考える力がないと心配になったら実践したい、子供の考える力を簡単に伸ばす方法。

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、2人の男の子を溺愛で育てるパパブロガーでございます。

 

子供の考える力を伸ばすには、どうしたらいいのでしょうか。

毎日毎日「考えろ!考えろ!考えるんだ!」と、隣で松岡修造が熱く指導するように、子供に考えさせればいいのでしょうか。

ザク男爵
いいえ、マダム。

子供の考える力を伸ばす為には、経験が最も必要でございますぞ。

子供の考える力を伸ばす為に必要なことは、経験だ。より多く経験を積めば、めきめきと考える力がつくというもの。

そこで今回は、子供の考える力を伸ばす方法について、ご説明させて頂きましょう。

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考える力の意味。

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まず最初にお話したいのが、考える力の意味でございます。吾輩も苦い思い出がありますが、これを勘違いしておりませんでしょうかね?

 

知らないものは、知らない。考えたって、分からない。

よく問題集で分からないとき、

長男
パパ、パパ。これ分かんないの。教えて!
ザク男爵
なんと!こんなことも分からないのか!?自分で考えろ!!
長男
ぴぎぃぃ(泣)

こんな風に突き放していませんでしょうか?ええ、気持ちは分かりますよ。「それ、何回教えたの?」という時もありますしね。

しかしでございますよ。分からないことを考えただけで、正解をひらめくって、ちょっと神童すぎませぬか?自分のかわいい子供だからって、買いかぶりすぎではございませぬかね?(吾輩はめっちゃ買いかぶりますが。)

でも子供が知らないこと(分からないこと)をいくら考えても、やっぱり分からないものは分からないのでありますよ。

「1+1」の正解を知らない子供に対して、つるかめ算を考えて答えろというのは無理な話でございますし、ひらがなが読めない子供に、ABCの読み方を考えろと言っても無駄なことでございます。

知らないものは知らない。分からないものは分からない。これは子供だけでなく、大人だって同じことではありませぬか?

未経験の仕事を始める時は、誰かに親切丁寧に教えて貰わないと、誰だって仕事なんてできませぬよ

新卒の社員がいきなりトップセールスマンにはなれないし、いきなり社内システムを構築したりできませぬよ。

ザク男爵
転職先で上司と合わずに、何も教えてもらえなかった吾輩。

結果、仕事ができるようになれずに、そのまま退職へ・・・。ふふふ・・・

子供も大人も、考える力以前の問題として、教えて貰わなければ何もできない。これは一緒でありますよね。

 

考える力=引き出しの数。

では考える力とは一体何なのでしょうか。考える力は意味がないのでしょうか。

ザク男爵
いいえ、マダム。

子供にとって考える力はとても大切なことでございますぞ。

考えることは、自分の知っていることを総動員して、組み合わせていること、でございます。

絵本で読んだ。テレビで見た。パパ・ママに教えてもらった。自分でやってみた。

そんな体験を通じて得た知識を総動員して、組み合わせていくこと。これこそ、考える力でございます。

つまり考える力を伸ばす為には、まず考える元になる引き出しの数(知識)を増やす必要がある訳でございます。

 

子供の考える力を伸ばす為には?

0c66c9b4f6affa16913661a3b350e035_s考えることは、自分の知識を総動員して、組み合わせを変えていくことであります。

では考える力を伸ばすには、どうしたらいいのでしょうか。

 

考える前に、体験させる。

考える力を伸ばす為には、考える前に体験することが大切であります。

ザク男爵
いやいやいや。考える力を伸ばしたいのに、どうして考える前に体験させるの?

冗談はほどほどにして頂きたいのですが。

考える力を伸ばすには、考える前に体験すること。これには深い意味があるのです。

 

まず体験することで、知識が得られる。知識とは引き出しの数でございます。引き出しの数が多ければ多いほど、その組み合わせを変えられる、つまり、たくさん考えられるということでございます。

逆を言ってしまえば、引き出しの数が少ないと、組み合わせのパターンが限られる(考える力がない)ということになる訳でありますよね。

つまるところ、考える力を伸ばすには、まずは引き出しの数を増やして(体験させる)、組み合わせのパターンを増やすことが先決な訳でございます。

ささ、いつまでも考えてる時間がもったいのうございます。さっさっと答えを教えて、どんどん体験していきましょう。

 

体験したことを、復習する。

そして体験して新しい知識を得たら、それを忘れないように何度も復習することが大切であります。

「1+1は1」。眠くなるような呪文のようですが、子供の考える力を伸ばす為に、何度も何度も復習しましょう。

ここで注意したいのが、つい「何度教えたら分かるのだ!」と思ってしまうことであります。これはまあ、仕方ありませぬよね、親だって人間ですもの。何度教えても分からない子供を見ると、イラッとしますよ。

しかし、ここはぐっと堪えて下さいませ。何度も何度も教えれば、いつかは分かってくれます。しかし、「自分で考えろ!」と突き放してしまったら、そこで試合終了です。子供の中に「分からないこと」ができてしまいますよ。

1度や2度体験したぐらいで完全に覚えるなんて、神童すぎますよ。買いかぶりすぎですよ。

 

何度も教えることは、めんどくさいだけで、難しい事は一切ありませぬ。聞いてくれるうちが花でございます。何度も教えてあげましょう。

 

覚えた知識を、組み合わせる。

そして最後は、覚えた知識を組み合わせることでございます。

「1+1は2」を覚えたなら、1+2は何でしょうか。2+1は何でしょうか?

1+1は、1に1が加わる計算。では、1に2が加わったら?2に1が加わったら?

これが分かれば、その子の考える力は順調に育っていることでしょう。もし考えても答えが出ないようであれば、答えを教えちゃいましょう。

また、組み合わせる知識は、難しい勉強に限った話ではありませぬ。日々の日常の中にも、考えるチャンスはいくらでもあるのです。

ある日、吾輩の長男が3歳だったとき、救急車が通りすぎたのであります。

ザク男爵
今、救急車通ったね。お仕事に行くのかな?
長男
ううん、違うよ。だって、赤いランプが光ってなかったよ。

吾輩は感動して涙がこぼれ落ちました。この子は神童かと。

わずか3歳にして、「サイレン=現場に行く」という知識から、「サイレンが鳴ってない=現場に行かない」と結びつけたのでございます。

しかしこれはある意味、子供が本来持っている考える力かもしれませぬよね。子供って、親が思っている以上に考える力はあるのかもしれませぬよ。ただその答えが斬新すぎるだけで、親がついていけないだけかもしれませぬ。

 

つまり、知識を得るための行動力が大切。

こう考えてみると、子供の考える力を伸ばす為には、まずは知識(引き出しの数)を増やすことが大切ということを痛感致しますな。

知識(引き出しの数)を増やせれば、後はその組み合わせを変えていけばいいだけでありますから。

知識を増やす為には、行動することが一番であります。

やってみて体験することでもいいし、見た・聞いた・読んだ、という体験でもいいでしょう。大切なのは、まずその1歩を踏みこんで行動することだ。

行動しなければ、新しい知識は得られませぬ。新しい知識が増えなければ、考える組み合わせは増えませぬから。

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

子供の考える力を伸ばす為には、次のことがポイントになりますぞ。

1・いくら考えたって、知らないものは知らない。

2・大切なのは、知識の数を増やし、知識を組み合わせるパターンを増やすこと。

3・新しい知識を学ぶ(見る・聞く・体験する)為に、どんどん行動させよう!

何度教えても「分からない」我が子を見ると、「考える力がないのかな?」と心配になってしまうもの。

でも冷静に考えれば、それは考える為の引き出しの数(知識)が少ないのかもしれませぬぞ。

新しい知識を得る為には、まずは行動させましょう。分からないことは、どんどん教えてあげましょう。

引き出しの数が増えれば、自ずと考える力もついてくるはずでございますよ。

それでは、アディオス!

 

ABOUTこの記事をかいた人

法人経営(営業代行)/ブロガー/ライター/営業マン/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間12万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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