営業=ブラック!?営業マンになって感じるイメージと違う6つのこと!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)である!

栃木の亭主関白ブロガーであるよ!

 

吾輩、転職で未経験から営業を始めたけど、それまでの営業のイメージとのギャップにとても驚いたのだ

営業マンって、ビシっとスーツ着て、ピカピカの靴履いて、高級腕時計して、さっそうに歩く、かっこいいイメージ。

 

かと思えば、ノルマに追われて、上司に怒られて、残業残業で、週末・休日はお客さんの接待な、残念なイメージ。

どっちかと言うと、営業にはそんなブラックなイメージが定着している気がして止みませぬが。

 

でも実際に営業マンを7年やってみて、そのイメージはどちらも違うことに気が付いたのだ。

うーむ、こんなイメージを抱いてしまうのは、ドラマや映画の見過ぎかもね。

 

そこで今日は、営業マンをやってみて分かった、営業マンのイメージと違うところについて書いていくよ!

 

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意外!?営業のブラックなイメージは、実際とはこんなに違っていた! 

毎日ノルマに追われて、上司に怒られ、深夜まで残業する。

そんな営業マンのブラックなイメージは、実際のところどうなのか!?

吾輩が実際に7年間営業マンをやってみて感じたのは、次の6つであるぞ!

 

キラキラして派手な仕事をイメージしていたら、実際はものすごく「地味」だった。

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かっこいいスーツ、ピカピカの靴、そして高級腕時計。

そんな吾輩が妄想で決め付けた「営業3大アイテム」を身に付けて、お客さんの元にさっそうと向かう。

 

お客さんのところでは、エアコンが効いて涼しい応接室でコーヒーを飲みながら、お客さんと談笑。

そして最後にびしっと見積書を出して、見事受注・・・!!

 

っと、そんな仕事ぶりを吾輩はイメージしていたのだが、これがまた全然違うのであるよ、実際は。

 

まずお客さんのところに訪問しても、お客さんがいない。仕事が忙しくて会えない。

 

電話をかけても不在、忙しいからと言われ、アポすら取れない。

だから吾輩がするのは、会えないと分かっていながら訪問して、名刺、カタログを配布すること。

はたまた、「偶然会えた!」のチャンスを狙って、すーっとご訪問することであるね。

 

これがね、実に地味な作業なのであるよね。だってほとんどが空振りでございますから。

もちろん、空振りした日は会社に戻っても、特に上司に報告するネタもない訳で。

 

でも一見無駄に見えるこの地味な作業を繰り返すことで、あのかっこいい「応接室での1シーン」に辿り着けるのだ。

そう、あの営業マンがかっこよく応接室で商談するシーンは、数ある営業の仕事の中の「ごく1部」ってこと。

そこにたどり着くには、数え切れないほどに「地味な作業」が待っているのであるよ!

 

毎日ノルマに追われると思ったら、意外と追われなかった。

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吾輩、営業に転職したときは、「毎日ノルマに追われて上司に追い詰められる、絶対追い詰められる!!」ってビクビクしてたけど、ふたを開けたら全然そんなことがなかったのだ。

毎日余裕で出勤して、余裕で仕事して、余裕で帰宅する。もちろん、上司に怒られる日もあるけどさ。

 

吾輩がノルマに追われなかった理由は簡単。

 

吾輩が常にノルマを達成し続けているから。ええ、つまり、そういうこと。

営業のノルマって聞くと、必ず「達成できない自分」がイメージされちゃうけど、意外とそんなことはない。

 

ちゃんと毎日地道に営業を積み重ねていけば、結果は必ず出るのだ。そう、吾輩みたいに特別な才能がなくてもね!

だから「営業=ノルマに追われる」って思うのは、ちょっと違う訳。

 

逆にノルマを達成して、営業マンとして成功して、給料たくさんもらえる未来だって描いていいのだ。

 

これから営業を始める方には、ぜひともノルマを達成してガッツポーズを決めている自分の姿をイメージして頂きたいものでございますぞ!

 

「営業 = 接待」 と思ってたけど、接待しなくても営業できるし、売上も増える。

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営業マンは接待が命!週末はキャバクラ・スナックへ接待。そして休日はお決まりのゴルフで接待!

接待して、接待して、接待を極めた人が営業マンとして成功する!

・・・と、営業を始める前の吾輩は勝手に決め込んでいた。けど、これは大きな間違いであったぞ!

 

そう、接待しなくても営業マンは生きて行けるし、成功することもできる。

 

接待が本当に必要な業種、業界はごくごく1部でございますぞ!

吾輩は栃木県の工場向けに法人営業をしているけど、接待をしてしまったら逆に「御法度」になってしまうのだ!

 

今時の企業は「コンプライアンス」という言葉をよく使うようになった。

2000年代から、法令違反による信頼の失墜や、それを原因として法律の厳罰化や規制の強化が事業の存続に大きな影響を与えた事例が繰り返されているため、特に企業活動における法令違反を防ぐという観点からよく使われるようになった。こういった経緯から、日本語ではしばしば法令遵守と訳されるが、法律や規則といった法令を守ることだけを指すという論もあれば、法令とは別に社会的規範や企業倫理モラル)を守ることも「コンプライアンス」に含まれるとする論もある(後述の「コンプライアンスとモラル」参照)。また、本来、「法的検査をする」といった強い実行性をもっている。

引用:wiki

今時の企業が、

「悪代官様・・・ぐしし」

「ほほう、お主も悪よのう・・・にんまり」

ってやったら、まずい訳であるね。

 

特定の業者と癒着したら、あとあとめんどくさいから、お客さんから接待を断るケースも多々あるぞ!

 

だから営業になったら、接待で週末・休日がなくなる!っていうのは、ごく1部の業界の話!

 

どうしても接待が嫌なら、他の業界の営業マンにチャレンジしてみてみるのもアリだね。

営業にも、色んな種類があるからさ!

 

お客さんにはお世辞を言うものだと思ってたけど、実際はまったく言う必要がなかった。

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吾輩、営業マンになるまでは、お客さんに「今日も素敵なネクタイですね!」とか、「今日も髪型、超かっこいいですね!」とか、お世辞を言うものだと勝手に思ってた。

けど、これは完全な妄想でございましたね。吾輩、新人の頃はお世辞を言ってたけど、今ではお世辞、全然言わなくなったよ。

 

お世辞を言うのは、もちろん「お客さんに好かれたい」、「お客さんに嫌われたくない」、そしてその先にある本音は「注文が欲しい」、「売上が欲しい」なのだ。

お世辞を言ってる営業マンなんて、どーせ注文と売上が欲しいのだ。間違いなくね。

 

でも実際にお客さんにお世辞を言ってみると、びっくり、思ったよりも喜ばないのであるよね。しかも注文もくれない(笑)。

逆の立場で考えれば簡単なのであるけど、下手なお世辞言われても、全然うれしくないからね。むしろ、「ドン引き」するね。

 


実際に営業をしてみて、お世辞の代わりに必要だったのが、「お客さんの喜ぶことをすること」だったのであるぞ!

 

お客さんの為に、納期が3日かかる商品を、納期1日で届ける。

お客さんの為に、国内販売してない商品を輸入して販売する。

そんなお客さんの為に、お客さんの喜ぶことをしてあげると、お客さんに好かれて、注文が貰えるようになるのだ。

 

営業マンはお世辞なんて言う必要なくて、むしろお客さんの為に「奉仕」することが必要だった訳。

未だにお世辞ばっかり言ってる営業マンは、ダメダメでございますよ!

 

深夜まで残業すると思ってたけど、夜は意外と早く帰れた。

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営業マンは深夜までノルマに追われて残業する。そんなイメージを持っていないだろうか?

吾輩もそうであったよ!だってテレビドラマで定時に帰る営業マンいないではないか、みんな夜食を食べながら残業しているではございませぬか!

 

思い起こせば吾輩も新人の頃は、夜の10時頃まで1人事務所に残って仕事をしていた時もあった!

だがしかし、営業マンになって7年、吾輩、今では遅くても夜7時には仕事を切り上げて帰宅しておりますぞ!

 

吾輩が早く帰れるようになったのは、仕事の「効率化」と「システム化」に成功したからであるね。

 

効率よく仕事すれば、同じ時間の仕事で、何倍もの売上を上げることだってできる。

仕事をシステム化して、自分が営業に集中できるような環境を作れば、会社に帰ってから見積作成に追われることもない。

 

つまり、工夫と努力次第で、いくらでも早く帰れるってことであるね。

 

よくうちの社長が言ってるよ!

「目標売上を1日で達成するなら、あとは会社に来なくてもいい!」ってね。・・・まあ、無理けど。

 

一生懸命売込まないと買ってくれないと思ってたけど、売込まない方が売れた!

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吾輩が営業やってみて1番驚いたのは、これなのだ。

 

「一生懸命売らないと、お客さんは買ってくれないと思ってたけど、逆に売込まない方が買ってくれる!」ということであるよ!

 

それまで営業マンは、とにかくお客さんに頭を下げて、下げて、下げて、頭が地面について、お世辞を言って、接待して・・・って、なんかカッコ悪いイメージだったのだ。

確かに吾輩、新人の頃はそのイメージ通りの営業をしていたけど、全然売れなかったよ!

むしろお客さんにドン引きされて、ちょっと嫌われていたかもしれない。

 

新人だった吾輩はなんとか買ってもらおうと思って、

「どうしたら買ってもらえますか!?」

「なんで買ってもらえないのですか!?」

と、一生懸命営業(?)していたつもり。

 

でもこれが本当に逆効果で、吾輩が一生懸命売ろう、売ろうとするほど、お客さんって「一生懸命、断る」のであるよね。おもしろいぐらいに(笑)

 

押せ押せのオラオラの営業(?)を続けていた吾輩を待っていたのは、お客さんからの「あの担当、もう来てほしくないんですけど」のクレームの電話だったのだ。

 

へこんだね、吾輩。だって悪気なく営業、頑張ってたつもりだったからね。

 

でもちょっと冷静になれば、当たり前のことなのだ。

ボクシングで思いっきりパンチを打てば打つほど、相手は必死になってガードを固める。これじゃ、いつになってもKOできないよ。

 

だから大切なのは、相手にいかにガードをさせないか、なのだ。

イメージとしては、相手の後ろにすっとまわり、さっと、ぐっと、一気に締めあげちゃう感じ。もちろん、実際締め上げる訳じゃないけどさ。

 

売ろうと思うなら、売込むな!

 

営業マン業界の1部でささやかれているこの言葉、これは真実でありますぞ!

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ! 

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それではまとめよう!

営業マンをやってみて分かった、営業のイメージと違ったところは次の6つであるぞ!

1・派手な仕事をイメージしていたけど、実際はものすごく「地味な仕事」だった!

2・毎日ノルマに追われると思ったら、意外と追われなかった!

3・毎週接待だと思ってたら、接待ないし、接待しなくても売上が上がった!

4・お客さんにはお世辞を言うものだと思ってたけど、実際は言う必要が全くなかった!

5・深夜まで残業すると思ってたけど、夜は意外と早く帰れた!

6・一生懸命売込まないと買ってもらえないと思ってたけど、売込まない方がたくさん売れた!

営業マンになる前、吾輩はものすごく心配だった。

だって吾輩、口下手を通りこして「無口な亭主関白」だったからね。ええ、家の中では「うむ」しかしゃべりませぬよ!

 

しかしそれが蓋をあけたらびっくり、営業マンとして生き残って飯を食っているではございませぬか!

きっと吾輩の家族、親戚、友達の中で、この結末を想像できた人は1人もいないでしょう!

 

この結末を想像できなかった原因は、営業マンのイメージと、実際の営業マンの仕事がかけ離れているからであるね!

なってみた営業マンの姿は、ものすごーく「地味」であったよ!

 

部屋の隅が好きな人は、意外と営業向いているかも!そう、吾輩みたいにね!

それでは、アディオス!

ABOUTこの記事をかいた人

法人経営(営業代行)/ブロガー/ライター/営業マン/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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