自分の子供が可愛くないと思ったら…。ちょっぴり可愛く思える3つの小ネタ。

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、独立して営業代行の会社を立ち上げた、営業請負人でございます。

 

生まれた我が子はかわいいはずなのに、イライラしてかわいいとは思えない。

育児をしていれば、そんな場面はいくらでもあります。それが「子供嫌い」だった人なら、尚更でしょう。

吾輩は自分の子供が生まれて、ようやく子供がかわいいと思えるようになりましたが、それまでは1ミリとてかわいいとは思えない重度の子供嫌いだったのであります。

ですので子供が生まれてからは、わざと子供がかわいく見えるようなマジック(仕掛け)をするようにしております。

自分の子供がかわいく思えない。そんなときにちょっとだけ実践したい、子供がかわいく見える小ネタをご紹介させて頂きましょう!

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無理にかわいいと思わなくていい。

子供がかわいく見える小ネタをご紹介させて頂く前に、ちょっとだけお伝えさせて頂きたいことがあります。

それは、自分の子供と言えど、かわいくないと思うことは多々ある、ということでございます。

自分の子供なのにかわいいと思えない。親失格だ。マジメな方ほど、自分を責めがちですが、この件については一切自分を責める必要はありませぬ

なぜなら、実際、誰が見てもかわいくないことをしているからですよ。

 

せっかく作ったご飯をひっくり返したり、イヤイヤ言って食べなかったり。

はたまた悪ふざけで親を叩いたり、オモチャを投げたり。

 

「親の心、子知らず」とはよく言ったもので、子供は親の気持ちを差し置いてガンガンかわいくない行動を連発するのですよ。

それは親ではない他人が見てもかわいくない行動であります。つまり、誰が見たってかわいくないのです。それつまり、親であるあなたがかわいくないと思っても、何も悪くないのですよ。

ザク男爵
かわいくない行動をしている子供は、誰が見てもかわいくない。

つまり、親だってかわいくないと思っていい権利はある!・・・でございます。

親は聖人君主ではないのですから。ただの人間ですから。かわいくない行動をした子供を、無理にかわいいと思う必要は1ミリのないのです。

 

かわいくないのは、子供の行動だけ。

しかしとは言え、「かわいくない!」と思っているのは、子供の行動でありますよね。子供の行動がかわいくないだけであって、その子の性格や人格がかわいくない・・・訳ではありませぬよね?

だってほら、子供って何も悪気なく、めちゃくちゃ悪いことやったりするじゃないですか。

吾輩が体験した印象深いエピソードとして、遊園地でのトラブルがありますぞ。

吾輩と長男が遊園地で「スカイサイクル」に乗って遊んでいたときのことであります。↓スカイサイクル

スカイサイクル

引用:http://lwing.exblog.jp/19113340/

後ろから悪ふざけした小学生軍団が、ゆっくり進んでいた吾輩に接近してきました。そしてあろうことか、暴言を吐いたのでございます。

 

「うぇ~い!あ、前のヤツ遅せーな、ぶつけちゃえーーー!わははははは・・・!(ぴったり煽る)」

 

吾輩はこの暴言を聞いた瞬間、元・子供嫌いであるスイッチが発動し、スカイサイクルを止めてその場でお説教を致しました。それでも気が済まなかった吾輩は、スカイサイクルを降りた後、再度彼を捕まえ、お説教を致しました。「口の聞き方に気をつけろよ」と。

しかし生意気な暴言をしていた小学生は、なんと吾輩にちょっと怒られただけで、ものすごく萎れて(しおれて)しまったのであります。しぼみ過ぎて一人で歩けなくなった彼は、仲間に肩を貸してもらいながら、トボトボと遊園地を後にしていったのでした。

吾輩はそんな彼の背中を見て確信致しました。

ザク男爵
なるほど。彼は悪気ゼロで、ものすごく悪いことをしてしまったのでありますね。

つまり、元はいい子なのでありますな。・・・かわいくはないけど。

憎むべきは罪(行動)であり、人ではない。意外とそんなものなのですよね。

 

子供がかわいくみえる小ネタ。

da289c68091a0ec9718c3b683aeec653_s話がだいぶ逸れましたが、つまりはそういうことなのですよ。「子供がかわいくない!」と思ったら、子供の行動を変えさせればいいのです。

そこでお勧めしたいのが、次の小ネタでございますよ。どれもちょっとしたことなので、すぐに実践することができるでしょう。

 

かわいい芸を覚えさせてみる。

「子供がかわいくない!」と思ったら、やるべきことはシンプルでございます。それは、かわいい芸を覚えさせるのであります。

子供には子供特有のかわいい仕草があります。その仕草をちょっと利用させて頂き、「かわいくない!」と思った瞬間にその仕草をするように教えるのです。

ちなみに吾輩は、「分かった人?」「はーい(手を上げるポーズ)」という芸を覚えさせました。

これはもちろん、子供がやらかしたとき、悪いことをしたとき、そして親がイラッとしたときにやる芸として有効でございます。

 

お片付けをしない。

ご飯を食べない。

テレビばっかり見る。

オモチャを投げる。

友達を押す、叩く。

 

子供を注意することは山ほどありますが、そのどれに対しても使うことができます。

ザク男爵
ちゃんとオモチャは片付けなさい。そしてオモチャは投げないこと。

・・・分かった人?

長男
はいっ(手を上げる)
次男
(無言で手を上げる)
ザク男爵
かわいいから全て許す。

短い手を頭の上まで一生懸命上げる姿はかわいいものです。行動がかわいくないのですから、かわいい行動をさせてみる。実にシンプルですね。

 

口先だけでもいいから、褒め続けてみる。

子供がかわいくないと思う時って、子供が反発したり、スネるときではないでしょうか?

これは悪循環で、親が怒ったり、叱ったりすると、余計に子供は反発してかわいくない行動を連発するのですよね。

長男
つーーーん。
次男
つーーーーん。
ザク男爵
君たちの「つーーーーん」ってしている姿、マジでかわいくないであります。はよ片付けい。

この悪循環から抜け出すには、「子供を褒めることが大切だ」・・・と、どの育児書にも書いてありますよね。しかしこのイライラしている状況で、子供を褒めるのは難易度が高いのです。

そこでお勧めしたいのが、「口先だけで褒める」ことであります。心にも思ってない褒めフレーズを連発するのです。

ザク男爵
あー、すごーい、えらーい。お片付け、1個したねー、えらいねー。
長男
!!!!(褒められた!!)
次男
!!!!(褒められた!!)

例え口先だとしても、言われた子供はうれしいのでしょうね。褒めフレーズを連発するとめちゃ喜びますもの。

そして褒めフレーズの連発のすごいのは、ここからでございますよ。なんと褒めフレーズを繰り返し使うと、子供たちは自ら褒められる行動をするのであります。

これは大人の言葉で言うならば、「返報性の法則」ではないでしょうか。子供に褒めフレーズを浴びせることで、子供は褒められる行動で返してくれる。

ザク男爵
わっ!お皿一人でキッチンに持ってたの!えらいね!すごいね!かっこいいね!優しいね!ありがとうね!

心ない口先だけの褒めフレーズを連発していると、親の方もいつしか本気で溺愛するようになってますよ。

 

「パパかっこいいね」「ママかわいいね」を連呼する。

そして最後にご紹介したいのは、「パパかっこいいね」「ママかわいいね」というフレーズを連呼することであります。

これはもはやご説明は不要なのではないでしょうか。「パパかっこいいね」「ママかわいいね」を連呼する理由は、子供にそれを言って貰う為でありますよ。

だってほら、「パパかっこいいね」「ママかわいいね」って子供に言われたら、普通にうれしいではありませぬか?

長男
パパ、パパ、かっくいい!
ザク男爵
お、おう、吾輩こそ世界で一番かっこいいパパであります!・・・てへ

子供は良くも悪くもとても純粋なので、親の言葉・言動をすぐにマネします。つまり、親が日頃より「パパかっこいいね」「ママかわいいね」と連呼していると、子供はごく自然にその言葉を使うのでありますよ。

ええ、これが全て茶番なのは分かっておりますよ。しかし、いいではないですか。これで子育てする側(親)も、される側(子供)もハッピーにストレスフリーに過ごせるのですから。

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

生まれた子供がかわいくない!と思ったときは、次のことを試してはいかがでしょうか。

1・無理にかわいいと思わない。

2・かわいくないのは行動であり、子供の人格ではない。

3・かわいい芸(「はーい」など)を覚えさせてみる。

4・口先だけでも、褒めフレーズを連呼してみる。

5・「パパかっこいいね」「ママかわいいね」を子供に言ってもらう。

子供は天使であり、悪魔でもあります。悪気なく悪いことをしちゃう当たり、魔性の小悪魔ちゃんでございますねえ。

しかしかわいくないのは子供の行動であって、子供本人ではありませぬ。つまり、かわいい行動をさせることで、実際かわいく見えてくるのですよね。

「子供がかわいくない!」と思ったときに、ちょっと実践してみて下さいませ。それでは、アディオス!

 

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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