【読者様からのお便り】近くに建てた注文住宅が羨ましく、嫉妬してしまう悩みについて。

こんにちは、マイホームの案内人、ザク男爵でございます。

 

マイホーム購入のお悩み・困りごとはありませんか?

・ハウスメーカーの選び方が分からない。

・営業マンの説明が分かりづらい。

・購入していいか、決めきれない。

当ブログではあなたのマイホームのお悩みをお待ちしております。

マイホーム購入で幸せになる人が1人でも増えてくれるよう、全力で応援させて頂きます。

 

今回、読者様よりマイホームのお悩みのお便りを頂きましたので、ブログ内でも共有させて頂きたいと思います。

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お便りの内容。

今回、お便りを頂きましたのは、注文住宅でマイホームを建てられたI様です。

I様からのお便り

初めまして。

ブログを拝見しまして、楽しく前向きな言葉の数々に、私も元気がもらえたら、とメール致しました。

注文住宅で70坪の土地に住んでいます。

建てた後に、まさに理想の土地100坪が目の前に売りに出され、しかも、お近づきにはなりたくなかった一家が越してきます。

羨ましさとか、くやしさとか…恥ずかしいのですが、ネガティブな気持ちで、夜も眠れなくなりました。

庭が広い土地が欲しかったのですが、身の丈にあったところを選んだのですが、やっぱり土地は無理をしてでも、広いところを買えば良かったとか、もっと時期を待てば良かったとか、悲しくて悲しくてつらいです。

でも、主人が一生懸命建ててくれた家、こどもたちもとてもいい子です。縁がなかった土地にあれこれ思っても仕方ないのはわかっています。

でも、たらればの後悔やら羨ましいやらで涙が出てしまいます。

私に前向きなメッセージが頂けましたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

I様。お便りありがとうございます。そしてお気持ちお察しいたします。

I様のお便りをいただいたとき、妻の涙を思い出しました

 

当時私は年収300万円で、マイホーム購入なんて夢のまた夢。

それなのに住宅展示場や建売住宅を見学したばっかりに、妻に「もしかしたら買えるかも・・・?」と淡い期待を抱かせてしまいました。

 

ですが住宅ローンシミュレーションをしてみると、やはり赤字家計になってしまい・・・。それで妻に「やっぱり家はやめよう」と伝えました。

妻はなにごともなかったように、さらりと流していました。

 

その後「赤字でも買ってみよう!」とマイホーム購入を決断したとき、妻がぼろぼろと泣きました。「本当は欲しかった。家が買えてよかった。」と。

どうやら私の知らないところで、とても我慢させていたようです。

男はいつだってカバなので、女性の気持ちに気がつくのが遅れてしまいます。おそらくI様も、同じような境遇だったのではないでしょうか。

 

マイホーム購入は理想論が語られますけど、本当は現実とのせめぎ合いなんですよね。

泥臭くって、人間らしくって、それでいてほっこり温かい。そんなエピソードがつまっているのですよね。

 

I様からお便りをいただいて、当時の自分を思い出しました。

 

マイホームを建てたからこそ、嫉妬してしまう。

I様が注文住宅を建てたあと、すぐ近くにもっといい土地が売り出されたとのこと。

「嫉妬・くやしさ・自責の念」などネガティブな感情が出てしまうのは、当然かと思います。

ですので「せっかくマイホームを買ったのに、素直に喜べない自分」をどうぞ責めないでください

ミスターポジティブを自称する私ですら、他人の家に嫉妬することはありますよ。(しかしメンタルは鋼なので、夜はいつでも安眠です)

 

見ず知らずの人の家ではなく、知ってる人の家だから嫉妬してしまう。

マイホームを買ったときの嫉妬って、見ず知らずの人の家に嫉妬するわけではないのですよね。

ちょっと知ってる人の家だから、比べて嫉妬してしまうのですよね。しかも比べるポイントが家だけではなくて、

・家族構成。

・夫婦の勤め先、年収。

・子供の学力、スポーツ、習い事。

など、家族のことも含めて比較してしまうのですよね。

なおかつ、自分と似たポイント(年齢が近い・子供の年齢が近い)が多いと、さらに嫉妬が燃えてしまうという。

 

あとあまり大きな声では言えませんけど、「この人には負けたくないよな!」という人がいい家買っちゃったりすると、すごく悔しいです。

あまり仲良くない人が自分よりいい家を建てる・・・しかも、そこは「自分も希望していた土地だった・・・」となれば、心穏やかにはすごせません。

I様が嫉妬してしまうのは、まったく悪くありません。

 

お便りからにじみ出る、I様のご家庭の円満さ。

マイホームを買って嫉妬されるのは、当然のお気持ちです。

しかしI様のお便りをいただいて、私はすぐに気がつきました。

ザク男爵
旦那様への配慮が暖かい・・・(号泣)

とても優しいですよ、I様。なんて優しいのですか?I様は・・・。

でも、主人が一生懸命建ててくれた家、こどもたちもとてもいい子です。縁がなかった土地にあれこれ思っても仕方ないのはわかっています。

引用:I様からのお便り

「主人が一生懸命建ててくれた家」

 

この言葉ですよ。素敵ですね。愛がありますね。

きっと旦那様も家族のため、そしてI様のために精一杯、マイホームを建てられたのだな、と容易に想像できます。

I様のお子さんへの愛もにじみでています。きっとお子さんのことが、かわいくて仕方ないのでしょうね。

とても素敵なご家族かと思います。素敵な家族が住む家こそ、まちがいなく「いい家」ですよね。

I様が建てたマイホームはだれがなんと言おうとも、「この上なく素晴らしいほどに、いい家」でございます。

 

▽いい家とは、そこに住む家族が「いい家族」の家ですよね。

安い建売住宅を買って分かった、本当に「いい家」の条件7つ!

2017.05.28

 

結局、家は箱ですから。

当ブログでは大手ハウスメーカーで搭載されている、最新の技術や高いグレードの設備も紹介しています。

しかしいくら高いグレードの家でも、「家は箱」ということには変わりません。グレードの高い家でしたら、「ちょっと立派な箱」というべきでしょうか。

 

マイホームで大切なのは立派な箱を手に入れることではなく、手に入れた箱の中でより豊かな人生を送ること。

その意味では、すでにI様はとても素敵なモノ(家族)をもっていらっしゃるなと思います。

ぜひ素敵な家族との時間を楽しんでくださいませ。

せっかくのマイホームですので、自宅でゆっくりするのも楽しいですし、家族旅行に出かけるのもいいと思います。

一度きりの人生ですので、マイホームを拠点としながら、思う存分、楽しんで頂けたらなと。

 

今は新築だけど、これから差が出てくる。

今は新築同士で、「羨ましい」という気持ちもあるかもしれません。

今は収入・勤め先で、埋めようがない差があるかもしれません。

 

しかしゲスイ話ですが、その状態がずっと続くとは限りませんからね。

人生は山あり、谷あり、本当に色々あります。

今は収入・ステータスともに高いA子さん(仮名)かもしれませんが、5年、10年先のことは誰にも分かりません。

もしA子さん(仮名)が今のステータスにあぐらをかいて鼻が高くなっているようでしたら、それは遠くでそっと見守ってあげましょう。

ザク男爵
それがいつまで続くことやら、見物でございますな。(したり顔)

 

私ごとで恐縮すが、家を買ってからいろいろとありました。

・会社で出世するものの、退職。

・退職したのに、独立。元勤め先の仕事を請け負う。

・請負を断り、完全フリーに。

「家を買ったら、会社に骨を埋めるつもりで働くもの・・・」というイメージがありましたが、どうやらそうはならなかったみたいです。

今は落ち着きましたが、やはり不安定な時期もありました。

家がしっかりしていても、そこで暮らす人の心が不安定になると、途端に家も不安定になるように感じます。

 

不安定なときに支えになったのが、家族の存在です。

辛いとき、不安なとき。頼るべきは、やはり家族です。I様の家庭はとても暖かく、困難があったとしても乗り切れるにちがいありません。

 

家は買ってからの方が、圧倒的に長いです。

住宅ローンを繰上げ返済しなければ、35年ですからね。まだまだ、まだまだ長いです。

I様。ぜひこれからも家族を大切にして、末永いマイホームライフを楽しんでもらえればと思っています。

 

I様からのお喜びの声を頂きました!

I様からお喜びの声を頂いたので、ご紹介させて頂きます。

I様の涙が明日への希望に少しでも変われれば、本望でございます。

お返事ありがとうございます!

奥様と境遇が似てるのですか!とても親しみを感じて、安心しました!

私は、パート勤め、100坪宅の奥さんは、収入の高い職業で、収入に歴然とした差があります。

だから、仕方ないですし、私の70坪のおうちは、身の丈(以上だと思ってます)と承知しています。

そのお宅が、とても感じが良ければ、全く問題ないんです。仕方ないな、身分相応だなって思えるんです。でも、性格が合わないんです。きついんです…。挨拶もしてくれないですし…。

顔を見るたび、びくびくしてしまう私がいるんです。

なんでよりによって、あのおうちが我が家の目の前に越してくるの…一生この気持ちで過ごすのかなあ…と、ネガティブ思考になってます。

 

そんな関係ですので、羨ましいやら、悲しいやら、複雑な心境なんです。

で、色々ポジティブになりたくて、ネットを検索したら、ザクさんのブログにたどり着いたんです。

題名は、「嫉妬で涙する日々よ、さようなら。」でした。

 

すごくすごく響いて、涙がこぼれました。

ザクさん、優しいですね…!

箱なんですよね、中身が大事なんですよね…!

読んだ直後は、なんだか晴れ晴れと心が晴れ渡りました。

でも、また、じわじわと悲しい気持ちになっちゃうんですけど…

ほんと、隣人が選べればいいんですけどね、できませんもんね

もう、考えても意味がないし、仕方ないんですけど、ザクさんの語り口が、とても優しく、温かい気持ちになったので、更に癒しと元気をもらいたくて、図々しくもメールさせて頂きました!お返事、とてもとても嬉しかったです!もう、我が家の幸せだけを考えようと思います!

このメールをブログに使って頂けるのは光栄です!良ければ、使ってください。できましたら、応援メッセージを入れて頂けますと、元気が出ます(笑)!本当にお忙しい中、お返事ありがとうございました!

引用:I様からのお便り(一部個人情報を削除しています)

 

元気出して、I様!あなたの買った家は素晴らしい!そしてあなたの家族は、とてもとても素晴らしい!!

ぜひ素敵なマイホームライフを!!

 

当ブログ「My Home Love’s」では、読者様の声をお待ちしています。

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・どのハウスメーカーにしたらいいか分からない。

・マイホームを買ったけど、本当にこれでよかったのか・・。

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ぜひお気軽にメッセージくださいませ。お待ちしております!

 

お問合せ

2018.01.09

 

▽I様が当ブログを知って頂くきっかけになった記事はこちら!

嫉妬で涙する日々よ、さようなら。「隣の家が羨ましい」気持ちとの上手な付き合い方。

2017.01.21

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【略歴】8年間零細企業に勤めた後、営業代行の会社を設立。営業代行/ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログは月間21万PV。