手抜き住宅を見抜く!建売住宅の内覧会の6つのチェックポイント

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)である!

栃木の亭主関白ブロガーであるよ!

 

建売住宅の魅力は何も安いことだけではないよ!建売の魅力は、「既に完成された物件を買えること!」なのだ。

この魅力はゼロから家を作る注文住宅にはないね。判子1つで家が買えるって、奇跡であるよ、ホントに!

 

でもこれは魅力であると同時に「リスク」でもあるのだ。

そう、ちゃんと確認しないと、「欠陥住宅」を買うことになってしまうからね!

そこで今日は、吾輩が建売住宅を内覧したときのチェックポイントについてまとめたよ!

 

 

この人から、本当に家を買っても大丈夫?家を見る前に、「担当者」をよく見よう!


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内覧会で家をよく観察することも重要であるが、それと同じくらい重要なのがハウスメーカー・不動産業者の「担当者」。

だって、この人を通じて「35年分の借金」をする訳であるからね。それだけの信用ができる人かどうか、よく観察しよう。

 

吾輩、今買った建売住宅のほかにも何軒か内覧会に行ったのだが、その時の担当者は「信用できない」人であったね!

まず約束の時間に「遅刻」した上に、「言い訳」をしたのだ。もうこれだけでかなりの不信感。

しかも担当者の服装はなんかだらしない。後ろからシャツが出てるし、やっぱり清潔感はポイントであるね!

 

極めつけは、「いくらだったら買います?いくらだったら即決します?」と、明らかに「即決」を促す営業。

で、吾輩が「即決はできません」って言ったら急にクールダウン。その後連絡は一切来なかったしね!

例え家がよくても、そんな担当者からは買うべきではないぞ!

 

家を買うって、本当に大変であるからね。しかも本当に大変な時は、だいたい「契約した後」なのだ。

担当者にとっては、契約前は「お客様」であるけど、契約後なら「ご契約様」になってしまうのだ。この差は大きいよ!

それまでは何かとワガママ聞いてくれたのに、契約後、急に後回しにされたり。これが露骨にあるのだ。

 

だから自分が「お客様」のうちに、よくよく担当者を観察しておくべし!

この先、35年の借金して買う家、本当にこの人から買って大丈夫?ってね。

 

 

周辺環境は大切。どんな環境で生活するのか、想像しよう!

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建売住宅の内覧会に行ったら、その近隣の住環境のチェックは外せないね!

入居した後にゴミステーションが自宅の目の前だったって、シャレにもなりませぬからね。

 

お隣さんが犬を飼ってて、わんわんうるさいとか。

子供のたまり場が近くにあるとか。

吾輩、そんな環境で生活するのは勘弁であるぞ!

 

別に内覧会でなくとも、周辺環境は確認できるから、よく吾輩は1人で見に行ったよ!ええ、こっそりとね!

 

 

 

細部の仕上がりをチェックして、「手抜き住宅」を見抜くべし!

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新築の家を見学するって、テンション超上がるよね。吾輩もテンション上がったけど、それ以上に妻の上がりっぷりがハンパなかったぞ!欲しかったんだね、この家。

そんなテンションが高い気分で内覧していると、「わー、素敵な家だねー!」で、終わってしまうのだ。

 

でも内覧会で見るべきポイントは、「細部の仕上がり」であるのだぞ!

どうしても目線は目立つところ、オシャレなところに行きがちだけど、もっとマニアックにチェックしていこう。

 

・壁紙の繋目

・壁紙の張り方(波打ってないか)

・コーキングの仕上がり

・窓枠のサッシ

・窓の開け閉め

 

もちろん、それぞれの仕上がりを確認する意味でもあるけど、本当の意味は「この家が丁寧に作られたかどうか」を確認することであるぞ!

 

「丁寧な作業は細部に宿る」と言われるように、細部の仕上がりチェックは「細部まで手を抜かずに作業をしたかどうか」、の指標になるはず。

明らかにコーキングの処理がクソへたくそな場所があったら、他にも同様な場所がある可能性が高い。

雑な仕事したかもしれないからね。

 

 

基礎のヒビ割れは、「たぶんある」。問題は、それが「どの程度」のヒビ割れなのか、だよ!

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吾輩の建売住宅にもあったのだ、基礎のヒビ割れが!見つけた瞬間、ものすごく不安になったぞ!これ、欠陥住宅なの?ってね。

で、やっぱりまずは担当者に聞いたのだけど、案の定「大丈夫です」「普通のことです」しか言わないのだ。何この模範解答!?

 

「大丈夫」って言われると逆に不安になる。かと言って、「ダメです!」とも言って欲しくない。

つまり吾輩は「大丈夫の確証」が欲しかったのだね。

 

確証を得るには、「客観的事実」がお勧めであるぞ!

そこで便利なのが、「クラックスケール」であるぞ!

誰でも簡単にヒビ割れを測定して、その危険度を客観的に教えてくれるのだ!

 

ちなみにヒビ割れが「0.3mm」以上になると、「構造クラック」になるよ!0.3mmって結構細いよね。。。

構造クラックは、建物の構造上の問題、地盤の不等沈下から発生するヒビ割れであって、その家が「欠陥住宅」の可能性が高くなるのだ。

 

基礎にヒビ割れは「たぶんある」。問題はその「程度」なのだ。

必要以上に「不安」になることもないけど、担当者の言われるまま「安心」すべきでもない。

だからクラックスケールで、客観的事実で確証を得よう!

 

 

担当者が「大丈夫」と言っても、床下は必ず潜る。絶対潜るべき!

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吾輩、建売住宅を買うまでに床下に3回潜ったぞ!それほどまでに、床下は重要なチェックポイントなのだ。

 

建売住宅は既に完成された物件が魅力だけど、反面、家を作ってる過程も知らないし、内部構造がどんな具合か確認できない。

でも床下に潜れば、内部構造も見えるし、見えない所で手抜き作業があったかどうか、確認できるぞ!

 

床下はキッチンの床下収納を外せば、簡単に入れるよ!でも相当汚れるから、作業着に着替えることがお勧めであるぞ!

もし「床下に潜ってもいいですか?」って担当者に聞いて、何か隠すそぶりを見せて「いや、大丈夫ですよ、安心して下さい!」なんて、言ってたら、それは「黒」であるぞー!本当に何か隠してるかもよ!

 

 

何を言われても「即決」しない。不安なところがあれば、「何回も」内覧させてもらおう!


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最後のポイントは、内覧会は「何回も」させてもらうこと、であるぞ!

吾輩、最初の1回目は「わー、素敵な家だねー!」で、終わってしまったのだ。恥ずかしながら。

だから家に帰ってから、「あれ、基礎、大丈夫?雨漏り大丈夫?コーキング大丈夫?」と、ものすごく不安にかられたのだ。

 

だからその都度担当者に連絡して、何回も内覧会させてもらったよ!

そのうち、「あ、どうぞご自由に見て下さい。鍵はそこにありますので。」って、担当者に言われたね。

 

大丈夫、こちらが「お客様」のうちは、担当者も頑張って無理を聞いてくれるよ!

でも、「お客様」のうちだけね。「ご契約者様」になったら、後回しにされるから気をつけるべし!

 

 

建売住宅の内覧会のチェックすべきポイントをまとめるよ!

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それではまとめよう!

建売住宅を内覧するときは、下記事項に注意して内覧しよう!


1・この人から本当に家を買っても大丈夫?家の前に「担当者」をしっかり観察する!

2・「周辺環境」は大切。内覧会でなくても、何回も見に行こう。

3・細部の仕上がりをチェックして、手抜き住宅を見抜くべし!

4・基礎のヒビ割れは「程度問題」。クラックスケールで「客観的事実」で判断しよう!

5・床下は絶対潜る。担当者が「大丈夫!」って言ってもね!

6・不安なところがあれば「何回も」内覧しよう!

 

憧れのマイホームを目の前にして、冷静にチェックできる人はどれほどいようか。。。いないね!

吾輩も最初に行った時は、めっちゃ浮かれて楽しんでしまったよ!

で、後からものすごい不安に襲われるのだ。「ああ、どうしよう。。。」ってね。

 

でも「お客様」のうちは、たくさんワガママを言っていいのである。何回でも内覧すればいいのであるぞ!

最後は吾輩、その物件のカギまで手に入れてしまったよ。何回も行くものだからね。

 

それができるのも「お客様」のうちだけ!

ぜひ後悔しないように、納得いくまで確認しよう!

それでは、アディオス!

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

法人経営/ブロガー/ライター/営業マン/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間12万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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