もう戻れない!?大人になるとゲームがつまらないと感じる6つ理由

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、独立して営業代行の会社を立ち上げた、営業請負人でございます。

 

最近、ゲームをしても楽しくない。

これは3歳からゲームをして育った吾輩の30歳を過ぎて思う率直な感想でございます。

睡眠時間を削り、勉強するとウソをつき、友達と遊ぶ約束をすっぽかして遊び続けたゲームなのに、どういう訳だかつまらないのでありますよ。

それは「最近のゲームだからつまらない」訳ではありませぬ。やはり昔のゲームをやっても、途中で飽きて投げ出してしまうのです。

生涯の趣味を失った悲しみに包まれましたが、吾輩は冷静にその原因を考えてみました。

その結果、「大人になるとゲームがつまらなくなる」という結論に達したのであります。

「大人になるとゲームがつまらなくなる」とは、一体どういうことでしょうか?今回はその理由に迫っていきたいと思いますぞ。

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大人になるとゲームがつまらなくなる理由。

f2d00116737d2ecbb5c803a3e0dae55d_s大好きだったゲームも、大人になるとつまらなくなるのはどうしてでしょうか。

それは次の理由があるからではないでしょうか。

 

1・感動を分かち合える仲間がいない。

大人になるとゲームがつまらなくなる。そう感じるのは、あなたの周りで一緒にゲームをしてくれる人がいないからではないでしょうか。

一緒にゲームをしてくれる仲間がいないので、ゲームでの感動を共有できない。だからつまらないと感じてしまうのではないでしょうかね。

一人で作業するようなRPGゲームでも、ゲームの感動を共有できるからこそ、楽しいものではないですか。

どこまでプレイした、レアアイテムを見つけた、あのシーンで感動した。そんなゲームの感動をリアルの友達と共有できるからこそ、楽しいのでありますよ。

しかし大人になると、このコミュニティが消滅してしまうのだ。

ザク男爵
ゲームの感動を友達と共有していた頃は楽しかったなあ・・・。

昔のゲームをして楽しいと感じるのは、「友達とわいわいして、楽しかった思い出補正」なのかもしれません。

 

2・ゲームシステムが簡単に感じてしまう。

ゲームの良しあしを決めるのは、ゲームバランスであります。

難しすぎてもダメ、簡単すぎてもダメ。絶妙なゲームバランスこそ、人を熱狂させ、熱中させるのだ。

しかし大人になってふとゲームをやってみると、どれもこれも簡単すぎるのですよ。

ザク男爵
最強アイテム、最強コンボ、最強レベル・・・どれも簡単に達成してしまいました。

大人になると、知恵がつくもの。大人の知恵をもってすれば、どのゲームシステムも単調に感じてしまうのですよね。

まあ、でもそれは仕方のないことですよ。だって我々大人の生きている世界は、もっと複雑でややこしい世界ではありませぬか。

 

払ったお金が戻って来ない、年金システム。

1票の格差どころか国民の声が政治に反映されない、選挙システム。

働けど働けど給料が増えない、昇給システム。

 

難易度マックスの社会システムに比べれば、ゲームシステムが簡単に感じ、やりがいを感じられないのは致し方ありませぬな。

 

3・弱い勇者が強くなって、最強になる物語。

大人になるとゲームがつまらなくなるのは、いい加減、「弱い勇者が強くなって、最強になる物語」に飽きたからではないでしょうか。

作品の背景、キャラ設定の違いはあれど、基本的にゲームは全てこの流れですからね。RPG、アクション、問わず。

ゲーム序盤は装備も貧弱ですぐにやられる主人公が、冒険を重ねることで強くなり、強い敵にも勝てるようになる。当然ながら強い装備は、物語終盤でしか手に入りまえぬ。

 

しかしこのシステムが、大人になった吾輩からすれば、たまらなく退屈な展開なのですよね。

だって大人になれば、お金の力をつかって最初から最強装備を整えられるではないですか。欲しいモノがあれば、一網打尽に箱買いしちゃうじゃないですか。それが大人なのですよ。

つまり大人はゲーム内で疑似体験する「成長」という要素を、既に現実社会で経験し、通り越してしまったのでありますよ。

ザク男爵
主人公が成長する姿に共感はしますが、それは既に吾輩は20年前に経験したこと・・・。

「疑似体験」はゲームを楽しむ大切な要素。しかし大人になると現実世界で「成長」を経験してしまうので、ゲームがつまらなく感じてしまうのだ。

 

4・終わりある物語より、終わりのない人生の方が楽しい。

貧弱だった勇者も冒険をするうちに強くなり、やがて世界を守る戦いに身を投じるのであります。

その戦いには最後のボス(ラスボス)や裏ボスがいて、彼らを倒す為のレアアイテムの回収もあります。

しかしそのミッションをクリアしてしまうと、もうそれ以上ないのでありますよね。文字通り終了なのであります。

どんなに好きで感情移入したゲームでも、やがてそれは終わりを迎えてしまうのだ。何度話かけても村人は同じ会話しかしないし、どんなに敵を倒しても、新たな敵が現れることはありませぬ。

そんなゲームの終わりを感じると、我々大人たちは急に冷めてつまらなくなってしまうのですよね。

 

また大人は既に社会に出て、人生そのものを冒険しているのです。

人生には終わりがありません。村人は毎日違うことをしゃべるし、思いもよらないところから急に強い敵が現れる(競合他社の売り込み)もあります。

そんな人生は辛いですが、飽きないのですよね。

ザク男爵
辛い人生ですが、人生はやはり楽しいもの。

それに気が付いてしまうと、ゲームのキャラと過ごした日々には戻れないのであります・・・はらり。

 

5・リアルでの楽しい経験には勝てない。

ゲームの楽しさの1つには、人間ドラマがあるでしょう。

旅する仲間同士で衝突したり、認めあったり、仲間割れするものの、最終的には同じ目標に向かって進む。また志半ばで別れてしまう仲間に涙したりするものです。

しかし大人になるにつれ、ゲームでの疑似体験だった人間ドラマは、リアルに体験するようになってくるのでありますよね。

 

バイクで海まで意味もなくツーリングしたときの朝日、そして海の匂い。仲間の笑い声。

学生時代にケンカ別れした友人と、10年ぶりに再開し、お互いを許し合った。

 

どんな人生にも物語があるように、生きていると色々あるのですよね。いいことも悪いことも。

だから大人になるにつれて、リアルでの体験が増えてくると、ゲームでの疑似体験では満足できなくなってしまうのだ。

 

6・リアルのマネ-ゲームにはまる。

そして最後に大人になるとゲームがつまらなくなってしまうのは、リアルのマネーゲームにハマってしまうからではないでしょうか。

大人の生きる社会は、いわばマネーゲームの世界。お金を稼ぐことを目的に、一定のルールを定めながら不特定多数のプレイヤーと競合するのであります。

ときに同業者とバトルすることもあれば、共に手を組んで強敵(大企業)を倒すこともあります。基本的に、法と仁義に触れなければ何でもアリの世界です。

マネーゲームは確かに厳しいゲームですが、その反面、すごく楽しいのですよね。

自分の人生をかけてプレイするマネーゲームは手に汗にぎるスリリングなゲームなのですよ。時に負けて失業することもありますが、勝って生活が豊かになることもあります。

ザク男爵
家族を背負った今、絶対にマネ-ゲームで負けられないであります!燃えてきたぞーーー!!

大人の代名詞とも言うべき、マネーゲーム。この魅力にハマってしまうと、それまでのゲームが色あせてしまい、つまらなく感じてしまうのだ。

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

大人になるとゲームがつまらなく感じてしまう理由は次の通りでございます。

1・感動を共有できる仲間がいなくなる。

2・ゲームシステムが単純に感じてしまう。

3・「弱い勇者が成長する物語」に飽きてしまう。

4・終わりあるゲームより、終わりのない人生の方が楽しく感じてしまう。

5・リアルの感動体験をすると、ゲームの疑似体験では満足できなくなってしまう。

6・マネーゲームにハマってしまう。

ゲームをしてもつまらないと感じるのは、「最近のゲームがつまらない」というのは間違いであります。

正しくは、あなたが大人になったから、ゲームがつまらなくなってしまったというべきでしょう。これはまるで少年が夢から覚めてしまった。そんな感覚ではないでしょうか。

夢から覚めるともうゲームの世界には戻れませぬ。ああ、寂しいですなあ。しかし涙を拭いて、リアルな世界を生きていきていきましょうよ、だって大人ですもの。

それでは、アディオス!

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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