「パパは家にいない」は悲しすぎ。子供が生まれて残業を辞めた理由とその結果。

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、2人の男の子を溺愛で育てるパパブロガーでございます。

 

「俺だって、本当はもっと育児に参加したい。」

これは世の男性の皆様が、心の底から思っていることではないでしょうか。

しかし現実には残業残業・休日出勤の長時間労働で、夫が育児に参加できないのであります。

ザク男爵
残業終わらせて急いで帰ってきましたぞ!

・・・え?子供たちはもう寝たですと?

・・・吾輩は一体何のために一生懸命働いているのでしょうか?

家族(子供)の為に働けば働くほど、家族と溝ができていく。これは一体何の仕打ちなのでしょうか。

 

そんなジレンマを解決する為、吾輩は子供が生まれたことをきっかけに、残業を辞めたのであります。

そこで今回は、子供が生まれて残業を辞めた理由、その結果についてご報告させて頂きましょう。

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子供が生まれて残業を辞めた理由。

子供が生まれる前は、残業バリバリの残業マシーンだったザク男爵でございます。

しかしそんな吾輩も、子供が生まれてからはすっぱりと残業を辞めてしまったのであります。

その理由は次の通りでございますぞ。

 

子供が起きているうちに会いたいから。

吾輩が残業を辞めた理由は、子供が起きているうちに会いたかったからだ。

子供が起きているうちに早く帰り、1分でも10分でも1時間でも長く子供と過ごしたい、子供と遊びたい。

そんな気持ちが我慢できなくなったので、残業を辞めて早く帰るようになったのであります。

それまでの吾輩は社内随一の残業マシーンであり、夜10時まで粘ることもございました。(残業代は出ないのに。)

しかし子供が生まれてからは、日を追うごとに帰宅する時間が早くなっていったのだ。

上司
悪いけどさ、これ、今日中にやっといてくれないか?
ザク男爵
吾輩は1分1秒でも長く子供の側にいたいであります!

・・・それでは、アディオス!!(ダッシュで帰宅)

残業する上司を差し置いて帰宅することもしばしば。とにかく子供に会いたい。それだけでございます。

 

休日が少ない・育児休業がない。

吾輩が残業を辞めたのは、勤めていた会社の休日が元から少なく、育児休業がなかったからだ。

休日は、基本的には日曜日のみ。土曜日は月に1~2回休み。祝日は出勤。年間休日は60日ぐらいでしょうか。

そして育児休業を取得した前例もなければ、「取得します!」と宣言する勇気もなく。

つまり吾輩は、1年間でたった60日しか、子供と接するチャンスがない訳でございますよ。

ザク男爵
吾輩は息子たちが世界で一番大切な存在であります。

しかし一番大切なのに、一番大切にできてない。そんな自分が悔しいであります・・・(涙)

大切なものを守る為に一生懸命働いているのに、大切なものを大切にできていない。そんなジレンマに苦しんでいたのであります。

だから吾輩は残業を辞めたのであります。休日が少なく子供と接する機会が少ない分、毎日会える時間をとにかく増やそうと。

残業なんてやってる場合じゃないぞ、と。

 

残業を辞めてどうなったのか?

社内随一の残業マシーンだった吾輩が、子供が生まれて残業を辞めて一体どうなったのでしょうか?

終わらない仕事が山積みになったのでしょうか。

いいえ、マダム。実は・・・何事もなかったのであります。

 

残業を辞めても、同じ売上。

吾輩は営業の仕事をしているので、仕事の評価は「売上」という物差しではかるのが、最も分かりやすい手段だ。

子供が生まれてから残業を辞めた結果、吾輩の担当している売上は・・・なんと変わらなかったのであります。

むしろ、残業しないで集中して仕事をしているせいか、売上は伸びていったのであります。

不思議でございますな。残業しないで、仕事の量が減っているのに、どうして売上は伸びたのでございましょうかね。

ザク男爵
イエス、マダム。

それは吾輩がコンビニで立ち読みすることもなく、会社でネットサーフィンすることもなく、ただひたすらに仕事に打ち込んだからでございますぞ。えっへん

上司
・・・おい。何か言ったか?
ザク男爵
は、はひぃっ!じょ、上司のサポートのおかげであります!

残業で書類を作ってる途中で、ヤフーニュースをちらちら・・・。これでは仕事の効率は上がりませぬからね。

 

また自分の仕事が終わっているのに、上司・先輩が残業しているから帰りづらい「付合い残業」もありますよね。

付合い残業は本当に無駄の塊で、その時間はただ机に座っているだけにすぎませぬ。どうでもいい仕事を見つけては、暇をつぶしているだけでありますから。

そんな付合い残業は、やってもやらなくても同じこと。付合い残業を辞めたところで、会社の業績が下がる訳がありませぬよね。

 

他の社員も早く帰るようになった。

そして驚くことに、残業マシーンであった吾輩が残業を辞めると、他の社員も早く帰宅するようになったのだ。

それまでは夜8時、9時になっても会社の電気がついているのが当たり前であったが、今では夜7時になったら会社は真っ暗であります。完全にホワイト企業ではありませぬか。

もうね、今までの残業(?)は一体何だったのでしょうか。疑問に感じた吾輩は胸に手を当てて、じっくり考えてましたよ。

ザク男爵
・・・。・・・・。・・・・・。

つまり、吾輩が残業していたから、他の社員も付合い残業していた、ということですな。・・・てへ

自覚することなく、他の社員様に付合い残業をさせていたようでありました。

 

とは言え、それは結果オーライということで、よしと致しましょうか。

残業を辞めて、会社の業績は変わらず(微増)、他の社員もみんな早く帰れる。

そして吾輩は、最愛の息子たちと一緒にたくさんの時間を過ごすことができる。

・・・怖すぎるぐらい、いいことしかないのですが。

 

育児に参加できるようになった。

残業を辞めて早く帰れば、子供たちが起きている時間に帰宅することができる。

その結果、「家にパパがいるのが当たり前の家庭」を築くことができるのだ。

冒頭「育児に参加できるようになった」なんてかっこよく書きましたが、実のところ吾輩はろくな育児はしておりませぬ。オムツ替えだって、妻頼みでございます。

しかしでございますよ、「家にパパがいないのが当たり前の家庭」って、なんか寂しいではありませぬか?

「パパのお家は会社」なんて子供から無邪気に言われた日には、吾輩は立ち直ることができませぬから。

いるだけでいいんです。いるだけで、家にパパがいるだけでいいんです。そう言うことにしておきましょうよ、ね?

ほら、吾輩が早く帰ってくれば、子供たちが「遊ぼう」って群がってきて、その分負担が減ったではありませぬか。

ザク男爵
ああ・・・、吾輩、育児に参加しておりますぞ!なんたる幸せ!

なにはともあれ、早く帰宅しないことには始まりませぬので、取りあえずはこれで「よし」とさせて下さい。

なぜ夫はオムツ替えをしないのか?残念な夫を役に立つ夫に変える方法はコレだ!

2017.03.10

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

子供が生まれて残業を辞めた理由、そして辞めた結果は次の通りでございます。

【残業を辞めた理由】

1・子供が起きているうちに、会いたかったから。

2・休日が少ない、育児休業がなかったから。

【残業を辞めた結果】

1・残業を辞めても、同じ売上、同じ仕事、同じ日常。

2・他の社員も早く帰るようになった。

3・育児に参加できるようになった。

結婚して子供ができると、ますます「頑張らねば!」と思って、残業を頑張ってしまう気持もよく分かります。

しかし実際に子供が生まれて残業を辞めてみた結果、それまで同様の仕事(売上)だし、不思議なことに他の社員も早く帰るようになったし。

残業を辞めて、いいことしかなかったのでありますよね。

子供の為にと思うなら、残業頑張るより、1分1秒でも早く帰る努力をした方がいいのかもしれませぬな。

さっさと帰って、子供たちと幸せな時間を過ごしましょう!

それでは、アディオス!

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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