仕事が早いのは損なのか!?仕事が早いと得する4つの理由!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、独立して営業代行の会社を立ち上げた、営業請負人でございます。

 

仕事が早いと損をする。

これはサラリーマンなら、誰しも一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

仕事が早く終わっても、次の仕事を振られる。たくさん仕事をしても、給料は変わらない。

そんな環境だと、「仕事を早くやるだけ損だ!」って思ってしまいますよね。

いやー、実にそのお気持ち分かりますよ、なにせ吾輩も営業を始めるまでは、「仕事が早いのは損だ!給料を返せ!」と思ってましたからね。

でも転職して営業の仕事を始めて、その考えは180度変わりました。

ザク男爵
仕事が早いだけで、こんなに得をするとは・・・。

もっと早くに気が付きたかったでありますぞ・・・。

サラリーマンだって、仕事が早い方がお得でございます。

この記事では「仕事、早くやるのは損だなあ・・・」と悩めるあなたの為に、仕事を早くすることで得られるメリットを全力でご解説させて頂きましょう。

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仕事が早いと損だと思われる理由。

「仕事が早いと得だ!」と最初に結論を申し上げましたが、それでもあなたは「仕事が早いのは損だ!」と思っているのではないでしょうか。

ではずばり、「仕事が早いのは損だ!」と思うのは、次の理由だからではないですか?

 

仕事が増える。

ずばり一番いやなのは、仕事を早く終わらせると、次の仕事を回されるので仕事が増えるから・・・ではないでしょうか?

だって許せないですよ、こちらは集中して仕事を早く終わらせたのに、なぜに休憩しながら仕事をしている人の分まで吾輩がやらないといけないのでしょうか。

上司
ふう・・・ちょっとタバコ吸ってくるわ・・・。

あ、今の仕事終わったら、ちょっと俺の資料作り手伝ってな。

ザク男爵
勤務時間とは言え、仕事が早く終わった人が損をしているような構図。

・・・納得できませぬ。

仕事が早く終わると、早く終わった分だけ仕事が増える。やってられないですよ。

 

仕事でミスをして怒られる。

早さをモットーに仕事をしていると、つい増えてしまうのがミスであります。

計算ミスや誤字脱字、はたまた発注ミスや入力ミスなど、早く仕事をすると、その分ミスも増えてしまうものです。

しかしミスする一方で、確実に早く、多くの仕事をしているのですから、そこは評価して頂きたいのですよ。でも実際には、ミスをしたら怒られるだけなのです。

上司
またミスしたのか!?ガミガミ
ザク男爵
申し訳ありませぬ!申し訳ありませぬ!全身で申し訳ありませぬ!!

(その分たくさん仕事をこなしたのに、なぜミスだけ怒られる・・・)

たくさん仕事をしても感謝されないどころか、ミスを怒られる

これなら、ゆっくり丁寧にそつなく仕事をした方が賢いと思っていしまいますよね。

 

仕事が早く終わっても、早く帰れない。

あなたが仕事を早くやる理由。それはずばり、早く仕事を終わらせて、早く帰りたいからですよね。

これには異論の余地はありません。吾輩も一刻も早く帰りたいであります。ですので、通常の150%の力を振り絞って、全力で仕事を早く終わらせるのです。

ザク男爵
ぜえ・・・ぜえ・・・終わったであります。さあ、帰りましょ・・・って、上司が・・・
上司
ちくしょう、忙しいぜ。これじゃー、残業だなー。ま、いつもだけどよ。がはははは。

それより、俺の若い頃は深夜まで残業してよ・・・

仕事を早く終わらせても、結局付合い残業で帰れないのです。

どうせ帰れる雰囲気じゃないのなら、早くやるだけ無駄ではないですか。賢いあなたはそう思うのであります。

「パパは家にいない」は悲しすぎ。子供が生まれて残業を辞めた理由とその結果。

2017.05.17

 

仕事を早くやっても、給料は変わらない。

そして決定打になるのが、こちらでございますよね。

つまるところ、仕事を早くやって、たくさん仕事を処理しようが、給料は増えないのですよ。

吾輩も大企業に勤めていたとき、一生懸命仕事をしましたが、昇給は一律でした。

あろうことか、リーマンショックがあってからは、昇給はなくなりました。

ザク男爵
完全にやる気を失くしたであります。

もう仕事は早くやりません。時間をたくさん使って、じっくりやりたいと思います。ふんだ

このようにして、「仕事が早いのは、損だ」という図式が出来上がるのであります。

どうでしょうか、あなたの場合は違いますか?意外と図星ではないのでしょうかね?

 

仕事が早いメリット。

しかしそれでもやはり、仕事が早いのは得なのです。それは歩合性ではない仕事にも言えることです。

なぜなら、仕事が早いと次のようなメリットがあるからですぞ。

 

仕事を独占できる・コントロールできる。

仕事が早いメリット。それは圧倒的なスピードで仕事を独占し、コントロールできることです。

他の人よりも早く仕事をするので、相手よりも先回りし、有利なポジションに立つことができるのです。

これは営業の仕事で特に実感するのですが、競合他社よりちょっとでも遅いだけで、不利な立場に立たされるのですよね。

同じ提案をしても、競合他社より遅かっただけで、

お客さん
あら。遅かったね。もう相手は見積出してたから、そっちで決めちゃったよ。

と、吾輩の仕事をコントロールされてしまうのであります。

これはもちろん、社内での仕事にも言えること。ライバル(同期、後輩など)と、常に競争している状態ですからね。

仕事が早く終わった人が、全体の仕事を独占し、コントロールしてしまうのです。

 

出世に有利。

仕事が早いメリットは何か?それはずばり、出世でしょう。仕事が早い人は出世も早いのです。

なぜなら、仕事が早い人は仕事ができる人であるからです。

「仕事が早い=たくさん仕事をする=他の人の分の仕事もやる=めっちゃ仕事ができる人」、という訳ですね。

もちろん、たくさん仕事をした分ミスも増えるかもしれませんが、それでも仕事量の差には敵いません。

 

また仕事が早いと上司に可愛がられる確率が高くなりますぞ。

日頃から仕事を早くする習慣がある人は、上司からの依頼もすぐやる習慣があります。つまり、「上司の指示をすぐにやる人」なのです。

上司
なあ、ちょっとアレやってくれないかな。
ザク男爵
イエス、上司!只今すぐに猛ダッシュで処理させて頂きます!

こんなかわいい部下、上司が可愛がらない訳がありません。

つまり仕事が早い人は、「仕事ができるという評価」と、「上司から可愛がられる」ことで出世街道を爆走することができるのです。

ザク男爵
お陰さまで吾輩は32歳で課長になりました。

・・・しかしその後半年で独立してしまいましたが・・・

仕事が早いと出世に有利。これは間違いありません。

 

職場関係を良好にできる。

また仕事が早いメリットは、職場環境がよくなることでしょう。

仕事を早くすることで、あなたの職場環境がよくなり、働きやすい環境で仕事をすることができるようになるのです。

仕事を早く終わらせるには、他の人の協力が必要不可欠です。苦手なことをカバーしてもらったり、逆に得意なことでフォローしてあげたり。もちつもたれつ、仕事はチームプレーなのです。

ザク男爵
よし、吾輩の仕事が終わりましたぞ。では、今から皆様のフォローに回ることと致しましょう。
年下の部下
あざッス、ザク先輩!マジ感謝ッス!

仕事を早く終わらそうと、お互いにフォローする職場はとても居心地のいいものです。逆にお互いの仕事に興味がなく、コミュニケーションの少ない職場は、どこか働き辛いですよね。

 

仕事のスピードは、自分自身の成長スピード。

仕事のスピードがなぜ大切なのか?それは、仕事のスピードは、自分自身の成長スピードだからだ。

限られた時間の中で、できるだけ仕事を早く、より多く処理することは、自分自身の成長スピードに直結するのでありますよ。

 

例えば1日10の仕事する人と、15の仕事をする人がいるとしましょう。

10の仕事をした人は10のことを学べますが、15の仕事をした人は15のことを学ぶことができます。

もしこのペースで1000日(約3年)仕事をしたとき、

 

1日10の仕事をした人は、10000のことを学べます。

1日15の仕事をした人は、15000のことを学べます。

 

3年間で学んだことに、歴然とした差が出来てしまうのです。

このように仕事のスピードは、そのまま自分自身の成長スピードに直結してしまいます。仕事が早い人は、成長するのも早いのです。

少しくらい仕事のスピードが違くても、1日2日、1カ月2カ月では差はごくわずかでしょう。しかしそれが1年、2年、3年・・・と継続されると、実力の差は大きくなります。

もしもまだ「仕事が早いのは損だ」と思っているのであれば、即刻考えを改めた方がいいかもしれません。仕事が早いライバルとの差が、取り返しのつかないものになってしまいますよ。

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

仕事が早いメリットは次の通りでございますぞ。

1・仕事が独占できる、コントロールできる。

2・出世に有利。

3・職場環境をよくすることができる。

4・仕事のスピードは、自分自身の成長スピード。

「仕事が早いのは損だ!」

そのお気持ちは分かります。吾輩もかつてはそうでしたので。

ですが、仕事のスピードは自分自身の成長スピード。あなたがゆっくりしている間に、ライバルはものすごく力をつけているかもしれません。

吾輩もゆっくり仕事をしていた時期、知らずに同期に差を付けられて悔しい思いをしました。もう2度とのんびり仕事は致しませんよ!

それでは、アディオス!

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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