口出す親にうんざり!?住宅購入での親の資金援助を断った理由と注意点。

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、年収300万で建売住宅を買ったチャレンジャーでございます。

 

「家を自分で買うぞ!」と言いながら、親の資金援助を当てにしている方、おりませんでしょうか。

いや、もうお恥ずかしいですよ。そんな大の大人になったのに、親のお金を当てにしているなんて。

ザク男爵
い、イエス・・・。それはまさに吾輩のこと。お恥ずかしい限りであります。

吾輩は年収300万で家を買う暴挙に出てしまったこともあり、完全に親のお金を当てにしておりました。完全にスネかじりでございます。

しかしでございますよ。吾輩はなんとその有難い資金援助の話をお断りし、1円も頂かなかったのでございます。・・・気は確かでしょうか。

そこで今回は、住宅購入で親からの資金援助を断った理由と、貰う時の注意についてまとめておきましょう。

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親からの資金援助を断った理由。
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「家を買うなら資金援助しよう。」親から頂くこの言葉は大変ありがたく、そして心強いものでありました。

しかし吾輩はそんなありがたい話をお断りしてしまったのであります。その理由は次の通りでございますぞ。

 

親の口出しに耐えられなかった。

吾輩が親の資金援助を断ったのは、親の口出しに耐えられなかったからだ。

親が資金援助をしてくれるとき、かなりの確率でお金と一緒に口を出してくる親も多いことでしょう。

いいんです、いいんです。それが親心というものですから。子供が大人になっても、心配なんですよね。

ええ、それは頭では分かっておりますよ。しかし吾輩はどうしても親の口出しに耐えられませぬでした。

「この家がいい」

「あの家はダメだ」

分かりますよ、それは吾輩のことを心配して言ってくれているのだと。しかしですよ。あるとき吾輩はぷつりときてしまったのであります。

ザク男爵
・・・もう資金援助は要りませぬ。吾輩は自分で自分の好きな家を買うであります。

それを聞いた親の悲しそうな顔は今でも覚えております。30のオッサンが思春期みたいなマネしてごめんなさい。

しかし吾輩は親に口出しされながら進める家作り、住宅購入がまったく楽しくなかったのだ。いや、それ以上に苦痛でございました。

吾輩は親からの口出しに耐えられなかった。だから、親からの資金援助を断ってしまったのであります。

 

お金をもらって家を買う、後ろめたさ。

また吾輩が親からの資金援助を断ったのは、「お金をもらって家を買う」後ろめたさがあったからだ。

「親からお金がもらえる!」って分かったときは嬉しかった。けど時を追うごとに吾輩の心の中に芽生えていったのは、後ろめたさと罪悪感だったのでありますよ。

 

親にはもっと楽にさせてあげたい。

親のお金は親自身の為に使って欲しい。

 

思春期にはそれなりに反抗して迷惑をかけた吾輩でありますが、今はもうすっかり丸くなった大人でございます。

突然会社を辞めて独立して、親の血圧を上げることはあっても、基本的には親孝行したいお年頃であります。

そう思えば思うほど、これから受取る住宅資金に後ろめたさを感じてしまったのだ。

ザク男爵
親からの資金援助は有難いですが、親の気持ちを考えると素直に喜べませぬ。

吾輩が不甲斐ないばかりに・・・ぐすん。

この年になっても親のお世話になるのか・・・。そう思うと胸が苦しくなり、涙がこぼれ落ちてしまうのであります。

そして吾輩は親からの資金援助を断ってしまったのであります。

 

親のアドバイスに疑問を感じた。

そして最後に吾輩が親からの資金援助を断ったのは、親からのアドバイスに疑問を感じたからだ。

住宅資金と同時にありがたい(?)アドバイスも下さった親でありますが、どうにも吾輩にはそれが正しいとは思えなかったのでありますよね。

親からのアドバイスをまとめると、

 

・住宅ローン返済はとにかく大変だ。

・住宅ローンは極力最小限にしろ。

・築年数が古く、立地が悪くて安い家を買え。

 

でございましたね。

まあ実際に家を買って住宅ローンを返済してきた経験者の言葉ですから、それもウソではないでしょう。

しかしでありますよ、親が家を買ったときと吾輩が家を買うときでは、状況が違いすぎるのでありますよね。

親が家を買ったときの住宅ローンの金利は7%だったと聞いております。しかし今はなんと1%を切る金利ではありませぬか。

ザク男爵
7%で住宅ローンを借りて返済する・・・。想像しただけで変な汗が出てきましたが。

資金援助に漏れなくついてくるアドバイス。しかしフタを開けてみると、それは35年前の古いアドバイスであったのであります。

時代を間違えたアドバイスにストレスを感じた吾輩は、親の資金援助とアドバイスをお断りしてしまったのであります。

 

資金援助を受けるときの注意。

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最終的に吾輩は親からの資金援助は断ってしまい、1円も頂きませぬでした。

しかし振り返って思うのは、「もっとうまいやり方があったのでは?」という後悔だ。

そこでもし親から家の資金援助の話があったら、次のことに注意してみるといいかもしれませぬぞ。

 

堂々とすること。

親から資金援助の話があったとき、堂々とすることが大切だ。

吾輩は親からお金をもらうことに後ろめたさを感じてしまい、ありがたいはずのお金に苦しめられるようになってしまった。

大人になってもまだ親のお世話になるのか。そう思うと、吾輩は自分の不甲斐なさに情けなくなってしまったのだ。

しかし親からの資金援助を断ったとき、あんなに悲しそうな顔をした親を見て吾輩は思ったのであります。

ザク男爵
親は純粋に子供の役に立ちたいのでありますなあ・・・。ご、ごめんよう・・・。

「親は子供の役に立ちたい。」今や二人の子供の親となった吾輩も、この言葉の意味は痛いほど分かります。吾輩だって、子供の幸せの為なら火中の栗だって喜んで拾ってきますとも。

それは見返りを全く期待していない、本当の意味での無償の愛なのでありますよね。別に子供から何かお礼を期待している訳ではありませぬし。むしろ子供が悪態ついたって、それすら可愛いのですから。

これと同じなのでありますよ、親からの資金援助って。ただ純粋に子供の役に立ちたいって思っているのでありますね。ホントありがたいでありますなあ(涙)。

だからこそ、親からの資金援助をもらうことになったら、堂々とすることだ。堂々と受取って、堂々と感謝致しましょう。それが一番の親孝行だと思ってね。

 

自分の意見を主張すること。

親から資金援助をもらうとき、必ず自分の意見を主張するように致しましょう。

親にお金を出してもらっても、そこに住むのはあなたなのでありますし、これから住宅ローンを返済していくのはも、あなたなのでありますよ。

つまり一時的にお金を出してもらったとしても、これから先ずっと責任を負っていくのは、紛れもなくあなたなのであります。

ザク男爵
言えませぬ・・・親にお金を出して貰うのに、この予算オーバーの新築が欲しいとは、口が裂けても言えませぬ・・・。

親に配慮して欲しくもない家を買ってしまったら最後、夢のマイホームになるはずが、後悔だらけのマイホームになってしまいますぞ。

 

資金援助を前提としないこと。

そして最後に、親からお金を貰えることになっても、資金援助を前提とした住宅購入プランを立てないことが大切だ。

親から資金援助がもらえると分かると、ついやってしまうのが、妄想シミュレーションでございます。

ザク男爵
親から100万円貰えるとして、それを頭金とすれば・・・買えますぞ、家が買えますぞ!

親からもらう予定のお金を返済シミュレーションに組み込む。それはそれで正しいでしょう。

 

・・・本当に親からお金が貰えるならね。

 

そうなのです、ご注意下さいませ。親だって人間ですから。これから家作りで親と揉めて、資金援助がなくなる可能性だってある訳ですからね。

ですから、親の資金援助を当てにするのは危険でございますよ。それがなくなったとき、あなたのマイホームプランそのものが消えてしまう危険がありますから。

親からの資金援助は、もらえたらラッキーと思ってるぐらいがちょうどいいのです。

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

親からの資金援助を断った理由ともらうときの注意は次の通りでございますぞ。

【資金援助を断った理由】

1・親の口出しに耐えられなかった。

2・お金をもらって家を買う、後ろめたさ。

3・親のアドバイスに疑問を感じた。

【資金援助をもらうときの注意】

1・堂々とすること。

2・自分の意見を主張すること。

3・資金援助を前提とすること。

親からの資金援助は大変ありがたい話であります。それは子供の幸せを願う、親の無償の愛でございますから。

しかしとは言っても、お金のやり取りですので、注意が必要でございますぞ。特に額が額なだけに中途半端な対応をしていると、納得できない家を買ってしまうかもしれませぬ。

お金をもらっても堂々とする。これこそ、親から資金援助をもらう上で一番大切なことかもしれませぬな。

それでは、アディオス!

親からの資金援助を断って分かった、住宅資金を親に相談するメリット・デメリットとは?

2017.03.27

 

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営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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