違って当たり前!子供の教育方針の違いで夫婦ケンカしない為の3つのポイント!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)である! 栃木の亭主関白ブロガーであるよ!

子供が生まれると、必ずと言っていいほど衝突してしまうのが、夫婦での子供の教育方針の違い。

吾輩もこれまで何度も子供の教育方針で夫婦ケンカをした記憶がございます。

だがしかし、吾輩はケンカの末に気が付いたのだ。

ザク男爵
このケンカ、無意味すぎる・・・

そう思った吾輩は、妻とよく話し合った結果、以後子供の教育方針の違いでケンカすることはなくなりましたぞ。

そこで今日は、夫婦で子供の教育方針が違うことでケンカしない為のポイントについて書いていくよ!

 

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夫婦でも教育方針は絶対に噛み合わない。
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吾輩と妻、亭主関白と専業主婦。まさに相思相愛、仲良し夫婦。

そんな吾輩と妻であるけど、教育方針に限ってはまったく噛み合いませぬ。まさに水と油。どっちかと言えば、妻が水(天然水)で吾輩が油(鉱物油)でしょうか!

吾輩の教育方針は、バリバリの熱血指導系。教育モットーは、「俺の背中についてこい」でございますので。

ザク男爵
おら、行くぞ!やるぞ!ほら、そら、おう、そうだ!いいぞ!いいぞーーーー!!!よくやったーーーー!!!!

・・・まあ、結構暑苦しいですな。

 

それに対して妻の教育方針は、なるべく子供の自由に。教育モットーは、「外で頑張ってるから、家の中ぐらいゆっくりしよう」であります。

そんなことしていいのかな?ダメでしょ、ね♡

・・・まあ、お優しいこと。

 

こんな二人の教育方針は未だかつて1度も噛み合ったことはございませぬぞ。

それもそのはず。吾輩と妻、それまで育ってきた環境も違うし、経験してきたことも違う。

だから子供に対して、伝えたいことも全然違うのであるよね。

 

吾輩は吾輩で、今まで生きてきて苦労したこと、大変だったことを子供に経験させたくない一心で、つい熱く怒ってしまいがち。

妻は妻で、きっと妻が経験してきた中で思ったこと、感じたことを子供に伝えたいと思っているはず。

でも吾輩から見れば妻のやり方は「甘すぎる」し、妻から見れば吾輩のやり方は「厳しすぎる」訳。

ね、絶対夫婦の教育方針は噛み合わないでしょ(笑)?

 

 

教育方針に正解はない。

そして子供の教育方針で忘れていけない重要なことは、「教育方針に正解はない」ということであるぞ。

もちろん、吾輩の信じている教育方針が間違っているとは思ってはおりませぬ。だけど吾輩の教育方針が絶対正しいとも言いきれない。

それは妻の教育方針の同じで、間違ってもないけど、正しいとも言いきれない。

それが教育方針の難しいところなのだ。

 

 

怒る・叱る・怒らない。どれもメリット、デメリットがある。

例えば、子供が悪いことをしたとき、皆様はどのような対応をするであろうか?

「子供を怒る」・「子供を叱る」・「怒らない」

だいたいこの3つに分かれるのではないでしょうかね?

吾輩はなるべく子供を怒るようにしておりますぞ。現行犯で捕まえて、「こらッ!」って言って終了。吾輩は長々と説教しないように心がけているのだ。

 

子供を怒ることは、よくないと言われることもあるけど、吾輩は「子供を怒ることで伝えられる愛もある」と、信じておりますぞ。

だって、ほら、自分の子供時代を思い出しても、親に見て欲しくてわざと悪いことするとき、あるよね。

反抗期の時だって、わざと悪態ついて反抗して、でもそれで親に怒られると、内心「ほっ・・・」ってする、あの気持ち。

なぜでございましょうかね、感情的に怒られているのだけど、怒られることで「守られている」って安心するのであるよね。

 

もちろん、むやみに怒ったり、怒り過ぎたりするのは逆効果。子供もストレス溜まってひねくれてしまいますぞ。

 

子供を怒ることにはメリットもあれば、デメリットもある。

それは、「子供を叱る」、「怒らない」という対応も同じこと。どれもメリットがあるし、デメリットもあるのだ。

だから「こうすればいい!」という完全なる教育方針なんて、存在しないのであるよね。

 

子供を怒って後悔しない!子供を怒るときの6つの注意!

2016.09.07

 

 

子育ての正解は時代と共に変化する。

子供の教育方針に正解はない理由はもう1つございますぞ。

それは、「子育ての正解は、時代と共に変化するから」であるよ!

そうなのだ、一昔までは終身雇用があり、ただひたすら働き続ければ明るい未来があった。

だからその時に必要とされたのは、「1つの組織に忠誠を尽くして、働き続ける人材」であった。(はず)

しかし今や終身雇用も崩壊し、忠誠心があるだけでは生きていくことはできませぬ。

今会社から求められるのは、忠誠心ではなく、結果(数字)、でございますよ、結果!

しかもこれからはAI(人工知能)がどんどん社会に進出し、頭を使わない単純作業はさらに減っていくことでしょう!

そうすると、これから先も、社会で求められる人材というのは、刻一刻と変化し続けていくのだ。

 

そう、つまり、教育方針の結果として、「こういう人間になって欲しい」、「こういう人間になれば、将来困らない」というゴールは、時代時代でどんどん変わっていってしまうのだ。

それはもちろん、吾輩が子供の頃、親から教えてもらった「あるべき姿」も、吾輩が今感じている「あるべき姿」も、吾輩の子供がこれから感じるであろう「あるべき姿」は、ぜんぜん違う「姿」になるってこと。

だから、子供の教育方針に正解はございませぬ。だって、目指すべきゴールが時代と共にどんどん変わっていくのだもの。

それなのに、今ここで子供の教育方針で夫婦ケンカしても、無意味ではございませぬか?

 

 

教育の結果はすぐに見えない。

そして難しいことに、教育の結果はすぐに見えてこないことが、問題をさらにややこしくしてしまう。

吾輩のように熱血指導した方が子供たちにとっていい影響があるのか、それとも妻のように子供の自由にさせて子育てした方がいい影響があるのか。

その結果は今日の明日で分かるようなものではございませぬ。1年、2年、はたまた5年、10年。

結果となって目に見えた形になるのは、はたして反抗期の頃でございましょうか、それとも就職活動の時期でしょうか。いやはや、結婚して子供が生まれる時期まで待たねば、結果として判断するには早いのでしょうか!!

 

・・・結果出るまで、長すぎではございませぬか!!

 

そもそも、結果って何よ、親に反抗しなかったらいい訳?大手企業に就職したら勝ち組?結婚して子供が生まれれば幸せコース?

もうお分かりになりますよね、子供の教育方針で夫婦ケンカすることがどれ程無駄なことなのかと。

今この瞬間に夫婦ケンカしても、まったく何も生まれませぬぞ、ただただ疲れるだけでございます。

 

 

教育方針は違うからこそ、意味がある。

教育方針に正解がないことはよく分かりました。

けどやっぱり夫婦で教育方針が違うと、お互いのやっていることに不信感を覚えてしまうのもまた事実。

けどね、吾輩、この教育方針の違う2人がいるってことが実は重要であると感じるのであるよ!

 

それぞれ違う教育でバランスよく子育てができる。

熱血指導する吾輩、子供を自由に育てたい妻。

吾輩と妻の決して交わることのない教育方針は、実は案外、絶妙にバランスをとっているのではないかと、吾輩は気が付いたのだ。

そのきっかけは、吾輩が長男(4歳)を厳しく怒ったとき。長男は怒られたショックで「プチパパ離れ」になってしまったのだ。

「パパのことは好きだけど、怖い・・・」そんな状況になってしまったようだ。

そんなとき、妻のフォローがとても絶妙であったのであるよね。

パパはね、○○くんのことが大好きなんだよ。大好きで、ケガして欲しくないから、怒ったんだよ

そんな絶妙なフォローがあってか、長男の立ち直りは早かったですな!いじけていた時間は、およそ3時間ほど!驚異の回復を見せてくれた裏には、妻の絶妙なフォローがあったのだ。

 

吾輩の厳しい子育てでは、ときおり厳しくなりすぎるときがある。厳しくしすぎると、子供はいじけて、もしかしたらひねくれてしまうかもしれない。

そんな時に必要なのは厳しさではなく、優しさだ。吾輩が厳しくしすぎたときは、妻が優しくフォローしてくれるのだ。

これは逆のパターンもありますぞ。

妻が優しくしすぎて子供たちが調子に乗っている時は、吾輩が厳しくがつんと怒る。そうすることで、子供たちも目を覚まして、妻の優しさに改めて気が付くのだ。

 

なんと!水と油と思われた吾輩と妻の教育方針は、実は息ぴったりの仲良しではございませぬか!(よかった・・・)

お互い教育方針が違うほうが、それぞれのメリットを活かしながら、バランスのいい子育てができる訳であるね!

 

 

どんなに教育方針を話合ったところで、やる・やらないは子供が決めること。

教育方針は、夫婦お互いに違うからこそ、価値がある。

そう頭で分かっていても、ついつい教育方針について熱く議論してしまうときだってある。

けどそんなときは冷静に考えて欲しい。

ザク男爵
結局、やるか・やらないかは、子供次第でしょ?

そう、どんなに親が一生懸命子供の教育方針に議論を重ねたところで、結局やるか、やらないかは子供次第なのだ。

習い事だって、取りあえず「やる」って言っても、子供にその気がなければ真剣にはやらないからね。

真剣にやらなければ、どんなに親が熱心に教育したって、身になることはありませぬ。ええ、時間とお金の無駄でございますな。

 

だから夫婦での教育方針の話はほどほどに致しましょうぞ。だって、最終的には「子供次第」なのですからね。

 

 

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

子供の教育方針でケンカしないポイントは次の通りであるぞ!

1・夫婦と言えども、教育方針は噛み合わないことを理解する。

2・教育方針に正解はないことを理解する。

3・お互いの教育方針が違うからこそ、それぞれのメリットを活かす事ができ、バランスのいい教育ができることを理解する。

つまるところ、お互いの教育方針には口を出すな、ってことでございます。ええ、そういうことでございますよ。

吾輩も妻も、お互いの教育方針に口を出さない約束をして納得したのだ。

お互いがお互いの思う最高の教育をしてあげる。お互いのやり方でね。

 

目指すべき方向も、辿り着く為のやり方も全然違うかもしれないけど、きっとそういう環境の方が子供にとって、バランスがいいように感じますな。

この広い人生のたった1つの正解を明確に指さして突き進む教育環境よりは、遥かに健全かと思いますぞ!

 

それでは、アディオス!

 

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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