「価値ある家」は安くならない!人口減少で家が余っても絶対買うべき理由!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)である!

世の中人口減少社会なのだ。今まで居た人、今まであった街がなくなっていくとは、なんとも寂しい社会である。


吾輩の住んでいる栃木県も、がんがん人口が減っている。

特に顕著なのが、地方のまた地方。つまり田舎。

世界遺産のある日光だって、すごい勢いで人口が減っているぞ!

 

そうなると、確実に余るのが「家」である。

家が余ると、需給のバランスで家の価値が下がる。つまり、家が安く買える!!

 

今買うべきではない!もうちょっと待ってから買うべき!

なんて、一部で言われているようだが、吾輩は全然そう思わない。

いくら待ってても、家は安くならないぞ!今日はその理由をお伝えしよう!!

 

 

家が余るって簡単に言うけど、人口減少の現場を見たことがある?

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家が余るって、それは確かに事実だ。この勢いで人が減っているのだ。核家族で住んでも、家は余る。

だがそれは統計上の話。

 

例えば栃木県も人口が減少しているが、それは全体での話。

県庁所在地の宇都宮では、着実に人口は増えているし、今日もどこかで新しいマンションが建築され、あっという間に売れていく。

新幹線が止まる小山も、東京通勤圏として、人口はずっと増えている。

宇都宮とか小山に住んでいると、本当に人口が減っているのか、全く実感はない。

 

だが栃木全体で人口が減っているのは、増えている都市の勢い以上の猛烈な勢いで「減っている地域」があるからだ。

例えば日光。世界遺産のある日光!

だが人口は猛烈な勢いで減っているぞ!

2010年には、90.064人だったのが、

2015年では、83.699人にまで減ってしまったのだ!5年間で、6,365人も減った!

 

もう一点注意すべきなのが、減少スピードが加速していることだ!

2010年→2015年では、6.365人の減少。

2005年→2010年では、4,227人の減少。

さらに、

2000年→2005年では、3,852人の減少。

1995年→2000年では、1,845人の減少。

 

毎年、毎年、人が減っていくスピードが上がっていく。しかも加速度的に!

この流れは変わらないだろう。人が減る地域は、どんどん減っていくのだ。

道行く人の殆どが定年退職した人。50代が集会にいくと、「若手」。そんな現実である。

 

人口が減っている地域の減るスピードはハンパない。

人口は、これからもっともっと加速して減っていくぞ!

そしてもっともっと、大量に家が余っていくのだ!しかも一部の地域で!

それが人口減少の現場であるぞ!

 

 

「家」は確かに余る。だが、余るのは「どうにも使えない家」か、「不便な立地の家」。

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加速度的に減る人口、そして大量に余る家。

それが起きるのは、一部の地域であり、全ての都市でなる訳ではない。

 

しかもこれから余る家に価値あるとは、到底思えない。

人口減少している地域には、子供が少ない。

それはそこでの子育てが如何に難しいかを語っている。

 

子供が集まらないから、小学校、中学校は相次いで「廃校」。だから人口減少している地域には、近くに学校がない。

最寄りの小学校まで、バスで1時間かけて通学する。

同じ学年に児童がいないから、他校の修学旅行に1人で参加。

これ、栃木県の人口が減っている地域でほんとにある、子育て話であるぞ!可哀想すぎる話である!

 

これから余る家には、恐ろしい程に「立地の悪い家」が多いだろう!

何せそんな地域こそ、人口減りまくりであるから!

 

また長い間放置された結果、余った「ボロ家」も、高齢の為、家のメンテナンスができなくてボロくなった家も余ってくる。

とてもそのままじゃ住めない。大規模リフォームか?それぐらいしたら、もはや「新築」であるが。

 

 

価値ある家は、これからも変わらず「価値がある」。つまり、安くならない!

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だからと言って、しっかりとメンテナンスをしてあって、しかも立地もいい家が、空き家にならないとは限らない。

そんな「目玉物件」も余ってくるはず。

 

だが「価値ある家」は、古くなっても「価値がある」のだ。残念ながら、安くなることはない。

「価値ある家」は、大体がリフォーム業者によって「新築そっくり」にリフォームされて、「新築のような価格」で売られていく。

 

立地のいい物件は、それだけで価値がある。つまり価値は下がらない。安くならない。

さらにリフォームしてしまえば、逆に価値が上がってしまう。

 

みんなできることなら、便利なところに住みたいのは当然。

吾輩だって、わざわざ不便なところなんて住みたくない。

子育て世代なら尚更であろう。人気小学校のエリアは、今も昔も、そして未来も競争は激しいのだ!


 

家が余るからって、全ての家が安くなる訳ではないよ!低金利の今のうちに買った方が賢明。

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人口減少で家が余る。それは確実だ。絶対に余ってくる。

だがそれで家の値段が安くなるかは、別の話なのだ。「価値ある家」は、これからも「価値ある家」。

そんな家は、みんなが欲しい訳であるよ。

 

つまり、待っていても家は安くならない。

安く家が買いたいなら、新築建売で売れ残り物件を探した方が、遥かに安く買えるぞ!

待つだけ時間の無駄なのだ。

それとも、「待つ」といういい訳をして、決断したくないだけなのかね?

 

今は空前の低金利。殆ど金利ゼロで借金できるなんて、夢のようではないか!

低金利の今の内に借金して、少しでも多く住宅ローンの元本を返済した方がよっぽど賢明であるぞ!!

 

 

ザク男爵的まとめ!

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それでは、人口減少で家が余っても、家が安くならないことをまとめよう!

 

1・人口減少は一部の地域で加速度的に進んでいる。つまり、家が大量に余るのも一部の地域。

2・「ボロ家」と「立地の悪い家」が大量に余る。しかも売れ残る。

3・「価値ある家」はこれからも「価値ある家」。安くならないよ!

4・だったら、低金利の今の内に買ってしまった方が遥かに賢明!

 

人口減少で家は余る。確かに余る。

でも余った家は、「家」とは呼べないぐらい、ボロ家な状態かもしれない。

雪が降ったら道が封鎖されて孤立してしまうぐらい、立地が悪いかもしれない。

例え安くても、吾輩はそんな家は買わない。だって欲しいのは家なのだ。

趣味でアトリエとか、コテージとして使うなら、まだいいかもしれないが。。。

 

これから家が余って、ますます資産価値がなくなるから、家は買わない方がいい!待った方がいい!

なんて言ってるけど、こんな低金利で借金できるのに、どうして買わないのだ?

家、買ったら超楽しいぞ!待ってても、家は安くならないよ!

ABOUTこの記事をかいた人

法人経営/ブロガー/ライター/営業マン/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間12万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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