レッスンも辞めるべき?子供がピアノの練習しないときの対処方法

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)である!

 

吾輩も思い起こせば、3歳からピアノを習っていたのだ。

順調に成長していれば、今頃はなんとか音大を出て、少しはかっこいい人生を送っていたのかもしれないが、道を踏み外すこと数知れず、今では地元栃木で営業マンをしているよ!

 

吾輩はとにかく「練習嫌い」であった!だから練習嫌いな子供の気持ちは、よーく分かるぞ!

そこで今日は、練習をしない子供の気持ちとその対処方法について書いていくよ!

 

 

吾輩が憧れたのは、「ピアノ」ではなくて、「ピアノをやってるお兄ちゃん」に憧れただけ!

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吾輩、よく覚えてるよ!

お兄ちゃんがピアノ教室に通い出して、その姿がかっこよすぎて「ぼくも!ぼくも!!ぼくも(泣)ぼぐも。。」て、親に泣いて頼んで、3歳から通わせて貰ったのだ。

最初はよかったよ。厳密に言えば、お兄ちゃんと一緒に通ってる内はよかったのだ。

それはもう超たのしい、お兄ちゃんと一緒にピアノやってご機嫌、練習だって自分からしてた、はず。

 

でも小学校入って、お兄ちゃんと通う時間が別になってから、途端に「ピアノ熱」が冷めてしまったのだ。

もうこうなると、ピアノの時間、練習が「苦痛」なのであるよね。ええ、この苦痛もよく覚えてるよ!

 

親からすれば、「自分からやりたい」って言ったんだから、ちゃんと練習しなさい!って怒る訳。

吾輩は怒られて、さらにやる気がなくなるのだ。もう悪循環であるね。

そして吾輩は小学校を卒業するまで、暗黒のピアノ時代を過ごしたのであったのだが。

 

今振り返ればよく分かるのだ。

吾輩は「ピアノ」に憧れたのではなくて、「ピアノをやってるお兄ちゃん」に憧れただけだったのだね。

たぶん、男兄弟、この手のやり取りは多いはずであるよ!

 

 

無理に練習する必要もないし、レッスンも無理に行く必要はないよ!

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レッスンだって、月々の月謝は安くないのだ。

親となった吾輩、もし自分の子供がレッスンに通ってるのにピアノの練習をしなかったら、イラっとするだろうな。

 

でも、そんな時に無理に練習させるのは逆効果であるよ!

音楽は読んで字の如く、「音を楽しむ」のだ。楽しんでない人の音楽なんて、まったくつまないものであるぞ。

もちろん、やってる本人が1番つまらない。

 

ピアノ熱が急激に下がった吾輩は、とにかく練習しなかった。

レッスンを受けて、その次のレッスンまでピアノを触らない時もあったね。書いてて胸が苦しくなってきたよ、ごめんなさい。

 

子供の頃のピアノって、「個人競技」みたいなものだから、本当につまらない。

お兄ちゃんと一緒にやってた頃は楽しかった。でも、お兄ちゃんと別のレッスンになってから、本当につまらなくなってしまったのだ。

 

正直、このタイミングでレッスンを辞めてもよかったと、吾輩は思ってるよ。

でも、「1度始めたものを、途中で辞めるな!」みたいな考えあるよね。

1回辞めたら、2度と復帰できないみたいな。でも、それおかしいよ。人生、何回でも復帰できるからね!

 

子供がやりたくない、練習しない、ってなったら、その時点でレッスンは辞めた方がいいね。子供の為にも。

で、また子供がやりたい!レッスンも行きたい!ってなったらもう1回通わせてあげよう。

 

 

技術は後から身につけられる!大切なのは「表現力」を磨くことだよ!

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だからと言って、練習しない期間、本当に何もしないのではもったいないね。

ピアノの練習で習得できることは、「ピアノの技術的なこと」、そして「音楽的な表現力」であるよ!

 

「ピアノの技術的なこと」は、指の運動だったり、右手左手の使い方とか。

難しい曲を演奏するには、「技術」が必要不可欠。難しい曲が弾ければ、取りあえずまわりは「おおっ!」ってなるね。

 

そしてもう1つ習得できるのが、「音楽的な表現力」であるね。これは「センス」とも呼べる。

でもセンスは「磨くもの」なのだ。例えセンスがあっても、何も努力しないでいたら、それは絶対に光らないぞ!

 

楽譜的には簡単な曲でも、プロが演奏すると涙腺が崩壊するのは、この「音楽的な表現力」に圧倒された時。

バラードとか、楽譜的には簡単だけど、そのまま演奏したらつまらない曲になるってやつであるよ!

 

練習で身につけられる「技術」と「表現力」。吾輩は、特に「表現力」の方が重要であると思ってるよ!

だって音楽はスポーツではないのだ。コンクールで「一等賞」をとることが、全てではないのであるぞ!

聞く人を感動させてこそ、音楽。それに必要なのは、「技術」ではなくて「表現力」なのだ。

 

子供が練習をしないのであれば、ぜひ「技術」ではなくて、「表現力」を磨くトレーニングをしよう。

「表現力」はピアノを使わなくても、磨くことができるぞ!

 

 

3歳でピアノをやるなら、まずは「音遊び」から!

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とくに子供が小さいうちは、ピアノの練習と言っても、本当に「形だけ」なのだ。

吾輩も3歳になった長男にピアノの練習を始めたけど、練習内容は笑えるぐらいに酷いよ!

ピアノをさわるのは、5分ぐらい。しかもその大半はピアノを適当に叩いて終了。

 

ちなみに吾輩が買った楽譜はこれであるよ!

この楽譜のいいところは、「超簡単」で、「絵本みたい」で、「音遊びメイン」なところであるぞ!

3歳の子供に選ぶ楽譜としては最適であるね!

 

ちなみに1ページ目はこんな感じ。簡単でしょ!?これならストレスなく子供もできるよ!

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でもそんな吾輩の長男であるけど、1番楽しそうなのは、「フルートごっこ」なのである(笑)

子供のピアノの練習と言いながら、一生懸命吾輩がフルートの練習をしているのだ。

その姿をマネして遊ぶのが、長男のお気に入りのようであるぞ!

 

ピアノでも、フルートごっこでも、まずは「音遊び」で、音楽が大好きになるところから始めたいね!

 

 

たくさんの音楽を聞こう。そして音楽以外の経験をたくさんしよう。

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表現力を磨く方法として効果的なのが、やっぱり音楽を聴くこと。それもたくさんね!

 

吾輩の家では、滅多にテレビはつけないよ!そのかわり、ずっと音楽を流しているのだ。

流している音楽は吾輩の趣味であるよ!ジャズ・フュージョン・ロック・ポップス・クラシック。色々であるぞ。

 

そのお陰か、音楽にあわせて体を動かすのが好きみたい。たまに「これ僕の好きな歌だー!」とか言うよ。

音楽は聴けば聴くほどいいよ!それも色んなジャンルを聴いておくと、表現の幅は広がるはずであるぞ!

 

そして音楽の表現力を身につける為には、「音楽以外」の経験も重要。

吾輩、大学の頃になると自分で作曲していたけど、その時の元になるのが、「音楽以外での経験」なのだ。

 

つまり、「めっちゃ好きな人にふられた!」とか、「大っ嫌いな人に負けたくない!」という気持ちが、作曲の元になるのだ。

自分の「体験」が増えれば増えるほど、その演奏の幅は広がるし、作曲のネタにもなる。

 

だから子供がまだ小さいならば、「ピアノの練習」にこだわることなく、「それ以外」の活動にこそ、全力をつくそう。

その体験がピアノの演奏に活かされるからね!

 

 

子供がピアノの練習をしない時の対処方法をまとめるよ!

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それではまとめよう!

子供がピアノの練習をしない時の対応方法は以下の通りであるぞ!

 

1・無理に練習する必要もないし、無理にレッスンも続ける必要もない。

2・大切なのは「表現力」を磨くこと。「技術」は後からでも身につけられるよ!

3・3歳からピアノやるなら、まずは「音遊び」がお勧めだよ!

4・たくさん音楽を聴こう。そして「音楽以外」の経験をたくさんしよう。

 

ピアノだけに限定してしまうと、本来楽しいはずの「音楽」が途端につまらなくなるかもしれない。

だって、音楽はピアノだけじゃないのだからね!

ピアノの練習をしないなら、一端レッスンも辞めてしまえばいいのだ。

その間に、他の楽器でも触ってみるといいぞ。吾輩も紆余曲折して、フルートに落ち着いたのだ。

 

レッスンを辞めてしまうと、それまでの積み重ねがもったいない気もするけど、そんなことはないよ!

音楽の道はピアノだけじゃないし、他の楽器でも選べばいいのだ。

その上でまたピアノをやりたいってなったら、またレッスンに通わせてあげよう。

吾輩の長男も3歳から始めたピアノ、そうしようと思うよ!

ABOUTこの記事をかいた人

法人経営(営業代行)/ブロガー/ライター/営業マン/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間12万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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