口出す親にうんざり!?住宅購入での親の資金援助の注意点 5つ!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)である!

 

家を買うといいながら、実は親の「援助」を当てにしちゃってる人!!・・・はいっ、吾輩であるよ!

ええ、吾輩も期待してしまったよ。だって、親から「援助するよ!」って言ってくれたしさ。ありがたいよね。

 

でも最終的に吾輩は、親の援助を1円も頂かなかったぞ!

そこで今日は、住宅購入時に親の援助をもらうべきか、またもらう時の注意点を解説していくよ!

 

 

親の「援助」をもらわなかったのは、家作りの方向性で揉めたからであるよ!

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吾輩が家を買うと宣言してから、すぐに親は「援助する」と言ってくれたのだ。なんとありがたや・・・!

でも「援助する」と言ってくれた翌日から、何かにつけて親が「家作り」に対して意見するようになったのだ。

 

最初の頃は吾輩も素直に聞いていたよ。住宅や、ローンの知識もなかったしね。それに「家作り」においても、親は「先輩」でもあるしね。

だから「先輩である親」の意見は、聞いていて間違いはないだろうと思っていたのだ。

 

でも日を追うごとに、親のアドバイスは過激になっていくのだ。家を買う吾輩よりも、熱心になってしまったのだ。

 

どうも吾輩の親は、住宅ローンの返済で大変な苦労をしたようだ。

だから吾輩に勧める物件は、「栃木の中の辺境の地」で、「築15年以上の中古住宅」

とにかく住宅ローンを最小限にして欲しかったようであるぞ!

 

吾輩だけなら飯を食って、寝れることができる家なら事足りるけど、妻と子供はそれじゃあまりにも不便であるね!

車がないと、どこにも行けない立地。新居なのに、ボロ家っていう中古レベル。古民家か!

 

でも、親から「援助」をもらう以上、はっきりと「こんな物件いらないよ!」って言えなかったのだ、吾輩は。

心のどこかに「後ろめたさ」があったのだね。

でも親も「援助、援助」と言う割には、具体的な「金額」は示さない。それなのに格安物件を示し続ける・・・。

 

そんなある日、ついに吾輩は爆発してしまったのだ。

 

「もう援助はいらないよ!!」

 

爆発した吾輩。勢いよく爆発して、その爆風で髪の毛も多少抜け落ちてしまったろうに!

なぜ吾輩は爆発したのか、その理由と、親から援助をもらう時の注意を具体的に解説するよ!

 

 

情け無用!援助をもらっても、「口出しするな!」と言える勇気が必要だよ!

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親から金出してもらっといて、「口出しすんじゃねぇ!!」って、反抗期か、吾輩は。

でも、家作りで親から援助をもらう時は、それぐらいの「反骨精神」は必要であるぞ!

 

吾輩は反抗期が終わって社会に出て、自分が親になったとき初めて「親のありがたみ」が分かったのだ。

だからこそ、家作りで親が「援助する」って言ってくれるのが本当にありがたかった。

 

でもそこで親に気を使って家作りをすると、出来上がった家は「親の為の家」になってしまうよ!

これから作る家は紛れもなく、自分と家族の為の家。

でも何故にそこで「親に気をつかう」必要があるのだね!?

 

吾輩は援助してもらう「後ろめたさ」を感じてしまい、自分が考えてる希望の条件を上手く伝えることができなかったよ。

親は激安の中古住宅を勧める。でも吾輩(妻)は、築浅の中古か、新築がよかった。

親に「新築・・・」って言ったら、ものすごく反対されたね。ええ。

 

反対されて言い返せなかったのは、「言い返して、もし援助がなくなったら・・・」という恐怖があったから。

そんな状態で家を買っても、きっと後悔してしまうぞ!

 

だから親から援助をもらう時は、情け無用。「口出しするな!」と言える勇気が必要なのであるぞ!

 

 

親のアドバイスが正しいとは限らない。親の経験はすでに「時代遅れ」。

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吾輩の親もそうだったけど、援助をすることが決まった途端に「口を出す」場合は多いよね。

その援助は、「口出し料」なのであるか!?

 

家作りを始めた頃は、住宅の知識も、ローンの知識もゼロな訳であるよ。そんな時に親からアドバイスを貰うと、「ああ、そうなのか」と思いがちである。

でもそのアドバイスは、「35年前」のアドバイスであるのだ。古すぎであるぞ!

 

吾輩の親が家を買ったのは、ちょうど高度経済成長からバブルにかけての時期。

その頃は住宅の価格も安かったけど、とにかく「金利が高かった」みたいであるよ!確か7%とか、言ってた気がする。

ローン返済の思い出を聞くと、「返済しても、全然元金が減らなくて辛かった!」って言ってた。

 

その経験に基づくアドバイス。もちろん、それはそれで正しいのだけど、「古すぎ」なのだ。

今は超「低金利」時代。変動金利だと、1%切ってるよね。

だからと言って、ローンを増額するのは間違ってるけど、これだけ金利が低いのに、そこまで「守り」に入る必要もない訳。

時代によって、取るべき戦法は変わる訳であるよ!

 

親のアドバイスはありがたい。でも「古すぎ」なのだ。

援助だけで、口を出さないのが1番ありがたいね!

 

 

家作りに失敗しても、親は責任は取らない。心配はしてくれるだろうけどね!

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口出しをする親は、一生懸命なのだ。自分の子供を守ろうとして、一生懸命なのだ。それは分かる。

でも家作りで失敗しても、親は責任を取ってくれないことは、十分に理解しておこう!

 

今はまだ元気な親かもしれないけど、この先間違いなく「老いていく」のだ。

今はまだ働いて収入もあるかもしれないけど、ゆくゆくはその収入は「年金だけ」になるぞ!

さらにちょっとしたことで「要介護」になって、「介護施設」に入るかもしれぬ。

 

つまり家作りの最中の今は、「まだ」元気でお金も収入もあるけど、この先介護が必要になって、お金も収入もなくなっていくのだ。間違いなくね。

だから住宅購入後、トラブルがあっても、親は責任の取りようがない。

あの時親が言ったでしょ!って思っても、どうしようもないのであるぞ!

 

 

親の「援助」を前提にしない。親と揉めると、家作りが「なかったこと」になるよ!

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ありがたい極みの親の援助であるが、それを前提にして「家作り」を始めるのは危険であるぞ!

親と家作りのことで揉めると、家作りそのものが「なかったこと」になってしまうよ!

「頭金は親に出してもらう!」なんて言ってると、親の機嫌1つで「援助なし!」と言われたら、そもそも家、買えなくなっちゃうぞ!

 

そんな結末にならない為には、家作りは「自己資金」だけで、十分に買える家だけにしておこう。

「親の援助を含めて買える家」にしてしまうと、親と揉めた時にその家を諦めなきゃいけないからね。

そもそも家が買えなくなるかもしれないし!

 

あくまでも親の「援助」は、「援助」。その範囲を超えないことが大切であるね!

親の援助を前提にすると、いつまで経っても家作りが始まらない、「作る作る詐欺」になってしまうぞ!

 

 

どうしても「援助」してもらうなら、「現物支給」にしよう!

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吾輩が言いたいのは、「親の援助はよくない!もらわない方がいい!」ということではないぞ!

ありがたくもらえるなら、もらった方がいいに決まっている。

でも大体の親は、「お金を出すけど、口も出す」タイプであると思うけどね。

吾輩だってそうだ。吾輩の子供が家を作るって言ったら、「お金も出して、口も出す」と思うね。で、最後に息子にキレられるオチであろうけどね。

 

そこで吾輩がお勧めしたい援助のもらい方は、「現物支給」であるぞ!

親からの援助を一切受け付けないのも、現実的にはあり得ない話。だから新築祝として、「現物」を頂くのがいいぞ!

 

ちなみに吾輩は「引越し」を現物支給して頂いた!まあ、サカイの請求書を親に渡しただけ、だけどね。

それぐらいの方が、変に気も使わないし、しこりも残らない。家作りで失敗しても、全て自己責任と思える。

お金をもらうより、よっぽど平和的であるぞ!

 

 

住宅購入で親の援助をもらう時の注意をまとめるよ!

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それではまとめよう!

親から住宅購入で「援助」をもらう時の注意は下記であるぞ!

 

1・援助をもらっても、「口出しするな!」と言える勇気が必要。

2・「援助」と一緒にもらう、親のアドバイスは「古すぎる」。

3・家作りで失敗しても、親は責任が取れない。むしろ、今後「介護」が待ってるよ!

4・親の援助を前提にすると、親と揉めると家作りが「なかったこと」になるぞ!

5・援助をもらうなら、「現物支給」がお勧めであるよ!

 

吾輩も苦い思い出あるぞ。年甲斐もなく、親にキレてしまった吾輩。もちろん、翌日には仲直りしたけどね。

でも、「援助をもらう」って思うと、自分の家作りなのに、なぜか「遠慮」してしまうのだ。

普段は親のアドバイスなんて全然聞かないのに、「援助」があるばっかりに無下にもできず。

結果、ストレスがたまって爆発してしまったのだ。

 

「ただ」でもらえるなら、本当にありがたい親の「援助」

でも実際、世の中には「ただほど怖いものはない」と、言われるぐらいなのだ。

家作りでの親の援助は、上のポイントに気をつけて上手に付き合っていきたいものであるぞ!

ABOUTこの記事をかいた人

法人経営/ブロガー/ライター/営業マン/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間12万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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