技術より大切なものを学んで欲しい。習い事(男の子)をピアノに決めた3つの理由。

こんにちは、ザク男爵でございます。

 

子育てパパ・ママにとって悩みの種となるのが、悩み事でございます。

「元気でいてくれれば、それでいい!」と言いながらも、より豊かな人生を歩んで欲しくて、つい欲張りになってしまいます。

習い事の中でも人気があるのが、ピアノですよね。

女の子はもちろん、男の子にも人気で、「わが子が爽やかイケメンピアニストになったら、惚れてしまうわ!」と嘆くマダムも多いことでしょう。

 

もしも習い事を決めかねているのであれば、習い事はピアノがハイパーお勧めですよ。

なぜなら「小さな努力を、毎日コツコツを積み重ねることができる」からです。

私ごとで恐縮なのですが、私は3歳からピアノを習っておりました。そして親となった今、子供が5歳のときにピアノをスタートしました。

子供と一緒にピアノと向き合い、毎日小さな努力をコツコツと積み重ね、親子で困難を乗り越えるストーリーは、さながら青春そのものでございます。

 

そこでこの記事では、

▶子供の習い事にピアノを選んだ理由。

について、書いていきたいと思います。

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習い事をピアノに選んだ理由。

数ある習い事からピアノを選んだのには、理由がございます。

最も大きな理由は、冒頭でも書いた通り、「小さな努力を積み重ねて欲しいから」ですが、習い事をピアノにした理由はほかにもございます。

 

小さな努力を積み重ねて欲しいから。

「習い事をピアノにした理由は何か?」と聞かれたら、間一髪いれずに答えるのが、こちらの理由ですね。

ザク男爵
ピアノの練習を通じて、小さな努力を積み重ねて欲しいであります。

ピアノは他の習い事(サッカー・体操・塾・スイミングなど)に比べて異色な存在です。なぜなら、ピアノは圧倒的に自主練が求められる習い事だからでございます。

先生のもとでピアノを週1回30分弾くだけでは上達しません。毎日自宅でコツコツと練習することが必要不可欠なのです。

 

「1日練習しないと、それまで習ったこと・覚えたことの3日分を忘れてしまう」

 

と言われるほど、ピアノを弾くスキルは、身につけるのが難しく、サビつきやすいのです。

ピアノの先生の中には通い始める前に、「毎日練習できますか?」と確認を取る先生もいらっしゃいます。

それは毎日練習しないと、子供にとっても先生にとっても無意味な時間になってしまうからです。レッスン時間が先週教えたことの復習で終わってしまいますよ。(私が子供のときは自主練しなかったので、まさにこのパターンでした。)

 

このように書くと、「え?ピアノ厳しいな、やめようかな・・・」と思う方もいらっしゃるでしょう。

ですが、逆にこのシビアな世界が最適なのですよ、小さな努力を積み重ねるのに

毎日30分も1時間もピアノの前に座って練習する必要はありません。最初は5~10分でも練習すれば十分でしょう。

でも毎日積み重ねた努力は、本人を裏切りません。大きな結果となって華開きます。

求める結果は、何もピアニストになることだけではありません。何事においても「コツコツと努力を積み重ねる」ことで、大成して欲しいと願っております。

 

習い事の数は多くありますが、小さな努力をコツコツと積み重ねられる習い事は、ピアノにまさるものはありません

自分1人で努力できますし、いつでも自分のペースで努力することができます。

ピアノの習い事は発表会のような華々しさもありますが、むしろ私はその背後にある泥臭い自宅での練習に期待をしております。

これからどんな練習を積み重ねていけるのか、楽しみで仕方ありません。

 

音楽の楽しさを知る入口になって欲しい。

ピアノを習い事に選んだ理由は、「小さな努力を積み重ねて欲しいから」が大半ですが、それ以外にもありますよ。

もちろん、私自身が音楽が大好きで、子供にも音楽を楽しめる人生を歩んで欲しいと願っているからです。

音楽は身近な存在で、意識しなくとも至るところから音楽は流れてきます。

ですが、流れている音楽は同じなのに、音楽を楽しめる人と興味がない人とでは、まったく別の音楽に聴こえているのですよね。

ザク男爵
す・・・素晴らしい旋律でありますな・・・美しもあり、儚く、そして繊細な、それでいてロックであります・・・涙が止まりません。
・・・(いきなり泣き出したけど大丈夫かな)

音楽が理解できるようになり、演奏できるようになると、本当に楽しいですよ。音を使って自分を表現することは、最高の贅沢でございます。

 

ピアノは音楽の入り口に最適であります。

・調律さえしておけば、正しい音程の音がなるので、音感が鍛えられる。

・1人でメロディ、伴奏が弾けるので、一人で曲が完成できる。

・音程が視覚的に捉えられるので、楽典の勉強にも最適。

音楽を始めるのに、ピアノは最適の楽器なのです。

これから先、子供がどんな楽器を手にするのかは分かりません。実際私は3歳からピアノを始めましたが、その後、打楽器→ドラム→フルート、と浮気しまくりでしたから。

ですが演奏する楽器は変わっても、ピアノを通じて得られたことはとても役に立ちました。

子供に習い事としてピアノを始めさせましたが、「この先ずっとピアノを弾け!」とは微塵も思いません。

むしろ、ピアノで学んだことを活かして、どんどん自分の好きな音楽にのめり込んで欲しいと思っております。(勉強もちゃんとしてね)

これから音楽の楽しさを学ぶのに、ピアノという楽器は最適でございますよ。

 

親も一緒にピアノの練習に付き合える覚悟があった。

ピアノの習い事は自主練をしなくては意味がありません。ですが、子供に「練習しなさい!」と言うだけでは、効果がないのは明らかじゃないですか。

ザク男爵
・・・え?ピアノの練習してないの?明日はちゃんと練習するのですよ?

・・・はて、このやり取り昨日もした記憶がありますぞ?

相手はこの世に生を受けてから数年しか経っていない子供ですから。放っておいたら命が燃え尽きるまで遊ぶに決まっていますとも。

ですので、ピアノの習い事は親も一緒に練習することが必要なのですよ。

 

しかしいくら子供のためとは言え、親自身がピアノに興味がなかったら一緒に練習していても面白くありません。

幸いにして私は三度の飯より音楽が好き。学業よりも音楽、願わくば明日から出社拒否してピアノに没頭したいぐらい音楽が好きですから。

子供との練習はまったく苦痛ではなく、むしろ幸せな時間でございます。

ザク男爵
さあ、子供たち!今日もパパと一緒にピアノを練習しましょう!

ピアノのレッスン代は決してお安くない金額でございます。

ですので、「どうせやるなら青春スイッチを押して、押して、押しまくろうぜ!」と思える習い事が、ピアノだったのです。

 

小さい努力は積み重ねて、自信になる。

さて、そんな理由で始めたピアノですが、早いもので初めて先生のレッスンを受けてから7カ月もたちました。

時折練習しない日があるものの、基本的には毎日練習しております。長男も本当に一生懸命練習しているので、課題曲も次々こなし、先生から「お願いだから、この子を音大に行かせて!」といつ言われるのかとヒヤヒヤしております。

 

ですがピアノの技術もさることながら、ピアノを始めて一番変わったのは子供の顔です。自信に満ち溢れた顔をするようになりました。

それもそうですよね、あれだけ毎日練習しているのですもの。あれだけ悔しい思いをして、あれだけ達成した喜びを味わっているのですものね。

長男
・・・しくしく・・・しくしく・・・左手の薬指が動かないの・・・

わずか5歳ながらにして悔し涙を流す姿を見せてくれるとは、思いもよりませんでした。

ですがその都度、努力を積み重ね、困難な壁を乗り越えていってくれております。うちの子供も随分立派になったものです。・・・謙遜ですか?そんなもの全くするつもりはありませんよ。

 

ピアノを始めた当初は、「ピアノを通じて、小さな努力を積み重ねて欲しい」と願っておりましたが、フタを開けてみるとどうやらその目的は達成できたようです。

それどころか、小さな努力を積み重ねて、「これだけやっているから、自分はできる!」と妙な自信までつけてくれたじゃありませんか。

これは完全に将来有望でございます。20年後は間違いなくスタープレーヤーになっているので、御用があるなら今がチャンスでございますよ。

 

まとめ:習い事にピアノはおすすめ!

それでは、まとめましょう。

私が子供の習い事にピアノを選んだのは、次の理由からでございます。

1・小さな努力を積み重ねて欲しいから。

2・音楽を楽しむ入り口になって欲しい。

3・子供の練習に付き合う覚悟があったから。

「ピアノを習えば音感がついて、感受性が豊かになって・・・」というのも、ピアノを習って得られることでしょう。

ですが、私はピアノの練習を通じて「小さな努力を積み重ねること」を経験してくれることを期待して、習わせることにしました。

ピアニストになりたいのなら、なったらいいと思います。学費ぐらいは・・・なんとかしましょう。

 

ですが私はピアニスト以上に、コツコツ努力を積み重ねられる人になって欲しいと思っております。

ピアノを習い始めて7カ月ですが、子供の顔には自信が溢れ、コツコツ努力できるカッコいいお兄ちゃんになってくれています。

人生は困難だらけですが、ピアノの練習を通じて学んだ「努力を積み重ねること」で、困難を突破してくれたら、パパは涙で溺れてどこかに流されてしまうでしょう。・・・それでも本望でございます。

子供の習い事は大変難しい悩みの種ですが、その選択肢にピアノを加えてみてはいかがでしょうか。

コツコツ努力を積み重ねるって、素晴らしいですよ。それでは、また!

 

▽男の子でピアノをはじめるとき、いくつかのハードルがあります。

3歳男の子をピアノ教室に通う前に!知っておきたいピアノを続ける上での注意点。

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▽「毎日小さな努力を積み重ねて欲しい。」そう思うのは、私自身が「努力がキライな子供」だったからです。

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