契約書1つで家が買えるのが建売の魅力。住宅購入のリスクを最小限に抑えよう!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、年収300万で建売住宅を買ったチャレンジャーでございます。

 

建売住宅の魅力って、なんでございましょうか?

値段?安さ?お得感?それともコスパ?・・・全部「安い」ではありませぬか・・・。

建売住宅の魅力は、ずばり「契約書1つで家が買えてしまうこと」であります。これは建売住宅だけの魅力でありますね。

 

そこで今回は建売住宅だけの魅力「契約書1つで家が買えてしまうこと」について、とことん解説させて頂きましょう!

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「契約書1つで完成品が買える」は、建売だけの魅力!

建売住宅を買うのはとても簡単だ。ハウスメーカー、不動産業者の用意した売買契約書に印鑑を押すだけでいいのだ。

たったこれだけで念願のマイホームが買えるって、実はすごいことと思いませぬか?

 

注文住宅の家作りは大変。

注文住宅の家作りは大変でございます。

土地探しから始まり、ハウスメーカー選び。さらには間取り、仕様、概算見積を打合せして決めねばなりませぬ。

何度も担当者と打ち合わせをして、ようやく家の設計が決まっても、注文住宅ならまだまだ気は抜けませぬよ。

ハウスメーカーと請負工事契約をしても、まだ肝心の家はこれから建てる訳でありますからね。

大事な大事なマイホームがちゃんと図面通りに建てられるのか、ちゃんと丁寧に作業されているのか、現場に何度も足を運んでチェックしなくてはいけませぬぞ。

ザク男爵
ちゃんと作業しているかな・・・そわそわ・・・。

ちゃんと図面通りに出来上がっているかな・・・そわそわ・・・。

注文住宅を建てるには、お金も時間も必要でございます。

 

建売住宅は売買契約書に印鑑を押すだけで、完成品が手に入る!

注文住宅の家作りに対して、建売住宅の購入はものすごく早い。

なにせハウスメーカーの用意した売買契約書に印鑑を押すだけで、完成された家がすぐに手に入ってしまうからね。

吾輩なんて、今住んでいる建売住宅は内覧してから2週間で即決してしまいましたぞ。

「これだ!」と思える物件に出会えたら、その数週間後にはそこに住める!ということも、建売住宅なら可能な訳だ。

ザク男爵
こ、これだ。これこそ、吾輩の求めていたマイホームだ・・・欲しい・・・!

・・・え?何?他に2組のお客さんが検討しているですと?

むむむ・・・早くしないと買われてしまう・・・ええい、買ってしまえーーーーっ!!

即断・即決できることが逆に新たなトラブルを生んでしまうこともあるけどね。

2週間で契約したけど何か?建売住宅を即決しても失敗しない4つの購入基準。

2017.04.06

 

建売住宅の場合、家作りのリスクをハウスメーカーが背負ってくれる。

家作りは大変なのであります。そして同時にリスキーなのでもあります。

注文住宅の場合、ハウスメーカーと請負契約を結び、着手金(工事費の1/3程度)を支払い、中間金(工事費の1/3程度)を支払い、そして家が完成して引き渡しのときに工事請負金額の残代金(工事費の1/3程度)をお支払い致します。

つまり、注文住宅の施主は家が完成するまでに「工事代金の2/3を先に支払う」というリスクを背負うのであります。

ザク男爵
ぬぬ!?まだ家が出来てもないのに、工事請負金額の1/3を着手金として支払うのでありますか?3,000万の工事なら、い、1,000万ですと・・・!?

工事を始めるだけなのに・・・なぜ?

業界のルールを守られねば、家は建ててもらえないのであります。

 

しかし建売住宅の場合、家を建てるリスクはハウスメーカーが全て背負ってくれるのだ。

家を建てている最中に起きるトラブルは、ハウスメーカーが自費で全て対処して、家をきちんと建ててくれますぞ。

だから吾輩たち購入者は、ハウスメーカーと売買契約さえ結ばなければ、1円も支払う必要がない。

もしハウスメーカーの作った家が、図面と違ったり、手抜き作業で欠陥住宅であれば、購入者は買わなければ済む話でございます。

ザク男爵
この物件、やたら値引きしてあるけど・・・大丈夫なの?怪しい・・・。

怪しいから、やっぱり買うの、やーめた。

建売住宅購入は、家を手にするその時まで、何もリスクを手に取る必要がないのであります。

 

ただし建売住宅ならではの注意も・・・

そんな完成品を購入する建売住宅であるけど、建売住宅ならではの注意もあるから気を付けよう。

最後のチェックは念入りに!

建売住宅は既に完成された家を買う。

これは裏を返せば、「既に完成されているから、やり直しが効かない」、ということでもある。

つまり、注文住宅なら工事・作業のミスを発見しても、手直しで修正ができる場合があるけど、建売住宅では手直しでは修正できないかもしれない。

特に家の構造部分は、家が完成してしまうと修正するのは至難の業だ。

 

基礎にヒビが割れている。

床材がずれている。外れている。曲がっている。傾いている。

壁の補強が足りない。柱が足りない。寸法が足りない。

 

建売住宅の売買契約書に印鑑を押してしまった後に、そんな不具合に気が付いても、正直、直すのはかなり難しい。

泣き寝入りしない為にも、建売住宅の売買契約書に印鑑を付く前に、しっかりと物件を品定め致しましょう!

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

建売住宅は、契約書1つで完成された家を購入できるのが魅力だ。

さらに建売住宅なら、完成された家を買う為、着手金、中間金を支払う必要がない。

それはつまり、「家が完成するまでのリスクをハウスメーカーが背負ってくれる」、ということでもある。

ザク男爵
ハウスメーカーが一生懸命作ってくれた家が気に入れば、買えばいい。

もし気に入らなければ、買わなければいいだけ。簡単だね!

建売住宅をこんな視点で見れば、新たな魅力を発見できるかもしれませぬよ。

それでは、アディオス!

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2017.01.17

 

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営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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