無職の時から支えてくれてありがとう。感謝を込めて、妻をディズニーランドに連れてきました。

「ディズニー・・・、興味もないし、高いし、混むし・・・行きたくねぇわ・・・」

 

どうもこんにちは、営業代行のザク男爵(@zakudansyaku)でございます。

みなさん、ディズニーランドはお好きですか?

私はどちらかと言えば、好きではありません。

理由ですか?やだなぁ、もう・・・。私みたいなクールな大人が「Mickey―――!!」なんて言ってたら引くじゃないですか。そういうことですよ。

 

ですが、行ってきましたよ。ディズニーランドへ。

目的は妻への感謝とざんげを表明するためでございます。

昨年は私の独立騒動があり、妻には多大なる迷惑をかけました。

私の会社を辞めたい気持ちを優先し、

分かった。会社、辞めていいよ。

と言ってくれる妻、マジで女神ですよね。

妻が女神すぎるので、つい甘えてしまい、そのまま会社を辞めて独立してしまいました。ごめんなさい。

 

日ごろの感謝をざんげを妻に伝えるために、私は完璧なるディズニーランドツアーを企画しました。

名付けて、

 

「すべて俺に任せろ。俺についてこい!行くぜ、ディズニーランドツアー!(サブタイトル:妻、いつもありがとう)」

 

で、ございます。

 

ツアーのコンセプトは、妻への感謝とざんげの旅でございます。

しかしこう言っておきながら、私自身が楽しんできてしまました。

ザク男爵
い、いかん・・・これではいつもと同じパターンな気が・・・
やれやれ・・・

ごめんね。ごめんよ。ごめんって・・・。

 

という訳で、楽しかった旅の思い出が歳とともに忘れないように記事にしておきたいと思います!

特に深い意味とテーマはございません。どうぞごゆるりとお読みくださいませ。

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張り切りすぎて、朝早いのに眠れない問題。

「妻のために完璧なるディズニーツアーをプレゼントするのだ・・・!!」

人知れず、私は久しぶりに張り切っておりました。無口&無表情のクールボーイですので、妻は気がついてなかったかもしれませんが、私はマグマのごとく燃えておりました

ザク男爵
乗るアトラクションは・・・食べるレストランは・・・移動距離は・・・時間は・・・

妻が喜んでくれる笑顔が見たくて、完璧なるツアーを計画しておりました。

ディズニーには詳しくなかったので、ガイドブックを何冊も借り、穴が開くほど熟読しました。

ザク男爵
イエス、完璧なディズニーツアーが完成しましたぞ・・・。

あとは計画を寸分狂わずに実行するだけであります。

「完璧なツアー」が完成した。これで妻も子供たちも喜んでくれるはず。

私の胸は一人で高鳴りました。

あなたの完璧なツアー、最高ね、ありがとう!
長男
パパ、パパ!楽しいよ、ありがとう!

明日になれば、私は称賛の声にちやほやされているはず。

そう思いながらも出発は早いので、午後11時にはベッドに横になりました。明日は朝4時半にはアラームが鳴ります。

 

寝れねえ・・・。ハンパなく眠れねえ・・・。

いつもなら横になれば、30分で眠りの世界に旅立つことができます。

ですが、横になり、目をつぶっても眠くありません。

 

「おかしい・・・」

 

自分の体の異常に気がついたのは、横になって1時間が過ぎた頃でした。

 

「会社を辞め、収入が減り、仕事の不安がある日でも平然と寝れる私としたことか・・・っ!!」

 

じょじょに私も寝付けないイライラが募り始めました。

妻と子供たちは、かわいい寝息をたてながら熟睡しております。

私には完璧なるディズニーツアーを完遂する使命がありますので、1秒でも早く寝るためにあの手この手の施策をほどこしてみました。

・寝返り。

・ひつじを数える。

・明日のシミュレーション。

・子供にくっつく。

・子供の寝息を吸う。

最後の方になると、やや過激な施策になりましたが、それでも寝れませんでした。

結局、私が眠りについたのは、午前2時をすぎた頃でした。

 

ディズニーランド到着。そこで見たものは・・・。

「これじゃ、明日は朝から寝不足で眠いだろうな・・・」

暗い部屋に浮かぶ豆電球をぼんやり見ながら思っていました。

ですが、その日の私はスーパーでした

ザク男爵
な、なんだこのすっきり感は・・・!2時間して寝ていないのに、頭が冴えわたりますぞぉぉ!!

睡眠不足を微塵も感じない、スーパーな感じ。いよいよ私も一線を越えてしまったようですね。

 

眠っていた子供たちを車に乗せ、私たちは高速道路をひた走り、ディズニーランドに向かいます。

いざ、夢の国へ。

最近のディズニーランドは、想像を絶する混雑・・・のようなので、1秒でも早く入場して、すいている時間を狙ってアトラクションに乗る作戦でございます。

 

家族のために奮闘するパパの背中に感動。

私は開園の1時間前に到着しました。それでも先に来た人はたくさんおりました。

ですが入場ゲートが見える位置に並ぶことができたので、比較的早く入場することができました。

ディズニーランドに到着すると、すでに独特の世界観が漂っています。

・ディズニーのカチューシャをつけている人。

・ペアルックを着ている人。

・子供にシンデレラの衣装を着せている人。

 

「さすが夢の国、俺の知らない価値観が山盛りだぜ・・・。」

 

私は妙に冷静に分析していましたが、その中に感動した人たちがいました。

それは家族のために奮闘するパパです。

早朝の早い時間帯でディズニー好きが多く集まる中、異色の空気感を漂わせていました。

・ディズニーランドに来たと思えない、ラフな服装。

・肌艶が死にかけている。

・重い荷物を背負っている。

・場所取りに消耗している。

明らかに「ねえ、君はディズニー興味ないでしょ?」とお尋ねしたくなる労働をしていらっしゃいました。

 

パパは朝なのに、いえ、朝だからか、疲弊していました。すでに擦り切れておりました。

ですが私は妙に感動したのですよね。

ザク男爵
ああ、この人たちも家族が大好きなんだろうなぁ・・・。私と一緒だな・・・。

完全に妄想で申し訳ないんですが、きっとこの方たちは家族が大好きなんだろうなと。自分の幸せより、家族の幸せが大切なんだろうなと。

そう妄想すると、とても親近感がわき、今度の週末はガード下でご一緒したくなりましたよ。

 

空いている時間にアトラクションを集中して乗るも、眠くなる。

私の作戦は大成功でした。

朝7:45分開場で、10分も立たずに入場できました。

どのアトラクションも待ち時間ゼロで乗ることができ、開園から1時間で4つのアトラクションに乗れました。

ザク男爵
ガッハッハ!どうですか、私の完璧なツアーは!これほど快適にアトラクションを楽しめるとは!!

 

妻よ、見てくれましたか?

あなたのために企画した、完璧なるツアー。楽しんでくれていますか?

 

私は口下手で語彙力が死んで久しいので、ことあるごとに

ザク男爵
妻のためにディズニー来たよ・・・ぼそぼそ・・・

もごもごと何を言っているか分からない口調で、何度も伝えました。

 

朝10時、すでに眠くなる。

「妻のための完璧なディズニーツアーを完遂するぞ」と意気込んでいた割には、すでに眠くなってしまいました。ときに朝10時でございます。

それもそのはずでございます。だって昨夜は2時間しか寝ていないのですもの。まぶたを閉じれば、すぐにでも眠りの世界にいくことができます。

あんまりにも眠かったので、部屋が暗くなるショー(カントリーベアーなど)を見ているとき、

 

「お前が行きたいのは夢の国か?それとも眠りの国か?」

 

悪魔の問いかけに、すんでのところで魂を売り渡して眠ってしまうところでした。

イエス、パパは妻と子供たちがショーを楽しんでいる間、必死に睡魔と戦っていたのですよ。

 

待ち時間ゼロ、最短移動を目指して。

今回のディズニーツアーの最大の焦点は、

・待ち時間ゼロ

・最短移動距離

でございます。

楽しいディズニーランドも混雑に巻き込まれれば、疲れた思い出になってしまいます。

ですので、事前に乗るアトラクションを決め、歩くルートを決めておきました。

そのおかげか、当日はかなり快適にディズニーランドを楽しむことができました。

 

ランチは10時半でちょうどいい。

私は待つのが大嫌いでございます。

特に食事です。腹が減っていて死にそうなのに、並んで席が空くのを待つ。こいつはひどい拷問でございますよ。

ですので、今回のディズニーツアーでは、朝10:30分をランチの時間に決めておりました。

女神すぎる妻からは

さすがに早すぎじゃない?

と優しくたしなめられましたが、断固として拒否しました。

 

ですが、これで大正解でしたね。

10時半にお店(ハングリーベアー・レストラン)についたときは席に余裕がありましたが、食べ終わる頃(11時)にふと外に目をやると、すでに20組ほどの列ができておりました。

ディズニーランドの食事は混雑することで有名です。その状況で快適に食事できた、いえ、妻に快適な食事をして頂けたのは、企画を立てた身として最高の喜びでございます。

 

待ち時間が一番長かったのは、スモールワールドの40分。

「とにかく並びたくねぇ。」

私の原動力はただこの1点につきます。

たかが2分そこらのアトラクションに乗るのに60分~も並ぶのは、私には白目を剥いても耐えられない苦痛です。

ですので、待ち時間のかかるアトラクションは

・朝の空いている時間

・お昼の空いている時間

・ファストパス

を活用して、待ち時間ゼロを目指しました。

 

しかし想定外だったのが、スモールワールドですね。

スモールワールドは、世界の子供たちが音楽にあわせて回転するギミックを眺めるだけのアトラクションなんですが、妻と子供にウケるので外せないアトラクションです。

入口に並んでみると、待ち時間は40分でした。

ザク男爵
40分ですか・・・よし、辞めますか!

歩き疲れたこともあり、つい心の声がフルボリュームで漏れそうになりましたが、自制心がとめてくれました。ありがとうございます。

ですがやはり子連れの40分待ちは、想像以上に過酷ですね。

・立つのがつらい→抱っこ→重すぎだろ。

・40分も会話がない→疲れた→さらに会話がなくなる。

・ファストパスの人が追い抜いていく様子を子供がピュアに質問する。

 

「そろそろ、帰ろうぜ」

 

私の胸の中は、すでに悪魔によって占拠されてました。

しかしスモールワールドを乗り終わったとき、妻から

私、スモールワールドが一番感動したわ。

予想してなかったお褒めの言葉を頂戴しました。

苦痛の時間が長いほど、得られる感動も大きい。ディズニーの待ち時間も悪くはないかもしれませんね。

 

車なら帰りも楽ちん。ただし運転者を除いて。

朝早くから遊べたので、夕方には岐路につきました。

ワールドバザールの土産争奪戦は予想外でした。さらに子供のお目当ての品を探すために、エリアを行ったり来たりしたのも、今となってはいい思い出となりました。(そのときは全員無口になった)

ですが、車に乗ってドアを閉めれば、次にドアを開けるときは家についたときです。

 

・・・なんて贅沢な乗り物なんだ・・・。

 

羨ましいですが、私は運転者でございます。

妻と子供たちを乗せて、首都高を走り抜けます。睡眠時間は2時間、もう白目顔がデフォルトになった時間です。

途中車線を間違えたり、渋滞にハマったり、子供が漏らしたり、それなりにありましたが、予定時刻には帰宅できました。

 

子供たちはずっと寝ていたので、家に帰ったころは完全復活です。

しかしパパは限界です。白目を剥きながら君たちの話にうなずくのも限界がきたようです。

夢の国の余韻を味わいながら、パパはそっと眠りの国へと旅立ちました。

 

誰かの笑顔のためも、悪くない。

ディズニーランドには色々な人が楽しんでいましたが、「ミッキーとか、絶対興味ないでしょ!?」オーラを出している方も多くいたように感じます。

疲れた背中には哀愁を感じる一方で、とても素敵だなとも思いました。

誰かの笑顔のために一生懸命になるって、悪くないなと。

 

今回は妻のために、ディズニーツアーを企画しました。

妻はかねがね満足してくれて、なによりでございます。

感謝を伝えるのは、言葉が一番です。

ですが、口下手な人はそれがハードルが高かったりします。

口で言えないときは、行動で示す。誰かの笑顔のために一生懸命になる。

そんな愛もいいのかなと思いました。

 

そしてディズニーランドには、家族が大好きなパパがたくさんいて、なんだかほっとしました。

明日から月曜日みたいなので、また頑張ってパパは稼ぎます!

それでは、また!

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