急いでキッチン片付けなきゃ・・・!

これでは洗い物を安心して放置できません。

 

しかし対面キッチンをセミクローズタイプにすることで、「リビングから見えにくいキッチン」にできます。

具体的には、

・対面キッチンの上に吊り戸棚をつける。

・対面キッチンの前の造作壁の高さを少しあげる(15~20cm)

半クローズなキッチンの窓から、リビングがのぞけるような間取りですね。

これなら「キッチンから見えるけど、リビングからは見えずらい」間取りになります。

なお、吊り下げ棚を作るときは、レバー昇降式で下におろせるタイプにしておくのがおすすめです。

 

13・キッチンに家事コーナーを作り、ちょっとした時間を活用。

時間のかかる料理をしていると、すき間時間に困るの。

というマダムにおすすめしたい間取りのアイディアが、キッチンに家事コーナーを作って、ちょっとした時間を活用することです。

キッチンにカウンターを設けることで、

・ちょっと座って、一休み。

・ちょっと座って、スマホでレシピを調べる。

・ちょっと座って、別の家事をこなす。

など、うれしい家事コーナーができあがります。

キッチンで一息つけるスペースがあると、わざわざリビングまで移動する必要がありません。

家事スペースを作ったら、のキッチン率がすごく高くなりました。

・・・ちょっと寂しいですな・・・ふふふ

スマホを快適に使えるように、家事スペースに電源コンセントをお忘れなく。

 

14・食品パントリーは必須!?なほどの人気間取り。

「キッチンのおすすめアイディア!」というには申し訳ないほど、人気の間取りが食品パントリーです。

食品パントリーは、常温でしまう食品を収納するためのスペースです。

・ペットボトル、缶ビールなどの飲み物。

・缶詰、カップラーメンなどの保存食。

・常温で保存する野菜、くだものなど。

冷蔵庫にはしまわない常温の保存食って、結構多いのですよね。

食品パントリーがないと、キッチン下の収納などにつめこむことになり、すぐに満載となってしまいます。

キッチンの下には、鍋・フライパンもカップラーメン。

わ、私のビールが見つかりませぬ・・・。

使いにくい収納は、もはや収納とは呼べません。物置でございます。

 

食品パントリーを作るときは、

・キッチンの一角を広めの食品パントリーにする。(ウォークイン型)

・壁の厚みを利用して、浅型パントリーを作る。

・階段下のデッドスペースを活用する。

などの間取りがおすすめです。

 

15・キッチンから外に出られる、「勝手口」が便利。

キッチンは料理を作るだけでなく、作ったゴミのたまる場所でもあります。

そのため下手をすると、ゴミのイヤな臭いがキッチンに広がることに。これはイヤですよね。

またゴミを出すとき、ゴミ袋をもって玄関までリビングを通るのも大変です。

 

そこでおすすめしたいのが、勝手口でございます。

キッチンに勝手口を作ることで、

・キッチンからすぐゴミ出しができる。(リビング、玄関を通らない)

・勝手口に屋外ゴミステーションを作ることで、室内をスッキリできる。

などのメリットがあります。

ゴミ収集日近くになると、ゴミ箱のフタがしまらなくなること、ありませんか?

ゴミ箱のフタがしまらなくなっても、勝手口があれば安心です。

収集日の前日になったら、屋外のゴミ箱へ。これは楽ちん♪

勝手口をつけると防犯面の心配はありますが、悩みがちなゴミ問題を解決できるメリットは大きいです。

 

まとめ:ちょっとしたアイディアで便利な間取りに!

ベースとなるシンプルな間取りにちょっとしたアイディアを加えることで、便利で快適な間取りにできる。

自由度の高い注文住宅ならではのだいご味ですよね。

すぐに使えるリビング・キッチンの間取りのアイディアは、こちらでございます。

【リビングの間取りのアイディア】

1・吹き抜けで解放感、採光性アップ!

2・リビングの一角に個人スペースを作る。

3・小さい子供がいるなら、リビングに勉強スペースを。

4・小さい子供がいるなら、照明は「大人仕様」にしない。

5・リビング階段で家族が自然と集まるスペースに。

6・リビングの隣に和室を作ってリラックス。

7・無垢材など、フローリング材にこだわってみる。

8・吹き抜け、ウッドデッキ、フルオープン窓で、リビングを広くみせる。

9・2階リビングで採光性、プライバシー性アップ!

【キッチンの間取りのアイディア】

1・間仕切りをつけて、匂い、視線対策。

2・対面キッチンにカウンターをつけて、家族とのコミュニケーションを。

3・セミクローズキッチンで、「見えるけど、見せないキッチンに!」

4・キッチンに家事コーナーを作り、ちょっとした時間を有効活用。

5・食品パントリーは絶対欲しい!?人気の間取り。

6・キッチンから出られる「勝手口」が便利。

 

ちょっとしたアイディアで、マイホームの暮らしは快適になりますよ。

ぜひご参考にしてみてくださいね。

素敵な家作りを。それでは、また。

 

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