子供をお金で釣るのは悪いこと?勉強嫌いな子供をお金で釣るメリットと注意点。

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、2人の男の子を溺愛で育てるパパブロガーでございます。

 

勉強が嫌いな子供に、おもしろいほど勉強させる方法は何かご存じでしょうか。

それは「お金で子供を釣る」ことでございますよ。

テストの点数や、順位に応じて、お金やおもちゃ(ご褒美)を子供に与える方法でございます。

お金で子供を釣るですって!?不謹慎だわ!ぷんすかぷんすか
ザク男爵
い、イエス・・・妻・・・。これには深い理由がございまして・・・。

「子供をお金で釣る」と言われると、「教育的によくない」、とか、「子供には早い」とか厳しい意見が飛んで来そうで戦々恐々でございます。

しかしですよ、実は吾輩は、この「お金で釣る」方法で、それまでの勉強嫌いが治り、勉強大好き(?)な子供になったのであります。効果は折り紙つきなのであります。

そこで今回は、子供をお金で釣る方法のメリット、注意点について書いていきましょう。

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子供が勉強しない原因。

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「子供が勉強しないのはなぜ?」と思った皆様。胸に手を当てて自分が子供だった頃を思い出して下さいませ。

子供が勉強をしないのは、次のような理由ではないでしょうか。

 

勉強する意味が分からない。

勉強が嫌いなのは、勉強する意味が分かっていないからではないでしょうか。

まあ、そう言われたらそうですよね、子供から「この鶴亀算って、どこで使うの?」って聞かれたら、吾輩答えられませぬよ。

勉強すれば、新しい知識、経験が身につき、「賢くなった満足感」を味わえる。テストで人よりいい点を取れば、優越感に浸れますとも。

しかし、では「それが一体なんなのさ?」と聞かれたら、大人だって困っちゃいますよね。

ザク男爵
勉強しなかったら、大人になったら困るんだぞ?
長男
・・・?

子供に勉強の意味を解いても、その意味が分かるのは何年先になるのか分かりませぬ。

 

勉強しても、得られるリターンは同じ。

社会に出れば、一生懸命働けば働いただけ、その分お金が貰えるものでございます。

しかしその一方で、勉強は一生懸命勉強しても、得られるリターンは同じではありませんでしょうか。

確かに一生懸命勉強すれば、有名大学に入り、大手企業に就職できるかもしれませぬ。

しかし、それは子供にとっては、遠い遠い未来の話なのでありますよ。そんな先の話をしないでくれよ、と。

むしろ一生懸命勉強したとしても、今月貰えるお小遣いが、1円でも増える訳ではありませぬ。誕生日に買ってもらえるおもちゃがグレードアップする訳でもありませぬ。

いやいや、子供を溺愛する親ですから、頑張った子供の姿を見て、もしかしたら奮発しちゃうかもしれないですよね?

でもその奮発も、気まぐれのような場当たり的な対応では、子供には「勉強するメリット」は伝わってないかもしれませぬよ。

 

子供お金で釣ることで、学べること。

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そんな勉強嫌いの子供をおもしろいように勉強させるには、お金で釣るのが一番でございます。

しかも子供をお金で釣るって得られるのは、ただ勉強して賢くなるだけではないのですよ。実はお金で釣ることで、次の2つのことが学べるのであります。

 

大人の世界を早い段階で体験できる。

子供をお金で釣ることで、子供は勉強する明確な目的が生まれる。

それは「勉強すればお金が貰える。」というシンプルなものでございます。

ここでも「子供をお金で釣るなんて、不謹慎だ!」と言われそうでありますが、でもこれってすごく当たり前のことではありませぬか?

大人だって勉強するのは、勉強した結果、それが巡り巡って貰えるお金が増えることを知っているからですよね。資格をとったり、手に職つけたり。それはみんな、仕事の対価としてもらえるお金になるのですよ。

子供の勉強だって、テストでいい点数とったり、学年1位になったりすれば、それが巡り巡って高収入な仕事に結びつくものでございます。

つまり、子供の世界だって大人の世界となんら変わらない訳でありますよ。

子供の勉強をお金で釣ることは、大人の世界のルールを早い段階で体験させてあげることができるのであります。

 

競争主義が学べる。

今の日本は民主主義であり、資本主義でもあり、そして競争主義であります。

有名な歌の「世界にひとつだけの花」では、しきりに「オンリーワンになればいい」と慰めてくれますが、やはり現実にはこの世界はナンバーワン主義なのでありますよ。

ザク男爵
吾輩がナンバーワンなのは、帰宅時間であります。

・・・それでは、アディオス!

ナンバーワンでなければ意味がない場面は、結構あったりします。

 

複数の業者が見積書を出し合って、一番安い業者から買う入札。

一番早く回答してくれた業者を優先的に注文する購買方式。

 

などなど、これらは全てナンバーワンにならなければ意味がありませぬ。オンリーワンの見積書を出しても「?」で終わってしまうのでありますよ。

 

話を子供の勉強に戻しますが、テストで100点なのか、95点なのか、子供にとってはさほど重要ではないでしょう。

しかしこの5点の差で、「勝ったのか負けたのか」、それが競争主義なのであります。現実には、勝った子供はチャンスを得て、負けた子供はただ見ているだけの世界なのであります。

それを実感させてくれるのが、「子供をお金で釣る」方法でございますよ。テストで100点取ったら、○○円との条件は、吾輩たち大人が生きている世界を体験させてあげることができるのであります。

 

子供をお金で釣るときの注意。

子供をお金で釣るのは簡単そうに見えて、実は奥が深いのであります。

勉強しない子供をお金で釣るには、次のことに注意致しましょう。

 

明確なルールが必要。

子供をお金で釣るには、明確なルールが必要だ。

気まぐれな発言や、場当たり的な対応は、子供の信頼を失うだけでなく、「どうせやっても無駄」と、悪い意味で大人の世界を教えてしまうことになるからだ。

例えばテストの順位に応じてお金を上げていたけど、予想以上に子供が勉強したので、ほぼ毎回お金を渡す結果になってしまった。

そこでこのままではマズイ(お金を渡しすぎる)ことになると心配し、

ザク男爵
よし、では次のテストからルールを変更するでありますぞ。

今まで5位以上だったのを、3位以上に引き上げます!・・・以上っ!

と、勝手にルールを変更し、お金を貰える条件のハードルを上げてしまうのは厳禁でございます。

大人の都合でルールを勝手に変えることのないように、ルールは綿密に慎重に作りましょう

ザク男爵
吾輩もお金に釣られて勉強に目覚めたクチ。中学の後半は学年1位を連発し、荒稼ぎ致しました。

・・・はて、吾輩のあの頃の栄冠は一体どこへ・・・?

現実世界では、ルールは守る側よりも作る側が圧倒的に有利なもの。子供の夢を壊さない為にも、大人こそルールをしっかり守るようにしましょう

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

勉強嫌いな子供をお金で釣ることのメリット、注意点は次の通りでございます。

1・「勉強=お金が貰える」という大人の世界を体験できる。

2・競争主義が学べる。

3・ルールは明確に。そして作った大人こそ、最後までルールを守るべき。

勉強嫌いな子供には、分かりやすいお金で釣るのが最も効果的な勉強法でございます。

これをすれば、毎日「勉強しろ!」なんて言う必要もありませぬ。むしろ子供の方から狂ったように勉強するかもしれませぬよ。

しかもお金で釣る勉強方法は、この世界を生きていく上で大切な「競争主義」まで学ぶことができますぞ。

ぜひ上手に活用して、たくましい子供に育て上げましょうぞ。

それでは、アディオス!

ABOUTこの記事をかいた人

法人経営(営業代行)/ブロガー/ライター/営業マン/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間12万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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