自宅兼事務所の素晴らしさを熱弁させてくれ!自宅兼事務所のメリット&デメリット7つ

どうもこんにちは、営業代行のザク男爵(@zakudansyaku)でございます。

 

独立して問題になるのが、働く場所の問題です。

会社員であれば会社の事務所をタダで貸してもらえますが、独立したら誰もタダで事務所を貸してくれません。

 

「なんて世知辛い世の中だ・・・」

 

この世の厳しさを憂う前に、会社を飛び出した自分を反省しなくてはいけません。

しかし現実問題として、独立したら仕事をするスペースは次の3つに限られます。

・事務所を借りる。(シェアオフィス含む)

・ノマドワークでカフェを転々とする。

・自宅兼事務所とし、引きこもる。

せっかく独立したのですから、ちょっとぐらいかっこいいことがしたいです。

 

「ここが俺の事務所なんだぜ!」

 

地元の同級生にさりげなく言ったら、どれほど称賛され、そしてどれほど煙たがれることでしょうか。容易に想像がつきます。

ですが事務所を借りるには、お金がかかりすぎます

ザク男爵
1円玉の守り神と呼ばれる私には、無駄な経費は耐えがたき苦痛であります。

・・・イエス、自宅に引きこもって仕事をしましょう。

幸いにして、私には年収300万当時に買った豪邸がございます。またの名を「格安の建売住宅」といいます。

私は自宅を事務所として使用することにしました。これなら余分な経費は1円とてかかりません。

消去法で自宅兼事務所にしましたが、いざ仕事をしてみると予想以上の効果に驚きました。

 

そこでこの記事では、自宅兼事務所にするメリット・デメリットについて熱弁させて頂ければと思います。

これから独立してどこで仕事をしようかな?と思っているあなた、自宅兼事務所はおすすめですよ!

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自宅兼事務所のメリット

自宅兼事務所には、多くのメリットがあります。

とくに初期投資がかからず、ランニングコストもゼロである点は、独立初期には大きなメリットになりますよ。

 

移動時間ゼロで仕事がスタートできる。

自宅兼事務所のメリットは、移動時間ゼロで仕事がスタートできることです。

事務所までの出勤時間は、どんなに効率化をはかっても「無駄な時間」であることは変わりません。

30分かけて移動している場合、自宅兼事務所なら30分多く仕事ができます。往復なら1時間の仕事量でございます。

ザク男爵
出勤時間がないので、1時間も早く仕事ができますぞ。

どれ、ヤフーニュースぽちっとな・・・

たかが1時間、されど1時間。

同じ1時間でも1カ月も繰り返すと、20時間にもなります。(月20日計算)

 

独立初期は

・お金がない

・人がいない

・時間もない

「ないない3点セット」をすべてコンプリートした状態でスタートします。

ですので、はっきり言って1秒とて無駄にしているヒマはないのです。

 

あなたはかっこいい事務所をかまえて、悠長に出勤している暇はございますか?

見栄えはしませんが、移動時間ゼロでもその分仕事をした方が、独立初期の安定につながりますよ。

 

いつでも・好きなだけ仕事ができる。

自宅兼事務所のメリットは、いつでも・好きなだけ仕事ができることです。

移動時間ゼロとの相乗効果により、あなたは無限の仕事時間を手に入れられるのです。・・・最高やないかい。

・朝起きてから、すぐ仕事する。

・お昼ご飯を食べて、すぐ仕事をする。

・夜ご飯を食べてから、すぐ仕事をする。

・夜寝る前に、ずっと仕事をする。

やろうと思えば、いくらでも仕事ができます。あなたが望むだけ、すべての仕事が手に入ります()

独立初期は多くの仕事をこなさなくてはいけないので、仕事やり放題の環境はまさにパラダイスと見えるでしょう。

ザク男爵
24時間仕事ができる幸せ、ここに極まりし・・・!

 

「そんなに仕事をして大丈夫?仕事ばっかりで楽しいの?」

 

と思ったあなた。鋭いご質問ありがとうございます。

ですが独立してみると、不思議と仕事が楽しくなるのですよね。

もちろん稼がないとヤバイ的な勢いもありますが、やはり「誰とどんな仕事をするか?」を自由に決められるのは、とても楽しいものですよ。

好きな仕事をやるよりも、好きに仕事をする。そして好きな人と仕事をする。

2018.09.24

 

余分な経費が1円もかからないから、利益が残る。

自宅兼事務所のメリットは、余分な経費が1円もかからないことでしょう。

経費がかからないので、利益が残ります。売上を増やせば増やしただけ、ウハウハという訳ですね。

 

独立してみると分かりますが、これまでのサラリーとは違い、売上は安定しません。

いい時もあれば、奈落に落ちそうな思いをするときもあります。

 

しかし売上は安定しないのに、経費が安定して発生していたら・・・

ザク男爵
今月は売上がよくないのに、家賃は定額でございます・・・。

・・・廃業であります・・・。

せっかくの独立ライフが思いのほか短く終わってしまうかもしれません。

 

ですので独立初期は、経費、とくに毎月かかる経費は削れるだけ削っておいた方がいいかなと思います。

会社の財務的にも、あなたのメンタル的にも経費は少ない方が健全ですよ。

 

最初から備品がそろっているので、初期投資がかからない。

自宅兼事務所で忘れてはいけないのが、最初から備品がそろっていることですね。

・パソコン

・机

・収納用品

・照明

・家具

・通信機器(ネット、wifiなど)

自宅兼事務所には、これらのビジネスグッズがすべてそろっています。優秀ですね。

 

しかし新たに事務所を構える場合、すべて新しく調達する必要があります。

ザク男爵
パソコンに机に棚に・・・しめて100万円・・・ですと・・・?

独立したてで現金が乏しい時期に、100万円散財するのですか?

それは本当に今払うべきお金でしょうか?

 

節約を極めた私から言わせて頂きますと、それは今払うべきお金ではないでしょう。

自宅兼事務所では、初期投資ゼロ円で仕事ができます。これって最高のビジネスモデルだと思うのですが、私だけでしょうか?

 

家族との時間が増えるので、プライベートが充実する。

自宅兼事務所で嬉しいのは、家族との時間が増えて、プライベートが充実することですね。

・昼休憩に、妻と散歩する。

・おやつ休憩に、子供たちと遊ぶ。

・仕事の合間に、庭で一息つく。

家族と暮らす家で仕事をしているからこそ、これまで味わえなかったプライベートの充実を感じるようになります。

とくに小さな子供がいる方は、このメリットは大きいでしょう。

長男
パパ、大好き!
次男
パパ、だいちゅき!
ザク男爵
イエス、子供たち。君たちが可愛すぎるので、仕事は終わったことにして遊びましょう。

仕事もいいですが、やはりプライベートも充実しなくては独立した意味がないですよね。

 

自宅兼事務所のデメリット

しかしながら自宅兼事務所にはデメリットもございます。

努力次第でゼロに近づけることもできますが、やはりデメリットとして知っておくべきでしょう。

 

来客の対応にリアルに困る。

自宅兼事務所で一番困るのが、来客の応対です。

なぜなら応対する場所がないからです。

いえ、最初から自宅を事務所兼用として設計していたら話は別ですよ?

しかし普通の民家の間取りである場合、お客様をお迎えするスペースがないのですよ。

お客さん
今近くにいるんだけど、ちょっと会社によっていい?お土産もあるよ。
ザク男爵
い、イエス、お客様、しかし事務所は自宅、つまり民家でございまして・・・!

自宅兼事務所にお客様をお迎えするときは、

・こちらから出向く

・近くのカフェで会う。

・自宅の一部を改装する。

3つの方法で凌ぐしかありません。

 

ホームページに公開できない。

自宅兼事務所でリアルに困るには、ホームページに会社の住所が公開できないことでしょう。

ネット上に自宅の住所が公開されて、なにか害がある訳ではありません。

しかし心配なんですよね。

ザク男爵
ネットに住所が公開されているから、イタズラされないか心配です。

子供たちがイジメられないか、心配でございます。

住所が公開されていることとの因果関係は証明できませんが、心配なんですよ。

 

バーチャルオフィスを構える手もありますが、登記や郵便物の手配など、手間が増えるのでおすすめできません。

やはり自宅兼事務所のデメリットとして、上手にお付き合いするしかないのでしょうね。

 

誘惑がすぐそこにあるので、自制心が必要。

自宅兼事務所で気をつけたいのが、誘惑でございます。

だってそこはあなたの家ですから。あなたの望むもの(ゲーム・マンガ・アマゾンプライム)は、すべてあるのです。

ザク男爵
ん~なんか気分が乗らないので、漫画でも読みましょうか・・・。

ふう、目が疲れたので、ちょっと仮眠しましょうか・・・。

ふう、眠気覚ましにゲームでもしましょうか・・・。

ですので、自宅兼事務所で仕事をする場合、自制心が必要です。強いストイックなドM精神が必要です。

常に自分に厳しく追い込む精神がなければ、楽な方に流れてしまい、海の藻くずのように独立は失敗するでしょう。

 

まとめ:自宅兼事務所は独立初期に大切なメリットがある。

それでは、まとめましょう。

自宅兼事務所のメリット・デメリットは、次のとおりでございます。

【メリット】

1・移動時間ゼロで仕事ができる。

2・いつでも、好きなだけ仕事ができる。

3・余分な経費がかからないから、利益が残る。

4・初期投資ゼロでスタートできる。

5・家族との時間が増えるので、プライベートが充実する。

 

【デメリット】

1・来客応対に困る。

2・ホームページに住所が公開できない。

3・誘惑がすぐそばにあるので、自制心が必要。

独立初期は、売上も少なく安定しません。

お金、人、そして時間もない状態でスタートします。

ですので、1円・1秒たりとて無駄にできないのです。

 

余裕のない独立初期は、自宅兼事務所を活用することで、今後の事業計画の礎を作ることができます。

かっこよくないですし、自慢もできませんが、多くのメリットを享受できますよ。

独立するときは、自宅兼事務所をベースに考えてみてくださいませ。それでは、また!

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ABOUTこの記事をかいた人

ブログ収益をもとに、営業代行の会社を設立。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間21万PV。

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