年収300万でも、住宅ローン審査で落ちる人にならない為に実践した4つのこと

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、年収300万で建売住宅を買ったチャレンジャーでございます。

 

家を買う時に最後の山場になるのが、住宅ローンの審査でございます。これに落ちてしまうと、欲しい家を目の前にしながら、泣く泣く家を諦めないといけませぬ。

そこで気になってしまうのが、住宅ローンに落ちてしまう人でございますよね。

吾輩も年収300万で家なんて買おうとしたものですから、それはもうマジで生きた心地はしませぬでした。

ザク男爵
年収300万で住宅ローンは借りられるのだろうか。不安であります。

とは言っても、審査を受けるからには、絶対通りたいであります。

では一体、住宅ローンの審査で落ちる人はどういった人なのでしょうか。また落ちる人にならない為にはどうしたらいいのでしょうか。

今回は、吾輩の涙ぐましい努力を交えながらご解説させて頂きましょう。

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住宅ローンの審査基準
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住宅ローンの審査基準は一体どんな基準なのでしょうか。

吾輩のような年収300万でも希望が持てる基準だといいのでありますが。

 

収入と住宅ローン借入額のバランス。

住宅ローンの審査では、収入と住宅ローン借入額のバランスが審査されますぞ。

風のうわさでは、家を買うには年収400万以上が必要だと聞いたことがありますが、実は大切なのは収入の高さではなくて、バランスなのでありますよね。収入と住宅ローン借入額のバランス、これが大事なのであります。

 

例えば年収500万でありながら、住宅ローンを4,000万借りる場合と、年収300万で1,500万借りる場合。

年収500万の方が収入が多いけど、借りる金額4,000万は年収の8倍であります。

一方、年収300万であっても、借りる金額1,500万は年収の5倍であります。

この場合、年収300万で1,500万借りる方が返済比率(収入に対する返済の割合)が少なく、バランスが取れている状態でございます。

ザク男爵
ほほう。年収300万でも、家が買える可能性がある訳ですな。

そうですか、そうですか。それでは今日から安心してノー残業で帰宅しましょう。

しかしご注意下さいませ。借りられる住宅ローンが少なければ、それだけ選べる家も少なくなる、ということでございますので。

 

完済時と借入時の年齢。

また住宅ローンでは、完済時と借入時の年齢が審査されておりますぞ。

完済時の年齢とは、住宅ローンを全部返し終わるときの年齢。35年で完済する予定なら、家を買ってから35年後の年齢。

借入時の年齢とは、家を買ったとき(住宅ローンを借りた時)の年齢でございます。

一般的には住宅ローンは35年かけて完済する認識が強い。また銀行では完済時の年齢が80歳未満であることが求められる。つまり、35年かけて完済するなら、「80-35=45歳」がタイムリミットになる計算になりますな。

ザク男爵
なるほど。しかし吾輩は10年で住宅ローンを完済するつもりでございますから。これからたくさん稼ぎますから。

だから・・・住宅ローン、貸して下さい・・・。

何歳までに家を買うという決まりはありませぬが、年齢に応じた作戦は必要になりそうでありますな。

 

勤続年数。

そして住宅ローンでは、会社に勤めている勤続年数が審査されますぞ。

サラリーマンの場合、収入のほとんどは会社からの給料でございます。会社からの給料は、勤続年数が長いほど安定しているものでございます。

だってほら、長く務めている人ほど、急には辞めないではありませぬか。社内的な立場もありますし。そうそうすぐには辞めませぬよ・・・ねえ。

ザク男爵
も、申し訳ございませぬ・・・吾輩は8年間勤めた会社をある日突然辞めてしまいました・・・。

銀行にすれば、安定した収入があるかどうかが知りたいところ。勤続年数はその指標になるのでございます。

 

健康状態。

そして最後に、意外かもしれませぬが、借りる人の健康状態も審査されますぞ。

その理由は、住宅ローンを借りる時に、保険に加入するからでございますよ。その保険は、「団体信用生命保険」(団信)でございます。

団体信用生命保険とは?

住宅ローンを借りる時に加入が義務つけられている保険。加入者が死亡、高度障害になったときに生命保険会社がローン残高を支払うというもの。

団信はありがたい反面、健康状態に不安のある人にとっては障害となってしまうようだ。

 

住宅ローンで落ちる人にならない為に。
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さてさて、住宅ローンの審査基準を見てきましたが、では一体住宅ローンで落ちる人にならない為にはどうしたらいいのでしょうか。

年収300万ながら、1,700万の住宅ローンを借りて家を買った吾輩が気を付けたのは、次のことでございますぞ。

 

高い家は買わない。

住宅ローン審査で落ちない為に一番大切なこと。それは、「高い家は買わない」、でございます。

高い家を買おうとするから、住宅ローンの借入額が増えるのでございます。だから収入と住宅ローンのバランスが悪くなって、審査に落ちてしまうのであります。

ですので、「住宅ローン審査に落ちたくない!絶対、家が欲しい!」と思うなら、最初から高い家を見ないことでございますよ。

いいんです、いいんです、憧れのマイホームと言ったって、雨風凌げて、家族が笑いあえる空間があれば。

ザク男爵
なんと!この中古住宅、680万ですと!?築35年で隣が山と田んぼだけど。そうだ、これに致しましょう!
・・・。・・・。・・・。言葉が出ないわ。

家は上を見たらキリがありませぬ。住宅ローンに絶対落ちたくないなら、最初から高い家を見なきゃいいのです。

 

住宅ローンに落ちるぐらいなら、全額頭金として使ってしまえ。

また住宅ローン審査で落ちるのがイヤなら、持っているお金を全部、頭金として使ってしまうのもアリでしょう。

頭金を多くすれば、それだけ住宅ローンの借入額は少なくなる。その結果、ぱっと見の収入と借入額のバランスがよくなるのだ。

ザク男爵
吾輩は持ってるお金全て、頭金として使ってしまいました。

引越し代を払ったら、銀行の残高が10万円を切りそうになってマジで変な汗をかきましたぞ。

収入に不安がある、勤続年数に不安がある。それは致し方ありませぬ。

しかしそうであればこそ、頭金を増やして住宅ローン借入額を減らす工夫も必要でございます。

中途半端に手元にお金を残して住宅ローンに落ちてしまっては、後悔しか残りませぬぞ。

 

転職するなら、家を買って落ち着いてから。

そして住宅ローン審査に落ちない為には、転職のタイミングも大切でありますよね。

うかつに転職してしまうと、例え収入が上がろうと、審査基準の勤続年数がゼロにリセットされてしまうので、審査に不利になってしまうのだ。

スキルアップなのかヘッドハントなのか、吾輩には分かりませぬが、「将来的に家が欲しいかも」、とちょっとでも思うのならば、その転職はちょっと待った方がいいでしょう。

勤続年数がゼロにリセットされてしまうと、それを回復させることができるのは、時間だけでございますので。ホイミを何度唱えてもダメなものはダメでございます。

ザク男爵
吾輩は結婚を機に心を入れ替えてマジメに働きだしたクチでございます。

しかしそれが功を奏して、無事に家を買うことができました。

完全に私のおかげね。

結婚は1つの住宅購入フラグ。結婚したら、マジメに働きましょう、マジメにね。

 

日頃の節約習慣が大切。

住宅ローン審査に落ちない為に色々書いて参りましたが、つまるところ最も大切なことがございます。

それは日頃の節約習慣でございます。

日頃の生活より、高いモノは買わない、無駄なモノは買わない習慣ができていれば、それほど住宅ローン審査で苦しむことはないでしょう。

身の丈に合わない家を買おうとして住宅ローン審査に落ちることもなければ、「頭金が足りない!」と慌てることもありませぬ。

地味なことではありますが、とても大切なことであります。日頃からの節約習慣、忘れないようにしておきましょう。

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ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

住宅ローン審査で落ちる人にならない為に気を付けたことは、次の4つでございます。

1・高い家は買わない。

2・審査に落ちるぐらいなら、頭金を多く払う。

3・転職するタイミングに気をつける。

4・日頃から節約習慣を心がける。

住宅ローン審査では、収入が低いから落ちる訳ではありませぬ。収入と住宅ローンのバランスが悪いから、落ちてしまうのであります。

だから収入が低いからと言って、住宅購入を諦める必要もありませぬし、悲観することもございませぬ。

住宅ローンに落ちない為には、日頃からの節約が何より大切でございます。節約習慣を身につけて、マイホームをゲット致しましょうぞ。

それでは、アディオス!

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営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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