新築注文住宅の外構工事をオシャレに節約する5つのコツを紹介する。

こんにちは。

 

「家作りにこだわりすぎたら、外構工事の予算がなくなった!」

「なんとか外構工事を節約したい!!」

 

・・・お困りですか?マダム。

外構工事は家作りの終盤に控えているので、うっかり外構工事の予算を残すのを忘れてしまいます。しかも外構工事は、意外と高いのです。

ですので外構工事は少ない予算の中で、希望の外構プランを叶えることが大切になります。

 

少ない予算で希望の外構プランを実現するには、節約がポイントです。

イエス、マダム。

オシャレな外構もちょっとした工夫で、費用が節約できます。外構工事もコスパを考えるべきでしょう。

 

この記事では外構工事を節約するコツを紹介させて頂きます。

少ない予算でキレイに外構を整備したい方は必見ですよ!

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新築の注文住宅の外構工事を節約する5つのコツ

「注文住宅で外構をキレイに整備するにはお金が必要だ!」

 

なんて思ってませんか?

たしかにお金をかければ、間違いなく外構はキレイに仕上がります。しかも美しくエレガントに。

ですがお金をかけなくてもキレイに仕上がるのですよ。

注文住宅で新築マイホームを建てるとき、外構工事を節約するポイントはこの○つでございます。

 

1・オープン外構にする。


外構費を節約するコツは、オープン外構にすることです。

オープン外構とは?

フェンス・塀などで家の周りを囲まない外構。敷地の外・中の区別がないので、開放感のある外構になる。

オープン外構の反対は、クローズ外構。

オープン外構とは、いわゆるアメリカ郊外にあるような住宅です。敷地をフェンス・塀で仕切らないので、抜群の開放感があります。

 

オープン外構のメリットは開放感だけでなく、外構工事の費用が節約できること。

開放感のあるオープン外構は、敷地をフェンス・塀で囲む必要がありません。そのため工事そのものが少なくなり、外構費が節約できるのです。

 

オープン外構で外構費の節約している好例は、建売住宅でございます。


建売住宅では、オープン外構が多く採用されています。それはデザイン面だけでなく、オープン外構で外構費を節約し、販売価格を抑えたい狙いがあるのです。

オープン外構は家全体が明るく見えるメリットがあります。しかもコストも安い。

これは一石二鳥のアイディアですな。

 

もちろん、オープン外構・クローズ外構それぞれにメリット・デメリットあるので、一概に「オープンにすべき!」とは言えません。

ですがオープン外構からクローズ外構への変更なら、入居してからいつでもできます。だってフェンス・塀を追加するだけですから。

しかし逆(クローズからオープン外構)は大変です。

新築の外構費を節約したいなら、まずはオープン外構でキレイにまとめることをおすすめします。

 

▽ちなみに私が買った家は最初オープン外構でした。のちにクローズ外構に変更しました。

お勧め!外構を「オープン→クローズ」に変えて感じるメリット・デメリット!

2017.07.24

 

2・芝を張る。


新築マイホームの外構費を節約するのは、意外と簡単です。

イエス、芝を張りましょう。芝を。これだけで相当なコストカットができます。

 

芝は一軒家の特権みたいなものなので、なんとなく高そうだとイメージしがちです。

ですが、ちがうんですよ。芝ってすごく安いのですよ。

たとえば芝・砂利・土間コンクリートの価格を比べてみると、

単価 10平米での必要枚数 10平米での費用
500円(1束9枚入り) 10束 5000円
砂利 300円(1袋20kg) 30袋 9000円
土間コンクリート(工事費込み) 15,000円(1平米) 150,000円

※芝:高麗芝、砂利:川砂利、いずれも材料費のみ

芝のコストが抜群に安いことが分かります。

 

しかも芝は簡単に張れるので、DIYすればさらに外構費の節約ができます。

芝のある家、憧れますよね。ですが芝のある家って、じつは外構費が安くすむのですよ。

限りある外構費の予算。「新築マイホームをオシャレにしたい!」という方は、芝がおすすめでございます。

ただし美しい芝を保つには、小まめなメンテナンスが必要です。

ちょっと放置してしまうと、雑草と見分けがつかなくなるのでご注意くださいませ。

 

▽芝か?砂利か?迷ったらこちらをお読みくださいませ。

【庭作り体験談】芝より砂利。砂利敷き6つのメリット・デメリット!

2017.12.14

超・大変!芝刈り機を使わないで、ハサミで庭の芝をキレイに刈ってみた!

2016.10.30

 

3・生垣(いけがき)にする。

外構費の節約のコツは、生け垣でございます。

生け垣も芝同様、材料費が安いので外構費の節約ができます。

「イヌツゲ」という生け垣によく使われる木のお値段は、苗木なら1,000円程度。

【5本セット】 イヌツゲ 樹高0.5m前後 15cmポット (犬黄楊) いぬつげ 苗木 植木 苗 庭木 生け垣
季の香

0.5m間隔で生け垣を植えれば、5mなら10本のイヌツゲが必要。つまり5mの生け垣で10,000円で済んでしまうのです。

や、安い・・・。

安いメッシュフェンスの施工費(10万円前後)を考えると、破格でございます。

 

生け垣を活用する例として、

・お隣さんとの境界、目隠しに。

・クローズ外構でのフェンス、塀の代わりとして。

などで、費用を抑えながら外構をキレイにまとられます。

しかも生け垣は経年がたつほど、立派な風格に。メンテナンスの手間こそかかりますが、手入れされた生け垣は堂々としてカッコいいものです。

 

4・玄関アプローチを直線で短く、シンプルにする。

外構費を節約したいなら、玄関アプローチを直線で短く、シンプルにするのもおすすめです。

玄関アプローチとは?

玄関から家の外(敷地の外)まで歩く道のこと。

玄関アプローチは、なにかとお金のかかってしまう外構です。

・視界を遮るため、門柱・フェンスを設置。

・奥行き感をだすために、アプローチをわざとカーブさせる。

・立体感をだすために、アプローチに段差をつける。

オシャレな外構を目指すなら、ぜひ取り入れたい要素ではありますが、予算という壁がありまして。

いいところすべてを取り入れたら、外構費用がすさまじいことになってしまいます。

 

ですので、削れるところは削りましょう。

玄関アプローチは直線で短くシンプルにすることで、外構費が節約できます。

材料費・施工費はもちろん、シンプルにすれば設置する門柱も少なくすみます。

 

5・植栽を多く取り入れる。

「外構費を節約したのに、ヤバい。まだ予算が足りない・・・。」

 

という方におすすめしたい外構費の節約ポイントは、植栽でございます。

外構に植栽を多く取り入れることで、コストカットしつつ、緑あふれる明るい外構が演出できます。

 

オープン外構では外からの視線が気になってしまうので、フェンス・門柱を取り入れることがあります。

ですが、これが結構高いのですよね。

・・・え?このコンクリートの塊の門柱、20万円もするのですか・・・?

コンクリートの塊なのに・・・?

施工費を加えると、外構費ってホント高くて困ります。

 

ですがご安心くださいませ。

植栽を活用すれば、20万円の外構工事も数千円にまで節約できますよ。

・目隠しでフェンスをつける代わりに、植栽を多く取り入れて目隠しする。

・外から丸見えの玄関をシンボルツリーでうまく隠す。

・リビングの前にシンボルツリーを植えて、視線防止。

じつに優秀なのですよ、植栽は。

しかも緑の多い家って優雅にも見えますからね。お金をかけずに外構を整備したいなら、植栽をうまく使いこなすのがポイントでございます。

 

ただし植栽を多く取り入れると、

・メンテナンス(剪定・病気の対応・害虫駆除)が大変。

・掃除が大変(落ち葉、実など)

・虫が集まってくる。

などのデメリットもあります。

植栽するときは苗木でまだ小さくてかわいいものです。しかし新築から時間がたつほど、木は成長してうっそうと葉っぱがしげります。そして虫が集まる・・・。

虫が苦手な方は、無理しないことをおすすめします。

 

▽シンボルツリーの選び方はこちら!

適当に選んで失敗しない!虫嫌いな園芸初心者の為のシンボルツリーの選び方! 

2017.06.09

 

外構費の節約にDIYは有効。でも・・・?

外構工事を節約するには、自分でDIYするのも大切です。

業者に工事を依頼せず、自分で作業すればそれだけコストカットできますので。

 

しかしご注意くださいませ。

イエス、マダム。

なぜなら作業は簡単でも、肉体的にしんどい工事があるからです。

誰でもできる作業でも、それがラクとは限りませんよ。

 

とくに注意したいのが、砂利敷きです。

砂利を敷くのに特別なスキルはいりません。ただ砂利をドバっと撒くだけでございます。

しかしですよ。砂利は重いのです。1袋20kgの砂利を、約30袋(10平米)撒くのです。これは三十路の体には効きますよ。

それに砂利を運ぶのも大変ですから。トラックがあればいいですが、30袋の砂利を普通車で運ぶのは、なかなか狂気じみております。

 

▽自宅の庭に砂利を敷きつけて逝きそうになった記事はこちら。

庭を人力で転圧・整地!DIYで砂利を敷いた体験談

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不器用パパでも簡単!庭の砂利敷きに必要な「転圧機」を自作してみた!

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外構工事を安くしたいなら、ハウスメーカー以外の業者に依頼する。

外構工事を安くしたいなら、ハウスメーカー以外の業者に依頼するのもおすすめです。

新築で外構工事をする場合、ハウスメーカー経由で外構も整備できます。しかしハウスメーカー経由では中間マージンが発生してしまい、工事費が高くなってしまうのです。(2~3割ほど)

 

自分で業者を探して外構を整備する場合、工事のタイミングは入居してからになります。

入居までに外構を整備できないのはデメリットではあるものの、工事費が2~3割も削減できるのは大きなメリットではないでしょうか?

「入居までに絶対に完成させる!」と無理に気張らないで、入居してからじっくり外構をするのもおすすめですよ。

 

もし「外構業者をどうやって探していいか分からない!」ということでしたら、全国展開している外溝工事の【ロイヤルガーデン】がおすすめですよ。

無料見積依頼することで、専門スタッフがあなたの自宅にうかがい、希望プランの無料で見積りをしてくれますよ。

わざわざ外構業者を探さなくて済む上に、自宅まで来てくれます。これは便利でありますな。

支払いはクレジットカード対応。もちろん、後払い。

ハウスメーカーのお抱え業者に決めてしまう前に、一度お値段を比較してみてはいかがでしょうか?

 

外構工事はどこに頼むべき?失敗しない業者の選び方を徹底解説!

2017.07.16

 

まとめ:外構はオシャレに節約できる!

「外構をキレイにするには、お金をかけないといけない。」

 

・・・と思っているなら、それは今すぐ考えを改めるべきでしょう。

なぜなら外構はお金をかけずに節約しても、オシャレにまとめられるからです。

・オープン外構にする。

・芝を張る。

・生け垣にする。

・玄関アプローチを直線に短く、シンプルにする。

・植栽を多く取り入れる。

外構の節約ポイントは、植栽です。

緑が多い家は、優雅に見えますし、植物は経年とともに風格・趣が出てきますよ。

 

また工事を安くしたいとのことでしたら、ハウスメーカーのお抱え業者と契約する前に、一度ほかの外構業者と価格を比較してみてください。

ハウスメーカーの中間マージンがなくなるので、その分まちがいなくお安くなりますよ。

節約しながら素敵な外構を作りを楽しみましょう。それでは、また!

 

\ 2~3割安くなることも!? /

外構工事はどこに頼むべき?失敗しない業者の選び方を徹底解説!

2017.07.16

 

 

▽新築の外構工事については、こちらもチェック!

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