営業に向き不向きは絶対ある!営業に向いている人の8つ性格!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、独立して営業代行の会社を立ち上げた、営業請負人でございます。

 

吾輩、営業マンを7年間をやってみて分かったのは、営業には「向き不向き」があるということ。

でも個別に見れば、口下手でもいいし、おしゃべりでも問題ない。

 

じゃあ、営業に向いている性格とは何か・・・!?

 

それがよく分かるのは、「小さい子供の性格」です。

よーく思いだしてみよう!子供が親に甘える、アレでありますぞ。

 

この記事では、「自分は営業に向いているの?」と、悩むあなたのために、営業に向いている性格についてまとめてみましたぞ。

 

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小さい子供は、実に交渉が上手い! 

da7543a8644a5bf25320e58c35aa1245_s吾輩、いつも思うのですが、小さい子供ってめちゃくちゃ交渉上手でありますよね。

営業のプロがそう思うのですから、相当上手いですよ、子供は。

 

吾輩の子供たち(3歳と1歳の兄弟)も、もちろん交渉上手。いつもママにだだこねて、お菓子を勝ち取っているのですよ。

長男
ママー、お菓子ちょうだい!
今日はもう食べたでしょ!
長男
やだー、まだ食べてないよ!
いや、さっき食べたでしょ!?
長男
やだ、まだお腹すいてるもん!
しょうがないね・・・じゃあ、ゼリー1個だけね!
長男
ぐしし・・・

これ、吾輩の家庭の何気ない1コマであるけど、営業目線で見たら、ものすごく交渉が上手いと思うのですよ。

そこで小さい子供の性格を例にとりながら、営業に向いている人の性格についてまとめていこう。

 

営業に向いている性格は!? 

営業で結果を出す人は、色んな性格の人がいるから、「こんな人が営業に向いている!」って断言するのは難しい。

しかし、今から挙げる性格は、どんな営業マンにも当てはまること。

つまり、この性格なら「間違いなく営業に向いている!」ということでありますぞ。

 

1・可愛がられる、許される人間関係を作っている。


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営業に向いているのは、「お客さんに可愛がられる」、そして失敗しても「許される関係」が作れる人であります。

お客さんに可愛がられると、優先的に注文してくれたり、さらに失敗しても許してくれたりと、本当にメリットが多いですよね。

 

営業という仕事は、一生懸命やればやるほど、失敗の数も多くなるもの。そんなときにミスをしても、お客さんから「可愛がられる営業マン」だったら、不思議とそのミスが許されるのだ。

これがお客さんに可愛がられなくて、失敗したら厳しく追及されちゃう性格の人だったら、たった1回のミスで「取引終了」となりかねない。

さらに恐ろしいのは、1回でも「許されない」経験をすると、ミスが怖くなってリスクが取れなくなってしまうことだ。

リスクが取れないと、営業マンとしては苦しくなってしまう。目の前にチャンスがぶら下がっても、リスクが怖くてダッシュできませんからね。

 

だから「お客さんから可愛がられる性格」は、ものすごく営業に向いているのだ。

親に可愛がられる子供は失敗しても許されるように、可愛がられる営業マンは無敵スターをゲットしたように強いのであります。

 

2・お客さんに一生懸命アピールできる!手抜きしないで、熱弁できる!

-shared-img-thumb-freee151108028752_TP_V営業に向いている人は、「営業トークが上手い」、とか、「口下手で物静か」とか、言われているけど、正解は「そんなのどっちでもいい」でございます。

要はそんなことは、大して重要ではないってこと。

 

営業マンにとって重要なのは、「一生懸命、アピールすることができるかどうか」なのでありますぞ。

 

吾輩、新人の頃は、自社で扱っている商品が何なのかすらよく分かってないまま営業に出かけていた。

当然お客さんから、「この商品は何?」って聞かれるけど、全然分からない。だから「すぐ調べます!」って、一生懸命に答えたものであります。

 

でも、逆にこれがよかった。

 

商品のことが分からないなりにも、一生懸命売ろうとして「熱弁」をする。帰社して調べるのも必死だったし、見積出すのも、常に本気だった。

きっとこんな熱意がお客さんにも伝わったのでしょう。そんな熱意で、新規口座を勝ち取れましたよ。

やはり、人の感情を動かすのは、「熱意」なのだ。「技術」じゃ人は動かないのであります。

 

それをよく表しているのが、小さい子供だ。

彼らは上手にしゃべれないのに、自分の要求を必死に必死に伝えようとしております。

そんなひたむきな姿に親は、胸をキュンキュンさせて、一生懸命彼らの言葉を聞こうとします。

営業に向いているのは、営業トークが上手い人でもなく、口下手で物静かな人でもない。

お客さんの為に、一生懸命、「熱弁」できる性格の人が向いているのでありますぞ。

 

3・ターゲット選定が上手い!

営業に向いている人は、ターゲットを選ぶのが本当にうまい。

100件、担当しているお客さんがいたら、その100件のお客さんを平等に扱うのではなく、そのうち売上の上がりそうな10件を選択して労力を集中させているのだ。だから、売上が伸びるのであります。

 

これも見習うべきは、小さい子供。小さい子供って、みんなに甘えているようで実は違う。

数ある大人の中で、甘やかしてくれる人を早々に見抜いて、その人を集中的に攻めているのだ。

 

とくにターゲットにされやすいのは、「若くてキレイなお姉さん」でありますよね。

吾輩の子供たちも、若くてキレイなお姉さんを見かけたら無条件で「かまって、かまって!」って近寄っていくし。

そんな小さい子供は、実に素晴らしい営業センスのある営業マンと言えますな。

選択と集中。吾輩たち営業マンも見習わなくてはいけません。

 

4・お客さんの要望によく気が付く。いいと思ったことはためらいなく実行に移せる。

-shared-img-thumb-freee151108378726_TP_V営業に向いている人は、お客さんが欲しいモノ、して欲しいコトによく気が付いて、それを実行するのが実に早いのだ。ためらいなく実行できる。そんな人は営業に向いている。

 

でも営業マンの中にはいらっしゃいませんか?「あ、これやった方がいい!」と思っても、それを実行に移すまでに時間がかかってしまう方は。

それは周りの目だったり、自分に自信がなかったりして、つい二の足を踏んでしまうのですよね。

でも二の足を踏んでしまうことで、みすみすチャンスを見逃す結果に繋がってしまうのですよ。

 

しかしこの点、小さい子供には本当に迷いがない。そう、何のためらいもなく、「いいと思ったこと」を実行できる力があるのだ。

例えばお手伝い。

幼稚園の先生が「誰かお手伝いしてー!」って一声かけたら、その瞬間に園児がわらわら集まってきて、お手伝いの争奪戦になる。

いやもうね、ホント大人が見習うべきですよ、これは。

二の足を踏まないで、その瞬間にダッシュできれば、チャンスをつかむ確立はグーンと上がりますぞ。

 

5・気持ちの切り替えが早い。失敗しても、すぐ次の仕事に向かってダッシュできる。

9c726da6ee9f9e08646c9d9d7219d661_s営業に向いている人は、気持ちの切り替えが早い。

今さっきまで怒られていたのに、もう次の仕事に向かって走りだしてますからね。

 

吾輩は営業を7年間やってきて思うのは、営業マンは「失敗を恐れた時点で、アウト」ということ。

営業マンの目的は、「売上を伸ばすこと」であって、「売上の維持」ではありません。売上の維持だけなら、営業マンなんて必要ございませんから。

しかし売上を伸ばすことは、ものすごくリスクがあることでございます。

なぜなら、常に挑戦しないといけませんから。挑み続けないと、売上は上がらないのですよ。

でもやはり挑戦には、紙一重でリスクがあります。

だから挑戦の多い営業マンは、失敗も多い。だから売上の多い営業マンは、失敗も多い。これは間違いありません。

 

そんな失敗の多い営業の仕事だからこそ、1つ1つの失敗に囚われていたら、長く続けられません。1つの失敗に囚われたら、鬱になってしまいますよ。

失敗しても、次の瞬間には水に流して、次の案件に動ける!
そんな人は、間違いなく営業に向いていますな。

 

6・断られてもへこまないで、食い下がって交渉できる。

1度や2度お客さんに断られても、食い下がって、自分の要求・主張を出来る人は、営業に向いている。

営業なんて、1回、2回断られるのは、もはや「当り前」。当たり前すぎて、1回の営業でとんとん拍子で交渉が進んだら、逆に吾輩は疑ってしまいます。

そうそう、営業なんて、断られてから始まるのですよ。そこがスタート地点なのですよ。

お客さん
いりません
ザク男爵
イエス、かしこまりました。では、ご機嫌よう・・・

で、終了したら、マジで食っていけませんて。

ですので、「いりません」と断られても、なんとなく売れそうなお客さんなら、また後日スマートに営業してしまう訳ですよ。

何度食い下がっても断られるなら、「代替案」を準備しておくのも大切。

よく吾輩の子供が、

 

「お菓子食べたい!」

「今日はもう食べたでしょ!」

「やだ、食べてない!食べたいよう!」

「さっき食べたでしょ!?」

「やだ、まだお腹すいてるもん、食べたい!」

「・・・じゃあ、ゼリー1個ね・・・」

 

というやり取り、これは完全に「代替案」であります。

いつの間にか、「お菓子が食べたい」っていう要求が、「まだお腹すいているから、何か食べたい」って変わっていて、「ゼリーなら、カロリー低いからいいかな」っていう代替案を勝ち取っているのですよ。

子供たちの断られても食い下がって主張する姿勢。これこそ、営業マンは見習うべきではないでしょうか。

 

7・謝るときは、素直に謝ることができる。

-shared-img-thumb-LIG86_ayamarasetarakachi_TP_Vミスしてもいい訳ばっかりして、巧みな営業トークで逃げ切る営業マンは、営業には向いていない。

それとは逆に、ミスしたら潔く謝ることができる営業マンこそ、営業に向いている。

営業にとって大切なのが、その営業マンの「信用」、「信頼」です。吾輩も7年間営業やっていて、これほど重要だと痛感したことはありません。

 

お客さんからの信用・信頼を勝ち取るには、営業マンの「誠実さ」が必要です。

そのためにはミスしたときに、素直に謝ることが必要なのですよね。

ミスをしてしまった時に、「いい訳して逃げたい」、「責任逃れをしたい」って気持ちは、痛いほどによく分かります。でもそれをやってしまうと、営業マンとして1番大切な信用・信頼を失ってしまうのです。

ミスしてもいい訳しないで、しっかりと謝罪し、説明責任を果たせる人こそ営業に向いている訳でございます。

 

8・理不尽な要求でも、平然と主張できる。

そして最後に、営業に向いている人は、これができる人であります。

それは「理不尽と思う要求でも、平然とお客さんに主張できること」でございます。

これはですね、ホント心が痛いですよ、だって自分でも「ああ、意味不明なことを言ってるな・・・」って思うときありますからね。

 

例えば値上げの理由。

値上げの理由が、「生産が縮小するから」という理由だったら、世間一般的に考えて、道理に叶っているでしょうか?

お客さん
なんで生産縮小して価格を上げるの?それはメーカーの都合で、私たちに関係ないじゃん。
ザク男爵
いやしかし、これには業界の深い理由がありまして・・・。生産縮小するから採算が取れなくて・・・、メーカーも苦しい訳でして・・・もごもごもご・・・

・・・おっしゃる通り、完全にメーカーの都合による値上げなのですが・・・

値上げの理由に筋が通っていなくても、我々営業マンはお客さんに、「値上げです!」と、強く主張しなくちゃいけない時があります。

理不尽でも主張をしなければ、取引の主導権が「お客さん」になってしまいますからね。

お客さん主導での取引を続けていると、売っても利益が出ない。つまり、やるだけ無駄っていう状態になってしまうのであります。

そんな状態になると、営業マンは、会社での居場所がなくなっちゃいますぞ。

営業マンはお客さんの為に尽くすべきであるけど、それ以前に自社に自分のポジションがなければいけないってね。

 

理不尽な要求をして心を痛めた時は、ぜひ小さい子供の事を思い返してみよう。

彼らはものすごい理不尽な要求を平然と主張しておりますよ。

長男
ママ、ボクもうお腹いっぱいなの・・・
そう、ごちそうさまね
長男
ママ、なんかお菓子食べたい!
え、お腹いっぱいなんでしょ!?
長男
やだ、なんか食べたいよー!

こんな理不尽な要求をそのまんまお客さんにしたら、確実に嫌われますが、これぐらいの「心意気」は必要、ということではないでしょうか。

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ! 

それではまとめよう。

営業に向いている人の性格は、次の8つでありますぞ。

1・お客さんに可愛がられる、失敗しても許してもらえる。

2・お客さんに一生懸命、アピールできる、手抜きしないで熱弁できる。

3・お客さんのターゲットの選定が上手い。売れると思ったら、一気に責められる!

4・お客さんの要望によく気が付ける。いいと思ったことは、躊躇なく実行できる!

5・気持ちの切り替えが早い。

6・断られてもへこまないで、食い下がることができる。

7・謝るときは、素直に謝ることができる。

8・理不尽な要求でも、平然と主張できる。

営業マンには、口下手な人もいれば、よくしゃべる人もいる。

けど、どの営業マンにも共通して言えるのは、上の8つであります。これは間違いなく。

 

そしてこの8つは、どれも小さい子供には当てはまること。

営業の適正に悩んだら、小さい子供のやり取りを見てみましょう。

彼らは本当に交渉がうまい!今日もパパとママを悩ましております。ぜひ参考に致しましょう。

それでは、アディオス!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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