経験者が語る、バイク初心者の失敗しない中古バイクの選び方!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)である!

栃木の亭主関白ブロガーであるよ!

 

吾輩、社会人になったその日に「ビラーゴ400」を中古で買ったけど、実はその後かなり後悔したのだ!

それもそのはず。そのバイクは乗るたびに故障して動かなくなるという、「外れなバイク」であったからね。

 

そこで今日は、バイク初心者が失敗しない中古バイクの選び方について書いていくよ!


中古バイクには「当たり外れ」がある!

 

新車でバイクを買うのと、中古でバイクを買うので決定的に違うのが、「当たり・外れ」があることであるぞ!

吾輩、この事実を知らなくて、中古バイクを買ったとき、ほんと痛い思いを致しましたからね。

吾輩が中古で買った「ビラーゴ400」は、アメリカンバイクで超かっこよかった!

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吾輩の買ったビラーゴ400

その姿に一目ぼれして、どーしてもそのバイクに乗って帰りたくなってしまったのだ。お恥ずかしいことにも。

 

我慢できなかった吾輩は、なんとその場でローンを契約。

利息?支払い期間?何それ?まあ、ちゃんと毎月払うから、いいでしょ!?、みたなノリで。

 

しかしまあ、このノリが完全に失敗であったね。ええ。

ビラーゴ400、18万円。保険と整備費用合わせたら、合計28万円。ローンの利息を含めたら、33万円!

しかし憧れだったアメリカンバイクを購入した吾輩は、購入後1カ月でせっかく買ったバイクを手放したくなるほど後悔したのだ。

 

吾輩、ビラーゴ400に乗るまでは、ホンダtoday(原付スクーター)を新車で買って乗っていたけど、これがホントいい原付で4年間で1回も故障しなかったのであるよね。

だから吾輩、「バイクなんてオイル交換ぐらいしっかりしていれば、そうそう壊れないものだ!」って思ってたけど、これが大きな間違いであったのだ。

 

 

そう、吾輩の中古で買ったバイクは、なんと乗ろうとするたびに故障する、「外れ」なバイクであったのであるよ!

 

 

乗るたびに故障するバイク。

そんなバイクを買ってしまって後悔しても、ローン残高はしっかり残っている訳で。

もう後悔だらけ!ドラえもんにタイムマシンを貸してもらえるなら、そのバイクを買う前に戻って、バイクを選び直したいぞ、吾輩は!

 

中古バイクには安くていいバイクが買える「当たり」もあれば、安くて(高くても)故障ばかりする「外れなバイク」もあるのだ!

だから中古バイクを買う時は、新車を買う以上に気をつけなくてはいけないのであるよ!

 

失敗しない中古バイクの選び方 

 

ただ安いからといって中古バイクに飛びついたら、吾輩みたいに「外れバイク」をつかまされて、痛い思いをしてしまうぞ!

では具体的に失敗しない中古バイクの選び方について書いていこう!

 

バイク初心者は安すぎるバイクを買わない!


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吾輩みたいなバイク初心者が、最初の1台として中古で買う場合、安すぎるバイクは買わない方が無難であるぞ!

中古バイクが安いには、必ず理由があるはず。

吾輩の場合、ビラーゴ400を18万円という激安な値段で買ったのだけど、実はそのバイク、故障だらけのバイクだったのだ。

 

まずバッテリーが瀕死の状態だった。

お店で試乗したときは、普通にエンジンがかかったから何も気が付かなかったけど、そのバッテリーは過放電(バッテリー上がり)を繰り返して、充電をかさねた瀕死のバッテリーだったのだ。

ちなみにバッテリーの過放電とは、

12Vの鉛バッテリでの下限電圧(放電終止電圧)は10.5~10.8Vと言われています。
一般的にバッテリ電圧が概ね11V以下になった状態を態を過放電としています。
バッテリは過放電状態になると著しくサルフェーションが進行し、充電したとしても使えるバッテリには戻りません。

引用:http://www.mhi-msh.jp/solution/battery/kisochisiki/

つまり、バッテリーが上がってしまって過放電になると、充電しても元のバッテリーには戻らない、ということだね!(吾輩の解釈より)

 

 

さらに吾輩の中古で買ったバイク、実はオイルタンクからオイルが漏れていたそうな!

しかも漏れるって言っても、「にじむように漏れる」ぐらいだったから、吾輩、全然気が付かなかったぞ!

 

バッテリーが瀕死、オイルタンクからのオイル漏れ。

この故障が判明したのは、実は購入してから2年後の車検の時だったのだ。

その間、原因不明のトラブルをその場しのぎの応急処置しながら乗っていたのであるよね。

 

ええ。気が付かないんだよね、バイク初心者って。

 

実際バイクに乗り始めても、自分のバイクの不調の原因に気が付かないのが、バイク初心者。

だからバイクショップでちょっと見ただけでは、どこに不具合があるか、なんて、絶対分からないよ!

 

だって吾輩も購入するときは、床に這いつくばってバイクをチェックしたけど、何にも分かんなかったし。何が悪いのか、なんてさっぱりだし!

 


そこで!重要になる指標が「値段」であるぞ!値段ほど分かりやすい指標はないね。

世の中、値段以上の価値はそうそうないのだ。なんでもお値段相応なのでございますぞ!

技術的には何も分からないバイク初心者なら、中古バイクで最も重要視するべきは「値段」!

 

バイク初心者は、値段の裏側にある理由が見抜けないもの。

だから「安すぎる、お買い得バイク」は、避けた方が失敗しないよ!

 

絶対に即決しない!

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中古バイクを買う時は、絶対に即決しないこと。それは新車と違い、その1台1台で性能がまるで違うからであるよ!

新車でバイクを買うなら、どの店でどの1台を買っても同じ性能で、同じ品質。

それが在庫品であっても、受注生産で取り寄せであっても、同じ性能のバイク。

いや、新車で買ったのに、カタログスペックを満たさなかったら、大問題でしょ?燃費がカタログよりも低いって、大問題になってるし。

新車でバイクを買う時は、車種さえちゃんと選べばよかったのだ。

 

 

だがしかし、中古バイクになるとそうはいかないのであるよね。同じ車種でも、1台1台でまるで性能違うからね。ホント。

だから中古バイクを買う場合は、同じ車種で何台も比較検討しないと、どれが「当たりバイク」なのか、分かりませぬぞ!

たまたま入った中古バイクショップで、憧れのバイクを見つけてしまい、しかもそれが安かったから即決してしまったのが吾輩。

 

そして吾輩は「外れバイク」を買ってしまったのだ!

中古バイクが1台1台で、こんなにも性能が違うなんて知っていたら、もっともっと慎重に選んでたのにね!

 

年式の古いバイクは避ける!

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さらにバイク初心者が中古バイクを買うなら、年式の古い中古バイクを買うことはやめておこう。

 

理由は簡単!年式の古いバイクは、壊れやすいからであるよ!

 

吾輩が買ったビラーゴ400の年式は、92年式。購入時から数えても、ざっと20年ほど前のバイクを買ったことになる。

 

ああ、20年前かー。20年前ねー。

スーパーファミコンでドラクエ5やってた頃かなー。

ちょっと調べたら、スーパーマリオカートが発売した年だってさ。

その92年に製造され、販売され、どこかのライダーによって乗られていたバイクを、それから20年後、吾輩が買ったのだ。そうか、作られてから20年もたったバイクを、吾輩は18万で買ったのか・・・。

 

ああ、そりゃー、故障する訳だ。(納得)

 

最近の車もバイクも、ほんと優秀で滅多なことでは壊れないよね。

でも逆に、昔の車、バイクは技術的にもまだ未熟で故障する頻度は高い。

 

さらにそれからウン十年もたっているなら、色んな部品も経年劣化でガタガタになってくる。

 

ああ、それりゃー、ますます故障する訳だべさ。(納得)

 

と、言う訳でバイク初心者なら、間違っても年式の古いバイクには手を出さないように!それが例え激安でお買い得でもね!

吾輩みたいに痛い思いを致しますぞ!

 

走行距離に惑わされない!

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吾輩、誰かに教えてもらった気がするのだ。中古バイクを買う時は、

「走行距離」と「値段」でバイクの質を見極める。と。

 

確かに中古バイクの広告を見ても、「値段!」、そして「走行距離!」が、デカデカと表示されているよね。

ええ。だから吾輩、ビラーゴ400を買ったときは、「値段」と「走行距離」を見て、「お買い得!」って思って買ったんだけどね。

吾輩の買ったビラーゴ400は、「18万」で、走行距離「8,800km」だったのだ。

 

値札には、「走行距離少なめ!」とも書いてあったはず・・・。しかし、それは「外れバイク」であったのだ。

確かに走行距離は、そのバイクが「どれくらい劣化しているか」を示す重要な情報。走れば走るほど、タイヤも部品も劣化するからね。

 

でもね。

走っても走っても、ちゃんとメンテナンスして、パーツ交換していれば、そのバイクはまだまだ走れるのだ。

 

逆にあんまり走ってないバイクでも、ノーメンテナンスだったらバイクが痛むのも早い訳でございますよ。

吾輩にはその違いが、ちっとも見分けられなかったけどね!

 

バイク初心者にとって、値段と並んで分かりやすい判断材料なはずの走行距離。

でも走行距離が短くても、メンテナンスをしてなければ意味のない話。

つまり、あんまり走行距離は、関係ないってこと。そういうことでございますよー!

 

地元のバイクショップで買う!

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そして最後に中古バイクを買う時は、必ず地元のバイクショップで買おう。

できればチェーン店ではない、個人のお店がベストであるね。

 

そう吾輩が言うのには、ちゃんと理由がございますぞ!

吾輩がビラーゴ400を買ったのは、全国展開しているバイクショップで買ったのだ。

全国展開しているバイクショップなら、その知名度から不思議と「安心感」を覚えてしまうのであるよね。

 

確かに全国一律の品質、保証、サービスが受けられるメリットもあるけど、実は致命的な問題があって、

それは、担当者がある日突然、転勤でいなくなってしまうこと、なのであるよね。

 

そう、吾輩と故障しまくるバイクを残して、担当者はあっさりとどこかへ転勤してしまったのだ。

その後のバイクショップの対応はどこかぎこちなく、どこかよそよそしく、いつしか居心地が悪い感じになってしまいましたぞ。

 

中古バイクを買ったら、もしかしたら「外れバイク」で故障が多いかもしれない。

それでも返品する訳にもいかず、上手に付き合っていくしかないのが現実問題。

だから、バイクの販売店、担当者とは、末永く付き合える店がいいのだ。特に中古バイクの場合はね!

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ! 

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それでは、まとめよう!

バイク初心者が失敗しない中古バイクの選び方は次の通りであるぞ!

1・「安すぎる、お買い得バイク」は買わない!

2・絶対に即決しない!1台1台で性能が違うよ!

3・年式の古いバイクは買わない。

4・「走行距離 = バイクの劣化具合」ではないよ!走行距離に惑わされない!

5・末永く付き合える、地元のバイクショップで買う。中古バイクには故障がつきもの。

憧れだったバイクを買ったのに、それが故障ばっかりする「外れバイク」だと、ホント泣けてくる。

吾輩、身にしみて思いましたぞ!新車と中古車では、こんなにも差があるのかと!

もちろん、中古バイクだっても安くていいバイクはあるはず。

しかし圧倒的に足りないのは、それを見抜く力なのだ。特にバイク初心者はね!

 

だからこそ、中古バイクを買う時は、上のポイントに注意してみよう!

少ない判断材料でも「当たりバイク」を買えるようになるよ!

それでは、アディオス!

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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