家を買っても転勤させられるから大企業は辞めた方が賢明だよ!

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)である!

栃木の亭主関白ブロガーであるよ!

 

吾輩、新卒で入社した会社は派遣業界で2番手の大企業。全国に営業所をかまえ、正社員だけで5,000人も在籍していたぞ!

全国展開、そして5,000人もの社員。この数字だけ見て吾輩は、大きな会社に就職できたとちょっぴり嬉しくもあったのだ。

 

だがしかし、吾輩を待っていたのは、転勤、転勤、そして転勤の連続であったのだ!

同じ場所に3ヶ月と居ることができず、吾輩は根なし草のように社会を漂ってしまったのだ!

 

そんな吾輩であるけど、今では地元の零細企業に転職し、転勤から解放され、そして家まで買ったのであるよ!

これが転勤ばっかりの大企業の勤めていたら、マイホームなんて買えてなかっただろうね!

 

そこで今日は、転勤の多い大企業を辞めるべき理由について書いていくよ!

 

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大企業の転勤は、人権侵害。

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吾輩、大企業に勤めていた時、なんと3年間の在籍で、8回も転勤したのだ。

 

その度に部屋の荷物を段ボールにまとめ、引越しトラックに積み込み、そして新居でまた段ボールを開封する。

さらに住民票の転出、転入届けをして、郵便物の転送届をして・・・って、引越しを伴う転勤はものすごくめんどくさい。

さらにせっかく覚えたスーパーの場所や特売日も、また新しい土地で1から覚えなおさなきゃいけないのだ。

 

地元に溶け込もうとして、当時mixi(懐かしい!)でバンドメンバーを募集して、面接して、スタジオ行って練習してみたりしたけど、会社の転勤命令1つで、それ全部パーであるよ!

 

もうね、仕事以外、何もできないよ、朝起きて、会社行って、働いて、帰って寝るだけ。

会社以外の人間関係はゼロ。だって作っても、どうせ転勤させられる運命だし。

 

その後吾輩は地元の零細企業に転職し、晴れて転勤族を抜け出して当時を思い返すと、やっぱりあの生活は相当異常であったと思う。

人間関係が会社の人だけで、地元の人との交流がないって、相当異常であるぞ!

 

でも、これは個人の努力では、どうこうできるレベルではないのだ。

会社の命令1つで、自分の住む場所を変えなきゃいけないって、めっちゃ辛すぎるよ。

人間としての生活ができないって、まさにこのことだと、吾輩は思ったよ。

 

 

大企業で家を買ったら、悲劇しか生まない。

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吾輩は、30歳のときに住宅を買った。

その時、長男2歳、次男はまだ妻のお腹の中であったぞ。

 

吾輩、自分でも思うけど、ホントいい時に家を買えたと思っているぞ!

だって、家が本当に必要な時期って、「子供が幼稚園に通うまで」だと実感しているからだ。

 

今年、長男が幼稚園に通い始めたけど、明らかに長男の家への依存度は下がったね。

めでたくも長男に、「家以外の居場所」が出来つつあるのだ、親としてはうれしくも悲しくもあることだけど。

 

そう、子供が幼稚園に行く前のたった3年間、この期間は子供にとって、「家が全て」なのだ。

 

だからこそ、この時期に吾輩、家を買うことができ、のびのびと子育てすることができ、子どもがのびのびと育って本当によかったと思っているよ。

住宅購入は、30歳頃、子供が生まれた頃に買うのがベストタイミングなのだ。

 

だが、このタイミング、大企業に勤めている場合だと、少し話が変わってくる。

 

30歳は、転勤しやすい年齢!

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誠に恐ろしいことに、大企業にとって、実に30歳は転勤させやすい年齢でもあるのだ。

 

まず30歳になると、それなりにキャリアを積んで、1人で仕事を任されるようになる。

誰かの指示がなければ何もできない新人とは、訳が違うのであるよ!

 

それは仕事に限ってはいい話なのであるけど、こと私生活を考えるとそう喜んでばかりもいられない。

1人前の社員なら、色んな期待を勝手に背負わされて、色んな現場を任されてしまうからね。

 

しかも仕事ができるほど、転勤させられるジンクスもある。優秀な人は、引く手あまたでございますからね!

吾輩、大企業に勤めていた時、何人もの先輩の背中を見送ってきましたぞ!

 

さらに30歳になると、「第二新卒」から完全に外れてしまう。

つまり、転職でつぶしが効かなくなってくる年齢なのだ。

 

そうなると、下手な転職をするよりは、今の会社で出世、昇給を狙った方が現実的によさそうに思えてしまう。

そんな状況、会社も承知の上で転勤命令を下すのだ。

「そろそろうちに慣れたでしょ?転勤断らないよね?はい、よろしく!」ってね。

 

そして30歳になると、結婚して、子供が生まれる場合も多い。

そう、それつまり、「働かなきゃいけない」、「稼がなきゃいけない」状況になってしまうのだ。

こうしていつの間にか、「働きたい!」が、「働かなきゃいけない!」に変わって社畜になってしまうのであるよね。

 

そんな社畜は会社にとって、都合よく「転勤命令に従ってくれる人」になってしまうのだ。

ちょっと無理な転勤命令したって、「どうせ働かなきゃいけないんでしょ?」と、ドヤ顔で攻めてくるのだ!

 

家族を持つ社員の弱みを責めるとは、なんたる非道!でも食う為、食べさせる為には今月もお金が必要なのであるよ!

 

住宅購入しても、会社にとっては、「全く関係ない話」。

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マイホームを買ったから転勤したくない、引越ししたくない。

それは人として、当然な思い出ございますな!

 

でも、そんな気持ちは、会社にとっては、全く関係ない話でございますから!そこんとこは、ドライに考えておこう。

 

福利厚生に手厚い大企業でも、本当に「社員に優しい大企業」は、ごくごく1部。

大企業と言えども、「ブラックな大企業」の方が遥かに多いからね。

 

「家買ったの?ふーん、でも、来月から名古屋支店な!よろしく!」

「君のキャリアの為だよ、ぜひ君に行って来て欲しいんだ!(絶対俺は行かないけどね!)」

 

吾輩も転勤を言われる時は、必ず「君の為」って言われてたよ。

いやいやいや、本当に吾輩の為を思うのであれば、ずっとここで働かせて下さいよ!って、毎回思ってたけどね。

 

会社にとっては、あなたが家を買ったかどうかなんて、実にどうでもいい話。

まして大企業の数ある歯車の1つにしかすぎない、あなたの家なんて、さらにどうでもいい話になってしまうのだ。

 

悲しいよね、人間の人生は、もっともっと尊大なものなのに、ねえ。

 

 

家を買うなら、中小零細企業に転職しよう!

吾輩、リーマンショックのときに大企業を退職し、その後は地元に戻って、地元の零細企業に勤めることになったのだ。

吾輩が地元の零細企業に就職して得られたことは、次の3つであるぞ!

 

転勤がないから、いつでも好きな時に、好きな場所に家を買って住んでもいい!

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仕事を選ぶことは、とても贅沢なこと。

 

でもそれと同じぐらい贅沢なのは、自分が「どこに、どんな家に住むか」を決められることであるぞ!

 

吾輩、零細企業に就職して、晴れて大企業の転勤から解放されることができたのだ。

それが意味するのは、「もう自分の好きな場所に住んでいいよ!」、「好きなだけ、ずっと住んでていいよ!」ということ。

 

これ、最高に贅沢であるよね。吾輩、今、人間としての贅沢を噛みしめながら毎日楽しんでいるぞ!

 

もちろん、その結果、吾輩はマイホームを手に入れることができたのだ。

しかもそれがこの先もずっと吾輩の家であるということ。

 

ずっとずっと変わらない幸せが、ここにあるのだ。

 

会社以外の人間関係ができた!

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毎日会社と自宅の往復する日々。

でも必死に地元に溶け込もうとして、地元の祭りやイベントに参加してみても、会社の転勤命令1つで、その努力が全て無駄になってしまうのだ。

 

だが地元零細企業に就職した吾輩は、少しずつ地元での人間関係が出来てきたのだ。

それはご近所さんであり、馴染みのお店の人であったり、取引先の仲良しさんでもあったりするのだ。

 

それら全部に共通して言えるのは、みんな「転勤しない、地元の人だ」ということ。

そう、みんな転勤しないから、ずっとここにいるのだ、ずっと地元にいるのだ。

 

確かに20代そこらの若い時は、とにかく遠くに行きたかった。しかも、色んな場所を見て回りたかった。

でも30歳になり、家族ができた今、それがある「前提」の条件で成立していることに気が付いてしまったのだ。

 

それは、「帰る場所がある」ということであるぞ!

「どこか遠くに行きたい」、「色んな場所に行きたい!」と、思えるのは、しっかりと「自分の帰る場所」があるから言えることなのだ。

 

「帰る場所すらない」状態だと、人間はまず「居場所」が欲しくなるはず。もちろん、転勤ばっかりしていた吾輩も、とにかく居場所が欲しかったのだ。

 

地元の零細企業に就職することで、自分の居場所が出来た吾輩。

これでようやく、心おきなく「旅」することができるのだ。だって、帰る場所があるからね!

 

家族が毎日安心して生活できる環境を作ることができた!

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今までの話は「自分」がメインな話。

 

でも結婚して子供が生まれると、生活の中心は子供であったり、家族になるのだ。

だからどんなにその仕事が自分のやりたい仕事であっても、帰宅時間が遅かったり、数年おきの転勤族だったりするなら、それは家族に負担がかかってしまう訳。

 

子供も大きくなれば小学校に行くし、転勤ならぬ「転校」を経験させてしまうのであるよね、親の都合で。

それで人生が決まる訳はないけど、吾輩は子供が自分で自分の道を決められるようになるまでは、一ヶ所に留まって子育てをやりきりたい。

できることなら、子供に転校を経験させたくない。吾輩もそうやって、育ててもらったしね。

 

そう、親に転勤がなく、子供が転校を経験することなく成長できるって、ものすごくありがたいことなのであるよ!

大企業を辞めて、地元の零細企業に転職することで、吾輩はこの環境を手に入れることができたのであるぞ!

 

家族が毎日安心して暮らす事ができる贅沢。

それを手に入れるには、早いうちに大企業のレールから降りた方がいいってことであるね!

 

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

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それでは、まとめよう!

家を買うなら、早いうちに大企業を辞めて、中小零細企業に転職すべき理由は次の通りであるぞ!

1・大企業の転勤命令は、人権侵害。仕事だけの生活で、人間らしい生活が送れない。

2・大企業で家を買っても、結局転勤させられる!数ある歯車の1つが家を買ったなんて、どうでもいい話。

3・地元の中小零細企業に勤めると、転勤から解放される。

4・自分で「どこに住む」、「何に住む」を決められることは、最高に贅沢な幸せ!

吾輩、大企業から地元の零細企業に転職して、心の底からよかったと思っているぞ!

 

だがしかし、それは結果論なのだ。吾輩も、実は今の会社に就職する前に1度転職で失敗してしまったからね!

転職は計算通りにいかないのが、難しいところなのだ。

 

そこで実際に転職活動をする前に、事前に「自分の市場価値」をリサーチするのが、失敗しないポイントであるぞ!

吾輩みたいに、でたとこ勝負だと、失敗したときに色々失ってしまうからね!

 

こちらのサイトで「自分の市場価値」をリサーチできるぞ!



ぜひとも今後のライフプランに活かしてみよう!

それでは、アディオス!

4 件のコメント

  • ブログ拝見させて貰っています!

    ザク男爵さん、
    本当に本当に立派な方だと思いました!

    本当に家族思いで前向きで
    尊敬しました!

    20代で色々とご苦労させていたのですね!

    世の中、
    年収が多ければ多いほど、
    好きな事が出来て勝ち組!

    みたいな風潮に疲れていたので、
    とっても癒されました!

    私も家族と幸せに暮らせている事に
    感謝しながら頑張ろうと思いました!

    ありがとうございます!

    • コメントありがとうございます。そしてお褒め頂き光栄でございます。
      辛い人生のちょっとした癒しになれれば幸いです。
      当たり前の幸せを噛みしめながら暮らしていきましょうね^^

  • ザク男爵さま
    拝見させていただきました。
    30歳にして埼玉から広島に異動が決まり、
    友人、恋人、両親から離れて暮らしても、仕事人間になり後悔すると思いました。
    今は家が欲しいし、彼女と結婚したいしとやりたいことが、地元にあります。
    何の楽しみの為に生きていくのか分からなくてなってきて、
    会社を辞めて、自分の住みたい地域に事務所がある会社に転職したいと思います。
    頑張ります!

    • コメントありがとうございます^^
      すごく素敵なご判断かと思います。仕事よりも家族・友人・恋人の方が遥かに大切ですよね。
      これからのご健闘をお祈り申し上げます^^

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    ABOUTこの記事をかいた人

    営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

    自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

    辛い人生がちょっとだけ「楽」になるスパイスを、あなたに。