こんにちは。
「マイホームが欲しいけど、収入が足りない。貯金も足りない。」
そう思ってマイホームを諦めてしまいそうな人は多いのではないでしょうか?
おっしゃる通り、マイホームは数千万もする買い物なので、気安く買えるものではありません。
しかしだからと言って、マイホームの夢は、そう簡単に諦めきれるものでもないですよね。
欲しいモノは欲しいのです。
だからこそ、なんとかして買いたいんですよね。
私はと無職で結婚したものですから、マイホームなんて完全に諦めておりました。
しかしとは言っても、実は裏でこっそりマイホームの夢を叶える為にコツコツしてきたことがあります。
そこでこの記事では、
・収入が足りなくても、マイホームを諦めずにゲットする方法。
・マイホームの夢を実現するために大切なマインド。
について、解説させて頂きます。
収入が足りなくてマイホームを諦めかけていたあなたを、全力で応援させて頂きます。
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この記事の概要
収入が足りなくてもマイホームを諦めないためには?
マイホームを諦めてしまう原因の多くは、収入でございます。
どんなにマイホームに憧れても、収入が足りなければ諦めなくてはいけないのです。
残酷な世の中ですよねぇ・・・、お金さえあれば夢が叶えられてしまうのですもの。
しかしご安心下さいませ。
収入が足りないあなたでも、まだマイホームを諦めない方法がございます。
マイホームの選択肢(価格帯)を知る。
収入が足りないと思ってマイホームを諦めているあなたは、もしかして「高い家」ばかり見てため息をついておりませんでしょうか?
住宅の値段はピンキリで、高い家から安い家まで幅広いのが住宅業界でございます。
そして不思議と「高い家」ばかり目立つのも、住宅業界の特徴でございますね。
なぜ高い家が目立つのか?
それはもちろん、広告費やブランディング費用に、お金を投入しているからです。
テレビCMにネット広告、高級紙を使ったチラシ。あの手この手でお金を使った宣伝をしているから目立つのです。
また高い家は、それだけで何かと話題になるものです。見た目も内装もオシャレに豪華ですから、とにかく目立つのです。
しかし高い家のイメージで購入プランを考えてしまうと、多くの人がここで夢半ばで途絶えてしまうのですよ。
ですが、ご安心下さいませ。
世の中には、目立ちはしませんが、安い家だって存在しているのですよ。
安い家は派手な広告をしません。
なぜなら派手な広告をすると、販売価格に広告費を上乗せしなくてはならないからです。
ゆえに目立たない、認知されないのですよね。
値段が抑えられた安い家なら、あなたのマイホームの夢を叶えられるかもしれません。
ローコスト・ハウスメーカーを探すには、取り扱い件数No1のLIFULL HOME`S 注文住宅、を使うのがおすすめです。
たった1回の入力で複数のローコストハウスメーカーのカタログを請求できます。
あなたの知らないローコストハウスメーカーを知ることで、マイホームの夢はより具体的になっていきます。
▽カタログの一括請求の詳しいやり方は、こちらをご参考ください。
相談しない。
「収入が足りないけどマイホームを諦めたくない!」という意志の強いあなた。
そんなあなたがマイホームの夢を叶える為にやるべきは、相談しないことでございます。
相談しないことはつまり、あなたの夢をそっと胸の中に大切にしまっておくということでございます。
時が立ち、機が熟し、チャンスが来るその日まで、大切にしまっておくのです。
マイホームの夢を相談しない理由は、収入が足りない状況でマイホームの夢を語ると、ほぼ反対されるからでございます。
夢を語ると反対されるのが、世の中でございます。
それが現実味を離れるほど、反対意見は大きくなるものでございます。
確かに言ってることは、正論かもしれませんよね。収入が足りない時点で、住宅ローンのリスクは大きくなる訳ですし。
しかし年収300万ながら家を買った私から、これだけは言わせて頂きたいのです。
欲しいモノを手に入れられるのは、手に入れようとした者だけであります。
この言葉は私の好きなとあるゲームの名言(FF10 キマリより)の1つですが、まさにその通りだと思いませんか?
収入が足りてなかろうが、手に入れようとしなければ、そもそも手に入ることはありません。
つまるところ、道半ばで反対意見に惑わされているヒマなんてないのですよ。
自分を信じて突き進む、それしかないのです。
日頃からの節約がモノを言う。
自分を信じて突き進むとしても、一体どこに向かって突き進めばいいのか分からないのが正直なところ。
ですので、方向性が分からなくなったときは、日々の節約に一生懸命になればいいのです。
収入が足りない場合、住宅ローンで借りられる上限が低くなります。
そうなると、頭金を通常よりも多くする必要がありますよね。
しかし収入が低いと、お金はすぐには貯まらないじゃないですか。だって貰ってる金額が少ないのですもの。
だからこそ、日頃の節約が重要になるのです。
1円、10円の節約を積み重ねる。
地味な作業の繰り返しですが、言ってしまえば収入が低いあなたがマイホームを諦めないためには、それしかないのでございますよ。
住宅ローンを知る。
そして重要なのは、住宅ローンを知ることです。
家を買うことを考えると、頭の中は「どういう家を買おうか」「どこに家を買おうか」と、家のことばかりになってしまいます。
まぁ、これは仕方ないですよね、だって憧れのマイホームを買うのですもの。
ですが忘れないで欲しいことがあります。それは、「住宅ローンがなければ、家が買えない」、ということです。
とか言っているクセに、家を買う直前まで住宅ローンのことを忘れていらっしゃる方が多いのですよ。
そして買う直前になって、ハウスメーカー提携の銀行から住宅ローンを借りちゃうのですよ。・・・高い金利で。
住宅ローンを扱っている銀行、金融機関はたくさんあります。どれも特徴があり、どれ1つとして同じ住宅ローンはありません。
・金利の低いネット銀行
・地元で安心の地方銀行
・35年固定金利のフラット35
など、特徴の違う住宅ローンがたくさんあります。
家を買う時に、「どの住宅ローンを選ぶか?」によって、住宅ローンの支払額は大きく変わります。
だってネット銀行の金利の2倍だったのですもの・・・。
「収入が足りない!」と感じるあなたこそ、家を考える前にしっかりと住宅ローンを考える必要がございます。
不便な思いこそ、マイホームの夢を叶える原動力。
そして最後にお伝えしたいのが、あなたが今味わっている不便な思いこそ、マイホームの夢を叶える原動力になることです。
あなたはもしかしたら、賃貸アパートで狭さを我慢しているかもしれませんし、実家で二世帯で人間関係を調整しながら暮らしているかもしれません。
しかし今感じている不便な思いこそ、マイホームの夢を叶えるための原動力になるのですよね。
私も狭い賃貸アパート(40平米)で子育てしていたときは、胸の内にメラメラと炎を宿しておりました。
だから私はマイホームをゲットするまで、意地でもちょっと広い部屋に引越しなかったのであります。
マイホームの購入はさまざまな問題が出てくるので、心が折れそうになる時もあります。
しかしその都度自分を奮い立たせてくれるのが、今の「不便な思い」です。
不便な思いをプラスエネルギーに変えることで、マイホーム購入の壁をぶち破ることができますよ。
注文住宅のカタログ一括請求がおすすめ!
住宅購入のはじめの一歩としておすすめなのが、LIFULL HOME`S 注文住宅です。
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また提携しているハウスメーカー数もトップクラスですので、たった1回の入力で欲しいカタログはすべて手に入ります。
価格帯・人気テーマ(平屋、高気密・高断熱、輸入住宅など)からハウスメーカーを絞り込み、気に入った注文住宅のカタログを選んで、一括請求することができます。
たった1回の入力で複数のハウスメーカー・工務店を選ぶことができるので、家作りの比較検討が簡単にできるのです。
カタログ請求は2分で完了!簡単操作でカタログを請求できる!
LIFULL HOME’Sでのカタログ一括請求は、とても簡単です。
お手持ちのスマホからも、わずか2分でカタログ請求できますよ。
公式ページのリンクをクリックすると、ハウスメーカーを絞り込むページが表示されます。
カタログを絞り込むために、選べるカテゴリーは3つです。
1・予算からカタログを探す。
2・人気のテーマからカタログを探す。
3・希望エリアからメーカーを調べて問合せする。
今回私は、試しに「人気テーマからカタログを探す」で、ローコストハウスメーカーのカタログを検索してみました。
次は建築予定の都道府県・市町村を選びます。
このとき建築予定地がはっきり決まっていないようであれば、「もし○○に建てられたら~」とざっくりした条件でも構いません。
たった2つの項目を入力しただけで、ハウスメーカーの絞り込みは完了です。
ここまでの入力で、面倒な個人情報の入力は一切ありません。
「栃木県宇都宮市・ローコスト住宅」で注文住宅のカタログを絞り込んだところ、7件のハウスメーカーがヒットしました。
・全国展開している、大手ハウスメーカー。
・県内では有名な工務店。
・まだ知らなかったハウスメーカー。
絞り込み結果には、これらのハウスメーカーがすべて含まれていました。
大手ハウスメーカーはもちろん、まだ知らなかったハウスメーカーにも同時に資料請求できるので、ハウスメーカーの比較が簡単にできます。
このとき、「一括請求(無料)」をクリックするだけで、選択したすべての注文住宅のカタログが請求できます。
最後にカタログの郵送先を入力すれば、カタログ請求完了でございます。
またこのとき、
という方は、お問合せ内容で「カタログ・資料を送ってほしい」を選択して下さい。
カタログだけ欲しい場合、ダメ押しで問合せフォームに「電話、訪問での営業はご遠慮ください」と入力しておきましょう。
これで強引な営業をされることはありません。
たったこれだけの作業で、あなたの欲しいハウスメーカーのカタログを一括請求できるのです。
入力した内容は、
・カタログの郵送先の住所、名前
・連絡先(メールアドレス、電話番号)
・建設予定時期(未定~3年で選択)
・土地の有無(有、なしを選択)
たったこれだけです。これなら2分でカタログ請求できるのも、納得ですよね。
しかもうれしいことに、LIFULL HOME`S 注文住宅は、完全無料なのです。
ハウスメーカー1社1社、質問を入力して1件1件請求するのか、それとも資料一括請求サイトで1回の入力で欲しいカタログ全てを手に入れるのか。
どちらが効率的なのか、考えるまでもありません。
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・家作りのスケジュール
・資金計画表
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・知っておきたい家作りの知識(構造、基礎、工法、材質、断熱材など)
・住宅ローンの選び方
はっきり申し上げますが、「はじめての家作りノート」は有料級の情報です。
しかもノートとして書き込みながら使えるので、あなたの家作りの進捗にあわせて活用できます。
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まとめ:年収300万でもマイホームを諦めないで!
それでは、まとめましょう。
収入が足りなくてマイホームの夢を諦める前に、次のこと試してみよう。
1・マイホームの選択肢(価格帯)を知る。
2・相談しないで、夢を胸の中にしまっておく。
3・日頃からの節約習慣を。
4・住宅ローンを知る。
5・不便な思いこそ、マイホームの夢を叶える原動力。
マイホームが欲しいけど、収入が足りなくて諦めてしまう・・・。
そんな方も多いでしょう。しかし諦めるには、まだ早いですよ。
家の価格帯はピンキリですし、どの住宅ローンを借りるかによっても、住宅ローンの支払額は変わってきますし。
また今味わっている不便な思いこそ、住宅購入への大きな原動力になりますよ。
私もたくさん悔しい思いをしてましたので、その反動で家が買えたようなものであります。
ぜひとも素敵なマイホームをゲットしてくださいませ。それでは、また!
▽年収300万でも家を諦めるのは早いです。
ぜひ夢を叶える第一歩として、ご活用ください。
▽「まだ家は早い・・・」と思っていると、後悔してしまいますよ。
▽住宅購入を損得だけで考えるのは、とてももったいないことです。
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▽住宅購入で最初にやるべきことは、この4つです。
▽住宅購入で悩んだら読んで欲しい記事をまとめました。ぜひ読んでください!