こんにちは。
「リビング・キッチン・寝室・子供部屋・・・よし、マイホームの間取りは決まったぞ!」
・・・と思ったあなた。
玄関・階段・収納の間取りをお忘れではないですか?
これらの間取りを考えるのは、最後の最後に回されがち。そのためあまったスペースでやりくりし、結局は使いにくい間取りとなってしまうのです。
この記事では注文住宅の間取りで使えるアイディアをご紹介させて頂きます。
忘れがちな【玄関・階段・廊下】・【収納】の間取りアイディア満載です。間取りで後悔しないためにも、チェックしてみてくださいね。
▽ほかの間取りのアイディアはこちらでご紹介しております。
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この記事の概要
- 1 注文住宅の間取りアイディア【玄関・階段・廊下】
- 1.1 1・玄関のドアに小窓をつけて採光性・風通しアップ。
- 1.2 2・玄関の幅を広くしておくと、大型荷物の搬入も楽。
- 1.3 3・将来のことを考えて、玄関の段差を少なくしてバリアフリー化。
- 1.4 4・腰かけコーナー・手すりを設置すると便利。
- 1.5 5・玄関にちょっとした手洗い。
- 1.6 6・玄関の土間収納は人気間取りで使い勝手がいい。
- 1.7 7・廊下は短く、最短距離で部屋をつなぐのが基本間取り。
- 1.8 8・長くなった廊下はギャラリーカウンターなど飾り棚(ニッチ)などで遊び心を。
- 1.9 9・汚れやすい下側の壁紙は、腰壁パネル
- 1.10 10・小さな子供がいるなら、安全性の高いL型・U型の階段がおすすめ。
- 1.11 11・階段の幅は80cm以上がおすすめ。
- 1.12 12・階段下のデッドスペースは収納として活用。
- 1.13 13・直行階段をスケルトンにすることで、採光性アップ・部屋の広がりに。
- 2 注文住宅の間取りアイディア【収納】
- 3 まとめ:便利なアイディアを盛り込んで、使いやすい間取りに!
- 4 ネットから簡単に間取りを作ってもらえる!
注文住宅の間取りアイディア【玄関・階段・廊下】
忘れてませんか?玄関・階段・廊下の間取りのことを。
大変失礼ながら、「あまってスペースで適当に間取りをつくればいいや・・・」なんて思ってると、後悔してしまいますよ。
玄関・廊下・階段は、ただの出入り口ではありませんよ。
ちょっとしたアイディアを取り入れることで、快適な出入り口になるのです。
1・玄関のドアに小窓をつけて採光性・風通しアップ。
賃貸アパートの玄関って、暗くなかったですか?
電気をつけないと靴も見えない、スイッチの位置も見えない・・・という経験をされた方も多いと思います。
玄関が暗くなってしまうのは、玄関のドアに「採光窓」がないからです。
玄関ドアに小さな窓が1つもないので、扉を閉めると真っ暗になってしまうのです。
ですので、マイホームを建てるときは玄関に採光窓をつけることをおすすめします。
採光窓の取り付けは簡単で、採光窓のついている玄関ドアを選ぶだけでございます。
これは地味に便利でございます。
逆にうっかり採光窓を忘れてしまうと、地味に不便なマイホームライフとなってしまいます。
また玄関ドアの窓をひらいて、風を通すタイプも人気です。
ただし玄関に大きな窓をつけると防犯面で不安が残るので、控え目の窓がおすすめ。
玄関の日当たりが悪い場合、吹き抜けにして高い位置の窓から光を取り入れることもできますよ。
2・玄関の幅を広くしておくと、大型荷物の搬入も楽。
玄関は家族の出入りだけでなく、モノの出入りもあります。
とくに注意したいのが、大型荷物。注文住宅でマイホームを新築するとき、
・ソファ
・ベッド
・タンス
・食器ボード
などの大型家具を新調されますが、玄関が狭いと搬入できない可能性があります。
分解できないソファは玄関から入らないと、リビングの掃き出し窓を取り外しての搬入になります。これは率直にいってかなり大変ですよ。
玄関のドアは
・片開きドア
・親子ドア(片開きドアに小さなドアがついた、両開きタイプ)
・両開きドア
・引き戸
などの種類があります。できるだけ間口が広いドアがおすすめです。間口は85cm以上(できれば親子ドア)あると、大型家具の搬入も便利です。
3・将来のことを考えて、玄関の段差を少なくしてバリアフリー化。
多くの玄関には、靴を脱ぐ段差があります。
しかし高齢になると、この段差が辛く感じるようになり、転倒にもつながってしまいます。
ですのでマイホームを建築するときから、玄関の段差を低くしておくのもおすすめです。
・段差をなくしてフラットにする。
・段差を10cm程度と低く設計する。
マイホームに長く住むことを考えると、最初からバリアフリーの間取りしておくと、リフォームの手間がはぶけます。
同様に玄関までのアプローチの段差も、スロープにしておくと安心ですよ。
4・腰かけコーナー・手すりを設置すると便利。
玄関の段差を低くすると、靴の脱ぎ履きが不便になってしまいます。
そのようなときは、玄関に腰掛けコーナー・手すりを設置しておくと便利です。
並んで座れる高さ40~50cm程度のベンチをつくっておくと、並んで座ることもできます。
将来のバリアフリー化として、手すりもおすすめです。
しかし「今はまだ必要ない」というのであれば、手すりをつけられるように間柱・補強板をあらかじめ取り付けておきましょう。
5・玄関にちょっとした手洗い。
屋外に手洗いがおけない、もしくは手洗いの場所が玄関から遠いときは、玄関にちょっとした手洗いを作っておくと便利です。
・子供が砂遊び、水遊びをしたときに。
・子供が部活から帰ってきたときに。
・庭作業をして手が汚れたときに。
玄関の手洗いでさっと洗えると、せっかくの玄関を汚しません。
泥だらけの手で玄関をペタペタと触られるのですよ・・・。
私の家は玄関のすぐ横に外水栓がありますが、あまり効果がないようで、すでに玄関の壁紙には子供の手形が無数にございます。
6・玄関の土間収納は人気間取りで使い勝手がいい。
玄関の間取りで人気が高いのが、土間収納です。
土間収納とは、玄関の土間(靴を脱ぐ場所)につけた収納スペースです。床が土間なので、
・アウトドアグッズ
・子供の外遊びおもちゃ
・ベビーカー
などの収納するときに役立ちます。
土間収納のメリットは、雑然としがちな玄関をすっきり見せられること。お客さんが来たときも、安心して玄関にお迎えできます。
7・廊下は短く、最短距離で部屋をつなぐのが基本間取り。
廊下の間取りのポイントは、最短距離で部屋をつなぐことです。できるだけ廊下は短くしましょう。
というのも、廊下は通るだけのスペースであり、言ってしまえば廊下そのものがデッドスペースだからです。
・・・実にもったいないですな。
その意味では「長い廊下のある家」というのはリッチなものなのですね。
限られた土地を有効活用する間取りにするには、「廊下は短く!」のセオリーを守る必要があります。
8・長くなった廊下はギャラリーカウンターなど飾り棚(ニッチ)などで遊び心を。
しかしどうしても廊下が長くなってしまうときもあります。
そのようなときは、長くなった廊下に
・ギャラリーカウンター。
・飾り棚(ニッチ)。
・写真、絵を壁にかける。
などの工夫をすることで、リッチなマイホームに仕上がりますよ。
う、うらやましい・・・。
予算と土地と時間が許す方は、ぜひ挑戦してみてくださいませ。
9・汚れやすい下側の壁紙は、腰壁パネル
玄関は家族だけでなく、お客さんにもよく見られる場所。ですので、できるだけキレイにしておきたいですよね。
・・・なんですが、玄関ってすごく汚れやすい場所なのですよ。
とくに小さい子供がいると、汚れた手で壁をペタペタ触るのですから、白い壁紙はグレーの壁紙に変わります。
これを防ぐアイディアとして、
・壁紙の下の方に「腰壁パネル」をつけて汚れ防止。
・子供が成長して玄関が汚れなくなったら、「腰壁パネル」をつける。
・壁紙を張り替える。
などがあります。これらは入居してからDIYでも可能です。
10・小さな子供がいるなら、安全性の高いL型・U型の階段がおすすめ。
「注文住宅の階段なんて、どれも一緒でしょ?」なんて思ってませんか?
いいえ、マダム。それがぜんぜんちがうのですよ。
階段は大きく分けて4つの種類があります。
・L型:2階に行くまでに1回折曲がる階段。
・U型:2階に行くまでに2回折曲がる階段。
・直行型:1階と2階をまっすぐむすぶ。
・らせん階段:ぐるぐるまわりながら階段を上る。
このうち小さい子供がいる方におすすめなのが、「L型」と「U型」です。
L型とU型の階段は、万が一足を踏み外したとき、階段の踊り場でストップしやすいです。
直行型では、そのまま1階までズドンでございます。
賃貸からマイホームに引越しするとき、階段からの子供の転落は気をつけた方がいいですよ。
「まさかそんなことは・・・」ということをするのが、子供ですから。
わが家でも子供が階段から何度が落ちました。幸いにしてU型階段だったので、1階までズドンはなかったものの、親としては生きた心地がしません。
L型、もしくはU型をおすすめさせて頂きます。
11・階段の幅は80cm以上がおすすめ。
階段の幅は80cm以上がおすすめです。
なぜなら2階にモノを運ぶときに苦労するからです。
とくにL型・U型の階段は、途中の折れ曲がる踊り場で四苦八苦します。
・・・ってやってるうちに、壁にガシガシぶつかってますぞ・・・。
また小さい子供がいる方も注意が必要です。
子供が寝たときに横向き抱っこで階段を上り下りする。このとき階段の幅が狭いと・・・
子供が小さいうちはまだいいんです。でも3~4歳になる頃には、「階段の幅、狭かったか・・・」と後悔してしまいますよ。
12・階段下のデッドスペースは収納として活用。
こちらは階段の間取りの基本戦略の1つです。
階段の下はどうしてもデッドスペースになってしまいます。ですので、収納として活用しましょう。
・食品パントリーとして。
・細かく区切って、小さなモノを収納する。
・1つの大きな空間として、日常的に使わないモノを収納する。
マイホームに住んでから「増やせる収納」と「増やせない収納」がございます。
できるだけ間取り計画の段階から、収納はたっぷり準備することをおすすめします。
13・直行階段をスケルトンにすることで、採光性アップ・部屋の広がりに。
安全性ならL型・U型階段がおすすめですが、デザイン性の高い直行階段も素敵でございます。
直行階段では骨組みだけを残した、スケルトン階段(ストリップ階段)にできます。
スケルトン階段にすることで、
・部屋全体の見通しがよくなる。
・部屋が開放的になる。
・部屋が広く感じる。
・光がよく入るので、部屋が明るくなる。
などのメリットがあります。
ただの階段でもちょっとしたアイディアでデザイン性はぐっと高くなります。
注文住宅の間取りアイディア【収納】
男性のみなさま。軽視していませんか?収納を。
お言葉ですが、収納は大切です。「収納を制するものは、マイホームを制する」というように、マイホームをオシャレにしたいなら、計算されつくした収納が必要です。
では注文住宅で活用できる収納のアイディアとは?
さっそくご紹介させて頂きましょう。
14・使う場所の近くに、取り出しやすい形で収納するのが基本間取り。
「使う場所の近くに、取り出しやすい形で収納する。」これが収納の間取りの基本的な考え方です。
一軒家は広いので、「収納が足りなくて困る!」ということにはなりません。
にも関わらず、多くのマダムから「収納が足りない!」との声が上がるのは、「使いたい場所に、使いやすい収納がない」ことが原因です。
・トイレにトイレットペーパーを収納する場所がない→不便な収納。
・リビングにティッシュを収納するスペースがない→不便な収納。
・お風呂あがりにタオルがすぐ取れない→不便な収納。
・クローゼットの上の棚が高すぎて手が届かない。→下の段にモノを詰め込む結果に。不便な収納。
マイホームで収納の間取りを考えるとき、もちろん「広さ」も大切です。
ですがそれだけでなく、
・どこで
・なにを収納して
・どうやって使うのか?
という細かいシーンを想定して間取りを作るのがポイントです。
しかしクローゼットの上の段にはモノがほとんどありませんぞ・・・。
繰り返しになりますが、収納は足りているのです。しかしバランスが悪いのですよ、バランスが。
15・見せる収納・隠す収納を使い分ける。
収納をあえて見える「見せる収納(ディスプレイ収納)」を活用することで、室内をワンランク上のマイホームにできます。
ですが1つ問題がありまして、ディスプレイするモノそのものがダサいと、逆効果になってしまうことです。
イエス、・・・これは・・・隠した方が・・・。
ですので、見せる収納・隠す収納を使い分けることがポイントです。
見せる収納:デザイン性の高いモノを収納するときに。(雑貨・フィギュア・小物インテリアなど)
隠す収納:生活感が溢れてしまうモノを収納するときに。(調味料・ティッシュ箱・トイレットペーパーなど)
見せる収納でもレールをつけてブラインドで隠せるようにすると、「見せる or 見せない」の切り替えができます。
16・小屋裏収納を作って収納力アップ。
一軒家の収納力をさらにアップさせる方法の1つが、小屋裏収納です。
2階の天井の上、屋根の下のデッドスペースを収納に改装すること。
小屋裏収納を作ることで、
・五月人形・ひな人形
・スキー、スノボ用品
・バーベキューセット
などの季節用品をスマートに収納できます。
しかし小屋裏収納は収納力をパワーアップさせてくれますが、モノの出し入れするたびに階段(はしご)を上るので使い勝手はあまりよくありません。
こまめに出し入れするものではなく、閉まったら最後、開封するのは孫の代か・・・?という家宝の収納に最適かと存じます。
小屋裏収納よりも便利で使いやすいのが、屋外の物置です。
「やっぱりイナバ、100人乗っても~・・・」のCMでおなじみのイナバの物置は、まさにそれです。
小屋裏収納に比べ、
・高さのあるモノも収納できる。
・モノの出し入れが簡単。
・大きい物置を買えば、それだけ室内がスッキリ見せられる。
と、なかなかメリットが大きいです。
室内の間取りとは関係なさそうに思いますが、屋外に物置を置くことで室内の収納を減らせるかもしれません。
ぜひご検討を。
▽物置はやっぱりイナバがおすすめですよ。
リビングの収納力アップは、壁面収納がおすすめです。
テレビボードの周辺を壁面収納とすることで、テレビ上のデッドスペースも活用しつつ、収納を増やせます。
さらに壁面収納はパネルを取り付けることで、「見せるor見せない」を選ぶこともできます。
パネルのデザインによって部屋の印象も変わるので、収納だけでなくデザイン性と両立させられます。
「ウォークインクローゼット」という素敵な響きに憧れるマダムも多いでしょう。
しかしあえて申し上げますが、収納力を優先させたいなら、ウォークインクローゼットはおすすめしません。それよりも、手の届く広さの収納を増やした方がいいでしょう。
残念ながらウォークインクローゼットは、「ウォークイン」の部分がデッドスペースになってしまうのです。
ウォークインクローゼットの通路部分にモノを置いてしまうと、中に入れません。
奥のモノがすぐに取れないばかりか、これでは「ウォークイン」にした意味がないですよね。
ですので、収納力を優先するなら、手の届く広さの収納がおすすめですよ。
20・クローゼットに棚をあらかじめつけておく。
つくった収納に見合うラック(メタルラックなど)を買ってきたときに、
ということって、多いですよね?
この微妙なサイズ違いをなくすと、収納はスッキリします。
おすすめなのが、最初からジャストサイズで棚をつくってしまうことです。
・カラーボックスのサイズに合わせて、棚の高さを決める。
・家の建築と合わせて、一緒に作ってもらう。
・家が完成したら、カラーボックスを棚に入れる
→オリジナルのジャストフィット棚の完成!!
非常にこまかい話で恐縮です。
ですが間取りを自由に決められない建売住宅では、この芸当はできません。まさに注文住宅だけの特権。ぜひお試しあれ。
まとめ:便利なアイディアを盛り込んで、使いやすい間取りに!
玄関・廊下・階段。そして収納。
これらの間取りはあまった予算とさしせまった時間(納期)のなかで、バタバタと決めるはめになりがちです。
ですがしっかり考えて作らないと、入居してから後悔することになってしまいますよ。
ぜひこちらのアイディアを盛り込んでみてくださいませ。
【玄関・廊下・階段】
1・玄関のドアに小窓をつけて採光性・風通しアップ!
2・玄関の幅を広くしておくと、大型荷物の搬入もラク。
3・将来のことを考えて、玄関の段差をなくしてバリアフリー化
4・腰かけコーナー・手すりをつける。
5・玄関にちょっとした手洗い。
6・土間収納は人気が高く、使いやすい間取り。
7・廊下は短く、最短距離で部屋を結ぶ。
8・長くなった廊下はギャラリー、飾り棚など。
9・汚れやすい下側の壁紙は、腰壁パネルを活用。
10・小さな子供がいるなら、安全性の高いL型・U型階段を。
11・階段の幅は80cm以上がおすすめ。
12・階段下のデッドスペースは、収納として活用。
13・直行階段をスケルトンにすることで、採光性アップ・部屋の広がりに。
【収納】
14・「使う場所の近くに、使いやすい形で収納する」が間取りの基本。
15・見せる収納、隠す収納を使い分ける。
16・小屋裏収納を使って、収納力アップ!
17・屋外に物置を置いて、室内をすっきりさせる。
18・リビングに壁面収納をいれて、収納力とデザイン性を両立させる。
19・ウォークインクローゼットよりも、手の届く広さの収納を。
20・クローゼットにあらかじめ棚を作るとスッキリする。
玄関も収納も、ちょっとした工夫で素敵な間取りになりますよ。
ぜひお試しくださいませ。
素敵な住宅購入を、それでは、また。
▽間取り作りで後悔しない方法をまとめました!
▽ほかの間取りのアイディアはこちらでご紹介しております。
ネットから簡単に間取りを作ってもらえる!
間取りを考えるのは楽しいけど、自己流で考えていると失敗するもとになりますよ。
ハウスメーカーから提案してもらった間取りをベースに考えると、失敗しないで家作りができます。
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本当にその間取りで大丈夫ですか?複数のハウスメーカーの間取りを比較することをおすすめします。
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今のうちから玄関・廊下・階段・収納の間取りを考えておくと、間取りで後悔しませんよ。