パパの厳しさは優しさ。子供(男の子)を厳しく育ててよかったこと・注意点。

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、2人の男の子を溺愛で育てるパパブロガーでございます。

 

子供には立派になって欲しい。たくましく生きて欲しい。どんなときも負けない強さを身につけて欲しい。

そう願う親御様は多いのではないでしょうか。

もちろん、絶賛育児中の吾輩もその一人でございます。

最愛の息子たちには、立派に、そして強くなって欲しい。そう願っていると、ついつい厳しく子育てしてしまうのでありますよね。

厳しく子育てしていると、ふと襲いかかるのが罪悪感だ。「本当にこんなに厳しく育てていいのか?」と。

ザク男爵
吾輩は子供たちが笑っている姿が一番大好きであります。

しかしどうして毎日厳しく育てているのでしょうか?もっと大目に見てあげた方がいいのでしょうか。

子育てには明確な方法、そして答えがない。常に手探り状態だから、迷いが生まれるのであります。

しかし吾輩は厳しく子育てして早5年になりましたが、振り返ってみると、やはり厳しく育ててきてよかったな、と思えることが多いことに気が付いた。

そこで今回は厳しく子育てしてよかったこと、そして注意について書いていきましょう。

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どんなことに厳しくしたか?

では、まず吾輩がどんなことに厳しく子育てしてきたか、簡単にお話させて頂きましょう。

 

食事。

吾輩が何に厳しかったかと思い返してみると、それは食事でございましたね。

家に帰れば、いつも妻がおいしいご飯を作ってくれる。子供たちには当たり前のことかもしれないけど、これってものすごく有難いことでありますよね。

無職や年収260万を経験した吾輩は、ご飯の有難みが身に染みる訳ですよ。だからこそ、子供たちに「ご飯を粗末にするな」と厳しくしてしまうのであります。

そんな吾輩が厳しくしていたのは、次のことでございますぞ。

 

・座って食べる。

・遊んで食べない。

・食べたら手を洗う。

 

言われれば当たり前のことですが、それでもご飯を大切にして欲しいのであります。

 

おもちゃの買い方。

「厳しく子育てした!」と言いながら、意外と厳しくしてない気がして変な汗が出てきたのですが、吾輩は「おもちゃの買い方」についても厳しく子育てして参りましたぞ。

ほら、子供とスーパーに行くとお菓子コーナーで「これ欲しい!」ってダダこねるではありませぬか。

吾輩、それに関しては一切無視でございましたので。泣きわめいて周りのお客様のご迷惑になるものなら、息子たちを抱えてお家に強制送還でございましたよ。

それはおもちゃを買ってもらえることを、すごくハッピーなイベントにしたかったからだ。

100円、200円のものでも、「やった!買ってもらえた!!」の感動を大切にしたいのであります。

ザク男爵
このおもちゃは泣いても買いません。ささ、帰りますぞ。

泣きわめく長男をスーパーに置いて帰ろうとしたとき、長男が泣きながらほふく前進で進む姿を見て、吾輩は長男の秘めたる力を確信致しました。

 

パパのルール。

そして最後に、おそらく子供たちにとって最も厳しかったのは、吾輩の中にあるルール(パパのルール)でしょう。

子育てはケースバイケース、つまりその場の状況によって判断が求められるものであります。

その場の状況によって、吾輩が「これはダメだ」と思ったことは、ちょっとしたことでも厳しく子育てするようにしたつもりでございます。

 

・戦いごっこで、頭を叩いた。

・悪いことをしたのに、ごめんねが言えない。

・行っちゃダメな場所に行った、登った。

 

・・・などなど、数え上げたらキリがありませぬ。

大目に見たケースももちろんありますが、「ダメだ!」と瞬間的に判断した場合は、断固厳しく対応させて頂きました。

ザク男爵
ダメだ!ダメだダメだダメだーーーーーー!!!

・・・理由?・・・えーーっと、今考え中であります!

子育てにはその場その瞬間に判断を求められることが多いもの。理屈を考えるよりも、先に本能的に動いちゃいますよね。

 

厳しく子育てしてよかったこと。

(自称)厳しく子育てしてきた吾輩でありますが、今年でそんな長男は5歳、次男は3歳になります。

そんな息子たちの成長を見ていると、厳しく育てていて次のことが「よかったな」と実感するのでありますぞ。

 

引き際を理解している。

厳しく子育てしてきてよかったと感じるのは、子供たちが引き際を理解していることだ。

子供だからやってダメなこと、悪いことは何度も繰り返すのは、吾輩の息子たちも同じことでございます。

しかし「一線を越えない」、のでありますよ。

未だスーパーで「これ買って!」とぐずることもありますが、ダメと言われたら素直に諦める。

ご飯を遊びながら食べていても、一言注意すれば、それ以上ふざけることなく、またご飯を食べ始める。

もちろん、全ての状況がこの通りではありませぬし、これが本当に「厳しい子育て」だけの結果なのかは分かりませぬ。

しかし吾輩は思うのであります。この引き際のよさは、きっと息子たちは、吾輩の厳しさから吾輩の想いを受け取っているからだと。

ザク男爵
いつも厳しくしているパパにも「大好き」って言ってくれる息子たち。

うう・・・吾輩の想いを受取ってくれてありがとうよう・・・ぐすん

厳しく子育てしたからこそ、子供たちに伝わる想いはきっとあるはずでございます。

 

子供の行動が、自然と行儀がよくなる。

そして厳しく子育てしてきてよかったと思うことは、子供の何気ない行動に品が生まれることだ。

品というと言いすぎかもしれないが、子供の何気ない行動がちゃんとしている・しっかりしているのが、ぱっと見で分かるのだ。

例えば吾輩の厳しくしている食事で、そんなふとした瞬間があるのだ。

吾輩は子供たちに座って食べるように厳しくしているので、今や子供たちは何も言われずにも座って食べるようになった。

それがお菓子であれ、ジュースであれ、きちんと座って食べるのでありますよ。もう、めっちゃいい子なんです。

吾輩からすればいつもの光景でありますが、他の人が見ると「お行儀がいい」と驚かれる方もいる訳でして。

厳しく子育てしていると、それが習慣化されて、子供の何気ない行動に品が出てきますぞ。

ザク男爵
うちのお坊ちゃんは、きちんと座って食べるお利口さんでございます。

・・・ってなんで君はトイレに座って食べているのでしょうか。

厳しく子育てしていると、いつしかそれが子供にとって当たり前のことになる。自然と行儀のいい行動をする子供を見るのは、とても気持ちのいいものでありますよね。

 

厳しく子育てするときの注意。

そんな厳しく育ててよかったことを感じる一方で、厳しくすることは子供にとって負担であることは間違いない。

だから厳しく子育てするときは、次のことに注意するのがいいでしょう。

 

全てに厳しくしなくていい。

冒頭で吾輩が何に厳しくしているのか、ご説明させて頂きました。それを見て「それだけかよ!」と突っ込んだ方も多いでしょう。

ザク男爵
・・・お、おっしゃる通りでございます・・・。

確かに吾輩が厳しくしているのは、ほんの一部であり、その他大部分は大目に見ているのが実情でございます。

しかし、子供を厳しくするのは、実はそれがいいのですよ。

それは、全てに厳しくしてしまうと、子供の逃げ道がなくなってしまうからだ。

親ですから、自分の子供には立派になって欲しい。強くなって欲しい。そして自分がしてきた苦労を子供にはして欲しくない。そう思うのは当然のことであります。

しかしその思いが強くなりすぎて、あれやこれやと厳しくなりすぎると、息が詰まりそうになるのでありますよ。

ザク男爵
座って食べなさい。おもちゃはきちんと片付けしなさい。ゲームは1日5分だけ。勉強してから遊びなさい。夜8時には寝なさい。きちんと挨拶をしなさい。

もちろんこれらが全部、生きる上で大切なことなのはよく分かりますとも。でもこれ、全部やってたら子供が窒息してしまいそうでございますよね。

大丈夫、大丈夫。1から10まで厳しくしなくても、子供に本当に伝えたい「1と2」をしっかり厳しくすれば、あなたの想いはきっと子供に伝わりますから。

 

笑顔を忘れずに。

「厳しく育てる!」と意気込むと、自然と眉間にしわがよります。怖い顔になってしまいます。

だからこそ、厳しく子供育てるときほど、笑顔を忘れないように致しましょう。

いいんですよ、厳しくガツンと怒っているときは怖い顔をしてても。でも怒り終わったら、すぐ笑顔を見せて上げましょうよ。

ザク男爵
・・・・ぷんすかぷんすか!!

・・・分かったか?うむ、よし、終わり!(にこり)

厳しく育てると言っても、年がら年じゅう24時間厳しくする訳ではありませぬから。

終わったことは水に流して、子供を溺愛してあげましょう!

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

厳しく子供を育ててよかったこと、厳しく育てるときの注意は次の通りでございますぞ。

【厳しく子育てしてよかったこと】

1・引き際を理解している。

2・子供の普段の行動が、自然と行儀がよくなる。

【厳しく子育てするときの注意】

1・全てに厳しくしなくていい。

2・笑顔を忘れずに。

子供を厳しく育てる。それはとても素晴らしいことであります。それは子供の将来を思ってのことですから。

しかし一方で、厳しくするのは子供にとっても負担であることは間違いありませぬ。

だからこそ、全てに厳しくしない、そして笑顔を忘れずに、楽しく子育てする必要があるのでありますね。

ぜひとも楽しく厳しく子育て致しましょう!

それでは、アディオス!

怒ることは悪いことではない。子供を怒って罪悪感に襲われる連鎖を断ち切るポイント。

2017.02.16

 

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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