後悔しない間取りを自分で作る!注文住宅の間取りの作り方とコツ【フリーソフト】

こんにちは。

 

「注文住宅で間取りを作ろう!と思って書いた間取りは、小学生が書いたような間取りだった・・・。」

 

あなたはそんなむなしい経験はありませんか?

私ですか?私はありますよ。

何時間も考えて作った間取りなのにクオリティが低すぎて、結局はお蔵入りしてしまった間取りは数え切れません。

ですので間取りを考えるときは、しっかりと予備知識を集め、手順に従って間取りを作ることをおすすめします。

 

そこでこの記事では、注文住宅の間取りで後悔しないための

・間取りの作り方。

・後悔しない間取り作成のコツ。

について解説させて頂きます。

マイホームの間取りの後悔は、孫の代まで続いてしまいますよ。間取りで後悔しないために、ぜひ最後までお読みくださいませ。

 

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間取りを作る前の準備。

後悔しない間取りを作るには、事前準備が大切です。

スムーズに間取りが書けるように、事前準備に時間をかけることをおすすめします。

 

自分の思い描く理想の暮らしを書き出してみる。

紙とペンがあれば間取りは書けますが、いきなり間取りを書き出すと必ず失敗します。

間取りを書きはじめる前に、まずは自分の思い描く理想の暮らしを書き出してみましょう

・2階建てがいい or 平屋がいい。もしくは3階建て。

・子供部屋は2つがいい。でも子供が小さいうちは、広いワンフロアがいい。

・対面キッチンで、家族の様子を見ながら家事をしたい。

・キッチンにいる時間が多いので、快適なキッチンスペースにしたい。

・引きこもれる、ちょっとした書斎が欲しい。

・大きいソファ、ダイニングテーブルのおける広いリビングがいい。

マイホームに求める希望を書きだしてみると、少しずつ家の全体像が見えてきます。

1つ1つの間取りを決めていく前に、まずは「どんな家がいいのか?」「どんな家に住みたいのか?」全体像を作りましょう。

 

間取りをゾーニングして、だいたいの配置を決める。

「どんな家に住みたいのか?」という全体像が見えてきたら、それを紙に書いて形にしていきます。

間取りのイメージをつかむには、「ゾーニング」が有効です。

ゾーニングとは?

家の間取りを決めるとき、おおまかな配置を決めること。部屋の役割・用途などから、それぞれの部屋の広さや位置、部屋同士の関係を調整しながら配置を決めていていく。

家の間取りをゾーニングしていくことで、先ほどの家の条件が目に見える形になってきます。

 

ゾーニングするときは、それぞれの部屋の役割ごとに大きな丸でエリアを書いていきます。

ゾーニングするときは、部屋のだいたいの大きさだけではなく、部屋同士の関係性に注意しましょう。

たとえば、

・リビングキッチンの近くに水回り(洗面・お風呂)がある→子育てしやすい。

・水回りが一か所にまとまっている→生活しやすい。工事費が安くなる。

・リビングに階段がある→家族のコミュニケーションアップ。

・リビングのとなりに個室→なにかと役に立つ。

「隣り合った部屋がなんの部屋なのか?」によって、間取りの使い勝手は変わります。

 

ゾーニングで部屋の広さ・位置がだいたい見えてきたら、次は四角を使って少し間取りっぽくしてみます

さきほどのゾーニングの丸を四角で書き直してみると・・・

完全なる美しい間取りっぽいものができましたぞ!

家作り初心者でも、簡単に間取りっぽいものができます。

四角を使って間取りっぽいものを書くときは、「廊下」から書き出すことをおすすめします。

廊下を最初に書いて、そこを起点に書く部屋をつなげていくと、バランスの取れた間取りっぽい図が完成します。

なお、同様に2階もゾーニングするのですが、2階は「階段」→「廊下」の順番に書いていくと、バランスがとれますよ。

 

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注文住宅の間取りを自分で作る方法。【フリーソフト】【アプリ】

私としてはこの間取りっぽい図のクオリティでも結構満足しているのですが、残念ながらこの間取りだけでは突っ込みどころが満載です。

もっとも問題なのが、「間取りの寸法がざっくりしすぎて、メチャクチャだ」、ということでしょう。

ですので次のステップで間取りの寸法を合わせ、より現実的な間取りに仕上げます。

 

方眼用紙を使って間取りを作る。

古くからある間取りの作り方は、方眼用紙を使って書く方法です。

方眼用紙は同じ大きさのマス目が並んでいるので、マス目に従って間取りを書いていくと、バランスの取れた間取りになります。

 

住宅業界では、「坪」という単位が使われます。1坪は「1.82m×1.82m」で、約畳2つ分の広さの単位です。

方眼用紙のマスも「坪」も、どちらも正方形の単位なので、ゾーニングで作った間取りっぽい図をより精密に仕上げていきます。

このときそれぞれの部屋の広さを決めていくと、現実的な間取りに仕上がりますよ。

方眼用紙と紙さえあれば、もっとも手軽にはじめられる間取りを作る方法でございます。

 

 

パソコンで使えるフリーソフトを使う。

方眼用紙とえんぴつがあれば間取りは書けますが、パソコンを使うともっと簡単に間取りが作れます

ネットに公開されている間取り作成のフリーソフトを使うことで、パソコンを使って間取り作成が可能です。

「手軽に間取りを作りたい!」ということならば、ダウンロード不要のフリーソフトがおすすめです。

 

こちらのフリーソフト「住宅間取り設計」では、マウス操作だけで簡単に間取りが作れます。

ゾーニングで作った間取りっぽい図をもとに入力していくと・・・

ほれぼれする美しさの間取りになりましたぞ!

パソコンでの操作なら修正が簡単なので、方眼用紙よりもフリーソフトを使うことをおすすめします。

 

ちなみに私が作成した間取りは、およそ10分ほどで完成しました。

まだディティールが粗いので、詳細を詰めなくてはいけません。

しかしあまり大きな声では言えませんが、詳細を詰めれば詰めるほど、泥沼にはまる感覚がございます。ご注意くださいませ。

 

スマホで使える、アプリを使う。

また間取り作成のフリーソフトは、スマホのアプリもございます。

・間取りTouch+ お部屋のデザインに役立つ図面作成アプリ

・PowerSketch 手描き対応間取り図作成アプリ

マウスでの操作ではなく、指をつかったタッチ操作なので、パソコンよりも直感的な間取り作りができます。

しかしスマホの画面がちいさいのが難点でしょうか。老眼が入りつつある私にはきつい作業でした。

 

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間取りで後悔しないための作り方のコツ

注文住宅での間取りの作り方、ご理解頂けましたでしょうか。

このステップで間取りを作ることで、効率よく家作りがすすめられます。

 

・・・なんですが、1点ご注意頂きたいことがございます。

イエス、マダム。

それは「作った間取りが、便利な間取りとは限らない」ということですね。

家作りの知識のないときに作った間取りはプロがチェックすると、いろいろ突っ込みどころが多いモノです。

では後悔しない間取りを作るためには、どうしたらいいのでしょうか?

 

作る前に多くのアイディアに触れる。

自分で間取りを作るときに大切なのが、間取りを作る前に多くの間取りのアイディアに触れることです。

家作りを先に経験した先輩たちの間取りを勉強し、「いいな!」と思ったことを、どんどん取り入れることがおすすめです。

 

注文住宅の間取りでは、

「ああすればよかった、こうすればよかった。」

「もっといいアイディアがあったのに・・・。」

とと家を建ててから後悔しがちです。

その原因は間取りに対する知識が少ないから。知っていれば間違えずにすんだのに、知らなかったばかりに後悔が残ってしまいます。

ですので、間取りを作りはじめる前に、たくさんの間取りのアイディアに触れましょう。

多くの間取りアイディアに触れて、自分の間取りをブラッシュアップさせるのです。

 

▽注文住宅の間取りで役立つ間取りアイディアを集めました。

注文住宅で失敗しない間取りのアイディア15選【リビング・キッチン編】

2019.04.15

簡単&実用的!注文住宅の間取りアイディア16選【バス・トイレ】【寝室・子供部屋】

2019.04.15

後悔しないための注文住宅の間取りアイディア20選【玄関・階段】【収納】

2019.04.16

 

自分の家の間取りだけでなく、近隣の家の間取りも考慮して作る。

間取りを作るときに注意しなくてはいけないのが、自宅の間取りだけでなく、近隣の家の間取りも考慮することです。

近隣の家の間取りによっては、自宅の間取りを調整する必要があるからです。

・お隣さんと窓の位置がかぶらないようにする。

・お隣さんの駐車場と寝室が離れるようにする。

・道路の通行量が多い場合、部屋の窓を小さく、少なくする。

・お隣さんのエアコンの室外機・エコジョーズなどの設備と、寝室が離れるようにする。

マイホームの間取りを考えるとき、つい自宅の間取りだけを考えがちです。

しかし自宅の間取りは常に外からの影響を受けます。とくにお隣さんの家の間取りからは大きく影響されますよ。

間取りを作るときは、お隣さんの間取りもチェックしておきましょう。

 

最終的には「オーソドックスな間取り」が使いやすい。

間取りで失敗しないためには、「オーソドックスな間取りは使いやすい」ということも覚えておきましょう。

自由設計ができる注文住宅では、理想を叶えようとして、オリジナルの強い間取りを作りがちです。

しかしオリジナル要素が強すぎると、かえって使いにくい間取りになってしまいますよ。

こだわりを詰めまくったマイホームですが、心なしか動線が寸断されている気がしますぞ・・・?

何をするにも、いちいち不便な気がするのですが・・・。

デザインやアイディアも、「一周まわってシンプルに落ち着く」、ということはよくある話です。

間取りも同様に、あれこれ迷ったら、シンプルな間取りに戻ってくるのもおすすめですよ。

 

しかし自分で作った間取りは、ボツ案になりがち。

ここまで自分で間取りを作る方法について解説させて頂きました。

しかし自分で作る間取りには、大きな問題がございます。

・・・イエス。それは自分で作る間取りには、「予算」が含まれていないことです。

そのためせっかく作った間取りは、残念ながらボツ案になりがちなのです。

 

自分で作った間取りの最大の問題は、「予算」が含まれていないこと。

間取りを作るコツをおさえ、完璧なる間取りを作ったとしましょう。

ではお聞きしますが、その間取りでマイホームを建てるには、いくら必要でしょうか?

 

・・・いやらしい質問、失礼いたしました。

ですが申し上げたいのは、「持ってるお金で実現できる間取りじゃないと、意味ないよね?」ということです。

いえ、間取りを書くのが趣味ならいいんですよ。素敵な間取りをいくらでも書いたらいいと思います。

 

ですが、家を買う目的で間取りを書くならば、「その間取りはいくらかかるの?」という視点が絶対必要です。

間取りはできました。では、この間取りはいくらでできるのか・・・?

・・・。・・・。・・・。に、2,000万ぐらいですかねぇ・・・(脇汗)

間取りはつくれても、その間取りの概算見積りをするのは難しいでしょう。

 

ハウスメーカーに作ってもらった間取りを修正する方が簡単。

ですので、間取りを自分で作り込むのはおすすめしません。

間取りのイメージをかためるために、さくっと作る程度なら必要ですが、こまかく作り込む必要はありません。

なぜなら作り込んだとしても、その間取りがいくらなのか、分からないからです。

 

ですので間取りを作るなら、最初からハウスメーカーに作ってもらい、間取りをダメだしして修正した方が早いですよ。

・リビングはもう少し広い方がいいな。

・リビングに吹き抜けを追加して欲しい。

・窓の位置はもっとこっちで。

・お風呂はもう少し広く。

などなど、作って頂いた間取りに対して、ダメだし(修正)を重ねることで、希望の間取りにブラッシュアップされていきます。

自分で間取りを作ってみると分かりますが、結構大変です。

どこかを動かしたら、あっちもこっちも修正が必要になります。おおざっぱな性格の人は、頭から血しぶきあげるかもしれません。

 

ハウスメーカーに間取りを依頼するときは、間取りの希望に加えて予算も伝えることがポイントです。

予算を伝えることで、実現可能な間取りを提案してもらえますよ。

 

ネットから簡単に間取りを作ってもらえる「タウンライフ注文住宅」がおすすめ。

ハウスメーカーから間取りを作ってもらうには、タウンライフ注文住宅がおすすめです。

タウンライフ注文住宅は、1回の入力で複数のハウスメーカーに間取り依頼ができます。

また間取りだけでなく、資金計画もあわせて提案してくれるので、現実的な間取りを考えることができるのです。

なるほど。自分だけの間取りと資金計画。

これなら自分でゼロから間取りを考える必要がないのですね。

 

またタウンライフ注文住宅では、同時に複数のハウスメーカーから間取りが届くので、ハウスメーカーの比較が簡単です。

・ハウスメーカーによる、間取りの提案のちがい。

・ハウスメーカーによる、間取りの価格のちがい。

・間取りを提案するまでの対応のちがい。

モデルハウスを歩き回り、営業マンの説明を聞いてから間取りを作ってもらうより、はるかに簡単に間取りを比較できますよ。

もちろん、タウンライフ注文住宅は無料です。便利なサービスは使わないと、もったいないですよ。

 

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▽タウンライフ注文住宅の使い方・メリット・デメリットは、こちらで解説しています。

 

まとめ:自分で間取りを作るなら、まずはざっくりと。

自分で間取りを作るとき、大切なのは事前準備です。

いきなり間取りをかきはじめる前に、

・家の希望条件を書き出す。

・ゾーニングで、部屋の配置を決める。

このひと手間を加えることが大切です。その上で、方眼用紙・フリーソフト・アプリを活用して間取りを仕上げましょう。

間取りを作るときは自分の家だけでなく、お隣さんの間取りのチェックもお忘れずに。

 

ただし自分で作った間取りは突っ込みどころが多く、「予算」の概念がないのでボツ案になりがちです。

ですので、最初からハウスメーカーに希望を伝え、プロに作ってもらった方が早いですよ。

予算的に実現できない間取りを作っても、悲しいだけですからね。

ハウスメーカーに間取りを依頼するときは、タウンライフ注文住宅で一括依頼するのが便利です。

効率よく家作りをすすめていきましょう。それでは、また。

 

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▽タウンライフ注文住宅の使い方・メリット・デメリットは、こちらで解説しています。

 

▽間取り作りで後悔しない方法をまとめました!

注文住宅の間取りはどうやって決める?後悔しないための段取りと流れ。

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