マンションで多い三大トラブル『ペット・騒音・駐車場』とは!?解決方法は?

どうもこんにちは、ザク男爵でございます。

 

マンションにはトラブルがつきものですが、その中でも頻繁に遭遇するトラブルがあります。

ご参考までに、マンションの3大トラブルをランキングにしてきました。

No1:俺の駐車スペースに停めるな!「駐車場のトラブル」

No2:お願いだからジャンプしないで!「騒音トラブル」

No3:ペット不可なのになぜ犬がいるのかしら!?「ペットトラブル」

多くのマンションでは、このトラブルに見舞われることが多いようです。

 

そこでこの記事では、

・どのようなときにトラブルになってしまうのか?

・トラブルが起きたときは、どう対応したらいいのか?

について、解説していきたいと思います!

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マンション三大トラブル『ペット・騒音・駐車場』とは!?

マンションで起きやすい3つのトラブル、その名もマンション三大トラブルでございます。

名称はたった今決めました。

ですがトラブルの客観的なデータもございます。

平成25年に実施された国土交通省の「マンション総合調査」では、居住者のマナーに不満を感じると回答した人は55.9%でした。

その内訳は、

・駐車場のトラブル(40.1%)

・生活音(34.3%)

・ペット飼育(22.7%)

・共有部分への私物の放置(18.4%)

・バルコニーの使い方(13.1%)

と、なっております。

ザク男爵
な、なんと・・・2人に1人が不満を持っていて、そのうちの4割の人が、駐車場で揉めていると・・・。恐ろしス・・・

 

ではそれぞれ、具体的に解説して参りましょう。

 

「誰だ?俺の駐車スペースに停めたやつは!?」駐車場でトラブルになる。

マンションでトラブルになりやすいのは、駐車場です。

 

・無断駐車がある。

・自分のスペースにほかの車を停められる。

・不法改造して、出し入れするときにうるさい。

・機械式駐車場が動かない。車が出せない。

とくに多いのが、自分の契約している場所に他の人の車が停められている「無断駐車」です。

ザク男爵
仕事から帰ってきましたが、私の駐車スペースに知らない車が停まっているのですが・・・。

これでは部屋にすら入れないのですが(怒)

無断駐車が起きるパターンは、2つあります。

・マンションの住民が、区画を間違って停めてしまった。

・マンションの住民ではない人が、一時的にわざと駐車した(工事車両、住民の友達など)

どちらの原因にも共通して言えるのは、「自分のスペースに駐車されていたら、マジでイライラする」ことですね。

だってそうじゃないですか?

そのスペースは、あなたが高い駐車料を払っている場所ですもの。なのに他の人が勝手に駐車して、挙句に自分が駐車できないとは。これほど頭にくる話はありません。

 

またマンションの機械式駐車場にも、トラブルが潜んでいます。

機械式駐車場に駐車できる車のサイズを入れてしまうと、異常センサーが作動して緊急停止します。

機械式駐車場が緊急停止すると、当然ながら他の車の出し入れもできません

ザク男爵
・・・は!?代車を入庫したら、異常センサーが作動して機械式駐車場がフリーズしてしまいましたが・・・。

そして私の後ろから「早くしろ」とお隣さんの冷たい目線が突き刺さっております・・・。

豪華なマンションでも、集合住宅の運命共同体です。

1つの設備がトラブルで止まってしまうと、多くの人に迷惑がかかってしまいます。

 

騒音(生活音)でトラブルになる。

マンションでトラブルになりやすいのが、騒音(生活音)です。

 

鉄筋コンクリートで堅牢に作られたマンションですが、騒音問題をゼロにすることはできません。

・お隣さんからの生活音が聞こえる。

・上の階から子供の足音が聞こえる。

・下の階から、子供のジャンプする音が聞こえる。

とくに小さな子供のいる家庭が上階にいると、子供の走り回る足音が響いてしまいます。

 

騒音問題がやっかいなのは、明確な基準がないことです。

つまり人によって感じ方に差があり、「うるさい!騒音だ!」と言われたら、「さようでございますか・・・」としか言えないのですよ。

・子供の泣き声が苦手な人

・低い重低音が苦手な人。

・朝早い時間の音が苦手な人。

人によってイヤだと感じる音も違いますし、許容範囲も違います。

それゆえ、騒音問題はトラブルになりやすいのですね。

鉄筋RCでも騒音はある!マンション・アパートの騒音問題を穏便に解決する4つの方法。

2018.10.13

 

「ペット可」でも「ペット不可」でも揉める、ペットのトラブル。

マンションでペットがトラブルになるのは、ペットが禁止されているのにも関わらず、こっそりと飼育してしまうことが発端です。

「誰にもバレないだろう」と思って室内でネコを飼っていたが、ふとしたときに発覚してトラブルになります。

ザク男爵
こっそりネコを飼ってますが、静かで大人しい子なので問題ありません。

・・・え?「最近ベランダにネコのフンが落ちているけど、心当たりがないか?」ですと?

い、いや・・・な、何も知りませぬ・・・私は何も知りませぬ・・・(滝汗)

ペット禁止と明示されていながら、ペットを飼うのは揉めごとのはじまりです。

 

しかしながら中には深い事情を抱えている人もいるようで、身寄りのないお年寄りが一人は寂しいからと言って、ペット(犬、猫)を飼うこともあるようです。

「それはダメだ」ということは分かっていますが、はっきりダメと言えないのが人情でございます。

 

また最近では「ペット可」のマンションも増えました。

「ペット可」であれば、トラブルにならないだろうと思いそうですが、そうではないのです。

ペット可のマンションでも、

・マナーが悪い(頻繁に鳴く、バルコニーで飼うなど)

・常識を逸脱した飼育(大量に飼うなど)

・ペットの足音がうるさい

・ペットを飼わない人との温度差がある。

ペットが原因でトラブルになることはございます。

 

「ペット可」と書いてあっても、すべての人がペットを飼っている訳ではないですし、すべての人があなたのペットをかわいいと思っている訳でもありません。

ザク男爵
「ペット可」と書いてありましたが、ペットの足音がうるさくて朝早く起きてしまいます・・・。

ペットを飼うことが許可されていても、マナーは必要以上に守る必要があります

 

マンションでトラブルになったら?どうやって対応する?

ではマンションでトラブルになったら、どのように対応したらいいのでしょうか?

 

まずは管理組合に連絡。

マンションでトラブルになったら、まずは管理組合に相談しましょう。

管理組合に相談することで、管理組合を通じてトラブルに対応してもらえます。

・掲示板に張り紙をしてもらえる。

・全戸に対してポスティングをして、注意喚起する。

まずは個人を特定しない形で、トラブルが起きていることを周知し、注意喚起してくれます。

マンションの管理組合を通じて対応することで、トラブル主との関係を悪化させる心配もありません

トラブル主が善良なる市民であれば、この時点で「あ、心当たりがある・・やめよう・・」と反省して改善してくれます。

 

直談判(直接言うこと)は、関係悪化の恐れがある。

マンションの管理組合に相談すると、まずはソフトタッチで問題の解決を試みてくれます。

しかしやはりソフトタッチでは、くせ者のトラブル主には通用しません。

やんわりと伝えても分かってくれない場合は、トラブル主のもとに直接話す必要があるときもあります。

直接話を伝えることで、現状あなたが困っていることを相手に明確に伝えられます。

 

ですが直接相手に伝えると、相手との関係が悪化し、トラブルがひどくなる可能性もあります。

ですので、相手に伝えるときは、

・言い方に気をつける。

・第三者(管理組合の人)など、立ち会ってもらう。

などは最低限、注意が必要でしょう。

 

しかしそれでも直談判はリスクが大きいのでおすすめできません

困ったときは、管理組合へ。困ったときこそ、管理組合へ。

対応はソフトタッチかもしれませんが、生活の安全を確保しながらトラブル対応にあたる方が賢明かと存じます。

 

どうしても解決できないなら、引っ越す。

しかし、それでも解決できない場合だってありますよね。

そのようなときは、もはや「相手が悪かった・・・」と思うしかありません。

この世には残念ながらあなたと相いれない人種の人は、一定数います。

どんなに悩み、解決策を探し、話し合いをしたところで、解決できない人とは解決できません。

解決できないことに、悩むのは精神衛生上よろしくありません。

できることと言えば、

・自分が引越しする。

・相手が引越しするのを祈る。

・相手が雷に打たれて、改心することを祈る。

しかないのですから。

 

幸いにしてマンションは、一軒家に比べて資産価値が落ちにくいメリットもあります。

あまり1つのことに固執して大切な人生を消耗するよりも、最大限ポジティブに捉えた方がおすすすめです。

 

まとめ:マンションにはトラブルがつきもの。

マンションでトラブルになりがちなのは、

・駐車場

・騒音(生活音)

・ペット

の3大トラブルでございます。

中古マンションを探しているならば、あらかじめ3大トラブルの予兆を察知することもできます。注意深く観察してみましょう。

 

またトラブルが起きたら、穏便に解決するのがベストアンサーです。

直談判は即効性がありますが、トラブルが深みにはまるリスクがあるのでおすすめできません。

管理組合を通じて、粘り強く対応しましょう。

それでは、また!

 

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