立地は妥協すべき!?後悔しない一軒家の立地の選び方、7つのポイント!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、年収300万で建売住宅を買ったチャレンジャーでございます。

 

住宅購入で後悔しない為の鉄則は、「立地だけは妥協しないこと」だ。

なぜなら立地だけは、住宅購入後に変えたくなっても1ミリも変えることができないからね。

だからこそ、立地選びで失敗して後悔される人も多いのでございましょう。

 

果たして、住宅購入で後悔してしまう立地は、どんな立地なのであろうか?

そんな疑問に悩むあなたの為に、建売住宅を即決で買った吾輩が、後悔しない立地についてお答え致しましょうぞ!

 

すべてにおいて「100点」の立地はない。

6ac74dda-sまず最初に覚えておきたいのは、「すべてにおいて、100点の立地はない」ということだ。

いくら探しても、どの物件にも、いいところもあれば悪いところもある。「全部が全部いいところだけ」って物件、吾輩は出会ったことありませぬぞ。

吾輩も購入した建売住宅の立地は、気に入っているし後悔もしてない。

けどやっぱり、100点ではないよ。もしかしたら、80点かもしれない。「立地に妥協はできない!」と言いながらも、何だかんだで妥協しているのだ。

ザク男爵
・・・妥協しましたけど、何か?

もうね、開き直りますよ。立地選びで妥協しましたけど、何か?

だがしかし、実際に入居して2年半がすぎた今でも、この立地選びは正解であったと実感している。

それはなぜか?

それは、「妥協するところ」と、「絶対に妥協できないところ」を明確にしたからだ。

 

立地選びで完璧に妥協しないことは、現実的に難しい。

だからこそ、自分の中での「絶対に妥協できないところ」を明確にすることが大切なのでありますぞ!

 

 

努力で変えられないものは、妥協しない。

立地選びで後悔しない為には、絶対に妥協できないことを明確にすることだ。

吾輩は入居後に「自分の努力だけでは変えることができないこと」を、「絶対に妥協できないこと」にしましたぞ。

 

地盤が弱い、ハザードマップの危険地域に指定されている場所は買わない。

立地選びで絶対に妥協できないのは、地盤だ。

もうね、地盤が弱いだけで悲劇だ。それだけで、家が傾くし、基礎が割れるし、それが原因で人生詰んじゃうかもしれない。もう踏んだり蹴ったりだ。

特に建売住宅の場合、既にそこに家が建てられているから、後から地面を掘って補強だの地盤改良なんて無理は話で。

しかも契約してから、

ザク男爵
あれ、なんか家、傾いてない?ほら、ビー玉転がるよ?鼻ほじ・・・

って気が付いてもどうすることもできませぬから!!残念!!

 

けど吾輩、地盤が大切だということはよく知ってはいたけど、「具体的に何が?」と言われると、さっぱり分からなかったのだ。

どうせハウスメーカーの担当者に聞いても、「大丈夫ですよ!(だから早く買ってね♡)」しか返って来ないし。

そこでお勧めしたいのが、こちらのアプリだ。

自分の地盤

これを使えば、今検討している立地の地盤を調べることができる。しかも今なら無料。これはやるしかないでしょ。

 

そして合わせてチェックしたいのが、その土地がハザードマップの危険地域になっているかどうかだ。

吾輩も、普段の何気ない生活が平和すぎて、水害、土砂災害のことはすっかり忘れて生活している。けどやっぱり災害は起きるのだ。起きるからこそ、ハザードマップが作られているのでありますぞ。

どんなに希望の条件の立地だとしても、そこがハザードマップの危険地域に指定されているなら、吾輩は絶対に買いませぬぞ。

平和すぎる日常は、ある日ふとした瞬間に簡単に崩れ去るもの。吾輩は東日本大震災を経験して、身を持って学びましたので。

 

 

都市計画法による分類は、入居してからその重要性に気が付く。

8bfc1827-s都市計画法による分類は、地味なようで重要。吾輩、入居してから2年半がたった今になって、その重要性をヒシヒシと感じているぞ。

都市計画法による分類

市街地の用途を住宅、商業、工業などと大まかに分類して、用途の混在を防ぐ。第一種低層住居専用など12種類ある。

第一種低層住宅専用だろうが、第二種低層住宅専用だろうが、住宅購入時には都市計画法の区分による違いはさほど感じない。

けどその違いを実感するのは、入居してから周辺環境が再開発されるときなのであるよね。

吾輩が購入した建売住宅は、畑がまだ点在する住宅地。住宅に囲まれた畑は、高齢になった地主によって、ひっそりと耕されていた。

しかしこの2年の間に、少しづつその畑は新しい家、そしてアパートに変わっていったのだ。

 

吾輩の購入した立地は、「第一種低層住居専用地域」。これは低層な住宅環境を守る為、12種類の中で最も厳しい規制がかけられている。「第一種低層住居専用地域」には、マンションも建てられないし、コンビニすら建てられない。

でもこれが仮に「第二種低層住居専用地域」であれば、コンビニや小規模のお店を建てるようになるのだ。

まあ確かに家の近くにコンビニがあれば、便利ではある。しかし、やっぱり家のすぐ隣がコンビニってのは、勘弁でありますな。

ザク男爵
はわわ・・・今日も家の隣のコンビニにヤンキーが集まっているではないか!!がくがくぶるぶる・・・

住宅を購入する時は、今ある風景を見て購入を決める。けど、購入したときの風景は時間と共に変わることをお忘れずに!

 

 

家の周辺の道路の交通状況。人通り、車の多さなど。

住宅購入の立地で後悔しない為には、家の周辺の道路の交通状況で妥協してはいけませぬぞ。

目の前の道路が交通量の多い道路だったり、トラックが多く通る道路。人通りが多く、人の視線に晒される立地はお勧めできませぬ。

 

家の周辺の道路状況は、そこに住んだらそれが毎日、24時間続く環境になるからね。

・トラックが多くてうるさい。

・車が多くて、子供が安心して歩けない。

・通行する人が多く、視線が気になる。

 

入居する前は、ちょっとしたことだったかもしれませぬ。だがしかし、これが入居してずーーーっと続くとなると、すんごいストレスになりますぞ。

 

ちなみに吾輩が買った建売住宅は、幸いにして袋小路の「奥の方」の立地。これがね、めっちゃ快適なのであるよ。

ザク男爵
地方都市の住宅地なのに、この静けさ!ここは軽井沢の別荘でございますか!?

快適すぎて、ちょっとトラックが通るだけで、「何事か!?」ってキョロキョロしてしまうぐらい。

夏の夜は窓全開で寝ても、静かすぎて途中で目が覚めることはありませぬ。むしろ安眠すぎて、会社を遅刻することが増えました。

 

家を買うなら袋小路がお勧め!袋小路のメリット・デメリットを徹底解説!

2017.08.29

 

 

自分の努力で改善できるものは、妥協してもいい!?

完璧な立地の家が欲しい!

だがしかし、どんなに願えど100点満点の立地などこの世には存在致しませぬ。どこかでちょっぴり妥協しなくちゃいけないのだ。

 

ご近所付き合い、トラブル。

希望の立地のお隣には、その自治会の主としか思えないようなボスキャラ(!)がお住まいになられている。

希望の立地のお隣には、ジャングルのような庭木で生い茂ったガーデナー(?)がお住まいになられている。

まあ、こんな場合だってありますよ。

 

ご近所トラブルなんてめんどくさいだけだ。こんなもの最初からない方がいいに決まっている。

けどね、やっぱり実際に住んで見ると、色々あるのだ。色々とね。

それは予想に反してよかったことも、嬉しかったこともある。思いがけず深い付き合いになったり、子供の面倒を見てもらったこともある。

でもやっぱりトラブルもあった。

吾輩の場合、隣の家の屋根から雪が吾輩の敷地に落ちてくるトラブルがございましたよ。

吾輩の愛用のお品が落雪によって破壊されたときは、頭に血が上ったモノ。

ザク男爵
話せば分かる・・・話せば・・・って子供に当たったらどうすんじゃーい!!

でもそこは大人同士、1年にも及ぶ話合いの末、雪止めをつけてもらうことで解決したのだ。

そう、ご近所トラブルは努力次第で解決もできるってことだ。

 

だからもし希望の立地が、ご近所さんの庭木が生い茂っている場所でも、それは妥協できる範囲かもしれませぬよ!?

 

 

日当たり、風通し。あってもなくてもさほど影響なし。

日当たりも風通しも、あった方がいいよ。でも、あったから「どうした?」っていうレベルの話だ。

 

とは言っても、吾輩の買った建売住宅は日当たり、めっちゃいいのだけどね。

けど日当たりよくても、

ザク男爵
得した!この家買ってよかった!!ひゃっはーーー!!

とは思わない。

確かに洗濯物はよく乾きますな。夏場なら半日もテラスで干しとけば(妻が)、すぐに乾きますぞ。

まあ、あと電気をつけなくてもカーテンあければ、かなり明るい!ついでに家庭もちょっと明るくなる!(気がする)

 

・・・それぐらいでございましょうか。

 

あれば尚よし、でもなくても全然イケるのが日当たり。なければないで、洗濯物を2階に干す(妻が・・・)なり、工夫できるからね。

日当たりがよくても悪くても、それは住んでいるうちに日常の当たり前になってしまいますぞ!

 

 

周辺のアクセス、利便性は、上を見たらキリがない!

faeba9f8-s周辺のアクセス、利便性はちょっぴり妥協してもいいかもしれませぬ。

その理由はずばり、上を見たらキリがないからでありますぞ。

確かに近くにスーパー、コンビニ、さらには郵便局なんてあったら、便利で快適すぎますな。

しかも歩いていける範囲で、おいしい飲み屋があったら最高。吾輩、気が付いたら毎日入り浸っているかもしれませぬ。

 

だがしかし、この一生に一度の住宅選びでは、この多すぎる選択肢は逆に不都合になるのであるよね。選択肢が多すぎて選べないっていう。

 

吾輩、購入した建売住宅の利便性、アクセスはそこまでいいとは思いませぬ。むしろ、あんまりよくないかも。

家に帰るには、車がすれ違えないぐらいの狭い路地を行かなきゃいけないし、スーパーだって車じゃないと行けませぬ。

でも、慣れた。慣れましたぞ。人間慣れるモノですな。そして妻もどうやらこの環境に慣れてくれたようだ。

あのジェットコースターに乗るよりも怖かった妻の車の運転が、家の周りの細い道を運転したことで(?)レベルアップしたのだ!

うふふ、好きな場所に連れて行ってあげるわ。さあ、みんな乗って。ぬふふふふ・・・

・・・怖いからいいです。

 

 

価格、予算はオーバーしてもOK!?

立地を選ぶ時、ちょっとぐらい予算オーバーしても後悔しないはずだ。

 

確かに立地で予算オーバーしたら、その分住宅に関わる費用が増える。けど、立地の予算オーバーした分を家本体を安くすることで補うことだってできるからね。

土地、建物トータルで予算オーバーしなければいいのだ。

むしろ吾輩としては、家は妥協して安くして、その分立地に拘った方が後悔しないと感じておりますけどね。

ザク男爵
うーん、ちょっとこの立地は予算オーバーかな。。。あとは家本体の予算を削るしかないな。。。
ええっ、いやだ、この立地がいいし、家もかわいいのがいいっ!!妥協なんてできない(涙)!!

・・・こんなときもありますよ。

 

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

立地選びで後悔しない為には、次のポイントを参考にしてみよう!

後悔しない為には、絶対に妥協できないことを明確にしよう!

【絶対に妥協できないこと】

1・地盤の強さ、ハザードマップの危険地域になっていないこと。

2・都市計画法による分類。ある日突然、自宅の隣にコンビニができることも!?

3・家の周辺の道路状況。人通り、車の多い道路が近いとストレス溜まるよ!

【ちょっぴり妥協できること】

1・ご近所関係は、努力次第で解決できる。

2・日当たり、風通しはあってもなくても、そこまで生活に影響なし。

3・周辺アクセス、利便性。上を見たらキリがないよ!

4・価格、予算。ちょっぴり予算オーバーしても、希望の立地を優先しよう!

住宅購入は人生で一回だけ!だから妥協したくない!

それは大変ごもっともなこと。けど実際にはちょっぴり妥協しなきゃ、家なんて買えませぬぞ?

だから立地で後悔しない為には、「絶対に妥協できないこと」を明確にすることが大切なのだ。

 

吾輩も何だかんだで、妥協しまくりでございますな。・・・妥協しましたけど、何か?

それでも吾輩は立地で後悔していないのは、明確にした「絶対に妥協できないこと」で妥協しなかったらでございましょう!

これから先長く住み続ける土地だ。じっくりと考えて選びましょうぞ。

それでは、アディオス!

 

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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