知らないと損する!3年間建売に住んで思う、建売住宅で後悔・失敗してるのはここだ!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、年収300万で建売住宅を買ったチャレンジャーでございます。

 

年収300万ながら建売住宅買った吾輩は、毎日思うのであります。「本当に建売住宅を買ってよかった」と。

この建売住宅の魅力を全国津々浦々の方に語っていきたいところなのでありますが、正直な話をすれば、建売住宅の全てが「いいところ」という訳ではありませぬ。

 

そう、誰かにお勧めする為に大切なことは、悪いところもしっかりとご説明すること。

そこで今回は、建売住宅を購入して3年間生活してみて感じる、「建売住宅を買って後悔・失敗した」と感じることについて書いていきましょう!

 

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吾輩の買った建売住宅について。

建売住宅を買った後悔・失敗したところを書く前に、簡単に吾輩の購入した建売住宅についてご説明させて頂きましょう。

吾輩の購入した建売住宅は栃木の地方都市にある、某大手パワービルダー系ハウスメーカーによって作られた建売住宅でございます。価格は土地+建物で、2,000万円。ええ、激安でございましたよ。

家本体以外には、無駄な設備は一切ないどころか、生活する上で必要不可欠な設備(網戸・カーテン・照明など)も一切ついていない不親切設計。

でも間取りや外観は極めて標準的で、生活する分にはまったく支障はない暮らしやすい家でございます。

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2016.07.31

 

建売住宅を買った後悔・失敗したと感じるところ。

さてさて、そんな建売住宅を買った吾輩でございますが、実のところ次のようなところに不満を感じておりますよ(ぼそぼそ)。

 

雨が降ったら、窓が開けられない。

吾輩が一番困っているのがこちらでございます。ええ、雨が降ってきたら、窓を開けていられないのであります。

しとしと静かに降る雨なら、まだちょっとぐらい(3cm)は開けられることでしょう。しかし外に出るのが億劫になるぐらい降る雨(降水量1mm以上)や、風が吹いて斜めに降る雨だと、窓を開けることができないのであります。

ザク男爵
むむ!?もしや雨!?

急いで窓を閉めねば!ああ、2階の窓が全開でありますぞ!ダーーーーッシュ!!

雨が降るだけで、家の中は大惨事なのであります。

しかしなぜ吾輩の買った建売住宅では、雨が降ったら窓が開けられないのか。それは、「軒(のき)」が異様に短いことが原因でありますぞ。

軒とは?

屋根の端が外部に張り出た部分のこと。軒があることで、雨が降っても窓を開けたり、外壁が濡れるのを防ぐことができる。

こちらの写真をご覧下さいませ。これは吾輩の建売住宅の軒を見上げた写真でございます。

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ザク男爵
・・・えっと・・・軒はどちらに・・・?

はて、吾輩には雨どいにしか見えませぬが・・・これは一体・・・。

軒が短すぎて非常に分かりにくいが、雨どいの手前部分が、軒なのだ。これでは、雨なんて凌げませぬよ。

 

「そうですかそうですか。軒を限界まで短くしたから、吾輩の建売住宅は激安でしたのね。」そう悔しさを滲ませても、今の吾輩にできることは、雨が降ったら秒速で窓を閉めることぐらいでございます。買った後で軒なんて長くできませぬよ。

まあ、吾輩の起きている日中の雨ならまだいいですよ。しかし問題は寝静まった夜中の雨でございます。

ザク男爵
すぴーー・・・あ、雨・・・??むにゃむにゃ・・・。

窓・・・閉めなきゃ・・・すぴーー・・・(寝た)

爆睡中に窓を閉めるなんて、奇跡が起きない限り無理でございます。

 

庭が土。それを改善するには、結局お金がかかる。

よく庭が整備されてない土のまま売り出されている建売住宅、ありますよね?コスト削減だかなんだか知りませぬが、庭が土って、想像以上に過酷な入居生活が待っているのですよ。

激安な建売住宅だった吾輩の家も、ご多分にもれず、庭は整備されていない土。

実際に庭が土の家に住んでみて、そのデメリットを身を持って体験致しました。そのデメリットとは、

 

・風が吹くと、砂ほこりが舞う。そして洗濯物が砂まみれになる。

・雨が降ると、土がデロデロになる。

・泥になった土が、靴にくっついて玄関が超汚れる。

・水たまりが出来ると、なかなか消えない。

・雑草生えまくり。むしろ雑草に占拠される。

・雑草抜いても、抜いても、また生える。無限に生える。

・あまりにも殺風景すぎる。

・何かオブジェを置いても、すぐに雑草に取りこまれる。

・だから結局、オブジェも置けない。

・つまり、これら全部解決しようとすると、莫大なお金が必要。

 

・・・色々ありすぎますな。

しかし最も問題なのは、この土の庭を整備するのにお金がかかるということだ。

ザク男爵
なぬっ!?安い家が欲しいから、庭が土でも我慢したのに、整備するのにお金がかかるとですと!?

・・・本末転倒ではありませぬか。

庭が広ければ広いほど、エクステリアの費用は青天井に上がっていくものでございます。

しかし費用をかけずに整備する方法「DIY」も残されておりますぞ。吾輩は結局、自力で砂利を敷きましたがね。

砂利を敷いてから気がついた、とっても簡単に整地する方法があったのだと。

2015.08.18

 

なんか「集合住宅」っぽいデザイン。

建売住宅って、どれも同じようなデザインだと思いませぬか?

吾輩、あまりにも似た家が並んでいたので、帰る家をリアルに間違えた経験がございますよ。

 

仕事から帰宅して車を駐車したら、実はお隣さんの家だった。

お客さんが来ないと思ったら、お隣さんの家に行っていた。

 

あまりにも建売住宅は似たような外観の為、そんな恥ずかしい間違いをすることもしばしば。そんなことがあると、ちょっぴり思ってしまう訳でありますよ。

ザク男爵
・・・注文住宅・・・うらやましい・・・ぼそぼそ・・・

同じ家とは言え、建売住宅はどこか集合住宅っぽいデザインが否めない。それはコストを抑える為とは頭では分かっていても、どこかすっきりしない気持ちが残るかもしれませぬ。

 

玄関・ドアの間口、階段・廊下の幅。

7024a16d1938f71257454fe83f8e3894_sこれは結構痛い話であります。建売住宅で案外見落としがちなのが、間口や通路の幅だ。それは建売住宅の間口や幅が必要最小限で、余裕がないかもしれないからだ。

間口や幅の余裕のなさを感じるのは、次のようなシチュエーションだ。

 

・大型家電(冷蔵庫など)、大型家具(ソファ)などを搬入しようとした。

・通路で人がすれ違った。

・階段で子供を横向き抱っこしながら上り下りした。

 

人一人通るだけなら何も不便は感じないけど、ちょっとしたときに「んん?」と使いにくさを感じてしまう。

ちなみに吾輩の買った建売住宅の間口、幅は以下の通りでございますぞ。

 

玄関   90cm

ドア     70cm

階段   78cm

 

涙が出るほど後悔する訳ではないけど、生活していてふとした瞬間に「ああ、安い家だったのね」と現実を見てしまう。そんな切なさが今なお残っております。

 

どうにも動かせないもの(門柱・洗面台など)がある。

建売住宅は標準的な生活を想定して、標準的な間取り・配置で作られた家でございます。

だから想定された暮らしをする分には、何も不自由しない・・・はずなのであります。しかし・・・

ザク男爵
ああっ、もうっ!なんでこの門柱がこんな場所に立ってるんだ!ぷんすかぷんすか

入居してしばらくしてみると、「なぜここにこんな物が!?」と突っ込みを入れたくなることが多々あったりする

しかしそんな物に限って、自分では動かせないっていうね。門柱なんて抜こうにも抜けませぬ。抜けたところで、元に戻せませぬから。

門柱がどこにあろうが、日常生活がちょっと困るぐらいで、死ぬような重大な問題ではありませぬ。

しかしふとした瞬間に、「なんで君(門柱)はここにいるの?なぜ?どうして?」と問い詰めたくなる衝動に駆られるのだ。まあ、無駄な労力だから気にしないのが一番なんだけどさ。

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!
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それでは、まとめよう!

建売住宅を買ってみて、後悔・失敗したと感じているのは次のところでありますぞ。

1・雨が降ったら窓が開けられない。

2・庭が土。

3・デザイン性ゼロで、どことなく集合住宅っぽい。

4・間口、通路の幅に余裕がなかった。

5・どうにも動かせないものがある。

実際に建売住宅で気になるのは、上記のようなところでしょうか。特に激安な建売住宅だった為、軒が異様に短く雨が降ったら窓が開けられないのは、地味にキツイこともかもしれませぬ。

しかしこのような失敗・後悔を差し引いても、今の建売住宅を買って、本当によかったと心底思っておりますぞ。お勧めでございますよ、建売は!

それでは、アディオス!

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営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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