会社から嫌われる!?上司への報告・相談の上手なやり方!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)である!


吾輩、とにかく「報告」がすごく苦手であった。いや正直今でも苦手であるぞ!

報告しろっ!って、会社からは毎日言われてるけど、実際「何を報告すればいいのかね?」と、吾輩は毎日思っていたのだ。

 

だが、ある日吾輩は気がついたのだ。「そうか、これが会社・上司の知りたかった報告なのか!!」と、ね。

そこで今日は吾輩が苦手だった報告を克服したポイントについて書いていくよ!

 

 

報告が苦手な理由は、「内容がない」、「怒られる」、「怒られるから報告しない」であったよ!

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上司への報告って、なんであんなに気をつかうのだね?

たった一言、話かけるだけで、ものすごい勇気が必要で、大量の手汗をかくのは何故なのだ!?

別に上司でなければ、「普通」に話せるのに。10歳上の先輩とか、普通に話せるのにね。

 

吾輩が苦手であった理由として、まず「報告する営業結果がない」からであったぞ!

一生懸命1日営業に出かけても、全く成果のない日もある。ええ、よくあるよ、吾輩。

残念ながら手ぶらで帰社してしまった日には、上司の顔すらまともに見ることができない。

だって、目があって話しかけられたら大変。吾輩には「報告できるほどの仕事」がないのだ。これ、辛いね!!

 

それと報告が苦手だったもう1つの理由は、「報告したら、逆に怒られるから」であるね。

そう、勇気を振り絞って報告しに行ったのに、「今、忙しい!見ればわかるだろ!」って、怒られる。

え、報告しろって言った、あなたと会社ではないかーーー!!と、心の中で泣くのだ。

 

こうやって報告しに行って怒られると、ますます報告が苦手になる悪循環。デススパイラルであるよ!

これにハマったら大変!もう見る見るうちに、「報告嫌いな社員」の出来上がりであるぞ!吾輩みたい!

 

「報告嫌い社員」は、間違いなく会社、そして上司から嫌われるよ!

うむ、あの頃の吾輩はきっと上司からは嫌われていただろうね(笑)←笑いですむ話になってよかった・・・

 

報告は難しい!けど、結局それができないと、会社からの評価は低いままなのだ。

どうせ働くなら、会社からも上司からも、「いい評価」を受けたいもの。

では具体的に上司への報告の仕方を解説していくよ!

 

 

報告の基本は、「会社・上司の知りたいことを伝えること」であるぞ!

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報告しろ、報告しろ、って一体何を報告したらいいのだ!?

その答えは簡単であるぞ。それは「会社・上司が知りたい情報」を報告すればいいのだ!

 

では、悪い報告の例文を示そう。

「今日は営業先のお客さんと、こんな話をしました。

その後、別の現場に移動しまして、お昼になったのでお昼を食べました。

お昼の後は、納品をしました。今日は荷物が多かったです。」

 

ああ、これは実に酷い報告であるね!

でも、この酷い例文の中でも、重要な情報があるぞ!それは「今日は荷物が多かった」であるよ!

 

「今日は荷物が多かった」理由はなんであろうか?新しい注文か?増産か?たまたまのスポット品か?

上司はきっとその理由が知りたいはず。

 

だからこの報告を正しい文章に直すと、

「今日は○○の注文が多かったです。それは、先月新規で受注した分です。おそらく来週まで続きます。」、であるね!

これを上司が聞けば、「おお。そうか、ご苦労さん!」ってなる訳であるよ!

 

報告って、別に「今日やったこと」をただしゃべることではないのだ。

報告は、上司が知りたい情報を話すことであるよ!営業なら、売上・契約に関連する話題であろうか。

若かりし吾輩は、事細かに「今日訪問したお客さんは・・・で、配布したカタログは・・・で・・・」って報告してたら、上司からマジギレされたよ。マジで。

 

 

「悪い報告」は1番最後。最初に「悪い報告」したら、それしか聞いてもらえないかもよ!

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報告する内容の順番によっては、最後まで報告を聞いてもらえないから注意しよう!

とくにせっかちな上司だと、最初の報告を聞いただけで結論を下してしまうぞ!

つまり、最初に「悪い報告」をするだけで、怒られて終了、となる可能性が高いのだ。

これ、本当だよ!せっかく「いい報告」もあるのに、そのあとの話を聞いてもらえないとか、悲しすぎるからね!

 

「実は、競合他社に注文を奪われました!」

「実は、顧客に切られました・・・」

こんなダークな報告をした後に、どうやって「いい報告」を話すのだ?気まずすぎるね!

 

どうせなら、いい報告を1番最初にすべきだぞ。

「新規で契約取りました!」

「新しい担当者を紹介してもらいました!」

 

別に褒められたい訳ではないけれど、「いい話」もあるのに「悪い話」だけ聞いて怒られるのは悲しすぎるからね。

せっかく「いい話」があるなら、最初に報告してしまおう!

 

 

悪い報告は、「すでに手を打ってあります」を付け加えると完璧!

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「顧客に切られました!」って言われも、言われた上司も困るもの。

「・・・だから何さ?」って思うね。

だから悪い報告をするときは、「すでに手を打ってあります」を付け加えよう。

 

「顧客に切られました!」

「・・・だから何さ?」

「ですので、仕入先に価格協力を要請し、再度見積を提出する予定になってます。原因は価格でしたので。」

ああ、これ、模範解答!すばらしいね。吾輩も常にこんな営業をしていたいぞ!

 

悪い報告をするときって、真っ先に上司に報告しなくては!と、思うけど、それは違うよ!

そんな「ただ悪いだけの報告」を聞かされても、上司は「だから何?どうするの?」って言うだけであるよね。

 

報告の基本は、上司の知りたい情報を伝えること。

上司が知りたいのは、「顧客に切られた」ということではないよね。上司が知りたいのは、「今後どうするか?」なのであるよ!

ポイントを抑えれば、報告は驚くほどスムーズにできるぞ!

 

 

相談は「どうしたらいいですか?」ではなく、「こうしたいですが、いいですか?」ということ!


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上司に「どうしたらいいですか?」って聞いたら、100%怒られるよ!吾輩も何度怒られたことか。

だって、「どうしたらいいか」が分からないから、相談してるんだからね。

 

でも問題はシンプルに考えると、実に簡単に解決するのだ。

例えば仕入れ価格が上がってしまい、そのままの値段で売ると「赤字」になってしまうことになった。

そして上司に相談するのだ。「・・・で、赤字になってしまいます。どうしたらいいでしょうか?」と。

 

聞いてる本人は、一生懸命考えたのだろうけど、ある意味難しく考えすぎなのだ。

当然、赤字で売れる訳がない。

だったら、仕入価格をもう1度下げて貰うように依頼するか、お客さんに「値上げ」を依頼するか、である。

また別の選択肢として、同じような他メーカーの商品を探してみるとかね。

全然難しくないよ。仕入価格が値上がりして、赤字になるなら、やるべきことはその3つであるぞ。

 

この場合、正しい相談の仕方は、

「・・・で、赤字になりますので、現在、仕入価格の値下げを依頼してます。」

「ただ現状値下げの見込みは少ないので、値下げできない場合は、お客さんに値上げを依頼してもいいですか?」

と、相談するのがよろしいかと!

 

こうやって相談すれば、上司も

「分かった、その時は値上しなさい」

「いや、今回だけは赤字でやって、次から値上げしよう」

とか、答えてくれるはず。

 

ただ単に「どうしたらいいでしょうか?」は相談ではないぞ!それは「丸投げ」であるね!必殺丸投げ!

 

 

上司への報告・相談するときのポイントをまとめるよ!

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それではまとめよう!

上司への報告・相談するときのポイントは以下の通りであるぞ!


1・積極的に報告しよう!「報告嫌い社員」は会社から嫌われるぞ!

2・報告の基本は「会社・上司の知りたいこと」を伝えることだよ!

3・「悪い報告」は1番最後。そして「すでに手を打ってあります」と付け加えるべし!

4・相談は「こうしたいですが、いいですか?」ということであるぞ!

 

吾輩もこの報告・相談ができないでどれ程苦労したことか。

これが新卒の時からできたら、どれほど上司から可愛がられたことか。。。

どんなに仕事ができる社員だったとしても、「報告・相談」ができないと会社から嫌われてしまうからね。

 

逆に「報告・相談」ができれば、上司とのコミュニケーションもスムーズにできるというもの!

日々の仕事を覚えてることも必要だけど、この「報告・相談」はそれ以上に必要不可欠であるよ!

 

ABOUTこの記事をかいた人

法人経営(営業代行)/ブロガー/ライター/営業マン/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間12万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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