早く準備しないと間に合わない!マイホームの引っ越しのタイミングと段取りのコツ!

こんにちは、ザク男爵でございます。

 

マイホームも引き渡しが終われば、残すところは引っ越しだけとなります。どうもお疲れ様でした。

ですがお疲れのところ恐縮ですが、引っ越しを控えた今このタイミングで気を抜くのはとても危険です。

ザク男爵
イエス、マダム。

なぜならマイホームへの引っ越しは、想像以上に大変だからです。

前日になっても準備が終わらないとか、悲劇ですよ。・・・ま、私のことですが。

私も経験しましたが、マイホームへの引っ越しは想像以上に大変なのです。

私は独身時代は転勤族で、引っ越しを繰り返してましたので、「引っ越しの準備ぐらい、すぐに終わるだろう」と完全に舐めていました。

しかしフタをあけてみると引っ越し前日まで準備が終わらず、一人徹夜して梱包作業をする結果になってしまいました。

 

そこでこの記事では、マイホームへの引っ越しを失敗させないコツについて解説させて頂きます。

・マイホームの引っ越しのタイミング、段取り、流れ

・引っ越しの準備のポイント

引っ越し当日になっても準備が終わらない結末を迎えないためにも、ぜひ熟読お願いいたします。

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マイホームの引っ越しのタイミング、流れ・段取り

マイホームへの引っ越しでもっとも大切なのは、事前準備と段取りです。

忙しい住宅購入の合間をぬって作業するので、綿密な引っ越し計画が必要になりますよ。

 

1・マイホームを契約後、荷物を少しずつ整理する。

マイホームを契約したら、その日のうちから引っ越しの準備をはじめましょう

「早すぎる!」と思うかもしれませんが、これぐらい早い方がちょうどいいのです。

・もう使わないものを捨てる、リサイクルショップに売る。

・日常生活で使わないものから、段ボールに入れていく。

・ネジなどで固定しているものは、取り外していく。

独身時代のつもりで引っ越しの準備をすると大変ですよ。なにせ荷物の量が家族全員分ですからね。

ザク男爵
これは妻の服、これは子供たちの服・・・。

なんということでしょう、私の服はほとんどないのに、服の量が膨大なのですが。

あなたのモノは少なくても、家族のモノは多いかもしれませんからね。

 

マイホームを契約したら、よほどのことがない限りキャンセルしません。

前日に泣かないためにも、早めに準備に取り掛かりましょう!

 

2・賃貸アパートの清掃を少しずつはじめる。

荷物の整理と同時に、今住んでいる賃貸アパートの清掃も少しずつはじめましょう。

賃貸アパートを引き払うときに、いわゆる原状復帰としてクリーニング代を請求されるのですが、これが実にクソ高いのですよ。

ザク男爵
・・・ワッツ!?

クリーニングその他1式に30万円ですと?この法外な金額とはいったい・・・

原状復帰にはガイドラインがあり、「借主が払う費用は限定的だ」と明記されています。

しかしそれは室内の状態が「ある程度キレイな状態である」ことが必要です。

汚部屋のまま放置していたら、がっつり請求されますよ。ご注意くださいませ。

 

室内の清掃は手間がかかるので、少しずつやりましょう。

・エアコンのフィルター清掃

・ベランダの清掃

・窓のサッシの清掃

・お風呂の排水管の清掃

・レンジの換気扇

などなど、普段あまり掃除しないところを重点的にキレイにしておきましょう。

時間の余裕にあるこの時期にこそ、掃除をはじめるべきです。

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3・マイホームで新しく買うものを買い揃えていく。

マイホームの契約をしたら、新居で新しく買うものをリストアップし、少しづつ買い揃えましょう。

・ソファ、ダイニングテーブル、カーテンなどの家具

・照明、エアコン、食洗器などの家電

直前になって慌てて選ぶと、後悔の原因になります。

契約して間もない、まだ余裕のある時期だからこそ、じっくり選ぶことができます。

 

また時間的に厳しく、「選んでいる時間がない!」というのであれば、入居してからゆっくり選ぶのも1つです。

入居してすぐは不便な生活になってしまいますが、焦って後悔するより100倍賢い方法です。

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4・引っ越し業者に見積りを取り、引っ越しの日程を決める。

不動産会社(ハウスメーカー)と打ち合わせをし、引き渡しの日にちが決まったら、引っ越し業者に見積りを取りましょう。

このとき、「もっていくもの・捨てるもの」を明確にしておと、見積りもスムーズにとれます。

引っ越し業者によって価格が大きく変わるのはもちろんのこと、サービス、保証内容も違います

格安をPRする業者の中には、

・安いだけで、引っ越しが雑

・保証の依頼をしても対応してくれない

・そもそも保証体制がない。

など、クレームの多い業者もいます。

大切なマイホームへの引っ越しで新居に傷がついてはたまりません。

価格だけでなく、対応のいい業者を選びましょう

 

5・引っ越しの日が決まったら、賃貸アパートの解約手続きをする。

引っ越しの日にちが決まったら、賃貸アパートの解約手続き(連絡)をします。

解約する日とは、その日までに賃貸アパートを退去する日であります。

ですので解約する日は、引っ越ししてから1週間後に設定することがおすすめです。

・引っ越ししてすぐは、新居の準備で忙しい。

・賃貸アパートに忘れ物をした。

・賃貸アパートの清掃が大変。

住宅ローンと家賃が少し重なってしまいますが、それは仕方ありません。

引っ越しで失敗しないよう、余裕をもって解約の日を設定しましょう。

 

6・マイホームの引き渡しが終わったら、引っ越しできる状態に。

マイホームへの引っ越しのタイミングは、引き渡しが完了した直後になります。

引き渡しは平日に行われますので、現実的にはその週末が引っ越し日になるでしょう。

でもあなたはちょっと思いませんか?

ザク男爵
契約をキャンセルするつもろはありません。

・・・引き渡し前に荷物を運んではダメなのですか?

「もう契約したし、自分の家になるんだし、いいんじゃないの?」って思いますよね。

しかし残念ながら引き渡しで家の残金をすべて支払うまでは、引っ越しすることはできません。

なぜなら引き渡しをする前に、

・オプションの設置工事など

・最終内覧会

・最終内覧会で指摘されたことの修正、手直し

があるからです。

引き渡し直前にある内覧会では、意外と多くの不具合が発見されます。

きちんとした状態で引き渡ししてもらうためにも、荷物の運び入れは自粛しましょう。

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7・引っ越し当日

待ちに待ったマイホームへの引っ越しの日。この日は人生で、もっとも忙しい日の1つになるでしょう。

・荷物の運び出し

・荷物の積み込み、積み下ろし

・梱包が間に合わなかった荷物の梱包

・新居での荷物の開封

・住んでいた賃貸アパートの清掃

やることは盛りだくさんでございます。

ですので、率直に申し上げますが、引っ越し業者にフルサービスで依頼することをおすすめします。

引っ越し業者の中には、梱包~運び出し~開封まで、フルサービスで対応してくれる業者もいます。

お値段はその分高くなりますが、終わらない作業で疲弊することを考えると、はるかに有益なサービスです。

 

8・住んでいた賃貸アパートの清掃、解約の立ち合い。

引っ越しが終わったら、住んでいた賃貸アパートの清掃、解約の立ち合いになります。

アパートの清掃度合いにより、請求される金額が変わりますので、できるだけ丁寧に清掃することをおすすめします。

 

ちなみに私は引っ越し当日から2週間後を解約の日としていましたので、時間をかけてじっくり清掃できました。

お陰様でクリーニング代を払っても、敷金が戻ってきましたよ、どうも恐縮です。

 

マイホームの引っ越しを失敗しないコツ

「独身時代は転勤族だったし、引っ越しは慣れているから大丈夫!」

 

・・・と思っている方ほど、マイホームへの引っ越しは気をつけて頂きたいと思ってます。

直前になっても準備が終わらない悲劇を避けるには、次のコツを押さえることが大切ですよ。

 

荷物の量が多いので、準備は早めにはじめる。

とにもかくにも、このひと言につきます。

 

「お願いだから、準備を早めにはじめてくれ!!!」

 

イエス、ご清聴ありがとうございます。

独身時代とは違い、家族そろっての引っ越しは大変なのですよ。荷物の量が倍じゃすまないですからね。

これまでと同じ感覚で作業していると、直前になっても終わらない結末を迎えます。

ですので、引っ越しの準備は早めにスタートしましょう。

「まだ早いんじゃない!?」と思うぐらいがちょうどいいです。

契約してちょっと休みたいところですが、その日から少しずつ準備をはじめましょう!

 

荷物の量が多いので、業者におまかせしてもいい。

マイホームへの引っ越しは荷物が多いので、業者におまかせするのも大切です。

業者におまかせする分、お値段は高くなりますが、終わらない作業に消耗して夫婦ケンカするよりは、プロにお任せした方が賢明です。

また素人が準備すると1時間かかる作業は、プロの道具と技を使うと、10分で終わるのですよね。

ザク男爵
・・・え?もう終わったのですか?

私の1時間の作業とはいったい・・・

お金で解決できることは、お金で解決するのが一番です。

「どうしても引っ越し代を節約したい!」と言うのなら、その分、ほかの諸費用で節約するべきでございます。

建売住宅の諸費用の相場はいくら?100万円節約できるって知ってた?

2019.01.29

 

トラックを借りて、自分で引っ越しするのはおすすめできない。

「トラックを借りて、自分で引っ越しするぜ!引っ越し代を節約するぜ!」

 

という方がごく稀に、いえ、結構な割合で見かけるのですが、しかしこれは本当におすすめできません

節約がおもな目的なのでしょうが、これでは目先のお金に気を取られて大切なものを失ってしまいます

・大型の家具、ソファ、タンス、本棚を運ぶのがたいへん。

・家具、新居を傷つけたとき、誰も保証できない。

・重い荷物で腰を痛める。

金額だけ比較すればお得をしたように感じますが、傷ついた新居と家具は誰が直すのでしょうか?

痛めた腰は、誰が直すのでしょうか?

コストカットの代償が大きすぎでございます。どうかお願いですので、プロに依頼しておきましょう。

 

まとめ:引っ越しの準備はお早めに、作業はプロに任せよう!

「やべぇ、明日が引っ越しの日なのに、梱包作業が終わらねえ・・・」

 

マイホームへの引っ越しを甘く見積もって失敗しないように、引っ越しの流れ・段取りを押さえておきましょう。

1・マイホームを契約後、荷物を少しずつ整理する。

2・賃貸アパートの清掃を少しずつはじめる。

3・マイホームで新しく買うものを少しずつ買う。

4・引き渡しの日が決まったら、引っ越し業者に見積りを取る。

5・引っ越しの日程が決まったら、賃貸アパートを解約手続きをする。

6・引き渡しが終わると、引っ越しできるように。

7・引っ越し当日

8・住んでいた賃貸アパートの清掃、解約の立ち合い

マイホームへの引っ越しで失敗しないコツは、

1・家族全員の荷物の量は想像以上に多いので、準備は早めにはじめる。

2・お金がかかっても、プロに依頼した方がラク。

3・トラックを借りて、自分で引っ越しはおすすめできない。

待ちにまったマイホームライフまであと少しです!ちょっと疲れもでてきますが、あと少し乗り切っていきましょう!

素敵な住宅購入を。それでは、また!

 

▽引っ越し代を変に節約するより、こちらの諸費用を節約した方がはるかに効率的です。

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