営業マンの態度が変わる!?住宅購入の契約後に後悔しない為の4つのポイント!

こんにちは、ザク男爵でございます。

・家作りでハウスメーカー(不動産屋)と契約した途端、営業の態度が一変した。

・契約前は親切だったのに、契約したら営業が電話にすら出てくれなくなった。

・契約前と契約後で、話の内容が違う。対応してくれない。

・契約後に決めた追加工事、入居してみると、やっぱりいらなかったかも・・・。

住宅購入の契約後のトラブルはよく聞きますが、やはりそんな経験したくないですよね?

 

私は散々迷った挙句、建売住宅をハウスメーカーから購入しました。

そして案の定、契約前と契約後で営業マンの態度が変わりましたからね。

その豹変ぶりにイライラすることもございました。

 

住宅購入の契約後のトラブルを防ぐには、やはり契約前にしっかりと確認するに限ります。

そこでこの記事では、契約後のトラブルを防ぐための4つのポイントについて解説させて頂きます。

契約後に「しまった!!」と思わないためにも、最後までお読みくださいませ。

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契約後に営業マンの対応が一変する!?

住宅購入で心配なのが、「契約後に営業マンの対応が豹変しないか?」ということではないですか?

だって・・・心配ですよね。

こちらは人生で1度の買い物をしているのですから、最後の最後まで親切に見届けて欲しいものです。

 

で・す・が・・・

 

現実には契約すると、営業マンの対応が豹変するケースが多いのです。

 

契約すると、「放置しても逃げないお客様」になる現実。

住宅購入で契約すると営業マンの対応が変わるのは、契約をすることであなたの立場が変わるからです。

契約前:お客様。

契約後:ご契約者様。

これは単に日本語の問題ではありません。

「お客様」と「ご契約者様」では、営業マンにとって、あなたへの扱い方がまったく違ってきます。

お客様:一生懸命営業しないと、逃げられる可能性がある。

ご契約者様:一生懸命営業しなくても、ほぼ間違いなく家を買ってくれる。

「お客様」は、まだ家を買ってくれるか分かりません。

ですので、必死に営業します。親切丁寧に対応してくれます。

 

しかし契約さえしてくれれば、営業しなくても家を買ってくれます。

ご契約者様にたくさん営業(対応)したところで、営業マンの売上的には、なんら変わらないのです。

ザク男爵
契約した途端、営業マンに電話しても出ないのですが!

お願いしたことをやってくれないのですが!!

お恥ずかしながら、私も営業マンの豹変は経験しましたよ。

建売住宅を購入したのですが、契約前はとても親切に対応してくれたのに、契約してから対応が一変してしまったのですよね。

・連絡しても電話に出ない。

・折り返しがない。

・「確認します!!」と言ったきり、連絡が来ない。

・「○○日に届けます!」と言ったのに、届かなかった。

契約前の親切な対応を考えると、この豹変っぷりはマジであり得ません。

「こんなん契約前にされてたら、絶対こんな会社とは契約しない!」と思うのですが、契約した後ですからね・・・。

 

・・・悔しいであります。

 

契約後に営業マンの対応が変わるのは、仕方がないかも。

「契約後に営業マンの態度が豹変してしまった!断じて許しがたき!!」

 

そのお気持ちはよく分かります。私も悔しくてハンカチ噛みしめてましたもの。

ですが、本当は営業マンの気持ちも分かります。

ザク男爵
い、イエス、マダム。

なぜなら私も営業が仕事だからですよ・・・。

会社からノルマを突きつけられ、家族のために奮闘する営業マンは、とにかく売らなくてはいけません。

ですので、必然的にお客様への対応が中心になってしまうのですよね。

だってお客様を営業した方が、売上は上がるのですもの。

 

それに住宅購入は、人生で1度きりでございます。

ご契約者様を一生懸命営業したところで、リピーターになる確率はとても低いのです。

仮にリピーターになってくれたとしても、そのときに自分がまだ勤めているか・・・。

 

そう考えると、必然的に営業マンの対応が「お客様中心」になってしまうのも無理もないですよね。

 

・・・断じて許せませんが。

 

契約後に後悔しないためのポイント!

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住宅購入では、「契約したら、営業マンの対応が変わるかも」という前提で進める必要があります。

もしかしたら、あなたの家を担当している営業マンも、契約書にハンコを押した瞬間に対応が急変するかもしれませんよ?

営業マンの対応が急変しても後悔しないために、次の4つのポイントを踏まえることが大切です。

 

1・疑問点、不安なことは、全て「契約前」に解決しよう!

契約後に後悔しないためには、疑問点、不安なことがあるなら、全て「契約前」に解決しておくことです。

「また後で聞けばいいや」

「契約してからでも時間はたくさんある」

のんびり構えていると、契約後の営業マンの対応の急変にイライラするでしょう。

 

私も住宅購入時は、「全部納得しないとハンコは押さない!」と心に誓っておりました。

だから小さなひっかき傷がフローリングにあるだけで、

ザク男爵
こ、このフローリングの小さい傷は一体何事でありますか!?

ま、まさか・・・地盤が傾いてフローリングが割れる予兆ではありませんよね・・・?ちらり

営業マンにしつこく聞いてまわりました。

 

「こんなこと聞いたら恥ずかしい」

「バカだと思われる」

と思わないで、ずけずけと聞いていきましょう!

契約前の疑問を残したまま契約すると、営業マンが対応してくれなくなりますよ?

疑問点、不安なことは、すべて「契約前」に解決しましょう!

 

2・便利だからと言って、あれもこれも1社にまとめない!

契約後に後悔しないためには、あれもこれも1社にまとめないことが大切です。

ハウスメーカーの対応が便利で親切でも、1社にすべてをお任せするのは非常にリスキーです。

 

住宅購入ではハウスメーカーが中心になり、

・家本体の工事

・外構工事

・内装工事

・フローリングのコーティング

・太陽光発電の販売

・必要書類作成、手続き代行

などなど、幅広くやってくれます。

私もハウスメーカー経由で建売住宅を買ったのですが、これがまた便利で快適なんですよ。

ザク男爵
え?書類の作成も代行してくれるの?

え?外構工事も代行してくれるのですか?

・・・じゃ、じゃあ、全部お任せしちゃおっかなー・・・はははh

こんなに親切にも対応してくれると、ついあれもこれもハウスメーカー1社に頼みたくもなってしまいます。

 

しかしご注意下さいませ。

便利だからと言って、ハウスメーカー1社に注文をまとめてしまうのは、とてもリスキーです。

その理由は2つあります。

1・独占したハウスメーカーが「やりたい放題」になる可能性がある。

2・1社にすべてを任せると、営業マンの対応が豹変した影響が大きすぎる。

それぞれ解説させて頂きましょう。

 

1・独占したハウスメーカーが「やりたい放題」になる可能性がある。

どんなに親切なハウスメーカーでも、他社の参入のない独占状態になれば、少しぐらい利益上乗せしますし、少し油断して仕事しちゃいますよ。

最後の最後まで他社と競わせるの方が、いい仕事をしてくれます。

 

2・1社にすべて任せると、契約後に営業マンの対応が一変したときの影響が大きすぎる。

家作りのすべてを1社、つまり一人の営業マンに依存すると、彼の対応が豹変したときの影響が大きすぎます。

家本体→ハウスメーカー

外構工事→地元の工務店

太陽光→太陽光業者

など注文を分散すれば、営業マンの態度が豹変しても、家作りに与える影響は小さくすみます。

こちらで発注の管理をする手間はありますが、トラブルのリスクは極力回避するべきでしょう。

 

契約後に後悔しない為には、あれもこれも1社にお任せしないで、複数社に分散して注文(契約)するようにしましょう。

外構工事はどこに頼むべき?失敗しない業者の選び方を徹底解説!

2017.07.16

 

3・契約後は、財布の紐が緩みがちになる!

そして気をつけたいのが、契約後は財布の紐が緩みがちになることです。

 

住宅は、ウン千万もする買い物です。

だから契約する前は、

 

「大丈夫かな?払えるかな?本当にこれでいいのかな?」

 

と考えるのですが、いざ契約が済んでしまうと、気持ちが大きくなってしまうのですよ。

ザク男爵
え?追加工事で+15万?

ええ~しょうがないな~。

いとも簡単に15万の追加工事、追加オプションを決めてしまうのですよ。

 

いやいやいや、15万って・・・15万って・・・安くない金額ですよ?

 

ろくに検討せずにさくっと決めてしまったものに限って、入居してから後悔したりします。

ザク男爵
この追加工事に15万、どう考えても高い。高い・・・高いぞーーー!!

ウン千万の家を買った後は、金銭感覚が狂ってしまいますよ。

 

4・入居してからでも間に合うものは、一気に全部揃えない。

そして最後に、入居してからでも間に合うものなら、一気に全部揃えないことも大切です。

なぜなら住宅購入は、とても忙しく、1つ1つをじっくり検討する時間がないからです。

ですので、慌てて買ってしまい、「なんか違う・・・」と後悔してしまうのです。

 

でも住宅購入では、ついつい「入居までに全部揃えたい」衝動に駆られてしまうのですよね。

ザク男爵
家具も新調したい!大きなテレビも買いたい!カーテンも家に似あうものがいい!

しかし実際には、契約してから入居までがクソ忙しくて、1つ1つをじっくり選ぶことができません。

ザク男爵
新しいソファは・・・これがいいかなあ・・・。

はっ、まだカーテンも決めてない!入居まで時間がないのに!しょうがない、カーテンはこれ”で”いいや!

時間がなくて妥協して買ったものほど、後から後悔しますよ。

 

住宅購入は思っている以上に忙しいです。特に契約してからは。

入居してからでも間に合うなら、入居してからじっくり選んだ方が後悔しませんよ!

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まとめ:疑問点は契約前にすべて解決しよう!

それでは、まとめましょう!

住宅購入で、契約後に後悔しないためのポイントは次の通りであります。

1・疑問点、不安なことは契約前に全部解決しよう!

2・便利だからと言って、あれもこれも1社にまとめない。

3・契約後は財布の紐が緩みがちになる。

4・入居してからでも間に合うものは、一気に全部揃えない。

住宅購入は、契約前と契約後でハウスメーカーの対応ががらりと変わるのは、よくある話です。

豹変した営業マンにはイライラが募ります。ですが、だからこそ、それを見越した家作りが大切になるのです。

疑問点、不安なことはすべて契約前に解決しておくべきでしょう。

「こんなこと聞いていいのかな・・・」

と遠慮しないで、ずけずけ聞いていきましょう!

ぜひ素敵な家作りを。それでは、また!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

マイホーム購入をきっかけに、マイホームで幸せになる人が増えてくれればと思い、「読めば元気が出る!」住宅ブログを運営してます。

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【略歴】8年間零細企業に勤めた後、営業代行の会社を設立。営業代行/ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログは月間21万PV。