担当者が不在!?新規飛び込み営業で担当者に会えないときにやるべき7つのこと!

 

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、新規開拓専門の営業マンでございます。

 

新規飛び込み営業でお客さんを訪問しても、「担当者が不在です」と断られてしまい、そこから先に進めなくなって悩むことはありませんか?

吾輩も新人の頃はよく悩みましたぞ!何度訪問しても不在でなかなか会えないし、毎日訪問したら「しつこい」って嫌われるしね。悩みすぎて、ほら、こんなに髪が薄くなってしまったではありませぬか!!

 

でも新規飛び込み営業で、お客さんが不在というのは、よくある話なのだ。

だからこそ、「不在と言われてから、どうするか」が、ものすごく大切なのでありますぞ。

そこで今回は担当者が不在で会えないときの営業方法について書いていきますぞ。

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本当に「不在」なの?

11cbd1c0-sまず最初に考えなくてはいけないのは、「担当者は不在です」と言われて、それが本当に「担当者は不在」なのかどうかだ。

 

お客さんの言葉を信じてあげたいところだけど、ここを見誤るとドツボにハマるから冷静に分析してみよう。

 

担当者がただ席を外しているだけで、本当に不在な場合。

たまたまお客さんを訪問したときに、たまたま席を外していた。

それを見極める判断基準は次の通りでございますぞ。

・訪問するたびに、毎回担当者へ連絡してくれている。

・不在の理由が毎回一緒ではない。(現場にいる、打合せ、出張など)

・受付の人が、本当に申し訳なさそうな顔をするときがある。

・「只今お呼びしますので、おかけになってお待ちください。」と、一生懸命担当者を呼んでくれる。

・担当者と会えたときは、真剣に話を聞いてくれる。

上の項目に当てはまることが多いなら、担当者は忙しくて会えない、現場に出ていて会えない、出張が多くて会えない場合でありますな。

タイミングが合わなくて担当者に会えないことは、よくあることだ。だから必要以上に心配しないで、定期的に訪問するクセをつけておくと、売れるチャンスをモノにできるはずだ。

 

営業を断りたいから、「不在」とウソついている場合。

そして注意したいのが、お客さんが営業を断りたいから、「不在」とウソをついている場合だ。

この場合の判断基準は次に通りでありますぞ。

・不在の理由が毎回同じ。

・担当者に連絡している様子がない。

・担当者が会いたくないから、「不在です」と伝えている。

・担当者と会えても、話を聞いてもらえない、聞く気がない。

・呼べばすぐ来てくれる場所にいるのに、呼んでも来てくれない。

このような場合は本格的に営業をする前から、すでに営業を断られている状態だ。

こんなときは闇雲に営業しないで、なぜ営業が断られているのか分析することが大切でありますぞ。

 

 

担当者に会えないときは、どうやって営業したらいいのか?
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担当者に会えないから営業できないと言っていると、売上はいつになっても増えませぬ。

だから担当者に会えなくても、きちんと売上を伸ばせる営業方法が大切なのでありますぞ。

 

いつなら担当者がいるのか、聞くべき。

担当者が不在で会えないなら、いつなら会えるのか、ちゃんと聞いておこう。

もしかしたら、毎日決まった時間、曜日に事務所を離れる用事があるかもしれないからね。

 

でも吾輩みたいなビビりな営業マンだと、

ザク男爵
えっと・・・(こんなこと聞いていいのかな・・・)えっと・・・(担当者はいついるのか聞きたい)

あ、はい、分かりましたー、また改めますー。

と、泣きそうな声を必死に振り絞って退散するのが精一杯だったりする。

しかも「こんなこと聞いて、失礼じゃないのかな(怒られないのかな)?」と自己防衛まで働いてしまうという、ね。

 

でも、担当者がいる時間を聴くことは、ぜーんぜん失礼でもないし、それで怒られたことはありませぬよ。

ザク男爵
そうですか。では、いつならいらっしゃることが多いですか?

自信を持って聞きましょう。

 

名刺・カタログを配布して、担当者の目にとまる業者になる。

担当者が不在の場合、名刺・カタログを置かせてもらい、後日担当者の目に留まるようにしておこう。

担当者の目に留まったときに、もしかしたら見積依頼が来るかもしれない。そんなチャンスさえあれば、新規営業の突破口を作ることができるからね。

 

でもわざわざ訪問して、不在だから名刺を置いていく方法は、一見、非効率に思えるかもしれない。けど、実はこの方法はとても効果が高いのだ。

その理由は、時間と労力を割いてわざわざ訪問することで、お客さんにこちらの「本気度」を示すことができるからだ。

本気度を示すことで、お客さんも「話だけ聞いてやろうかな?」と思うケースが多いぞ。

いきなりテレアポしてもアポが取れなかったり、DM送っても返事が返ってこないのは、お客さんに「本気度」が全然伝わらないからなのであるよね。

 

チャンスさえあれば、突破口を作ることができる。

新規営業で一番難しいのは、営業するチャンスがないことだ。

訪問しても相手にされない。引き合いを貰えない。電話してもアポがとれない。

どれも売れるチャンスがないのだ。だから売れない。

 

でも売れるチャンスさえあれば、例え新規営業でも、見積を出して契約を取ることだってできる。

そう、大切なのはチャンスをもらうことができるかどうか、なのだ。

 

だからお客さんが欲しいものが頭に浮かんだときに、まず最初に目につく業者になることが最重要なのであります。

 

もしかしたら、訪問して不在だったときに置いていった名刺を見て、思いだしてくれるかもしれない。

名刺を捨てる瞬間に、「あっ・・・」と、何かを思い出してくれるかもしれない。

 

それで引合いが貰える可能性があるなら、いいではありませぬか。

つまり、チャンスがもらえれば、形なんてどうだっていいのだ。チャンスさえあればね。

 

チャンスを貰う為に、定期的に訪問することが何よりも大切。

チャンスを貰う為には、定期的にお客さんを訪問することが何よりも大切だ。

1回訪問したからと言って、それ以降訪問しなくなってしまっては意味がないのでありますぞ。

定期的に継続して訪問するからこそ、意味があるのだ。1回、2回の訪問じゃお客さんはすぐにあなたのことを忘れてしまいますよ!

継続して定期訪問するコツはこちら!

もう嫌われない!定期訪問の質を高める、ルート営業の訪問理由6つ!

2017.08.29

 

 

何度も訪問したら、嫌われない?

65c923bd-s何度も訪問して、その度に名刺やカタログを置いていくことが、お客さんの目に留まる為には大切だ。

だけどそんなに何度も訪問したら、お客さんに「ウザい」って言われて嫌われそうであります。

そこで実践したいのが、次の方法でございますよ!

 

チャンスが来るまで、絶対に売込まない。

本当はすぐにでも売り込みたい。ぱぱっと売って、さくっと売上の数字にしたいのが、営業マンの本音でございます。

しかし!しかしでありますよ!

そんなゴリゴリの営業マンが毎日のようにやってきては、

ザク男爵
どうも!ご担当者様はいらっしゃいますか!?いつならいますか?

それからこんな商品使ってませんか?お見積りだけでもどうですか?

ぐいぐい営業されたら・・・ウザいよね?

人見知りな吾輩がお客さんの立場だったら、即刻ブロックですよ、そんな営業マン。顔も見たくない。

 

だから!売れるチャンスが来るまで、本気の営業を我慢することが重要なのだ。

ザク男爵
ご担当者様はいらっしゃいますか?あ、不在!そうですか、ではお手数ですが名刺を○○様までお願い致します。

では、また改めます。

 

引き際を見極めることが売れる為の近道であります。

 

礼儀正しく接するべき。

 

何度も新規飛び込みで訪問しても嫌われない為には、礼儀正しい営業マンになる必要がありますぞ。

営業って、売るのが仕事だから、できることなら「オラオラ系」で押し切りたい。

ザク男爵
すいません!こんな商品売ってますけど、担当者いますか?

え?いない?そうですか、では見積だけでもどうですか?(なんとしても見積を出したい)

でもこういうオラオラ系の営業は、真っ先にウザい認定されて、「もう来なくて結構です」と言われるのがオチなのだ。ええ、吾輩も言われたことござますよ(涙)

 

だからそれを回避して、末永く営業できる環境を作るには、とにかく礼儀正しくする必要があるのだ。

どんなに忙しい人でも、どんなに仕事に厳しい人でも、どんなに営業を断ろうと思っていても、礼儀正しい人に向かって「もう来なくて結構です」って言いづらいからね。

ザク男爵
お忙しいところすみません。こちら方面の営業のご挨拶周りをさせて頂いておりました。

え?ご担当者様がいらっしゃらない?そうですか、ではまたご都合のよろしいときにご挨拶させて頂ければと思いますので(ささっと名刺を渡す)

誰に対しても礼儀正しい人の周りには、気が付いたら「味方」がたくさん増えていますよ!

 

訪問してダメなら、訪問→電話作戦だ!

yusei845_syoudanget_tp_v電話しても取りつないでもらえないし、訪問しても会えない!一体どうしたらいいのだ!?

そんなときは訪問して名刺を置いた後に電話をすると非常に効果的でありますよ!

 

わざわざ訪問してくれた業者だから、取りあえず話してみようか。と思わせたら勝ち。

まずは会えないと承知の上でお客さんを訪問して名刺でもカタログでも置かせて頂きましょう。

そして担当者が戻ってきて、目を通してくれた頃を見計らって電話をするのであります。

ザク男爵
あ、先程はお忙しい中ご訪問してすいませんでした!

○○の営業のご挨拶でお伺いさせて頂いたのですが、できればお忙しくない頃にご挨拶させて頂きたいのですが・・・

「訪問した」ということをネタに、お客さんと会話ができるのであります。

ただ電話するだけだと、「いりません」の一言で終わりそうだけど、その前にワンクッション「訪問」しておくと、お客さんの態度が軟化する場合がありますぞ。

「わざわざ訪問してくれたから、取りあえず話だけ聞いてやるか」と思って頂けたなら大成功。

あとはせっかくのチャンスを潰さないように、礼儀正しく営業していきましょう。

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

4347d2a0028c4939a94400ad3597e6f6_sそれでは、まとめよう!

新規飛び込みでお客さんの担当者が不在のときは、次の方法を試してみよう。

1・不在の理由を分析する。タイミングが悪いだけなのか、それとも断りたいから不在なのか。

2・担当者のいる時間帯を聴く。

3・不在なら、名刺・カタログを配布して、お客さんの目の留まる業者になる。

4・定期的に継続して訪問することが、売れるチャンスを掴む唯一の方法。

5・ウザい営業マンにならない為には、売れるチャンスになるまで売込まないこと。

6・誰に対しても礼儀正しく接すること。

7・訪問してダメなら、訪問→電話の組み合わせも効果的。

新規飛び込み営業では、訪問しても担当者に会えないことは多い。

だけど「会えなかった」で終わらせてしまうと、それはいつまで経っても売れないままなのだ。

だから会えないなりにも工夫して、営業することが大切なのでありますぞ。

ぜひとも継続的に訪問して、売れるチャンスをゲット致しましょう!

 

それでは、アディオス!

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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