人生で2回家を建てるべき理由と、失敗しない家作りのポイント6つ!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)である!

栃木の亭主関白ブロガーであるよ!

 

「一生の一度の家作り」。そんなキャッチコピーは、一体どこのどなたが考えたのでございましょうか!?

吾輩、新築の建売住宅を購入したけど、最初から家は「人生で2回建てるつもり」で買ったよ!

 

そこで今日は、吾輩が「人生で2回、家を建てる」理由と、その為に選ぶべき家について書いていくよ!

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住宅展示場で、「家は人生で2回買います!」と、宣言した!

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期待と不安を抱いて、初めて住宅展示場に行った時のこと。

 

妻の知り合いがいた、一条工務店のモデルルームに入った吾輩たち。

そこではVIP待遇を受けながら、営業マンの熱心な説明を聞いていた。

 

「ご主人のご職業は?」

「失礼ですが、年収は?」

「そうですか、ではご予算は?」

「わかりました、ご予定はいかがですか?」

懐を探る営業マンに対して、吾輩はおもむろに答えた。

 

「吾輩、人生で家は2回、買うつもりですので。」

 

その時、営業マンの凍りついた顔は今でも忘れませぬぞ!

 

 

人生で2回、家を買うべき理由

人生で2回、家を建てる。

吾輩がそう思うのには、訳があるのだ。


さらに実際に吾輩の両親が、「2回、家を建てた」ことも一因であるぞ!

 

住宅購入して24年後に、リフォームする必要がある。

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「一生に一度の家作り」とは言っても、その家がこのままずっと頑丈な家として残り続けることはできない。

とくに「ノーメンテナンス」で、半ば放置されてろくに修繕もされなかった場合、家の寿命はどんどん短くなるようだ。

 

実際、平成26年度住宅市場動向調査では、「住宅購入後、平均24年後にリフォームをする」、というデータがあるのだ。

 

さらにリフォームとまで大がかりでなくても、定期メンテナンス、定期交換といった修繕も必要になる訳で。

「長期優良住宅は、長持ちする住宅です!」って言うのは、全部この定期メンテナンスが前提になっているのだ。

そりゃ、ノーメンテナンスで長持ちする家なんて、ある訳ないさ。

 

そして吾輩の実家、つまり吾輩の両親の家、実は「2011年の東日本大震災」の影響もあって、新しい家に建て替えたのだ。

不幸中の幸いであるが、吾輩の実家は倒壊することもなかった。

しかし、「もしもあの地震が再び来た時に耐えられない」、という判断から、家を建て替えたようであるぞ!

 

つまり、新築で家を買っても、20年、30年も経過すれば、思いもよらぬ「劣化」をするということ。

さらに、予測不可能な自然災害も起こり得るということ。

 

だから「一生に一度の家作り」では、不十分なのであるよ!

 

住宅購入後、家族構成が大きく変わる可能性がある。

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吾輩の実家もそうであったけど、子供が成長して家を出た後って、「部屋が余る」のであるよね。

民泊でもして、外国人に貸し出すならいいけど、大抵は子供部屋は物置になり下がってしまうのだ。

吾輩の実家も、長いこと子供部屋は物置として使われていたぞ。

 

そして吾輩も妻が次男を妊娠したことがきっかけで、建売住宅を購入したけど、これから子供が成長して家を出てしまったら、間違いなく部屋が余る(笑)。

でも子供が戻って来るのか、戻って来ないのか、分からないし。

長男だから、家(築30年になったボロ家)を継ぎなさいと言うのも、申し訳ない。

 

だから家は家族構成に合わせて、姿を変えるべきなのだ。

 

つまり、最初の1回目は、「子育てをする家」として。

そして2回目は、「妻と老後を過ごす家」、もしくは「子供と孫、3世帯で暮す家」として、建てるつもりなのだ、吾輩は。

 

ハウスメーカーのキャッチコピーのままに、「一生に一度の家作り」として、35年ローンキツキツで家を建ててしまうと、その後家族構成が変わった時に、家が変わることができずに、「使いづらい家」になってしまうのであるぞ!

 

 

では、どんな家を買うべきなのか!?

人生で2回、家を建てるつもりの吾輩、こんな家がお勧めであるぞ!

 

ローコスト住宅、激安建売住宅がお勧め!

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家を2回建てるんだから、最初の1回目は早い方がいい。

しかし吾輩もそうであるけど、若いときからお金持ってるなんて、そうそうないからね。若い時からお金持ってたら、それは人生の成功者でございますな!

けど「若い時はお金がない!」と言って、住宅購入の時期が遅れるのはすごくもったいない。

 

だから最初の1回目の家作りは、ローコスト住宅、激安建売住宅がお勧めであるぞ!

だって、今から子育てする訳であるからね!

そんな高級住宅買っても、子供が落書きアートをするのは同じでございますので!

 

ぜひとも安い家をぱっと買ってしまって、のびのびと子育てを致しましょうぞ!

 

住宅ローンは、35年で契約して、20年で完済する!

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そして住宅ローンは35年で契約して、20年で完済しよう!繰上げ返済を駆使するのであるぞ!

住宅ローンを20年で完済すべき理由は、先程も述べた「リフォーム」の問題。

 

現実に住宅購入24年後に、リフォームする必要があるのだ。

住宅ローンも払い終わってないのに、水回りのリフォーム100万!って、それはしんどそうだ!

 

だから吾輩、住宅ローンは35年で契約して、20年で完済するつもりであるぞ!

20年で住宅ローンを完済し、後はリフォーム代を貯めるなり、2回目の家作りの費用として貯金していく予定であるよ!

 

シンプルに設計し、生活していく中で必要な設備をプラスしていく。

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家本体を安くするためには、無駄を省いてシンプル設計にする必要がある。

内装もシンプルに、最新設備も導入しない。エクステリアはいじらない。

 

でもそうすれば確かに家は安く買えるけど、何より生活するのが、ものすごく不便で大変なのであるよね。

そう、吾輩の買った建売住宅がそうであったようにね!

 

吾輩の買った建売住宅、それはそれはお安い建売住宅だったので、ほんと何も付いてなかったからね!

内装も、最新設備もなし。そしてエクステリアは、「剥き出しの土」っていうね。

ええ、めっちゃ生活しづらかったぞ!

 

だから吾輩、実際に生活する中で、必要な設備を少しずつ足しているのだ。

庭に砂利を敷いて、テラス屋根を付けて、敷石して、フェンスを立てて、クローズ外構にして、物置を設置して・・・。

入居してから2年が経ったけど、未だに必要なもの、揃ってないからね(笑)。

 

でもそうすることで、必要なものを、必要なだけ、無駄なく揃えることができるのだ。

確かに入居時に全部一気に揃えてしまった方が楽だし、割安になるかもしれない。

けどそれにはリスクがあって、設置したけど意外と使わないことがあるかもしれない。

 

さらに現金が一気に減る、もしくはローンで縛られると、それだけ今後の「自由」がなくなるからね。

変化し続ける家族に、お金がついていけなくなったときは悲惨でございますからね!

 

今後家族構成が変わるときに備えて、家も家計もシンプルになるべきって訳であるよ!

 

ただし!とにかく「立地」には妥協しない!

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こんな「シンプル」、「妥協」、ばっかり書いてばっかりだと、家作りが楽しくなくなってしまうかもしれない。

けどね、吾輩、住宅購入でずっと妥協しなかったことがあるのだ。

 

それは、「立地」であるぞ!

そう、立地!立地はとにかく大事。

 

大事なのでもう一度言わせて頂くよ!

 

立地は死ぬほど大事ですぞーーーー!!!

 

ええ、立地は大事。

家は劣化するけど、立地は劣化致しません。

家は流行があるけど、いい立地はこの先もずっといい立地でございます。

 

家は2回目の建て替えで本気出せばいいけど、立地は変われない訳。

小学校が近い、中学校が近い、高校が近い。

そんな人気エリアはこの先もずっと人気エリアでしょう!

 

家には妥協しても、立地には妥協しない!

立地に妥協してしまって、不便なところに家を建ててしまったら、それが原因で子供帰って来なかったら悲しすぎますぞ!

 

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

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それでは、まとめよう!

吾輩が人生で2回、家を建てる理由と、それを実現する為に選ぶべき家は、次の通りであるぞ!

1・住宅購入24年後に、リフォームする現実がある。

2・住宅購入後、家族構成が大きく変わる可能性がある。

3・人生で2回家を建てるなら、最初の家はローコスト、もしくは激安建売住宅がお勧め!

4・住宅ローンは35年で契約して、20年で完済する!

5・シンプルに設計し、生活する上で必要なモノをプラスしていく。

6・立地には妥協しない。

ちなみに2回家を建てた吾輩の両親、2回目に建てた家は、「こじんまりとした家」であったよ!

やっぱり年を取ると、「手を伸ばせばすぐに届く距離」がちょうどいいようで。

 

正直、今の吾輩にはこの感覚はまだ分からないけど、きっとこの先20年、30年もすると、同じ風景でも今とは全く違うように見てしまうのだろうね!

 

と、いうことで、やっぱり人生で家は2回建てるべき。

吾輩もそうありたいものでありますな!

それでは、アディオス!

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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