子供にいつからゲームをやらせる?知っておきたい、ゲームとの正しい付き合い方。

吾輩はザク男爵@zakudansyaku)、2人の男の子を溺愛で育てるパパブロガーでございます。

 

最近子供がゲームをやりたいと言い出すようになったけど、まだ早い気がする。でもいつからゲームはしたらいいのだろうか。ゲームとの上手の付き合い方はどうしたらいいのだろうか?

ザク男爵
イエス、マダム。

その悩み、筋金入りのゲームッ子、ザク男爵めにお任せ下さいませ。

ゲームと聞くと、勉強しなくなる・暴力的になる、などの悪いイメージが強い。しかし実際には、正しい付合い方をすれば、教育的にも最高のエンターテイメントにもなるのでありますぞ。

そこで今回は、子供とゲームの上手な付き合い方について解説させて頂きましょう。

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ゲームの悪影響が心配。

ゲームをしてこなかった親にとって、子供がゲームをやりたがる姿は異常な姿に見えることでしょう。

長男
ゲーム!ゲーム!ゲーム!ゲームやりたいーーーーー!!
ザク男爵
・・・さすがにヤバい。

子供がある日突然、「ゲーム!ゲーム」言い出したら、心配になってしまいますよね。そんなゲームの悪影響とされている(言われている)ことは、次のようなものではないでしょうか。

 

暴力的になる。

ゲームをやると暴力的になる。科学的根拠があるのかないのか分かりませぬが、一説によればゲーム内での殴る・蹴るシーンをまねて、子供が暴力的になる・・・ようだ。

確かにゲーム内では、誰かと誰かが常に戦っている気が致しますな。世界を救う為とか何とか言っても、結局やっているのは、「弱い敵をたくさん倒して強くなる→強い敵を倒す」、の繰り返し。

ゲーム内で見た必殺技や魔法をマネして、友達にやってみる・・・。そんな姿が、暴力的に見えるのかもしれませぬ。

長男
波動拳!昇龍拳!!
ザク男爵
ちょ・・・やめ・・・リアルに痛いっす・・・。

友達(親)にゲームの必殺技をやってもいいけど、手加減は必要でありますな。

 

コミュニケーション力が低下する。

ゲームは一人でプレイすることが多い為、友達との会話が減り、コミュニケーション力が低下する(らしい)。

まあそう言われたら、そうかもしれませぬよね。だってずっと画面ばっかり見ていて、画面の中のキャラクターがずっとしゃべっている訳でありますから。ゲームをする時間が長ければ、それだけ友達とコミュニケーションをする時間が減る訳でありますからねえ。

とは言っても、ゲーム以外にも一人で楽しめる娯楽(漫画、読書、テレビなど)はたくさんある。つまり、コミュニケーション力低下の原因全てがゲームではないが、ゲームもその要因の1つになるということでしょう。

ザク男爵
大人になっても無口でしゃべるのが苦手な吾輩。何も言い返せませぬ・・・。

ゲームをやるとコミュ症になる・・・のかもしれない。しかし吾輩は無口でしゃべるのが苦手ではありますが、営業マンとして「人としゃべる仕事」で飯を食べております。不思議なことですが、ええ・・・。

 

勉強・運動しなくなる。

そしてゲームをやると、部屋に引きこもるので、外で運動しなくなる。また、ゲームばっかりして勉強もしなくなる。と、言われておりますよね。

これは吾輩も耳にタコができるほど聞いた言葉でございますよ。「ゲームばっかりやってないで、勉強しなさい」と。

いや、だってこれは致し方ありませぬよ、ゲーム楽しいのですもの。親の目を盗んでだって、ゲームしちゃいますよ。勉強してるふりして、ゲームしちゃいますよ。

ザク男爵
ははー、なるほど。つまり吾輩が勉強嫌いで不真面目なのは、ゲームが原因なのですな、はいはいそうですか。

・・・そんな訳あるかい。

勉強する子はゲームをしてたって勉強しますよ。お宅のお子様が勉強できないのをゲームのせいにしないで下さいませ。

 

ゲームで得られること。
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そんな悪影響が囁かれているゲームでありますが、何もゲームをして全く何も得られないということではございませぬ。

ゲームをやることで、次のようなことを得ることができますぞ。

 

ルール(システム)を守ること、利用すること、作ることが学べる。

ゲーム内には何かしらのルール(システム)がある。プレイヤーはルールを守り、時に利用し、そしてルールを作ることもできる。

ゲームをやることで、ルール(システム)を守ること、利用すること、作ることが学べるのでありますぞ。

子供向けの人気ゲーム「ポケモン」、「妖怪ウオッチ」でも、ゲーム内には(結構複雑な)ルールが存在するのだ。

特にポケモンは、今や大人がやっても完全にルールを理解できないほど複雑なゲームになっております。(キャラは子供向けだけど。)

つまりゲームをやって、ゲーム内で一定の成績(強さ)を残せている子供は、それだけ「ルールを知り、上手に組み合わせる力」がある、ということでございます。

 

疑似体験できる。

そしてゲームをやることで、ゲーム内で起きた体験を自分のこととして疑似体験することができるのだ。

現実世界ではできないような体験(強い敵と戦う、車に乗る、馬に乗る、飛び降りるなど)をゲームをプレイすることで、あたかも自分が体験したような感覚になれる。

これは小説を読んで、その世界感に入り込んでしまう感覚に似ているでしょう。ただ違うのは、ゲームは自分で操作することができるで、より「体験」的な感覚が強いのでありますよね。

 

ゲームとの上手な付き合い方。
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さて、そんないい面も悪い面もあるゲーム。つまり、大切なのはゲームとの付き合い方でありますよね。

子供がゲームをやりたいと思ったら、次の点に注意してみるといいでしょう。

 

ゲームを禁止しない。

ゲームばっかりして勉強も運動もしない子供を見ると、「ゲーム禁止!」って言いたくなる気持ちはよく分かります。(吾輩は言われる側でしたが。)

しかし実は、親がいくら「ゲーム禁止!」って言っても、まったく意味がないのでありますよね。

ゲーム禁止と言ったところで、ゲームが大好きな子供は必ず親の目を盗んでゲームをやるからだ。

「外で遊びなさい!」と言われれば、友達の家でゲームをやるか、外にゲームを持ちだして(DSなど)外でゲームをするか、でございますな。

ザク男爵
川に釣りに行くと言いながら、川でポケモンをやっていたのはいい思い出・・・。

ゲームが大好きなんですもの。禁止と言われたぐらいで辞める子供ではございませぬよ。

大切なのは、禁止と言わないで、親も子供がやるゲームと正面から向き合うことでございますぞ。

 

ゲームの疑似体験をリアルに体験する。

ゲームと上手に付き合う為には、ゲームでの疑似体験をリアルに体験してみることがポイントだ。

ゲームでの疑似体験をゲームだけの話で終わらせないで、現実世界でもそれを実践して体験してみるのであります。

ゲームの中で世界を救う為、広い世界を冒険している(つもり)ならば、ゲームで見た風景を現実世界でも同じように探しに行くのも楽しいことでありますぞ。

ザク男爵
さあ、長男!今から伝説の剣を探しに冒険に行こう!
長男
パパ!パパ!ボクもう見つけたよ!これ!(木の枝)

ゲームでの疑似体験をリアルで体験する。これほど想像力が刺激される遊びはありませぬぞ。

 

オンラインゲームは危険。

注意したいのが、オンラインゲームだ。

オンラインゲームとは?

インターネットを利用して、世界中の人と同時にゲームをすること。作成したキャラクター(自分の分身)を操作することで、他のキャラクターと会話する、一緒に戦うなどができる。

オンラインゲームはすごく楽しい。みんなで協力して強い敵を倒したり、冒険するのは、さながら現実世界を冒険しているようで、実に楽しいのであります。

しかし、楽しいからこそ注意が必要でございます。

まずゲームの中で知り合う人は、「得体の知れない人」だからでございます。

ゲームの中では美しい女性のキャラクターとして表示されている人でも、それを操作しているのはオッサンかもしれない。オンラインゲームにはよくある話だけど、判断経験の少ない子供には危ない世界でございます。

 

またオンラインゲームをやり始めると、生活の中心がゲームになってしまうのであるよね。

例えば夕方5時からゲームの中で集まりがあるから、リアルの友達との約束を断ってしまったり。ゲームの中の人とどんなに仲良くなっても、それは結局ゲームなのだ。仮想空間なのでありますよ、現実ではないのだ。

オンラインゲームにハマってしまうと、現実世界に戻るのが大変になったりする。子供のうちはやらせない方がいいですぞ。

 

ゲームから離れる日が自然と来る。

最後に、子供がゲームをやりたいと言い出したらあれやこれや心配で、ついつい余計な一言も言ってしまいそう。

でも知っておいて欲しいのは、ゲームがどんなに大好きな子供でも、大人になってもゲームをやり続けている人はほとんどいないということだ。

 

吾輩もそうであったけど、小学生~中学生の頃って、みんなゲームばっかりやっているのであるよね。でも成長するにしたがって、だんだんとゲームから離れて行ってしまうのだ。部活で運動に目覚めたり、音楽に目覚めたりね。

結局ゲームは、「やりたいけど、できない」願望を叶えてくれるエンタメツールなのではないでしょうか。小学生の頃って、「大人みたいに強くなりたい」、「自由に冒険したい」、って思っても、自分ではできませぬよね?でも中学生、高校生となってくると、自分でできることが増えてくる訳で。リアルでの体験を覚えてしまったら、そのままゲームには戻って来ないのでありますよ。

ザク男爵
あんなに大好きだったゲームも、今ではあの頃みたいに熱中できませぬ。それはやはり、リアルでの楽しさを知ってしまったからでしょう。

もうあの頃には戻れないのでありますな・・・(遠い目)

「ゲーム!ゲーム!」と騒いでいるのも、長い目で見たらほんの一瞬のことかもしれませぬ。生温かい目で見守ってあげましょう。

もう戻れない!?大人になるとゲームがつまらないと感じる6つ理由

2017.08.01

 

ザク男爵プレゼンツ的まとめ!
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子供がある日、「ゲームやりたい!」って騒ぎ始めたら、親として色々心配しちゃいますよね。

ゲーム大好きだった吾輩だって、長男が「ゲーム!ゲーム!ゲーーームーーー!!」って泣きながら懇願したときは、正直引きましたもの。「こいつはやべえぞ」と。

でもゲームは正しい付合い方をすれば、最高のエンタメになるのでありますぞ。

それにゲームに熱中する時期は、いつか自然と過ぎてしまうもの。今でしか見られない子供の可愛さかもしれませぬな。

それでは、アディオス!

 

ABOUTこの記事をかいた人

営業代行の会社を設立。営業の未来を変える男でございます。ブロガー/ライター/二児の父。ブログを書いて会社を設立。ブログ「ザク男爵プレゼンツ」は月間19万PV。

自分自身の経験をもとに、仕事・営業、住宅購入、子育て、節約などの情報を発信しています。

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