5年間息子を溺愛で子育てして分かった、幼少期における父親の役割とは?

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、2人の男の子を溺愛で育てるパパブロガーでございます。

 

仕事で帰る時間が遅くなってしまうと、家に帰っても子供はもう寝ている。

次の日の朝は、まだ子供が眠っている間に出勤する。

家族の為に一生懸命仕事をしているのに、こんな日が続くと悲しくなってしまい、頭からキノコが生えてしまうのだ。

ザク男爵
吾輩がいないのが、もはや家庭にとって当たり前となってしまいました。

吾輩の役割は稼ぐことだけなのでしょうか。吾輩はATMでしょうか。

マイナス思考の闇に取り込まれてしまうのであります。

しかしご安心下さいませ。仕事が忙しくて家にいる時間が少ない父親でも、いや、父親だからこそできる役割があるのでございます。

父親だからこそできる役割とは?今回は吾輩の涙ぐましい努力を添えて、お話させて頂きましょう。

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父親の役割とは?

普段家にいる時間の少ない吾輩は、ただでさえ家庭でのポジションが危うい状態であります。

女神のように優しい妻のおかげで、家の中ではゼロメンとして暮らしておりますが、父親として吾輩はどんな役割をしたらいいのでしょうか。

子供が生まれて5年。悩みもがきながら子育てしてきた吾輩の結論は、次の通りでございます。

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2017.07.31

 

子供のしつけ担当。

父親の役割、それは子供のしつけ担当ではないでしょうか。

普段は溺愛で子育てしている吾輩でありますが、ここぞというときはピシャリと子供たちを怒る。それが吾輩のお役目なのであります。

子供たちをしつける。これはもちろん、ママ(妻)でもできること。しかしですよ、吾輩の妻は女神のように優しいので、怒っても全然怖くないのですよ。むしろ、めっちゃかわいいのですよ。

もう!ちゃんと片付けてって言ってるのに!ぷんすかぷんすか
長男
きゃいきゃい!
次男
きゃいきゃい!

ママ(妻)が怒っても、子供たちは全然言うことを聞きません。

でも吾輩はなぜ子供たちはママが怒っても、子供が言うことを聞かないのかを知っております。それは、ママが怒った姿もかわいいから、であります。分かっておりますよ、子供たちよ。

ですので、ここは目つきが悪いと言われて育った吾輩の出番という訳でございますね。可愛さの欠片も残っていない父親がガツンと怒る必要がある訳ですよ。

ザク男爵
コラッ!ドリャッ!オンドリャッ!
長男
ぴぃ・・・
次男
ぴぃ・・・

ここぞというときは、父親がぴしゃりと子供をしつける。これぞ父親の大事なお役目でございます。

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エンターテイメント担当。

また父親の役目は子供をしつけるだけでなく、時として子供を楽しませるエンターテイメント担当でもあります。

さきほどと打って変わり、今度は子供たちを笑顔にするお役目でございますね。

もちろん、これだってママも得意分野かもしれませぬ。いや、子供の気持ちを理解してあげる、童謡・手遊び歌などの育児スキルを加味すれば、もはや父親の叶うところでないかもしれませぬ。

しかしそんな弱気なようでは、それこそ家庭での居場所がなくなってしまうのでありまして。ですので、ここは1つママにはできない芸で、子供たちを楽しませてあげましょうよ。

ママにはできない芸、それは体を張ることであります。ママだって女の子ですから。そんな無茶な芸はできませぬよ。

子供たちと一緒に走り回り、高い高いをして、子供をぐるぐる回す。体を使い、体力を消耗する遊びこそ、父親のお役目なのであります。

またそれと同時に、豆まきの鬼・クリスマスのサンタさんなども父親の重要なお役目でございましょう。

特に豆まきの鬼は、父親の真価が問われるところ。

ザク男爵
コラッ!ドリャッ!オンドリャッ!
長男
ママーーーーッ(泣)
次男
ママーーーーッ(泣)

子供を泣かせることができれば、吾輩のお役目も無事に完了でございます。ご苦労さまでした。

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子供にとってのヒーロー的存在になる。

さらに父親の大事な役割は、子供にとってのヒーロー的な存在になることでしょう。

これは子供が物ごころつく頃に抱く、「パパってすげえ!」的な想いに応えてあげることであります。

子供の本能には、一定の年齢になるとパパへの憧れが生まれるように刻まれているのでしょうか。吾輩の子供たちも、3歳頃になると吾輩のことを尊敬のまなざしで見つめるのでありますよ。

長男
(パパすげえ・・・マネしてみよう。)
次男
(パパすげえ・・・後をくっついて歩いてみよう。)

吾輩の後ろをくっついて歩き、マネをする子供たち。これほどかわいい光景を、吾輩は他に知りませぬ。

しかしでございます。ここで本質的な問題があるのです。それは、実は「パパって大したことない」という問題であります。

尊敬の眼差しで見られても、現実は違うのですよね。吾輩はエリートでもなければ、格闘技が強い訳でもありませぬ。芸能界にスカウトされた記憶もなければ、人並み以上に稼いでいる訳でもありませぬ。

普通なのです。君たちのパパは、至って普通なのです。

 

だから吾輩は子供たちに、ありのままの姿(大したことないパパ)を見せようと思ったこともありました。しかし子供たちの輝いた目を見ると、どうしてもそれができないのでありますよ。

ザク男爵
君たちのパパは、世界で一番偉いんだ。君たちのパパは、世界で一番強いんだぞ。がっはっはっはっ!!

5歳と3歳の息子たちに、このウソがばれるのはそう遠くない未来のことでしょう。しかしそれでもいいのです。一時でも子供たちに夢を見させてあげられれば、それでいいのです。

父親の役割、それは子供たちにとってのヒーロー的な存在になることではないでしょうか。子供たちが大きくなったとき、「強かったときのパパのようになりたい」と言ってくれたら本望でございます。

 

子供のやる気の火付け役。

そして父親の役割は、子供のやる気の火付け役に徹することでもあります。

勉強、部活、習いごと、子供の教育に対して積極的に働き掛けることで、子供の成長を促すのであります。

もちろん、これはママ(妻)でもできること。しかしですよ、女神すぎる妻には少々この役は重いのでありますよ。

ええ~、ピアノの練習したくないの?困ったねぇ、じゃあ、明日はしっかりやるんだよ?約束っ♪

妻の溢れる優しさは、全てを包み込むことはできても、子供のやる気スイッチを押すには物足りないのであります。

そこで父親である吾輩の登場でありますね。吾輩はこんな性格ですので、ピアノの練習と言えば、問答無用で練習がスタートになります。

ザク男爵
さあ、ピアノの練習するぞ!そうだ!できるじゃないか!すごい!天才だ!ほら、もう一度!素晴らしい!ワンダフル!
長男
えへ・・・えへへ・・・えへへへ・・・

やり始める前は乗り気ではなかった子供も、吾輩の熱意に負けてやり始めてみると楽しそうではありませぬか。

そうなのですよ、子供って、ほっといたら全然やらないのですよね。でもちょっとやる気に火をつけてあげると、嬉しそうにやるのでありますよ。

そんな子供のやる気の火付け役は、父親こと吾輩の大事なお役目。しつけ担当との兼任が相性抜群なのであります。

 

子供に世界(社会)を見せてあげる。

そして最後に父親の大切な役割は、子供に世界(社会)を見せてあげることではないでしょうか。

子供を連れて色んな場所に行く、体験することはもちろん、父親が体験してきたことを語ってあげることも、重要なことでありますよね。

それには成功体験もありますが、それ以上に貴重なのは失敗体験であります。成功体験は若干自慢話っぽく聞こえる一方で、失敗体験には「次、成功する為のヒント」がたくさん隠されているのです。

これから成長し、学び、挑戦する子供にとっては、そんな父親の失敗体験こそ、最高の教材ではありませぬか。

パパはね、学生の頃はね、・・・でね、そしたらね、警察がね・・・・でね・・・、そしたらパパは病院でね・・・
ザク男爵
や、やめーーーーいっ!!

社会の荒波に揉まれながらも、今日まで生き残った父親の皆様。ぜひ一度、あなたの失敗体験を子供たちに伝えてみてはいかがでしょうか。

それこそまさに、「俺の背中を見ろ」、そして「俺の屍を越えて行け」であります。

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!

それでは、まとめよう!

幼少期における父親の役割は、次のようなものではないでしょうか。

1・子供のしつけ担当。

2・エンターテイメント担当。

3・子供にとってのヒーロー的存在になる。

4・子供のやる気の火付け役。

5・子供に世界(社会)を見せてあげる。

父親の役割とは?

正直、吾輩もこの記事を書くまでうやむやでした。しかし今はっきりと分かりました。吾輩のやるべきは、失敗談を語り、そして「俺の屍を越えて行け!」と叫ぶことだと。

あなたにとっての父親の役割は何でしょうか。ぜひとも楽しく子育てして参りましょう!

それでは、アディオス!

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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