【書評】ブログのブランディングを考えるなら「ブログ×絵×ブランディング」は必読。

どうもこんにちは、ザク男爵でございます。

 

ブログ仲間のハシケンさんが書いた著書、「ブログ×絵×ブランディング」を読ませて頂きました。

これはブログに絵を活用し、ブログのブランディング、ひいては集客力UPをしよう、という本です。

私はこの本を読了したときに、

ザク男爵
まさにこの通りだ・・・。痛いところ突かれました・・・がふ・・・

あやうく読書しながら朽ち果てるところでした。

なぜなら私は独学ではじめたブログで、ブランディングで大失敗した痛い思い出があるからですよ。

 

私は絵を描いている訳ではありませんが、この本のメインテーマになっている「絵をつかったブランディング」の考え方は、すべてのブロガーなら知るべきと思いました。

・ブログを書いているけど、アクセスが伸びない。

・ブログで集客したい、収益を上げたい。

・ブログにオリジナリティを出したい。

思い当たるフシがある方は、一日でも早くこの本を手に取るべきだなと。私のようなブランディングの過ちは犯して欲しくないですからね。

この記事ではハシケンさんの著書、「ブログ×絵×ブランディング」のレビューをさせて頂きたいと思います。

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どんな内容?

「ブログ×絵×ブランディング」は絵を活用し、ブログの集客力UPするためのノウハウがつまっています。

具体的な絵を描くポイントも書かれていますが、ブロガーなら抑えておきたい「ブランディング」についても詳しく書かれております。

絵と言っても、デジタル絵(パソコンを使って書く絵)の書き方が中心になります。

ザク男爵
「絵=教科書の落書き」でストップしていた私には、斬新すぎる内容でした!

絵を描いている人はもちろん、ブログでビジネスにつなげていきたい人にもおすすめできます。

 

なぜこの本を選んだのか?

私は絵を描いている訳ではありません。ではなぜこの本を選んだのでしょうか?

それはブログのブランディングで迷走した経験があるからです。

ザク男爵
ブログは目立ってナンボ!だから一人称は「吾輩」で、変な文章の方が記憶に残るに違いありません!

その結果、悪い意味で読者の記憶に残ることになりました。

今ではすっかりリライトしたので残骸はだいぶ少なくなりましたが、それでもブランディングは私にとって痛い思い出であり、苦手な分野です。

 

著者であるハシケンさんは、ほぼ同時期にブログを始めたブロガー同期でありながら、「絵」を活用してブログのオリジナリティを高めていきました。

その結果、

・検索ワード「絵」で、1位

・最高28万PV

という偉業を成し遂げたのです。

ザク男爵
同時期に始めたのに、この結果の差はなぜでしょうか?

そうであります、ハシケンさんの本を読み解けば、アクセスアップの秘密が分かるに違いありません。

いかにしてハシケンさんは成功を収めたのでしょうか?

私はハシケンさんの著書を手に取り、ブログのアクセスアップのヒントを探そうと決意したのでありました。

 

絵を描く訳ではないけど、ブランディングについて目からうろこ。

本書を読んでみてすぐに思ったことは、

 

「まさにこの通りだ・・・」

 

ということです。

本書にはブロガーならしっかり抑えておきたいブランディングの考え方が学べます。

 

覚えてもらい、好きになってもらい、選んでもらうこと。

ブランディングという言葉は、ブログ界隈でもしきりに聞く言葉になりました。

しかし思うに、ブランディングを正しく理解しているブロガーはほとんどいないのではないでしょうか。

ザク男爵
読者に覚えてもらうために、強烈な文章にしましょう!これも立派なセルフブランディングであります!ガッハッハ!

多くの人がブランディングと呼ぶものには、「客観性」が欠けています

その結果、悪い印象を相手に与えてしまうのですよ。・・・本人の知らない間に、ですね。

 

本書の冒頭では、

「ブランディング」という言葉はビジネスやマーケティングで多く使われていて定義付けには若干の差がありますが、この本においては「覚えてもらい、好きになってもらい、選んでもらうこと」と位置づけたいと思います。

と書かれております。

このフレーズを読んだとき、私は動揺が止まりませんでしたよ。

ブランディングは、単に独自性があることではありません。「好きになってもらい、選んでもらうこと」が重要なのですよ。そこがブランディングのゴールなのですよ。

あなたのブランディングには、「好きになってもらい、選んでもらうこと」は含まれていましたか?

本書には読者に愛されるためのヒントがたくさん書かれておりますよ。

 

絵を戦略的に活用する方法。

ブログで絵を活用していないのは、あなたが絵が下手だからではありません。

絵の持つ力をまだ知らないからですよ。

ブログで絵を戦略的に活用する方法として、

・キャラクター

・図解の説明

・アイキャッチ

・にぎやかし

4つの方法を紹介しています。

さらには戦略的に絵を活用する効果として、

大事なのは絵が上手い下手ではなく、絵の力を情報発信に活用するかどうかです。

実際に上手く使っているブログはまだ少なく、プロでも単純に作品を掲載しているだけのケースがほとんどです。

「ブランディング」を意識して絵を活用している人は想像以上に少ないのが現状です。

であればあなたの発信したい情報に絵を添えていくだけでも、他人との差別化は果たせます。技術云々ではなく、やるかやらないかの違いが最も大きいことをまずは知っておきましょう。

核心をついていらっしゃいます。

私はこれを読んで手が震えてきましたよ。なぜ私は「下手だから」と自分になさけないウソをついてまで、絵を描かなかったのでしょうか。

おっしゃる通り、ブランディングは絵の上手い下手ではありません。

「それ(絵)をどう活用(戦略)するか?」なのですから。

さすが著者のハシケンさん、目のつけどころが違います。

 

まとめ:ブログに絵を使いたくなる1冊。

絵を描いている人は、より一層絵を活用する方法が分かります。

また絵を描いていなかった人は、むしょうに絵が描きたくなる、そんな1冊です。

 

また全体を通じて印象的だったのが、

 

「考えて描く」

 

という言葉を繰り返し使っていたことです。

構図、ラフ、仕上げ、など、作業の1つ1つをしっかり考えながら描くことを強調しています。

意味のないデザイン、構図、キャラクターはないのですね。

 

これはブログの文章にも同じことが言えます。しっかり考えながら「書く」ということが大切なのですよね。

誰に・何を・どんなメッセージを伝えるのか、私も考えながら書いています。

 

絵とブログの親和性は非常に高いでしょう。

ブログに絵を戦略的に活用することで、集客力UP・アクセスアップが見込めるはずです。

ブログをビジネスにつなげようと思っている方は、一度手に取ってみるといいですよ。それでは、また!

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ABOUTこの記事をかいた人

ブログ収益をもとに、営業代行の会社を設立。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間21万PV。

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