購入前にこれだけは確認しておきたい!建売住宅の内覧会で床下に潜るべき4つの理由。

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、年収300万で建売住宅を買ったチャレンジャーでございます。

 

「建売住宅の内覧会では必ず床下に潜るべきです。」

そうおっしゃった建売好きの人がおりました。・・・はい、それは吾輩、ザク男爵でございますね。てへ

建売住宅の内覧会ではどうしても、キレイな外観やオシャレな内装に目がいきがち。

でも本当に大切なのは、床下。そう、床下。ええ、床下なのであります。

そこで今回は、建売住宅の内覧会で床下に潜るべき理由について書いていきましょう!

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建売住宅の内覧会で床下に潜るべき理由。
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建売住宅の内覧会では床下に必ず潜るべきだ。

実際に建売住宅を購入する過程で吾輩が実感するのは、次の4つの理由であります。

1・営業マンの仕事は「売ること」だから。

建売住宅の床下に潜る理由は、営業マンの仕事は「家を売ること」だからであります。

本当は売れ残りの物件だったかもしれないけど、「人気物件です」と言ったり、実は訳あり物件なのに「大丈夫です」と言ってみたり。

しかしこれはウソをついている訳ではありませぬぞ。これは物事の見方を替えて、ポジティブシンキングして発言しているだけなのでありますから。

ザク男爵
ははー、素敵なお家ですねー、実に素敵だ。

はて、しかしこんな素敵な家がどうしてこんなに安いのだろうか?

疑問に思ったことを営業マンに聞いたところで、営業マンから聞いた話が真実とは限らない。

真実は自分の目で見て、自分で考えたことが真実なのであります。

例え営業マンが「床下は大丈夫です」と言っても、それは自分の目でしっかりと確認すべき。どうとでも捉えられるポジティブシンキングを当てにしていたら、家なんて怖くて買えませぬよ。

さあさあ、汚れてもいい服を持参して、床下に潜りましょう、床下に!

 

2・床下に潜ることで、手抜き工事、欠陥工事が(なんとなく)分かる。

建売住宅の内覧会で床下に潜るべき理由は、床下に潜れば(なんとなく)手抜き工事や欠陥が分かるからだ。

もちろん吾輩は専門家ではございませぬので、「本当に分かったのかよ!?」と言われたら、「すみませんでした」としか言いようがありませぬ。

しかしでありますよ。この物件はもしかしたら、将来吾輩の家になるかもしれないのだ。吾輩の家族がこの家に住むことになるかもしれないのでありますよ。

今はまだ小さな子供たちだけど、やがて大きくなって生意気になって反抗して、そして巣立っていく。そんな家族の人生を見守る家なのであります。

それなのに、専門家でないからと言って、指をくわえて床下に潜るのを躊躇するのでありますか!?吾輩の家族がこれからずっと住むかもしれない家なのに・・・!

ザク男爵
専門家ではないけど、この家を守るのは吾輩でありますぞ!さあ、どんなトラブルもドンと来い!

・・・え?床下に水が入り混んでいる!?だ、誰か、お近くに専門家の先生はいらっしゃいませぬかーーー!!

自分の人生、そして家族の人生に責任を持てるのは、専門家の先生ではありませぬし、ハウスメーカー・不動産業者の営業マンでもございませぬ。

自分の人生、家族の人生に責任を持てるのは、自分だけでありますから。だからこそ、自分自身の目でしっかりと床下を確認するべきなのであります。

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3・床下の水回りの確認。

床下に潜るべき理由はまだございますぞ。それは床下に潜れば、その家の水回りが確認できるからだ。

蛇口をひねれば水が出る。それと同時に出てきた水はきちんと外に排水されなくちゃいけませぬよね?

その排水された水、ちゃんと確認しましたでしょうか?もしかしたら配管の繋ぎ込みが甘くて、途中で漏れて水たまりになってるかもしれませぬよ。

ええ、これは全くもって脅しではございませぬ。実際、新築だろうが床下に水たまりができてしまった事例は多いものであります。

画像引用:NPO住宅110番

床下に水があるだけで、それはもう悲劇の始まりでございますよ。

床下に湿気が溜まって床がカビる、腐る。そして白アリがくる。床下から来る湿気は家全体を蝕んでしまうのであります。

ザク男爵
ななななんと!それは一大事であります!!

購入前に床下は潜ったけど、買ってから3年経った今は大丈夫だろうか!?

不安に思ったら、まずは自分の目で確認する。それは購入前でも購入後も同じことでございますよ。

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4・営業マンに購入の本気度を伝えられる。

そして最後に、地味だけどとっても大切なことを。

それは床下に潜ることで、ハウスメーカー・不動産業者の営業マンに我々の購入の本気度を見せられることだ。

残念ながら営業マンの中には、お客さんによって態度を替える人がいる。

相手に知識がなかったり、人がよさそうで押しに弱そうだったら、「ちょっと押せば契約してくれるかな・・・」なんて思ってるかもしれませぬ。知らず知らずのうちに、営業マンからターゲットにロックオンされているかもしれませぬよ。

そんなときに床下に潜ることで、「家の中を本気で隅々までチェックしているぞ」という姿勢を示せるのだ。

この姿勢は効果てき面でございますよ。「ああ、これは隠し事できないな」って営業マンもひるみますね。

住宅購入はハンコ1つで人生が変わってしまう世界。だからこそ、買う側だって本気度を伝えないと、その道のプロにロックオンされてしまいますぞ。

ザク男爵
床下に潜ったら・・・なんとビニール紐が1本落ちておりましたぞ!?これいかに!?

相手がドン引きするぐらいの本気度が、住宅購入には丁度いいものですよ。

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

建売住宅の内覧会で床下に潜るべき理由は次の4つでありますぞ。

1・営業マンの仕事は「家を売ること」であり、見方、言い方によって家の不備・欠陥は何とでも言えるから。

2・床下に潜ることで、手抜き工事、欠陥住宅が(なんとなく)分かる。

3・最も大切なのは、床下の水回りの確認。

4・営業マンに購入の本気度を伝えられる。

床下なんて本当は入りたくないから、営業マンが「大丈夫ですよ」って言ってくれると逆に安心しちゃうもの。

でもこれから先、自分、そして家族が人生を過ごしていく家でありますよ。専門家でなくとも、しっかりと自分の目で確認しておかないと、後々トラブルになったとき後悔してしまいますぞ!

内覧会では汚れてもいい服を持参して、床下に潜りましょう!

それでは、アディオス!

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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