どの曲から聴いたらいい?オーケストラが苦手な人の為の、お勧め楽曲(サントラ)まとめ。

こんにちは、ザク男爵でございます。

 

オーケストラに興味はあるけれど敷居が高くて、何から聴いていいか分からない。

むしろ、正直に言えば、クラシックの音楽の魅力が分からない・・・。

 

そう感じる方も多いことでしょう。

なにせクラシック音楽は、100年も200年も昔の音楽ですから、現在のミュージックとはノリが完全に違うのですよ、ノリが。

しかも歴史も古いので権威やら格式やら、音楽とは関係のないものでガードされているので、初心者が取り組みにくいのも無理ありません。

ザク男爵
クラシック音楽は難しくてお嫌いですか?

・・・いいえ、マダム。クラシック音楽は、時間をかけて聴き込むことで、あなたの日常を豊かにしてくれる素晴らしい音楽ですよ。

クラシック音楽は敷居こそ高いものの、やはり100年200年続いた音楽ですから、そこには普遍的な魅力が詰まっているのです。

ですので、クラシック初心者には敷居の高さをなんとか乗り越えて、クラシックの世界に足を踏み入れて頂きたいのですよね。

そこでこの記事では、クラシック音楽をどの曲から聞いたらいいのか、ステップ別にお勧めクラシック音楽を紹介させて頂きましょう。

さぁ、クラシック音楽のドアをノックしましょう!

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クラシック音楽が好きになったきっかけ。

おすすめのクラシック音楽をご紹介する前に、なぜ私がこの記事を書こうと思ったのか、少し語らせて頂けませんでしょうか。

私は元々クラシック音楽は、あまり好きではありませんでした。

しかし時間をかけてクラシック音楽に向き合うことで、その魅力を知ることができたのです。

 

眠い、長い、分からない・・・。

クラシック音楽に苦手意識が芽生えてしまったのは、学校で開催されていたクラシック音楽を体験する演奏会でございます。

コンサートホールを学校で貸切ってプロのオーケストラを招待して演奏会を開いていたのですが、これが実に苦痛だったのですよ。

 

静かで優しい旋律を聴いていると、眠くなる。

1曲が30分~50分と長いので、「まだ終わらないの?」と拘束感を感じてしまう。

現代の音楽とは曲の構成がそもそも違うので、何をしているのか分からず、その場にいるのが苦痛になってしまう。

 

当時の私にとってクラシック音楽は、「眠い・長い・分からない」の三拍子そろった恐怖の音楽だったのです。

年を重ねてもこの気持ちに変わりなく、クラシックとは無縁の人生を生きていましたが、私がクラシックの魅力に触れるきっかけになったのが、うっかりオーケストラ部に入部してしまってからでございます。

 

オーケストラ部に飛び込んで、クラシック音楽の魅力にハマる。

私は大学時代にジャズバンドでフルートを演奏していたのですが、完全に独学でしたので、「どこかの団体に所属して演奏しながら学びたい・・・」と、思いました。

そこで選んだのが、オーケストラ部・・・だったのですね。

クラシックにはまったく興味はなかったのですが、親切に教えてくれる評判があったので、オーケストラ部に入部しました。

ザク男爵
こんなに親切にフルートを教えて頂けるとは、感激の極み!

しかし興味のないクラシック音楽を練習するのは、正直ストレスでありますな・・・ぼそぼそ・・・

同じ音楽、同じ楽器とは言え、興味のないジャンルを練習するのは、なかなかストレスのたまるものがありました。

 

しかし、それでも1年、2年と続けていくうちに、私は気が付いてしまったのであります。

ザク男爵
ほほー、さすがこの巨匠の指揮は違いますな・・・そうそう、もっと、ここをこうして・・・

完全にクラシックの魅力にハマってしまいました。

私はクラシック音楽を演奏することで、より身近に感じることができ、クラシック音楽の魅力を知っていったのでありました。

 

初心者におすすめのクラシック・オーケストラ音楽。

そうなのであります。

クラシック音楽を好きになれるコツは、いかにクラシック音楽を身近に感じられるか?なのでありますよね。

私はオーケストラ部に飛び込んだのがきっかけでしたが、何もオーケストラに飛び込まなくても、クラシック音楽を身近に感じることはできます。

クラシック初心者は、次のステップを踏んでクラシック・オーケストラ音楽を聴いていくことで、クラシックの世界にスムーズに入っていけますよ。

 

1・好きなアーティストのオーケストラアレンジ。

クラシック初心者に手始めに聴いて頂きたいのが、好きなアーティストの音楽のオーケストラアレンジでございます。

ポップスでもロックでもジャズでも構いません。

まずはあなたの好きな音楽のオーケストラアレンジから聴き始めるのが、最もクラシックを身近に感じられるコツでございます。

 

多くのアーティストは、意外にもオーケストラと共演しております。

「え?まさか、このロックバンドがオーケストラと・・・!?」と思うバンドでも、オーケストラと共演しているから面白いですよね。

 

ざっと調べたところ、以下のような参考動画を見つけることができました。

こうやって好きなアーティストのオーケストラ共演を聴くと、オーケストラが身近に感じて興味が湧いてきませんか?



 

2・映画、アニメ、ゲームのサントラ(オーケストラバージョン)

そして次におすすめなのが、映画・アニメ・ゲームなどのサントラのオーケストラ演奏でございます。

映画(スクリーンミュージック)は、劇中のスケールの大きさを表現するのにオーケストラを多用しております。

よく耳を澄まして聴いてみると、あの曲もこの曲もオーケストラ編成だったりします。意外と身近なところで演奏しているのですよね。

 

スクリーンミュージックはクラシック音楽ではありませんが、どちらもオーケストラ編成であることは変わりありません。

またアニメやゲーム音楽も、しばしばオーケストラアレンジされて演奏されています。

クラシック音楽は曲の構成が現代とは違うので、いきなりクラシック音楽を聴くとアレルギー反応を起こしてしまうので、身近なオーケストラ編成の曲から聴き始めることがポイントでございます。

 

3・構成、メロディがはっきりしているクラシック音楽。

さて、ここまで順調にオーケストラ音楽を聴いてこれたあなたは、いよいよクラシック音楽を聴いても魅力が分かるかもしれません。

クラシック初心者がまず手始めに聴くクラシック音楽は、ずばり曲の構成、メロディがはっきりして分かりやすい曲でございます。

クラシックと一言でいっても、その中には様々な特徴を持った曲がありますし、長い歴史の中で時代によって曲調や曲の構成も変わります。

ですので、適当に手に取って聴いてみたCDが、実は難解で分かりづらい曲だったら、クラシックアレルギーが発病してしまうかもしれませんよ。

ザク男爵
どれ、ジャケットがかっこいいこのCDを聴いてみましょうか・・・。

・・・(眠い・・・長い・・・難しい)。

どうやらクラシックは好きになれそうにありません・・・ぷい

クラシック初心者におすすめしたいクラシック音楽は、

・ドボルジャーク 交響曲第9番「新世界」

・ドボルジャーク 交響曲第8番

・チャイコフスキー 1812序曲

・シベリウス 交響詩「フィンランディア」

で、ございましょう。

 

どの曲もメロディラインが分かりやすく、曲の構成も現代音楽に近いので、クラシック初心者にお勧めでございますぞ。


 

まとめ:身近なオーケストラから楽しもう!

それでは、まとめましょう。

クラシック初心者は次のステップで、クラシック・オーケストラ音楽に親しむのがおすすめでございますよ。

1・好きなアーティストのオーケストラアレンジ。

2・映画、アニメ、ゲームのサントラ(オーケストラバージョン)。

3・構成、メロディがはっきりしているクラシック音楽。

クラシック音楽は敷居が高いので、初心者が気軽に聴く雰囲気もないですし、聴いたとこで次元が違うので理解できません。

またクラシック音楽との出会いにトラウマがあり、そのままクラシックが嫌いになってしまった方もいらっしゃるでしょう。

 

ですが、クラシック音楽には現代音楽にはない深い魅力があるのです。

ザク男爵
イエス、マダム。クラシック音楽が100年、200年と弾き継がれてきたのには、理由(魅力)があるのでございますよ。

少しずつクラシック音楽に触れることで、クラシック音楽を拒絶することなく、魅力を知ることができます。

ぜひ今宵は好きなアーティストのオーケストラアレンジ、聴いてみてはいかがでしょうか。

それでは、また!

 

 

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